1966 |
1 |
1 |
千葉県の通勤ポテンシャルの分析とその応用 |
斉田 登・鈴木 等 |
1-6
|
1966 |
1 |
2 |
都市的活動に関わる街区諸量の分布相関よりみた都市中心部の地域構造について(地方中核都市,札幌の場合) |
太田 実・山田 昭夫・米森 文嗣・真嶋 二郎・川本 裕夫 |
7-13
|
1966 |
1 |
3 |
基本計画立案上の諸問題 -基本計画の性格と基本計画における想定- |
森村 道美・土井 幸平・福沢 宗道・水口 俊典 |
15-21
|
1966 |
1 |
4 |
基本計画立案上の諸問題(人口及び道路施設分布の解析) |
林 泰義・土井 幸平 |
23-28
|
1966 |
1 |
5 |
都市機能構成計画のための都市現況解析作業(時間系解析) |
光崎 育利・佐藤 暢紘・田中 康夫・山崎 靖生 |
29-34
|
1966 |
1 |
6 |
都市機能構成計画のための都市現況解析作業(空間系解析) -地域計画研究会による大阪府北・東・南大阪基本計画V- |
林 泰義・西村 昂・佐藤 則夫 |
35-41
|
1966 |
1 |
7 |
名古屋大都市圏住宅立地予測に関するシミュレーションモデル |
石原 舜介・熊田 禎宣 |
43-49
|
1966 |
1 |
8 |
道路の景観設計(ヴィスタによるシークェンスの構成) |
渡辺 定夫・山田 学・荒田 厚・松本 敏行 |
51-56
|
1966 |
1 |
9 |
「計画科学」からする都市計画へのアプローチ |
渡辺 俊一・森戸 哲 |
57-66
|
1966 |
1 |
10 |
中京圏開発パターンの考察 |
佐々波 秀彦 |
67-74
|
1966 |
1 |
11 |
大都市周辺部の工業団地における従業員の住宅及通勤構造 |
広瀬 盛行 |
75-81
|
1966 |
1 |
12 |
都市生活者の生活圏行動に関する研究 |
水野 石根 |
83-88
|
1966 |
1 |
13 |
横浜市における住宅金融公庫一般個人融資住宅の実態調査とその分析 |
内藤 亮一 |
89-94
|
1966 |
1 |
14 |
土地利用計画における地価評価の基本問題 |
早川 和男 |
95-100
|
1966 |
1 |
15 |
都市計画よりみた公害対策 -大気汚染対策に関する研究- |
紺野 昭 |
101-106
|
1966 |
1 |
16 |
近畿圏における母都市への指向性:その1 -公団住宅居住世帯主の通勤について- |
西田 隆雄 |
107-112
|
1966 |
1 |
17 |
都市周辺の市街化と市街化の早さの指標について |
石田 頼房 |
113-119
|
1967 |
2 |
1 |
大都市周辺における地域構造の予測 -三多摩地域の人口分布と土地利用- |
入沢 恒・棚橋 一郎 |
1-10
|
1967 |
2 |
2 |
近畿圏における母都市への指向性:その2 -通勤人口流動からみた指向度について- |
西田 隆雄・高橋 久栄 |
11-24
|
1967 |
2 |
3 |
市街地の形成過程に関する研究 |
大谷 幸夫・稲岡 進吾・国松 哲生・荒川 俊介・常光 孝彦・斎藤 邦彦 |
25-33
|
1967 |
2 |
4 |
郊外部における道路整備の開発効果 -「広島市東部国道2号線西条八本松地区」におけるケーススタディー- |
斉田 登・荒木 寛 |
35-49
|
1967 |
2 |
5 |
「URTRAN」の開発 |
渡辺 定夫・山田 学・荒田 厚・月尾 嘉男 |
51-57
|
1967 |
2 |
6 |
万国博覧会場内の観客流動と視覚構造 |
奥平 耕造・山田 学・鳥栖 那智夫・松本 敏行 |
59-67
|
1967 |
2 |
7 |
都市生活SPACEの荷重としての生活人口の研究 -生活人口の算出とその性質の研究- |
吉野 正治 |
69-83
|
1967 |
2 |
8 |
防災都市計画 -序論及びケーススタディ- |
村上 處直 |
85-97
|
1967 |
2 |
9 |
現行土地関係法における宅地の技術的要件の評価について |
内藤 亮一 |
99-107
|
1967 |
2 |
10 |
地域社会と施設系統の段階構成の対応について |
川上 秀光 |
109-116
|
1967 |
2 |
11 |
高密度住宅地再開発の物的計画基準について |
日端 康雄 |
117-124
|
1967 |
2 |
12 |
都心周辺部一般市街地の再開発計画立案方式に関する研究 |
棚橋 一郎・青木 康男 |
125-132
|
1967 |
2 |
13 |
中小商業の高度化事業活動に於ける建設計画活動での企業診断の役割研究 (その1:愛知県一宮繊維卸売商業団地造成計画事例) |
小林 輝一郎・徳永 勇雄 |
133-146
|
1967 |
2 |
14 |
海浜ニユータウン計画 |
井上 孝・広瀬 盛行 |
147-155
|
1967 |
2 |
15 |
大東市の総合計画について |
嶋本 恒雄 |
157-165
|
1967 |
2 |
16 |
名古屋都市計画の源流に関する一考察 |
山内 新之助 |
167-175
|
1968 |
3 |
1 |
大都市周辺における住宅立地と通勤形態について |
山川 仁 |
1-8
|
1968 |
3 |
2 |
住宅立地と通勤時間の評価について |
毛利 正光・松浦 義満・成瀬 恵宏 |
9-16
|
1968 |
3 |
3 |
首都圏交通における通勤交通の発生および分布 |
広瀬 盛行 |
17-24
|
1968 |
3 |
4 |
都市道路網の配分交通に関する基礎的研究 |
井上 孝・杉恵 頼寧 |
25-34
|
1968 |
3 |
5 |
駅前広場面積の算定 |
小浪 博英 |
35-39
|
1968 |
3 |
6 |
物的流通業者の地価負担力について |
白水 義晴 |
41-46
|
1968 |
3 |
7 |
観光レクリエーション施設の誘致圏に関する研究 |
鈴木 忠義・渡辺 貴介・森地 茂 |
47-55
|
1968 |
3 |
8 |
播磨臨海土地利用計画構想 |
水谷 穎介・三谷 幸司・宮西 悠司 |
57-64
|
1968 |
3 |
9 |
大阪市の土地利用の変遷に対する一考察 |
嶋本 恒雄・大森 豊裕 |
65-71
|
1968 |
3 |
10 |
東京市区改正 |
上野 勝弘 |
73-78
|
1968 |
3 |
11 |
計画方法論の科学的根拠に関する若干の考察 |
渡辺 俊一 |
79-83
|
1968 |
3 |
12 |
都市の市街化過程の類型と構造の研究 |
吉阪 隆正・青野 紘 |
85-92
|
1968 |
3 |
13 |
市街地発展シミュレーション |
渡辺 定夫・鳥栖 那智夫・荒田 厚・稲岡 進吾・月尾 嘉男・鈴木 崇英 |
93-100
|
1968 |
3 |
14 |
開発市街地における市街化計画の方法 -西宮市北部地域における市街化計画のための条件解析の場合- |
水谷 穎介・馬場 勇治 |
101-109
|
1968 |
3 |
15 |
地方における都市化の将来見透しに関する研究 -鹿児島県の場合- |
吉野 正治 |
111-120
|
1968 |
3 |
16 |
大都市周辺における地域構造 その2 -三多摩地域の市街化,農地,工場分布について- |
入沢 恒 |
121-126
|
1968 |
3 |
17 |
市街化区域,市街化調整区域の計画について |
川上 秀光 |
127-131
|
1968 |
3 |
18 |
宅地の技術的要件の法的規制の限界についての一考察 |
内藤 亮一 |
133-138
|
1968 |
3 |
19 |
General Planningについて -その1- |
森村 道美・福沢 宗道・水口 俊典 |
139-144
|
1968 |
3 |
20 |
都市計画における事業主体の問題について -流通センタ- |
二宮 公雄 |
145-151
|
1968 |
3 |
21 |
都市開発基本計画におけるプログラムと事業能力の検討 |
福沢 宗道・水口 俊典 |
153-160
|
1968 |
3 |
22 |
物的計画と市民行動調査 |
水野 石根 |
161-167
|
1969 |
4 |
1 |
総合計画に住民の声を反映さす二,三の方法について -大阪府大東市・四条畷町・守口市の場合- |
嶋本 恒雄 |
1-7
|
1969 |
4 |
2 |
都市再開発と緑地化の一考察 |
山田 豊 |
9-16
|
1969 |
4 |
3 |
大都市に隣接する中小都市の土地利用について -大阪府守口市の場合- |
嶋本 恒雄・大森 豊裕 |
17-23
|
1969 |
4 |
4 |
都市構造の都市計画的検討 |
千歳 寿一・林 育男 |
25-31
|
1969 |
4 |
5 |
30K圏域における母都市(大阪・東京)への指向性 -就業依存・通勤時間・居住者からの考察- |
高橋 久栄 |
33-41
|
1969 |
4 |
6 |
人口密度構成から見た地域空間形成過程及び予測に関する研究 -総論及びMarkov連鎖を用いた全国人口密度構成モデル- |
服部 千之・薮田 仁一郎・柳谷 勝 |
43-49
|
1969 |
4 |
7 |
Markov連鎖を用いた東海道ベルトゾーン,東京,大阪,名古屋大都市圏及び人口集中地区(DID)の人口密度構成モデル |
薮田 仁一郎・服部 千之・柳谷 勝 |
51-57
|
1969 |
4 |
8 |
首都圏都市開発区域の工業団地立地企業従事者の実態調査について |
長谷川 五郎 |
59-64
|
1969 |
4 |
9 |
巨大都市における工業の立地と再配置に関する調査研究 -東京都区部を中心とした分析- |
堀越 義章・笹生 仁・小島 重次・北村 雄司 |
65-71
|
1969 |
4 |
10 |
宅地開発と地価公示(土地評価) |
清水 浩 |
73-78
|
1969 |
4 |
11 |
公有地・とくに市有地の現況分析 -公有地計画の研究- |
吉野 正治 |
79-86
|
1969 |
4 |
12 |
大都市通勤交通の発生・集中および分布の相互関係について |
青山 吉隆・天野 光三・溝入 隆 |
87-94
|
1969 |
4 |
13 |
通勤交通問題に関する基礎的考察 |
柏谷 増男 |
95-99
|
1969 |
4 |
14 |
中央区をモデルとした駐車需要の推計 |
小浪 博英 |
101-107
|
1969 |
4 |
15 |
パーソントリッブの発生特性に関する研究 |
黒川 洸 |
109-117
|
1969 |
4 |
16 |
パーソントリップにおける分布モデルの適用 |
山川 仁 |
119-125
|
1969 |
4 |
17 |
広島都市圏における交通計画 |
新谷 洋二 |
127-135
|
1969 |
4 |
18 |
街路網の構成に関するフランスの実態と研究について |
西沢 毅・堀江 興 |
137-143
|
1969 |
4 |
19 |
江東地区・防災再開発計画について |
村上 處直 |
145-152
|
1969 |
4 |
20 |
既成市街地における再開発計画方式に関する研究 |
松井 達夫 |
153-158
|
1969 |
4 |
21 |
プランニングのシステム・アプローチにおける方法論的一課題 -価値条件設計の基礎的考察- |
岡部 篤行 |
159-165
|
1969 |
4 |
22 |
プランの検証に関する若干の考察 |
渡辺 俊一 |
167-172
|
1969 |
4 |
23 |
計画学展開のための「計画」の暫定的概念規定及びこれを枠組とした「計画的計画立案」に関する原理的諸考察 |
山田 昭夫 |
173-179
|
1970 |
5 |
1 |
広域エネルギー計画体系の研究(その1) |
松野 英而・沼生 哲男 |
1-6
|
1970 |
5 |
2 |
流通センター計画に関する研究 |
棚橋 一郎・青木 康男・名倉 隆雄 |
7-13
|
1970 |
5 |
3 |
機械工業等の工業団地計画に関する調査研究 |
笹生 仁・北村 雄司・原田 政祀 |
14-23
|
1970 |
5 |
4 |
都市構造予測システムに関する研究 |
金成 洋治・野呂 影勇 |
24-29
|
1970 |
5 |
5 |
将来時点における駅勢圏夜間人口の推計について -国電中央線をモデルにした試策- |
神田 隆 |
30-36
|
1970 |
5 |
6 |
交通計画におけるネットワークの作成とそのエラーチェック |
杉恵 頼寧 |
37-44
|
1970 |
5 |
7 |
人の発生交通を中心とした諸都市活動の相互関連について |
黒川 洸 |
45-51
|
1970 |
5 |
8 |
通勤交通発生量密度と地価に関する考察 |
松浦 義満 |
52-59
|
1970 |
5 |
9 |
都市交通計画における物質流動の問題 |
山川 仁 |
60-66
|
1970 |
5 |
10 |
総合計画に住民の声を反映さす方法について(その2) -大阪府羽曳野市の場合- |
嶋本 恒雄・大森 豊裕・角谷 弘喜 |
67-73
|
1970 |
5 |
11 |
住民対象施設計画ケーススタディー -中央区- |
石川 幸央 |
74-82
|
1970 |
5 |
12 |
副都心地域の市街地構成と情報量の関係についての検討 |
中島 泰・伊藤 滋・島 淑子 |
83-91
|
1970 |
5 |
13 |
東京の都心及びその周辺部の土地利用構成 |
千歳 寿一・中野 伸彦 |
92-95
|
1970 |
5 |
14 |
市街化区域設定のための方法論に関する一試案 |
勝部 正和 |
96-101
|
1970 |
5 |
15 |
大都市近郊住宅地を対象とした住宅立地土地利用モデルの一試案とその評価 |
伊藤 滋・水島 孝二・支倉 幸二 |
102-110
|
1970 |
5 |
16 |
生活環境施設整備のための社会的選好関数の研究 |
梶 秀樹 |
111-117
|
1970 |
5 |
17 |
URBAN MODEL PILOT-MODEL(1) -Industrial Dynamicsの都市モデルへの応用- |
吉川 博也・村瀬 章・石井 丈吉・松本 典恒 |
118-124
|
1970 |
5 |
18 |
埋蔵文化財保存計画論と志摩地域におけるケーススタディ |
服部 千之・桜井 大吾 |
125-131
|
1970 |
5 |
19 |
プランの「正しさ」の検討方法に関する若干の考察 |
渡辺 俊一 |
132-139
|
1970 |
5 |
20 |
計画の科学における方法論上の諸問題および基礎的諸概念に関する若干の考察 |
山田 昭夫 |
140-144
|
1971 |
6 |
1 |
総合計画に住民の声を反映さす方法について(その3) -大阪府枚方市東部丘陵地の場合- |
嶋本 恒雄・大森 豊裕・角谷 弘喜 |
1-8
|
1971 |
6 |
2 |
都市計画における住民意識の基礎的研究 |
川瀬 光一 |
9-14
|
1971 |
6 |
3 |
東京における都市地所有と都市形成 |
小林 重敬 |
15-20
|
1971 |
6 |
4 |
地域における住宅フローの実態 -フロー・ローカリティについて- |
田端 修 |
21-26
|
1971 |
6 |
5 |
容積率に関する基礎的研究 |
深海 隆恒 |
27-32
|
1971 |
6 |
6 |
居住地環境からみた土地利用の現況と問題点について(岐阜市の場合) |
加藤 晃・大槻 正和 |
33-38
|
1971 |
6 |
7 |
大都市圏内周部の住居地域に立地する工場の実態と問題点 |
三輪 嘉男・賀来 秀夫 |
39-45
|
1971 |
6 |
8 |
大都市既成市街地における工場再配置計画について |
渡辺 治郎 |
47-52
|
1971 |
6 |
9 |
巨大都市における工業の立地と分散に関する調査研究 |
笹生 仁・矢部 澄男 |
53-58
|
1971 |
6 |
10 |
観光レクリエーション発生回数と活動嗜好の分析 |
森地 茂・村田 隆裕 |
59-64
|
1971 |
6 |
11 |
観光レクリエーンョン対象の誘致圏の研究(3) |
渡辺 貴介 |
65-70
|
1971 |
6 |
12 |
都市基本計画における「計画課題の設定」について |
西山 康雄 |
71-76
|
1971 |
6 |
13 |
住区整備計画確立のための新しい試み |
赤崎 弘平 |
77-84
|
1971 |
6 |
14 |
計画の科学における方法論上の諸問題および基礎的諸概念に関する若干の考察(その2) |
山田 昭夫 |
85-90
|
1971 |
6 |
15 |
防災拠点再開発の安全性の検討に関する研究 |
村上 處直 |
91-96
|
1971 |
6 |
16 |
パーソントリップパターンにより構成する市街地の歩行者道路網について -弘前市生活環境計画に関する調査研究より- |
泉 耿介・関 研二・安藤 洋一・小路 紀光 |
97-102
|
1971 |
6 |
17 |
コンピューター制御による新しい交通ンステムの輸送能力のシミュレーション |
石井 威望・月尾 嘉男 |
103-108
|
1971 |
6 |
18 |
都市内交通システム(ハイヤー・バス・システム)のモデル住宅地への応用 -百合ケ丘の例- |
新谷 洋二・石井 威望・平野 昭治 |
109-114
|
1971 |
6 |
19 |
都市施設連関を考慮したパーソントリップ予測に関する研究 |
原科 幸彦 |
115-122
|
1971 |
6 |
20 |
都市内における自動車交通の経路解析 |
片倉 正彦・内山 久雄・永井 護 |
123-128
|
1971 |
6 |
21 |
都市における物資流動の調査体系に関する考察 |
山川 仁 |
129-134
|
1971 |
6 |
22 |
都市交通計画におけるデルファイ法の適用可能性について |
黒川 洸 |
135-140
|
1971 |
6 |
23 |
生鮮食科品市場の配置計画に関する研究 |
天野 光三・柏谷 増男 |
141-146
|
1971 |
6 |
24 |
商店街配置計画のための消費者の購買地選択行動の分析 |
熊谷 良雄 |
147-152
|
1971 |
6 |
25 |
住宅と生活環境に対する満足度の研究 |
天野 光三・青山 吉隆・三木 享 |
153-158
|
1971 |
6 |
26 |
居住地選定動機調査について |
松浦 義満・野呂 影勇・金成 洋治 |
159-164
|
1971 |
6 |
27 |
都市環境と住民意識 -その構造と関連の統計的解析- |
枝村 俊郎・中村 啓子 |
165-170
|
1971 |
6 |
28 |
URBAN MODEL(2) -都市成長メカニズムと社会資本投資政策- |
吉川 博也 |
171-177
|
1971 |
6 |
29 |
地域形成モデルの理論 |
野村 義信・佐藤 暢紘 |
179-184
|
1971 |
6 |
30 |
都市施設のミニマム・リクワイアメントとマキシアム・アローワンス |
金成 洋治・加藤 寛・浅賀 栄 |
185-190
|
1971 |
6 |
31 |
都市設計におけるグラフィックディスプレーの応用 |
山田 学 |
191-196
|
1972 |
7 |
1 |
住宅空家発生の地域特性について -公団賃貸住宅の場合- |
田端 修 |
1-6
|
1972 |
7 |
2 |
地下街防災計画のための基礎的研究 -地下街滞留者の測定にもとづく避難計画- |
住田 昌二・梶浦 恒男・池田 毅・堅田 嘉博 |
7-12
|
1972 |
7 |
3 |
再開発地区居住者からみた事業方式の実態と問題点に関する研究 -事業前後の生活,営業変化についてのトレース調査- |
安藤 元夫・間野 博 |
13-18
|
1972 |
7 |
4 |
工住混合市街地における生活環境侵害と防止対策に関する研究 |
阿部 成治・荒木 敏・三村 浩史 |
19-24
|
1972 |
7 |
5 |
都市における生活時間構成 -静岡調査- |
原科 幸彦・松木 伸男 |
25-30
|
1972 |
7 |
6 |
播磨地域における広域生活圏構成に関する基礎研究 |
嶋田 勝次・安田 丑作 |
31-37
|
1972 |
7 |
7 |
住区整備計画確立のための新しい試み(その2) -モデル計画の展開とその問題点- |
赤崎 弘平 |
39-44
|
1972 |
7 |
8 |
都市におけるオープンスペースの形態に関する研究 -高知市中心街区におけるケーススタディ- |
中岡 義介 |
45-50
|
1972 |
7 |
9 |
東京の都心における土地所有変遷に関する研究 |
小林 重敬 |
51-56
|
1972 |
7 |
10 |
「部分の計画」に関する一考察 |
西山 康雄 |
57-62
|
1972 |
7 |
11 |
東大阪市の土地利用に関する研究 |
谷口 哲夫 |
63-68
|
1972 |
7 |
12 |
総合計画に住民の意見を反映さす方法について (その4) -住民の意見の把握のし方と活用方法(生駒市の場合)- |
嶋本 恒雄・大森 豊裕・角谷 弘喜 |
69-74
|
1972 |
7 |
13 |
都市計画と規制行政 |
高橋 久栄 |
75-81
|
1972 |
7 |
14 |
都市環境の意識格差と都市比較に関する研究 |
川瀬 光一 |
83-88
|
1972 |
7 |
15 |
計画社会学および計画解釈学の暫定的概念規定ならびにその議論枠組内の基礎的諸概念に関する若干の考察 |
山田 昭夫 |
89-94
|
1972 |
7 |
16 |
地域開発と環境保全政策(1) -茨城県におけるケース・スタディーを中心として- |
吉川 博也 |
95-100
|
1972 |
7 |
17 |
交通需要推計における直接モデルと連続モデルの比較 |
太田 勝敏・杉恵 頼寧 |
101-106
|
1972 |
7 |
18 |
ゾーン優先順位による住居立地配分モデル |
枝村 俊郎・吉井 節夫 |
107-111
|
1972 |
7 |
19 |
都市ダイナミズムと物的流通 |
金成 洋治・浅賀 栄 |
113-118
|
1972 |
7 |
20 |
都市における物資流動調査に関する研究 |
黒川 洸・山川 仁 |
119-124
|
1972 |
7 |
21 |
都市内高架道路の視覚心理的影響とその要因に関する分析 -歩行者を対象として- |
伊東 孝 |
125-130
|
1972 |
7 |
22 |
国立市の『大学通り歩道橋』周辺における横断者調査 |
成瀬 恵宏 |
131-136
|
1972 |
7 |
23 |
道路網再編成の考え方について |
西村 昂 |
137-142
|
1972 |
7 |
24 |
環境評価と住居タイプについての考察 |
和田 安彦 |
143-150
|
1972 |
7 |
25 |
密集市街地における空間利用分布の変動過程シミュレーンョン |
伊藤 英樹・梅沢 忠雄・鈴木 祟英 |
151-156
|
1972 |
7 |
26 |
都市における人間行動の計量化に関する研究 |
城 信雄 |
157-162
|
1972 |
7 |
27 |
居住行動の分析 |
平本 一男 |
163-168
|
1972 |
7 |
28 |
住民の計画選考と地域像の型分け |
奥山 文朗 |
169-174
|
1972 |
7 |
29 |
都市経営システムの研究 |
河野 忠義・大熊 道雄・斎藤 達三・小沢 紀美子 |
175-180
|
1972 |
7 |
30 |
観光資源の魅力評価と観光需要予測の方法に関する研究 |
小森 明文・松浦 義満 |
181-186
|
1973 |
8 |
1 |
都市再開発計画作業における商業計画手法の研究 -その1:北九州市小倉駅前商店街近代化診断結果の報告- |
小林 輝一郎 |
1-6
|
1973 |
8 |
2 |
商業施設計画の計画的主体性からの考察 |
宇杉 和夫 |
7-12
|
1973 |
8 |
3 |
住景観が住民意識に及ぼす影響(2) -鎌倉市の住民運動にみる- |
伊東 孝 |
13-18
|
1973 |
8 |
4 |
住民意識からみた自然環境に関する研究 |
青木 陽二 |
19-24
|
1973 |
8 |
5 |
開発保全についての意識格差と地域比較に関する研究 -地域計画における住民意識の基礎的研究- |
川瀬 光一・杉尾 伸太郎 |
25-30
|
1973 |
8 |
6 |
大都市と地方都市の魅力の比較研究(その1) -工場移転に対する従業員の意識調査を中心として- |
板井 佑二 |
31-36
|
1973 |
8 |
7 |
コミュニティーの可能性 -仕事の歴史的変遷と共同体の変容- |
関根 康正 |
37-42
|
1973 |
8 |
8 |
土地利用計画の手法に関する基礎的研究 -メッシュ配分の一試案- |
光吉 健次・萩島 哲 |
43-48
|
1973 |
8 |
9 |
地域制の変遇と市街地の混合化に関する研究 |
西山 充 |
49-54
|
1973 |
8 |
10 |
住工混合地区の実態と整備手法に関する研究 |
三輪 嘉男・瀬古 謙一・倉橋 正巳 |
55-62
|
1973 |
8 |
11 |
土地利用計画の課題と方法 -神戸市の新用途地域設定を一例として- |
三輪 秀興 |
63-68
|
1973 |
8 |
12 |
南関東における市街地形成に関する基礎的考察 -宅地所有の細分化,及び宅地利用の高密化について- |
小林 重敬・岡村 勝司 |
69-74
|
1973 |
8 |
13 |
都市地域における農地の細分化に関する研究 |
田代 順孝 |
75-80
|
1973 |
8 |
14 |
子どもの生活空間計画に関する基礎的研究 |
蟇目 有弘 |
81-86
|
1973 |
8 |
15 |
既成市街地における施設整備のための計画単位に関する考察 -小学校区計画単位について- |
本多 義明・桜井 康宏 |
87-92
|
1973 |
8 |
16 |
集落再編成に関する基礎的研究 |
萩森 敏裕 |
93-98
|
1973 |
8 |
17 |
市街地形成に関する研究 -市街化とバス路線網の形成について- |
寺内 信・荒瀬 義雄・母倉 修 |
99-104
|
1973 |
8 |
18 |
居住地移転による通勤行動を中心とした移動行動の変化に関する調査研究 |
原科 幸彦 |
105-110
|
1973 |
8 |
19 |
交通機関別分担率からみた鉄道貧困地域の研究 |
渡辺 千賀恵・綿谷 茂則 |
111-116
|
1973 |
8 |
20 |
首都圏における時差通勤・通学による混雑緩和の可能性と限界 |
松木 伸男 |
117-122
|
1973 |
8 |
21 |
オポチュニティ・モデルの修正に関する実証的研究 |
定井 喜明 |
123-128
|
1973 |
8 |
22 |
公共サービス施設の評価と需要予測の方法に関する研究 |
青山 吉隆 |
129-134
|
1973 |
8 |
23 |
街路網構成のあり方の検討 |
芦沢 哲蔵 |
135-140
|
1973 |
8 |
24 |
過疎地域における兼業化に起因する車保有特性に関する調査研究 |
宮内 衛・毛利 正光 |
141-146
|
1973 |
8 |
25 |
シミュレーションモデルによる救急車配置計画案の評価 |
佐々木 良一 |
147-152
|
1973 |
8 |
26 |
エントロピー型アーバンシミュレーションモデルの神戸への適用 |
枝村 俊郎・足立 吉之 |
153-158
|
1973 |
8 |
27 |
観覧会場内の観客流動モデル |
浜田 啓・渡辺 仁史・中村 良三 |
159-164
|
1973 |
8 |
28 |
観光交通分析に関する研究 |
花岡 利幸・亀川 信太郎・斎藤 省三 |
165-170
|
1973 |
8 |
29 |
都市景観のコントロール |
山田 学・後藤 庄吉・平沢 薫・福川 裕一 |
171-176
|
1973 |
8 |
30 |
情景記述空間の解剖学への臨床実験 |
古山 正雄・郭 純 |
177-182
|
1973 |
8 |
31 |
地方都市育成の政策シミュレーション |
平本 一男・佐藤 達郎 |
183-188
|
1973 |
8 |
32 |
計画的対処の可能性に関する認識論上の問題および計画社会的事実についての若干の考察 |
山田 昭夫 |
189-194
|
1973 |
8 |
33 |
交通規制による歩行者用道路沿道居住者意識と危険度に関する研究 |
斉藤 和夫・赤崎 弘平 |
195-200
|
1973 |
8 |
34 |
巨大都市における利用エネルギーの転換費用に関する研究 |
熊田 禎宣・新井 健 |
201-206
|
1973 |
8 |
35 |
広域避難計画に関する研究 |
堀内 三郎・小林 正美・中井 進 |
207-212
|
1973 |
8 |
36 |
都市地域の人口分布の予測方法に関する研究 |
斉田 登・松浦 義満・内田 和夫 |
213-218
|
1973 |
8 |
37 |
大都市圏の住居地区特性に関する研究 |
柏谷 増男 |
219-224
|
1973 |
8 |
38 |
緑被地解析よりみた地域環境の構成に関する研究 |
田畑 貞寿・志田 隆秀 |
225-230
|
1973 |
8 |
39 |
総合計画に住民の意見を反映さす方法について |
嶋本 恒雄 |
231-236
|
1974 |
9 |
1 |
呉市の土地利用に関する研究 -仁方地区における現況分析- |
大森 豊裕・角谷 弘喜・前田 享宏 |
1-6
|
1974 |
9 |
2 |
Waterfront(水際地域)の土地利用実態に関する研究 -研究T 都市内河川〜隅田川- |
杉山 恭一・鷲尾 和正・柳瀬 明光・横内 憲久・市川 清志 |
7-12
|
1974 |
9 |
3 |
イギリスの都市計画 -ニューデリーの場合- |
飯塚 キヨ |
13-18
|
1974 |
9 |
4 |
市街地形成に関する基礎的考察(その2) -東京・世田谷区と神奈川・大和市について- |
小林 重敬・岡村 勝司・保立 透 |
19-24
|
1974 |
9 |
5 |
都心周辺市街地の環境変化構造について |
日端 康雄 |
25-30
|
1974 |
9 |
6 |
沖縄における計画課題の発見(その1) -軍用地転用による地域再開発へのアプローチ- |
矢島 隆志 |
31-36
|
1974 |
9 |
7 |
一般市街地型近隣性商店街の分布と業種構成に関する事例的研究(静岡市における事例) |
利満 慎一・鵜飼 幸雄・藤沼 憲治 |
37-42
|
1974 |
9 |
8 |
商業地における歩行者流に関する研究 |
深海 隆恒 |
43-48
|
1974 |
9 |
9 |
民間施設の立地特性の研究 -都市的要因による民間施設の立地モデルの研究- |
宗本 順三・坪内 文生・角 洋一 |
49-54
|
1974 |
9 |
10 |
用途地域判定のための判別関数による土地利用類型の方法について -土地利用計画の手法に関する研究- |
光吉 健次・萩島 哲 |
55-60
|
1974 |
9 |
11 |
土地利用管理計画の方法 -自然立地的土地分級による開発管理- |
水口 俊典・松波 龍一 |
61-66
|
1974 |
9 |
12 |
交点法による面積計測に関する考察 |
浜田 学昭・済藤 寛治・福本 良平 |
67-72
|
1974 |
9 |
13 |
L.P.に基づく都市のシミュレーションモデル |
枝村 俊郎・村上 努 |
73-78
|
1974 |
9 |
14 |
土地利用ダイナミックモデルの研究(1) |
梶 秀樹 |
79-84
|
1974 |
9 |
15 |
S.Dを用いた汎用性のある都市住宅環境モデルの開発 |
城 信雄・上條 龍一・渡辺 文雄 |
85-90
|
1974 |
9 |
16 |
東京における事務所立地分布の政策シミュレーション |
伊藤 英樹・梅沢 忠雄・鈴木 崇英 |
91-96
|
1974 |
9 |
17 |
シミュレーションモデルによる都市の防災化の研究 |
小林 正美 |
97-102
|
1974 |
9 |
18 |
居住地環境の保全と建築協定制度 |
高見沢 邦郎 |
103-108
|
1974 |
9 |
19 |
住区整備計画技法に関する研究 |
赤崎 弘平 |
109-114
|
1974 |
9 |
20 |
越前東郷における用水路の利用意識について |
中岡 義介 |
115-120
|
1974 |
9 |
21 |
都市における人々の社会生活に関する実態調査・分析 |
石見 利勝 |
121-126
|
1974 |
9 |
22 |
地域住民の生活構造と生活環境整備要求 |
安田 孝 |
127-132
|
1974 |
9 |
23 |
大都市と地方都市の魅力の比較研究(その2) -地方都市住民の意識調査を中心として- |
板井 佑二 |
133-138
|
1974 |
9 |
24 |
計画組織構成員の仕事への関心度と技能の自己評価 -その1 首都圏の中小都市における実態調査- |
熊田 禎宣・斎藤 参郎 |
139-144
|
1974 |
9 |
25 |
都市計画における計画社会的事実の認識論上の問題に関する若干の考察 |
山田 昭夫 |
145-150
|
1974 |
9 |
26 |
駅前広場の多層化とその評価に関する一考察 |
天野 光三・榊原 和彦・石井 康夫 |
151-156
|
1974 |
9 |
27 |
副首都および大規模国際空港の位置選定に関する基礎的考察 |
米田 匠滋 |
157-162
|
1974 |
9 |
28 |
高速道路開発が地域構造に及ぼす影響 |
倉林 武・浅賀 栄 |
163-168
|
1974 |
9 |
29 |
公共輸送機関のサービスレベルと利用者満足度に関する基礎的研究 |
安山 信雄・藤目 節夫・大橋 健一 |
169-174
|
1974 |
9 |
30 |
広島都市圏の通勤通学交通の分析 |
杉恵 頼寧 |
175-180
|
1974 |
9 |
31 |
キャンパス交通計画 -阪大吹田キャンパスにおける事例研究- |
毛利 正光・三星 昭宏・塚口 博司 |
181-186
|
1974 |
9 |
32 |
都市生活空間における緑のメタフィジカルな効果に関する研究 |
荒木 稔 |
187-192
|
1974 |
9 |
33 |
児童公園の住民評価にもとづく配分計画モデルの開発 |
小澤 紀美子 |
193-198
|
1974 |
9 |
34 |
戦後における都市景観運動と最近の新たな動向について |
伊東 孝 |
199-204
|
1974 |
9 |
35 |
大阪市近郊緑地の整備と利用に関する一考察 |
嶋本 恒雄 |
205-210
|
1975 |
10 |
1 |
地区からの交通のあり方に関する基礎的研究 -安全街区設定のための道路の機能分類- |
小場瀬 令二・川神 寿雄 |
1-6
|
1975 |
10 |
2 |
ニュータウン道路網の構成と評価に関する研究 |
天野 光三・植村 幸生 |
7-12
|
1975 |
10 |
3 |
交通の利便さに関する住民意識の分析 |
杉恵 頼寧 |
13-18
|
1975 |
10 |
4 |
交通網計画案の評価方法に関する研究 |
斉田 登・松浦 義満 |
19-24
|
1975 |
10 |
5 |
交通網改善による地域開発効果測定の一手法 |
目良 浩一・太田 勝敏 |
25-30
|
1975 |
10 |
6 |
都市における移動時間配分の特性 -都市空間評価尺度としての移動時間 |
原科 幸彦 |
31-36
|
1975 |
10 |
7 |
建物単位で調査された発生交通原単位に関する考察 |
谷口 丞・福場 哲夫 |
37-42
|
1975 |
10 |
8 |
都市交通計画と駐車場 -神戸市の実態分析を中心として- |
枝村 俊郎 |
43-48
|
1975 |
10 |
9 |
業務交通の節約からみた土地利用に関する一考察 |
三瀬 貞・西村 昂・寺田 久弥・畠山 庄司 |
49-54
|
1975 |
10 |
10 |
都市内物流の産業連関分析 |
高橋 洋二 |
55-60
|
1975 |
10 |
11 |
火災に対する都市の防災ンステムの研究 -システムの信頼度に関する理論的考察- |
堀内 三郎・小林 正美 |
61-66
|
1975 |
10 |
12 |
都市施設の分布法則に関するLモザイク及びCモザイクモデルの適用 |
古山 正雄 |
67-72
|
1975 |
10 |
13 |
ゲーミング・シュミレーンョンを用いた電源開発手続の評価への接近 |
熊田 禎宣・森田 恒幸 |
73-78
|
1975 |
10 |
14 |
東京都市圏諸都市の人口成長経過予測に関する研究 |
城 信雄・倉林 武・浅賀 栄 |
79-84
|
1975 |
10 |
15 |
都市緑地計画の計画手法について |
安藤 洋一 |
85-90
|
1975 |
10 |
16 |
橋梁景観の評価に関する一考察 |
榊原 和彦・石井 康夫 |
91-96
|
1975 |
10 |
17 |
環境の歴史性と都市の計画 -その予備的考察- |
山岸 常人・小野 正俊・福川 裕一・佐々木 宏・亀井 伸雄 |
97-102
|
1975 |
10 |
18 |
戦後における都市景観運動:その事例分析 -京都タワー問題と丸の内美観問題- |
伊東 孝 |
103-108
|
1975 |
10 |
19 |
都市におけるハレの場の創出に関する考察 -縁日及び市を中心とした調査研究- |
名執 芳博 |
109-114
|
1975 |
10 |
20 |
生活空間の原型に関する基礎的研究 -ロングハウスの世界- |
関根 康正 |
115-120
|
1975 |
10 |
21 |
住民満足感による地区環境整備のための項目抽出方法について |
光吉 健次・萩島 哲・佐藤 誠治 |
121-126
|
1975 |
10 |
22 |
七感覚手法による風景把握へのアブローチ |
山崎 泰孝・佐々木 葉二・種外 史昭・松井 厚子 |
127-132
|
1975 |
10 |
23 |
居住地における天空遮蔽に関する建築および都市計画的規制について |
斎藤 和夫・赤碕 弘平 |
133-138
|
1975 |
10 |
24 |
都市環境整備の基準についての一考察 -新宿区の建築物現況からのアブローチ- |
中川 義英・尹 時雲 |
139-144
|
1975 |
10 |
25 |
都市計画における水環境の把握と評価についての考察 -溜池地域を例として- |
末石 冨太郎・仲上 健一・久次 富雄・盛岡 通 |
145-150
|
1975 |
10 |
26 |
生活空間計画における水系システムの提案 |
中岡 義介 |
151-156
|
1975 |
10 |
27 |
生活環境評価(満足度)と緑地の効果に関する調査研究 |
大森 基 |
157-161
|
1975 |
10 |
28 |
居住環境として求められる緑量の測定方法に関する研究 -居住意識の測定の現場実験の結果による考察- |
青木 陽二 |
163-168
|
1975 |
10 |
29 |
市街地形成に関する基礎的考察(その3) -東京都世田谷区と神奈川県大和市について- |
岡村 勝司 |
169-174
|
1975 |
10 |
30 |
市街地整備に関する一考察 -大阪都市圏の事例研究- |
嶋本 恒雄・大森 豊裕・角谷 弘喜・前田 享宏 |
175-180
|
1975 |
10 |
31 |
大正期における東京の土地所有と宅地経営 -個別事例的考察を中心に- |
小林 重敬 |
181-186
|
1975 |
10 |
32 |
大学と学生用居住施設整備に関する研究 -熊本市における大学街の考察- |
両角 光男 |
187-192
|
1975 |
10 |
33 |
熊本市の市街地形成 -その1 明治以降の歴史的変遷- |
木島 安史 |
193-198
|
1975 |
10 |
34 |
イギリス植民都市の研究 -インド亜大陸の場合- |
飯塚 キヨ |
199-204
|
1975 |
10 |
35 |
都市形態構造と都市社会構造の解析 |
高梨 敬子 |
205-210
|
1975 |
10 |
36 |
北九州市を対象とした計画実験用のための住宅立地モデルの提案 |
小澤 紀美子・和歌森 文男 |
211-216
|
1975 |
10 |
37 |
地価と土地利用動向の関係にもとづくポートフォリオ分析による都心機能の立地動向について |
水島 孝治 |
217-222
|
1975 |
10 |
38 |
市街化進行地域における農林地利用に関する研究 |
田代 順孝 |
223-228
|
1975 |
10 |
39 |
都市における人口規棋と計画目標との検討試案 -東大阪市におけるケーススタディ- |
浜田 学昭 |
229-234
|
1975 |
10 |
40 |
近畿圏における都市計画と規制行政に関する研究(その2) |
高橋 久栄 |
235-240
|
1975 |
10 |
41 |
福井における近代的地域制の成立過程に関する研究 |
石井 桂治 |
241-246
|
1975 |
10 |
42 |
アメリカ近代都市計画におけるジェネラル・プランと地域制の関係について:目的手段説の非現実性 |
渡辺 俊一 |
247-252
|
1975 |
10 |
43 |
物的決定論の検討 -英国都市計画職能に関する研究- |
西山 康雄 |
253-258
|
1975 |
10 |
44 |
フランスの都市計画にみる実施規制への転回 -1950年代から60年代にかけて- |
鈴木 隆 |
259-264
|
1975 |
10 |
45 |
ポール・デヴィドフの計画理論に関する二,三の考察 |
穂坂 光彦 |
265-270
|
1975 |
10 |
46 |
新地域地区制の指定と日照問題に果す役割 -東京都板橋区を例にして- |
中村 一樹 |
271-276
|
1975 |
10 |
47 |
内陸部における工業展開の概観 |
山下 真悟 |
277-282
|
1975 |
10 |
48 |
商業配分計画の方法の基礎的研究 -S-Pマトリックス(連関表)の役割と構成- |
宇杉 和夫 |
283-288
|
1975 |
10 |
49 |
市街地内住宅団地居住者の購買行動調査 |
熊谷 良雄 |
289-294
|
1976 |
11 |
1 |
大都市近郊住宅地における空閑地の動向と整備計画に関する考察 -東京世田谷区,足立区,東久留米市及び埼玉県上福岡市について- |
池田 孝之 |
1-6
|
1976 |
11 |
2 |
大都市近郊農家の土地利用動向と農地・緑地保全の問題点 -箕面市のケース・スタディ- |
安田 孝 |
7-12
|
1976 |
11 |
3 |
東京都市圏における住宅地区形成の基礎的研究 -民間宅地開発を中心に- |
三木 冨士夫 |
13-18
|
1976 |
11 |
4 |
都市静脈系代謝施設の空間占有に関する研究 |
盛岡 通 |
19-24
|
1976 |
11 |
5 |
地方都市人口と大学 -能本市についてのケース・スタディ- |
岡村 幸一郎 |
25-30
|
1976 |
11 |
6 |
市街地の密度と残存空地について -密度と環境に関する研究その1- |
川上 秀光・大関 明 |
31-36
|
1976 |
11 |
7 |
内陸地方都市における工業化の実態と工業用地配置に関する考察 |
山下 眞悟 |
37-42
|
1976 |
11 |
8 |
日常生活圏の街路の評価に関する研究 |
小野 正和 |
43-48
|
1976 |
11 |
9 |
大正末期から昭和初期の東京近郊地における宅地化過程と土地所有状況 -土地区画整理・耕地整理を中心に- |
小林 重敬 |
49-54
|
1976 |
11 |
10 |
都市オープンスペースの評価に関する研究 |
樋口 忠彦・小林 俊爾・馬上 健二 |
55-60
|
1976 |
11 |
11 |
住宅立地選好の計量化に関する基礎的考察 |
斉藤 達三 |
61-66
|
1976 |
11 |
12 |
地方都市育成計画に関する一考察 |
中谷 光子 |
67-72
|
1976 |
11 |
13 |
宅地可能用地をベースにした地区別人口による都市の人口規模の算定手法について |
光吉 健次・萩島 哲・山下 正美 |
73-78
|
1976 |
11 |
14 |
都市における計画目標と土地利用についての検討 -大阪市におけるケーススタディ- |
浜田 学昭 |
79-84
|
1976 |
11 |
15 |
街路空間計画代替案の評価に関する研究 |
榊原 和彦・石井 康夫・金崎 滋喜 |
85-90
|
1976 |
11 |
16 |
市町村類型による自治体の開発条件等の調査研究 -首都圏近郊整備地帯について- |
入沢 恒・吉田 拓生・田中 滋夫・藤井 敏信・山崎 洋二・加藤 敏 |
91-96
|
1976 |
11 |
17 |
土地利用管理計画の方法(その2) -広島県域における土地利用診断の実例- |
水口 俊典・松波 龍一 |
97-102
|
1976 |
11 |
18 |
通勤交通に乗用車の利用を抑制する分析的研究 |
杉恵 頼寧 |
103-108
|
1976 |
11 |
19 |
地方都市におけるパークアンドライド方式の導入に関する研究 |
本多 義明・川上 雅一・加藤 哲男 |
109-114
|
1976 |
11 |
20 |
コンピューター制御による新しい交通システムの都市への導入に関する研究 |
石井 威望・月尾 嘉男・向井 保 |
115-120
|
1976 |
11 |
21 |
南関東の物流構造の産業連関分析 |
高橋 洋二 |
121-126
|
1976 |
11 |
22 |
パーソン・トリップにおける効用と非効用に関する基礎的考察 |
松浦 義満 |
127-132
|
1976 |
11 |
23 |
都市内道路整備による旅行時間の変化と人口分布への影響に関する一考察 |
浅野 光行 |
133-138
|
1976 |
11 |
24 |
都市施設と物の移動の関連性の分析 |
鹿島 茂 |
139-144
|
1976 |
11 |
25 |
都市居主者の意識から見た緑量水準評価に関する研究 -評価方法の構築- |
青木 陽二 |
145-150
|
1976 |
11 |
26 |
居住環境密度に関する基礎的考察 -建蔽地密度と密度規制について,東京都区部典型的住宅市街地を例に- |
岡村 勝司・実方 聡 |
151-156
|
1976 |
11 |
27 |
人口高密地域(東京都)における幼児の遊び環境と健康に関する研究 |
広嶋 清志 |
157-162
|
1976 |
11 |
28 |
幹線道路整備に伴う補助街路再編成の方法論の研究 -地区内街路網再整備計画に関する一試案- |
板井 佑二 |
163-168
|
1976 |
11 |
29 |
街路の景観構成に関する基礎的研究 |
北村 眞一 |
169-174
|
1976 |
11 |
30 |
居住環境街路整備のための基礎的研究 -地図指摘調査法をめぐって- |
小場瀬 令二・川神 寿雄 |
175-180
|
1976 |
11 |
31 |
住環境に対する住民の反応としての評価の分析 |
秋山 建三 |
181-186
|
1976 |
11 |
32 |
住民属性と環境特性を考慮した居住環境水準の評価構造の設定に関する考察 -東京都区部におけるアンケート調査の結果を基にして- |
佐々波 秀彦・畑 龍徳 |
187-192
|
1976 |
11 |
33 |
中心的地方都市の交通施設整備を中心とした居住環境の評価・住宅地配置についての考察 -甲府都市計画区域の場合- |
花岡 利幸・川井 利光・神保 弘文 |
193-198
|
1976 |
11 |
34 |
環境の歴史性と都市の計画 -奈良に於ける都市計画と平城京研究について- |
亀井 伸雄・山岸 常一 |
199-204
|
1976 |
11 |
35 |
熊本市の市街地形成(その2) -明治以降に起きた災害の市街地形成へ与えた影響- |
木島 安史 |
205-210
|
1976 |
11 |
36 |
市街地現況評価の研究 |
大塚 全一・中川 義英・苦瀬 博仁・小沢 裕 |
211-216
|
1976 |
11 |
37 |
新橋繁華地区の空間構成に関する研究 |
小嶋 勝衛・鈴木 敏明・泉 桂一・斉藤 宏 |
217-222
|
1976 |
11 |
38 |
共用施設整備事業の提案 -地先道路整備による市街地形成と宅地市場での効果を目指して- |
泉 耿介・安藤 洋一 |
223-228
|
1976 |
11 |
39 |
地域構成史のこころみ -旧武蔵国の村落の上位に形成された諸領域を通して- |
福川 裕一・岡部 佳世・小野 正俊 |
229-234
|
1976 |
11 |
40 |
都市社会構造と都市の特性の分析(その1) -相関分析,因子分析による関東,中部圏138市の都市分析- |
池原 義郎・渡辺 仁史・森 義純・大村 晃一郎 |
235-240
|
1976 |
11 |
41 |
都市形態構造と都市社会構造の解析 |
高梨 敬子 |
241-246
|
1976 |
11 |
42 |
シミュレーションモデルによる火災に対する都市の防災システムの研究 |
堀内 三郎・小林 正美 |
247-252
|
1976 |
11 |
43 |
揺籃期プロフェッショナリズムの検討 -英国都市計画職能の価値前提に関する研究(2)- |
西山 康雄 |
253-258
|
1976 |
11 |
44 |
米国における借家世帯の住居費支出傾向 |
上野 宏 |
259-264
|
1976 |
11 |
45 |
イギリス植民都市の構造的特質の研究 -とくにインド亜大陸における都市構成にみられる普遍的法則に関して- |
飯塚 キヨ |
265-270
|
1976 |
11 |
46 |
都市行政組織における計画担当役職者の技能の自己評価と計画部門の機能遂行度 -首都圏の中小都市における調査研究- |
斉藤 参郎 |
271-276
|
1976 |
11 |
47 |
第2帝政のパリ改造事業メカニズム |
鈴木 隆 |
277-282
|
1976 |
11 |
48 |
大正期の「都市計画」 |
小笠原 広樹 |
283-288
|
1976 |
11 |
49 |
空間移動モデルと消費者行動理論 |
小出 治 |
289-294
|
1976 |
11 |
50 |
アメリカの近年の都市政策にみる都市社会計画について |
上野 真城子 |
295-300
|
1976 |
11 |
51 |
都市行政における政策評価について |
吉原 重明・吉野 次郎・嶋田 駿太郎 |
301-306
|
1976 |
11 |
52 |
過疎対策のための生活構造と住民意識に関する研究 |
定井 喜明・森谷 久吉 |
307-312
|
1976 |
11 |
53 |
集積-距離モデルの応用研究 -地域構造・圏域構成・施設配置- |
村瀬 章・田村 日出男 |
313-318
|
1976 |
11 |
54 |
シュナイダー・オポチュニティー・モデルで仮定されている空間行動についての考察及び再定式化 |
岡部 篤行 |
319-324
|
1976 |
11 |
55 |
小区域における将来人口推計に関する考察 |
橋本 孝正 |
325-330
|
1976 |
11 |
56 |
許容可能量からみた都市人口の検討 |
平本 一男・畑仲 貞司 |
331-336
|
1976 |
11 |
57 |
都市空間評価尺度としての移動時間推計の一方法 -行動モデルを用いた推計方法- |
原科 幸彦 |
337-342
|
1976 |
11 |
58 |
場合の数による住宅分布則に関する研究 |
中村 理 |
343-348
|
1976 |
11 |
59 |
ゲーミングシミュレーションによる都市における高速道路計画手続きの代替案比較に関する研究 |
熊田 禎宣・根本 敏則・松田 宏一 |
349-354
|
1976 |
11 |
60 |
英国の緑地政策における”公共性”に関する一考察 -田園保護思想とアメニティ概念の影響- |
田代 順孝 |
355-360
|
1976 |
11 |
61 |
都市オープンスペースの基礎的研究 -環境心理学より見た鎌倉市都市景観イメージ調査- |
片山 律 |
361-366
|
1976 |
11 |
62 |
緑の量的指標について(その1) -人間意識に基づいた場合- |
大森 基 |
367-371
|
1976 |
11 |
63 |
町村合併に対する一考察 -大阪府四条畷市の場合- |
嶋本 恒雄 |
373-378
|
1976 |
11 |
64 |
熊本市における産業基盤整備プロジェクトの影響予測と評価に関する研究 |
両角 光男 |
379-384
|
1976 |
11 |
65 |
中世集落における計画単位の存在形態 -奈良盆地における環濠集落を中心として- |
北原 理雄 |
385-390
|
1976 |
11 |
66 |
都市における家族の生活時間配分についての研究 |
平田 道憲 |
391-396
|
1976 |
11 |
67 |
開発利益の公共還元:イギリス都市計画における一観念の史的概観 |
渡辺 俊一 |
397-402
|
1976 |
11 |
68 |
わが国人口の分布と変化からみた人口分散策の諸問題 |
大西 隆 |
403-408
|
1976 |
11 |
69 |
ジェネラルプラン理念の現実性と実現可能性に関する若干の考察 |
山田 昭夫 |
409-414
|
1977 |
12 |
1 |
空地条件からみた密度の設定規準に関して |
戸沼 幸市・佐藤 滋 |
1-6
|
1977 |
12 |
2 |
居住環境整備に必要な統計資料に関する基礎的考察(敷地統計について) |
岡村 勝司 |
7-12
|
1977 |
12 |
3 |
大阪府下における日影規制対象区域の設定と運用に関する研究 |
斎藤 和夫・赤崎 弘平 |
13-18
|
1977 |
12 |
4 |
都市計画規制等との関連よりみた住宅市街地の環境条件の変動に関する考察 |
日端 康雄 |
19-24
|
1977 |
12 |
5 |
居住環境区域における通過交通防止技法に関する研究 |
成瀬 恵宏 |
25-30
|
1977 |
12 |
6 |
都市周辺地域における土地利用変動と利用規制に関する考察 -宇都宮市のケーススタディ- |
池田 孝之・高木 秀文 |
31-36
|
1977 |
12 |
7 |
市街地介在農家の土地利用に関する研究 |
菊地 紳一郎 |
37-42
|
1977 |
12 |
8 |
市街地現況評価の研究(その2) |
大塚 全一・苦瀬 博仁・小沢 裕 |
43-48
|
1977 |
12 |
9 |
工場跡地の動態と課題 -東京都大田区を例に- |
岸井 隆幸 |
49-54
|
1977 |
12 |
10 |
小売商業の施設需要予測方法に関する研究 |
岩岡 文彦・広田 和夫 |
55-60
|
1977 |
12 |
11 |
商業地における歩行者流に関する研究(その2) |
深海 隆恒 |
61-66
|
1977 |
12 |
12 |
日常生活圏におけるコミュニティ施設整備のための基礎的研究 -一般住民及び活動グループからみた施設相互の関係- |
木村 誠 |
67-72
|
1977 |
12 |
13 |
住民意向調査にもとづく市街地街路利用計画策定の一方法 -山形市におけるケース・スタディー(その1)- |
小栗 幸夫・新見 晃一・吉川 泰生 |
73-78
|
1977 |
12 |
14 |
土地利用混合度の適用並びにその検定 |
小出 治 |
79-84
|
1977 |
12 |
15 |
都市計画におけるシステムズアプローチの方法論的課題に関する考察 |
小澤 紀美子 |
85-90
|
1977 |
12 |
16 |
大都市圏を対象とした宅地供給計画策定用シミュレーターの開発 |
熊田 禎宣・石見 利勝・和泉 潤・新井 健 |
91-96
|
1977 |
12 |
17 |
都市形態構造の研究 -北関東及び南関東における都市形態の変容構造- |
高梨 敬子 |
97-102
|
1977 |
12 |
18 |
SDによる都市モデルのパラメータ・テーブル関数の影響に関する基礎的研究 |
光吉 健次・萩島 哲 |
103-108
|
1977 |
12 |
19 |
地方中心都市の人口変動に関する要因分析 |
和泉 潤 |
109-114
|
1977 |
12 |
20 |
新産・工特地区における行政投資とその効果について |
大坂谷 吉行 |
115-120
|
1977 |
12 |
21 |
1820年代パリ周辺地域の画地分譲事業 |
鈴木 隆 |
121-126
|
1977 |
12 |
22 |
スリランカにおける第2次農村定住計画:役割 機能 可能性 |
A. M. M. CASSIM |
127-132
|
1977 |
12 |
23 |
官僚としての都市計画家 -英国都市計画家像の検討- |
西山 康雄 |
133-138
|
1977 |
12 |
24 |
熊本市の市街地形成 -その3 市街地における非計画の留保について- |
木島 安史 |
139-143
|
1977 |
12 |
25 |
中世奈良盆地における交通路網の形成と集落形態 |
北原 理雄 |
145-150
|
1977 |
12 |
26 |
日本的田園都市論の研究(1):田園都市株式会社(1918−28)の場合 |
渡辺 俊一 |
151-156
|
1977 |
12 |
27 |
宅地規模と庭木の実態に関する研究 |
大森 基 |
157-162
|
1977 |
12 |
28 |
都市計画における緑地の調査研究(I) -用途地域制と緑地の関連性に関する考察- |
丸田 頼一・阿部 邦夫 |
163-168
|
1977 |
12 |
29 |
八王子地域の生態資源の分布特性に関する研究 -地域生態計画の手法に基く自然環境評価(その1)- |
黒川 直樹 |
169-174
|
1977 |
12 |
30 |
川からみた地域 -河川の地域計画的研究- |
蓮佛 亨・金山 隆一・玄幡 真美 |
175-180
|
1977 |
12 |
31 |
大震火災時における消防力の効率的運用による優先防禦路線選択に関する研究 |
梶 秀樹・八幡 得久 |
181-186
|
1977 |
12 |
32 |
治水からみた都市整備 -島根県出雲市の場合- |
佐々木 俊介・畑仲 卓司・佐藤 達郎 |
187-192
|
1977 |
12 |
33 |
環境保全のための条例策定上の諸問題 |
嶋本 恒雄・大森 豊裕・角谷 弘喜・前田 享宏 |
193-198
|
1977 |
12 |
34 |
財務指標による民間企業の事務所移転の判別分析 |
山田 文道・宗本 順三・坪内 文生・角 洋一 |
199-204
|
1977 |
12 |
35 |
都市における供給機能の集積現象に関する一考察 |
藤本 義治 |
205-210
|
1977 |
12 |
36 |
都市における物流生成モデルに関する研究 |
鹿島 茂・鈴木 紀一 |
211-216
|
1977 |
12 |
37 |
都市園における各種人口分布の変化と交通条件の対応に関する一考察 |
浅野 光行 |
217-222
|
1977 |
12 |
38 |
一定のサービス水準を満たす最適な交通手段の基本仕様を求める方法試論 |
石井 威望・月尾 嘉男 |
223-228
|
1977 |
12 |
39 |
交通施設計画における予備的調査研究 |
杉恵 頼寧 |
229-234
|
1977 |
12 |
40 |
地方都市での郊外団地居往に伴う通勤・買物交通の変化に関する研究 |
阿部 成治 |
235-240
|
1977 |
12 |
41 |
都市の機能分担による都市連合形成について |
清水 浩志郎・折田 仁典・神野 雅明 |
241-246
|
1977 |
12 |
42 |
市民参加のためのコミュニケーション・システムの評価に関する基礎的研究 -多重属性効用分析と集団実験による評価の試み- |
森田 恒幸・丹羽 冨士雄 |
247-252
|
1977 |
12 |
43 |
公共事業の地域社会への適応策に関する研究 |
定井 喜明・坂東 武 |
253-258
|
1978 |
13 |
1 |
既成住宅市街地の変容地区類型化の一方法について -人口密度の変動と市街地形態の関連(東京区部城西地区を事例として)- |
日端 康雄 |
1-6
|
1978 |
13 |
2 |
地域土地利用許容量に基づく土地利用管理の方法に関する考察 |
平沢 薫・漆原 浩雄 |
7-12
|
1978 |
13 |
3 |
市街地形成に関する基礎的考察 -集塊状市街化について- |
岡村 勝司 |
13-18
|
1978 |
13 |
4 |
既存立地主体を考慮した都市の土地利用推移に関する基礎的考察 -都市成長下における都市企業地域と住宅地域の分布- |
阪本 一郎 |
19-24
|
1978 |
13 |
5 |
用途地域指定システムへの一接近 |
枝村 俊郎・福島 徹 |
25-30
|
1978 |
13 |
6 |
土地利用計画のための用地類型化に関する研究 -早島町におけるケーススタディ- |
奥山 文朗 |
31-36
|
1978 |
13 |
7 |
用途地域による土地利用比率の相異に関する検討(大阪市での検討) |
浜田 学昭 |
37-42
|
1978 |
13 |
8 |
空地制限条件の変更と住宅街区環境の変動に関する考察 -東京町田市について- |
池田 孝之 |
43-48
|
1978 |
13 |
9 |
宅地の利用制御のための基礎的研究 |
田代 順孝・渡辺 輝明 |
49-54
|
1978 |
13 |
10 |
密度を尺度とした居住環境整備規準の設定方法に関して |
佐藤 滋・戸沼 幸市 |
55-60
|
1978 |
13 |
11 |
宅地開発事業とその周辺地区におけるコミュニティ形成の問題 |
木村 誠 |
61-66
|
1978 |
13 |
12 |
戸建持家世帯の定住志向に関する調査研究 -金沢市の場合- |
川上 光彦・高山 純一 |
67-72
|
1978 |
13 |
13 |
小規模不動産業者の情報収集,交換並びに提供過程に関する研究 -仲介業を中心として- |
高橋 淳弘・綾野 一郎 |
73-78
|
1978 |
13 |
14 |
農家の土地所有形態と市街化 |
菊地 紳一郎 |
79-84
|
1978 |
13 |
15 |
東京大都市圏居住世帯の潜在的住み替え需要と住宅選好パターンの調査および解析 |
小栗 幸夫・石塚 輝夫 |
85-90
|
1978 |
13 |
16 |
線上中小都市連合体形成に関するシステム分析 -北海道中空知地域を例として- |
山村 悦夫 |
91-96
|
1978 |
13 |
17 |
市街地の構造機能分析 |
水鳥川 和夫 |
97-102
|
1978 |
13 |
18 |
機械工業の立地的性格に関する研究 -特に情報集積利益との関連において- |
藤本 義治 |
103-108
|
1978 |
13 |
19 |
SDによる都市モデルのパラメータ・テーブル関数の影響とモデル構築に関する研究 |
光吉 健次・萩島 哲・大貝 彰 |
109-114
|
1978 |
13 |
20 |
時間的・空間的側面からみた都市の生活行動に関する基礎的研究 -横浜市での調査による分析- |
平田 道憲 |
115-120
|
1978 |
13 |
21 |
都市形態の変容構造の研究 -南関東における人口集中地区の平面形態の変容特性について- |
高梨 敬子 |
121-126
|
1978 |
13 |
22 |
東京圏近郊農家地主の農地売却行動モデルの定式化 |
熊田 禎宣・新井 健・額田 順二 |
127-132
|
1978 |
13 |
23 |
工業団地開発が地方都市財政に及ぼす影響の政策シミュレーション |
内田 荘太郎 |
133-138
|
1978 |
13 |
24 |
行政投資実績からみた投資配分の分析 |
小泉 允圀 |
139-144
|
1978 |
13 |
25 |
住民主体による地域づくり計画の展開過程 |
牛野 正 |
145-150
|
1978 |
13 |
26 |
地方自治体における政策用具としての社会指標の利用実態に関する研究 |
原科 幸彦・篠崎 享一 |
151-156
|
1978 |
13 |
27 |
宅地開発に伴なう雨水制御施設に関する計画学的研究 |
安藤 義久 |
157-162
|
1978 |
13 |
28 |
公共施設の整備水準に関する研究 -サービス密度指標の提案- |
梶 秀樹・皆川 泰典 |
163-168
|
1978 |
13 |
29 |
集合住宅団地の駐車場設置方法に関する一考察 |
成瀬 恵宏・大塚 政人 |
169-174
|
1978 |
13 |
30 |
満足人口最大化による都市生活環境施設新設配置点決定手法と施設配置の評価 |
光吉 健次・萩島 哲・佐藤 誠治 |
175-180
|
1978 |
13 |
31 |
交通量推定モデルにおける累積予測誤差 |
杉恵 頼寧・松岡 康弘 |
181-186
|
1978 |
13 |
32 |
都市内幹線道路整備が沿道土地利用に及ぼすインパクトについて |
天野 光三・戸田 常一・阿部 宏史 |
187-192
|
1978 |
13 |
33 |
公共交通網における経路選択の要因に関する分析 |
戸沢 勝彦・足立 吉之・斎藤 勝彦・井上 信 |
193-198
|
1978 |
13 |
34 |
都市交通計画のための活動分布モデルに関する研究 |
浅野 光行・広田 和夫 |
199-204
|
1978 |
13 |
35 |
地方都市における交通利便性の空間的分析 |
安山 信雄・柏谷 増男・溝端 光雄 |
205-210
|
1978 |
13 |
36 |
都市幹線街路の沿道環境に関する調査研究 |
塩崎 賢明・三村 浩史 |
211-216
|
1978 |
13 |
37 |
物流合理化方策選択モデルに関する一考察 |
鹿島 茂・田中 茂徳 |
217-222
|
1978 |
13 |
38 |
都市構造と都市交通との関係に関する実証的分析 |
芦沢 哲蔵 |
223-228
|
1978 |
13 |
39 |
住民意向調査にもとづく市街地街路利用計画策定の一方法 -山形市におけるケース・スタディ-(その2) |
吉川 泰生・原科 幸彦・小栗 幸夫 |
229-234
|
1978 |
13 |
40 |
住宅地環境評価構造における緑の役割 |
大森 基 |
235-240
|
1978 |
13 |
41 |
住宅地における緑道計画の方法に関する研究 |
石原 舜介・深海 隆恒・清水 博・山田 渉・神山 義明 |
241-246
|
1978 |
13 |
42 |
都市オープンスペースの構成に関する基礎的研究 -杉並区をケーススタディとして- |
田畑 貞寿・鈴木 弘孝 |
247-252
|
1978 |
13 |
43 |
都市内施設の災害連関に関する研究 -その1.災害連関実態の基礎的考察- |
渡辺 伸明 |
253-258
|
1978 |
13 |
44 |
不燃化促進区域の選定に関する方法論 |
下松 義之 |
259-264
|
1978 |
13 |
45 |
中世奈良盆地における灌漑系の展開と集落の連繋 |
北原 理雄 |
265-270
|
1978 |
13 |
46 |
街路空間の管理に関する制度的考察:徳川期江戸を中心として |
鳴海 邦碩 |
271-276
|
1978 |
13 |
47 |
都市化を規定する要因としての都市化以前の地域秩序 -中川低地帯の場合- |
福川 裕一 |
277-282
|
1978 |
13 |
48 |
日本的田園都市論の研究(2):内務省地方局有志(編)『田園都市』(明治40年)をめぐって |
渡辺 俊一 |
283-288
|
1978 |
13 |
49 |
我国における用途規制の歴史的変遷に関する研究II -用途規制啓蒙期を中心に- |
小林 重敬 |
289-294
|
1978 |
13 |
50 |
昭和戦前期における美観思潮とその性格・機能 -主として東京における美観地区・風致地区の指定と都市美運動による考察- |
伊東 孝 |
295-300
|
1978 |
13 |
51 |
戦後日本の農村地域における計画的土地利用の発展 |
中林 浩・片岡 信也・山本 善積・伊坂 善明 |
301-306
|
1978 |
13 |
52 |
目的手段説の評価に関する予備的議論:「合致性」規定の成立背景 |
穂坂 光彦 |
307-312
|
1978 |
13 |
53 |
西ドイツにおけるBプランの成立過程と問題点 |
阿部 成治 |
313-318
|
1978 |
13 |
54 |
南米都市リマにおける戸外空間とその変容について |
中岡 義介 |
319-324
|
1978 |
13 |
55 |
農地保全と土地利用規制 -カリフォルニア土地保全法をめぐって- |
合田 素行 |
325-330
|
1978 |
13 |
56 |
工場誘致が人口移動に及ぼした影響 |
大西 隆 |
331-336
|
1978 |
13 |
57 |
関東以北の広域圏の定住圏形成の可能性に関する一考察 |
大坂谷 吉行 |
337-342
|
1978 |
13 |
58 |
首都近郊地域における工業展開形態 -茨城県南西部を事例として- |
笹生 仁・柏木 孝之 |
343-348
|
1978 |
13 |
59 |
地方都市整備過程に関する研究 -開発速度によるアプローチ- |
肥田野 登 |
349-354
|
1979 |
14 |
1 |
地域生活圏における人口移動と地区特性に関する一考察 -金沢市におけるケーススタディ- |
川上 光彦・高山 純一 |
1-6
|
1979 |
14 |
2 |
マルコフ連鎖モデルを用いた地域間人口移動の研究 |
大西 隆 |
7-12
|
1979 |
14 |
3 |
中心業務地区(CBD)の拡大過程の形態的分析 |
大塚 全一・苦瀬 博仁 |
13-18
|
1979 |
14 |
4 |
敷地条件を考慮した都市の土地利用推移に関する基礎的考察 |
阪本 一郎 |
19-24
|
1979 |
14 |
5 |
大学生の新規就職時の移動に関する研究 |
和泉 潤・守屋 高弘 |
25-30
|
1979 |
14 |
6 |
地方都市の人口移動に関する考察 -甲府都市圏を対象として- |
樋口 忠彦・馬上 健二 |
31-36
|
1979 |
14 |
7 |
京都市における沿道土地利用の変容について |
塩崎 賢明・三村 浩史 |
37-42
|
1979 |
14 |
8 |
独立住宅地の密度と居住環境に関する計画技法的研究 |
高見 敞志 |
43-48
|
1979 |
14 |
9 |
建築線制度による細街路形成過程と形成条件に関する考察 -東京杉並区・大田区のケーススタディ- |
池田 孝之 |
49-54
|
1979 |
14 |
10 |
練馬区における市街化の問題点について -道路位置指定を中心として- |
大村 謙二郎・松縄 隆 |
55-60
|
1979 |
14 |
11 |
小規模再開発の公的運用の可能性に関する考察 -民間ディベロッパーの手法の分析を通じて- |
藤井 治 |
61-66
|
1979 |
14 |
12 |
北海道における自治体「住宅需給計画」事例に関する計画論的考察 |
米森 文嗣 |
67-72
|
1979 |
14 |
13 |
大都市近郊における農地転用のメカニズムの分析 -茨木市東南部地区について- |
三木 啓正 |
73-78
|
1979 |
14 |
14 |
農地転用と市街化の関連についての考察 -2つのケーススタディから- |
小野 正俊 |
79-84
|
1979 |
14 |
15 |
属人的方法による農住混合地域の土地利用の分析 |
菊池 紳一郎 |
85-90
|
1979 |
14 |
16 |
市街化区域内農地の利用可能性に関する研究 -東京圏(1都3県)を対象として(その1)- |
水口 俊典・松波 龍一・松縄 隆・楢崎 俊郎・田宮 正道 |
91-96
|
1979 |
14 |
17 |
都市居住における定住型・生活型研究と計画学的意義 |
重村 力 |
97-102
|
1979 |
14 |
18 |
西ドイツの現在の国土空間計画理念・理論と技術 |
中村 静夫 |
103-108
|
1979 |
14 |
19 |
西ドイツにおける建築許可制度 -日本の制度との比較- |
阿部 成治 |
109-114
|
1979 |
14 |
20 |
居住環境施設の広域利用に関する研究 -北海道地域を例として- |
山村 悦夫 |
115-120
|
1979 |
14 |
21 |
離島の固有性を前提とした村づくり手法 -農地開発可能性にもとづくフレーム設定を軸として- |
中島 将勝・武内 和彦・中林 一樹 |
121-126
|
1979 |
14 |
22 |
土地利用政策のための住環境多目的評価ンステム -多属性効用理論を用いて- |
安田 八十五・中村 良平 |
127-132
|
1979 |
14 |
23 |
多属性効用関数法の土地利用計画への応用 |
枝村 俊郎・横山 義治 |
133-138
|
1979 |
14 |
24 |
市街地集合の変動理論 |
水鳥川 和夫 |
139-144
|
1979 |
14 |
25 |
交渉モデルを用いた大都市圏を対象とした宅地政策体系の効果の計量的分析 |
熊田 禎宣・新井 健 |
145-150
|
1979 |
14 |
26 |
大都市圏住宅住み替えモデルにおける住宅居住地探索ルーチンの設計 |
小栗 幸夫 |
151-156
|
1979 |
14 |
27 |
パーソントリップを基本とした交通調査研究の簡略化 |
杉恵 頼寧 |
157-162
|
1979 |
14 |
28 |
生活道路における交通環境調査と計画的条件の考察 -愛知県津島市を事例として- |
服部 千之 |
163-168
|
1979 |
14 |
29 |
都市計画道路の再検討に関する一方法 -地区交通調査からのアプローチ- |
小場瀬 令二・秋山 哲男 |
169-174
|
1979 |
14 |
30 |
都市構造と交通施設整備に関する基礎的研究 -交通・活動分布モデルによる実験計算とその考察- |
浅野 光行 |
175-180
|
1979 |
14 |
31 |
都市交通管理計画に対する住民意識の分析 |
石田 東生・柳川 喜治 |
181-186
|
1979 |
14 |
32 |
経路選択モデルの作成法に関する研究 |
鹿島 茂 |
187-192
|
1979 |
14 |
33 |
住区内における自動車の走行経路特性に関する研究 -住区内道路網評価に対する一提案- |
鈴木 忠義・肥田野 登・長野 啓・松岡 信彦 |
193-198
|
1979 |
14 |
34 |
都市内交通圏域の特性 |
中川 義英・大塚 全一 |
199-204
|
1979 |
14 |
35 |
自動車保有率と都市構造との関係についての研究 |
芦沢 哲蔵 |
205-210
|
1979 |
14 |
36 |
大都市におけるOD別交通手段分担率決定モデル |
朴 炳植・鈴木 胖・加藤 啓之 |
211-216
|
1979 |
14 |
37 |
大学等の郊外立地の現状と問題点 -南関東地域の場合- |
大坂谷 吉行 |
217-222
|
1979 |
14 |
38 |
消費財の属性と低ランク財の空間分布について |
三木 冨士夫 |
223-228
|
1979 |
14 |
39 |
筑波研究学園都市における研究者とその配偶者の生活行動に関する基礎的考察 |
土肥 博至・谷村 秀彦・黒川 洸・中田 裕久 |
229-234
|
1979 |
14 |
40 |
中心市街地内の施設の構成に関する研究 |
深海 隆恒 |
235-240
|
1979 |
14 |
41 |
買物施設と買物生活様式の自動車化に関する研究 -ショッピングセンター利用者調査- |
松本 滋 |
241-246
|
1979 |
14 |
42 |
工業団地への移転に伴う企業の経営行動の変化について -山形市におけるアンケート調査から- |
中谷 光子 |
247-252
|
1979 |
14 |
43 |
東京都特別区の都市計画行政の課題 -事務事業移管後の特別区都市計画行政の抱える問題- |
中村 攻 |
253-258
|
1979 |
14 |
44 |
流域下水道の施設立地計画策定要因に関する費用負担問題からの規範的分析 |
渡辺 健・安田 八十五 |
259-264
|
1979 |
14 |
45 |
わが国の都市における普通建設事業費の規模よりみた人口増加率と公共施設の整備水準の検討 |
浜田 学昭 |
265-270
|
1979 |
14 |
46 |
建築統計からみた建築違反に関する考察 |
岡村 勝司 |
271-276
|
1979 |
14 |
47 |
説得情報が意見変容におよぼす影響の測定 -中水道システムを対象として- |
丹羽 冨士雄・谷口 孚幸・並木 裕・福田 省三 |
277-282
|
1979 |
14 |
48 |
住民のメディア接触が政策選好に及ぼす影響に関する研究 |
熊田 禎宣・根本 敏則・安藤 邦夫 |
283-288
|
1979 |
14 |
49 |
大都市近郊都市における計画的住宅地開発の公共施設水準に与える影響に関する研究 |
小泉 允圀・喜多代 信昭 |
289-294
|
1979 |
14 |
50 |
住民主体による地域づくり計画の展開過程(2) -調査(過程)のあり方- |
午野 正 |
295-300
|
1979 |
14 |
51 |
農家の集落類型からみた近郊市街地の環境整備と農地保全に関する計画論的研究 |
宮本 保宏 |
301-306
|
1979 |
14 |
52 |
大震火災に対する避難広場計画の基礎的検討 |
枝村 俊郎・橋本 基宏 |
307-312
|
1979 |
14 |
53 |
都市内施設の災害連関に関する研究 -その2 施設の災害ポテンシャル- |
渡辺 伸明 |
313-318
|
1979 |
14 |
54 |
宮城県沖地震における負傷者の発生と医療・救急の諸問題 |
小坂 和子 |
319-324
|
1979 |
14 |
55 |
建設活動の実態と不燃化対策 |
室崎 益輝 |
325-330
|
1979 |
14 |
56 |
評価主体(地区居住者)の属性間に認められる地区住環境評価の差異とその評価方式上での扱いについて |
畑 龍徳 |
331-336
|
1979 |
14 |
57 |
寺内町の都市空間と土地経営 -近世・大和今井を中心として- |
西村 幸夫 |
337-342
|
1979 |
14 |
58 |
公衆衛生の観点からみた東京市区改正 |
今井 洋子 |
343-348
|
1979 |
14 |
59 |
著作時代区分からみた池田宏の生涯 |
渡辺 俊一・定行 恭宏 |
349-354
|
1979 |
14 |
60 |
地域制の歴史的変遷についての一考察(1) -都市計画関与者の発言を視軸として・制定期〜昭18年停止期- |
大塚 全一・外尾 一則 |
355-360
|
1979 |
14 |
61 |
我国における用途規制の歴史的変遷に関する研究(IV) -六大都市への適用期を中心に- |
小林 重敬 |
361-366
|
1979 |
14 |
62 |
ドイツ都市の公有地取得政策と区画整理(1900年前後の時期) -公有地と公共減歩に関する一考察- |
楢崎 俊郎 |
367-372
|
1979 |
14 |
63 |
特別都市計画法(1923年)における土地所有権と土地利用権 |
山本 善積・黒河 孝俊 |
373-378
|
1979 |
14 |
64 |
東京世田谷における耕地整理・区画整理の研究 -土地条件と宅地開発との関連について- |
飯田 直彦 |
379-384
|
1979 |
14 |
65 |
日中戦争時における占領地都市計画について |
越沢 明 |
385-390
|
1979 |
14 |
66 |
名古屋東部丘陵地域の景観構造 |
北原 理雄 |
391-396
|
1979 |
14 |
67 |
鉄道高架化が都市環境に及ぼすインパクトについて -交通利便性を中心とした立地条件に着目して- |
天野 光三・戸田 常一・近藤 光男 |
397-402
|
1979 |
14 |
68 |
道路騒音による沿道住民の被害意識構造に関する研究 |
大野 春雄・川浦 潔 |
403-408
|
1979 |
14 |
69 |
都市のイメージ理論の実証的検討とその関連 -ケース・スタディ 横浜市関内地区および周辺地域- |
三浦 周治・海宝 弘和・大石 幹也 |
409-414
|
1979 |
14 |
70 |
都市計画における緑地の調査研究(II) -緑地意識と緑地の保全・整備・長野市を事例として- |
丸田 頼一・阿部 邦夫・島田 正文・峯村 富太 |
415-420
|
1980 |
15 |
1 |
ナチス期のドイツ都市計画に関する予備的研究 -ゴッドフリード・フェーダーの『新しい都市』を中心に- |
大村 謙二郎 |
1-6
|
1980 |
15 |
2 |
李氏朝鮮初期の地域構造に関する一考察 |
大塚 全一・尹 時雲 |
7-12
|
1980 |
15 |
3 |
旧法制定・実施過程における土地利用計画的発想の夭折 |
大方 潤一郎 |
13-18
|
1980 |
15 |
4 |
用語としての「都市計画」の成立過程に関する考察 |
渡辺 俊一 |
19-24
|
1980 |
15 |
5 |
京都都市計画道路事業受益者負担金反対運動(1924〜1940)について |
石田 頼房・古里 実 |
25-30
|
1980 |
15 |
6 |
「建て替え協定」を媒介とした誘導型市街地整備の可能性 -既成市街地における土地所有者の土地利用意向の分析を通じて- |
藤井 治 |
31-36
|
1980 |
15 |
7 |
同和地区の環境整備計画・事業に関する事例研究(その1) |
内田 雄造 |
37-42
|
1980 |
15 |
8 |
区画整理地区内における住宅のビルトアップによる市街地形成の問題(その1) |
前田 尚美 |
43-48
|
1980 |
15 |
9 |
土地区画整理事業計画段階における宅地化予測方法 |
波多野 憲男・阿部 重憲・野口 和雄 |
49-54
|
1980 |
15 |
10 |
大都市近郊地域の市街地整備に関する研究 |
佐藤 圭二・浦山 益郎・井沢 知旦 |
55-60
|
1980 |
15 |
11 |
満州都市討画における緑地の制度 |
越沢 明 |
61-66
|
1980 |
15 |
12 |
滋賀県農村部にみられる家庭工場システムのスリランカへの導入に関する考察 |
モンテ カセム |
67-72
|
1980 |
15 |
13 |
地方中心都市における密度構造の変容 (密度と環境に関する研究その2) |
川上 秀光 |
73-78
|
1980 |
15 |
14 |
工業基地開発に基づく都市人口変動の計量分析 -外部経済条件を考慮して- |
山村 悦夫・武山 典彦 |
79-84
|
1980 |
15 |
15 |
高度経済成長期以降の地方都市における人口分布変化について -松本を対象にして- |
中村 隆司 |
85-90
|
1980 |
15 |
16 |
人口密度の変動形式についての基礎的考察 |
大塚 全一・外尾 一則 |
91-96
|
1980 |
15 |
17 |
中心業務地区(CBD)の内部構成に関する研究 |
大塚 全一・苦瀬 博仁 |
97-102
|
1980 |
15 |
18 |
エントロピー法による土地利用の予測モデルに関する研究 |
木下 久昭・青山 吉隆・大谷 博・芝原 靖典 |
103-108
|
1980 |
15 |
19 |
仙台都市圏における市街地形成の過程について -10KM圏内での市街地拡大を主として- |
田中 滋夫 |
109-114
|
1980 |
15 |
20 |
都市の物的環境集積要素と将来計画人口について |
谷口 汎邦・屋敷 和佳・森保 洋之 |
115-120
|
1980 |
15 |
21 |
相模川流域の土地利用指標等による類型化について -都市の人口集積と都市資源集積に関する基礎的研究- |
田中 滋夫・山崎 洋二・安積 直道 |
121-126
|
1980 |
15 |
22 |
河川次数を用いた河川と地域の関係について |
田中 滋夫・山崎 洋二・安積 直道 |
127-132
|
1980 |
15 |
23 |
地場産業都市における地域開発の課題 |
大西 隆 |
133-138
|
1980 |
15 |
24 |
単一巨大企業の成長が都市化過程に与える影響 その1 -豊田市の市街化過程の特徴- |
佐藤 圭二・磯貝 明彦 |
139-144
|
1980 |
15 |
25 |
地域における工業展開メカニズムの研究 |
柏木 孝之・笹生 仁 |
145-150
|
1980 |
15 |
26 |
被誘致ポテンシャル -児童公園の配置解析への適用- |
渡辺 達三 |
151-156
|
1980 |
15 |
27 |
低ランク財を扱う小売店の空間分布について |
三木 冨士夫 |
157-162
|
1980 |
15 |
28 |
筑波研究学園都市における研究者とその配偶者の生活行動に関する基礎的考察(その2) |
土肥 博至・谷村 秀彦・黒川 洸・中田 裕久 |
163-168
|
1980 |
15 |
29 |
市街地内部における施設用途の立地連関分析による空間構造の把握について |
太田 実・小林 英嗣 |
169-174
|
1980 |
15 |
30 |
建築線制度における指定行為と位置の確定に関する考察 |
池田 孝之 |
175-180
|
1980 |
15 |
31 |
多摩センター地区における建築誘導規制の実施過程等に関する考察 |
大高 正人・五十川 勝・波多野 哲次・成瀬 恵宏・渡辺 康夫 |
181-186
|
1980 |
15 |
32 |
計画における価値の問題 -風景の相剋性からする原理的分析- |
豊間根 則道 |
187-192
|
1980 |
15 |
33 |
住民評価の多様性を表現する総合評価モデル |
石田 東生・平野 邦彦 |
193-198
|
1980 |
15 |
34 |
敷地台帳整備に関する検討 |
岡村 勝司 |
199-204
|
1980 |
15 |
35 |
地区計画における計画行為と規制行為の基本構造に関する考察 |
赤崎 弘平 |
205-210
|
1980 |
15 |
36 |
住民主体による地域づくり計画の展開過程(3) -計画過程のあり方- |
牛野 正 |
211-216
|
1980 |
15 |
37 |
東京西部地域における最近の新聞折込広告にみられる建売住宅の特性に関する研究 |
河中 俊 |
217-222
|
1980 |
15 |
38 |
都心定住型住宅供給への条件 -東京都中央区におけるマンションの居住実態調査を通して- |
小坂 敏夫 |
223-228
|
1980 |
15 |
39 |
住宅系市街地の土地分割動態に関する事例研究 |
高浦 敬之 |
229-234
|
1980 |
15 |
40 |
狭小敷地戸建居住者の心的傾向に関する研究 -大阪市帝塚山地区を事例に- |
相羽 康郎 |
235-240
|
1980 |
15 |
41 |
震災時における行動と生活空間についての一考察 |
伊藤 滋・高野 公男・鈴木 隆雄 |
241-246
|
1980 |
15 |
42 |
震災時の生活障害並びに災害対応力に関する一考察 |
伊藤 滋・高野 公男・鈴木 隆雄 |
247-252
|
1980 |
15 |
43 |
都市における震災時の焼死者率の算定方式について |
水鳥川 和夫 |
253-258
|
1980 |
15 |
44 |
居住者の避難場所選択に関する研究 |
室崎 益輝・山田 剛司 |
259-264
|
1980 |
15 |
45 |
大都市地域におけるゾーニングの類型化分析による考察 -都市防災対策を目指して- |
下松 義之 |
265-270
|
1980 |
15 |
46 |
防火地域等の指定と建物構造の関連分析 -東京区部の場合- |
横山 浩・熊谷 良雄 |
271-276
|
1980 |
15 |
47 |
飛騨高山の保存地区画定のための景観構造分析 |
西村 幸夫 |
277-282
|
1980 |
15 |
48 |
名古屋東部丘陵地域の景観構造保全 |
北原 理雄 |
283-288
|
1980 |
15 |
49 |
環境影響評価項目の「重み」とそれに影響する要因に関する研究 |
定井 喜明・原 一郎 |
289-294
|
1980 |
15 |
50 |
筑波研究学園都市の景観の分類と評価に関する研究 -写真の分類と選好評価の試み- |
青木 陽二・笹谷 康之 |
295-300
|
1980 |
15 |
51 |
住民の緑評価意識構造に関する一考察 |
大野 春雄・川浦 潔 |
301-306
|
1980 |
15 |
52 |
幹線道路における沿道地域の特性と分類に関する考察 |
桐田 耕太郎 |
307-312
|
1980 |
15 |
53 |
都市の空間秩序とその記号化の問題 |
森田 喬 |
313-318
|
1980 |
15 |
54 |
地域空間の把握に関する研究 -スケッチマッブにみられる地形と地域空間の把握の方法について- |
宇杉 和夫・樋口 和男・竹中 伸一 |
319-324
|
1980 |
15 |
55 |
市街地景観の慣性力に関する研究 |
角野 幸博 |
325-330
|
1980 |
15 |
56 |
都市のイメージ・歴史・変化に関する調査研究の簡易化とその応用 -ケース・スタディ川越市- |
三浦 周治・海宝 弘和・大石 幹也 |
331-336
|
1980 |
15 |
57 |
大栗川流域の都市化変遷 -地域生態計画の手法に基づく自然環境評価(2)- |
黒川 直樹 |
337-342
|
1980 |
15 |
58 |
近隣型商業地における歩行者流に関する基礎的研究 |
光吉 健次・萩島 哲・錠 好生 |
343-348
|
1980 |
15 |
59 |
都市の輸送エネルギーとその省エネルギー性 |
中村 理・吉田 肇 |
349-354
|
1980 |
15 |
60 |
市街地における施設用途の立地連関に関する考察 |
中原 宏・太田 實 |
355-360
|
1980 |
15 |
61 |
多規準分析法のシミュレーンョンによる最適代替案比較 |
飯田 恭敬・高山 純一・小久保 正博 |
361-366
|
1980 |
15 |
62 |
非集計型ロジットモデルによる短期交通政策の評価 |
杉恵 頼寧 |
367-372
|
1980 |
15 |
63 |
住民意識にもとづく「四国のみち」の整備指針に関する研究 |
定井 喜明・長井 真也・榎 義嗣 |
373-378
|
1980 |
15 |
64 |
歩行者交通安全施設と法規制に関する研究 |
桜田 一之 |
379-384
|
1980 |
15 |
65 |
道路網・ネットワークシステムの信頼度解析法に関する研究 |
小林 正美 |
385-390
|
1980 |
15 |
66 |
パーソントリッブ調査結果から見た都市街路網に関する研究 |
樋口 一郎・森地 茂・浜口 卓三 |
391-396
|
1980 |
15 |
67 |
歩行者の交通事故と道路・交通環境 -年齢階層を中心とした分析- |
小場瀬 令二 |
397-402
|
1980 |
15 |
68 |
乗用者保有構造の分析 |
鹿島 茂・本多 均・森 浩 |
403-408
|
1980 |
15 |
69 |
鉄道駅へのアクセス手段別交通量推計のための基礎的研究 |
大塚 全一・川上 洋司 |
409-414
|
1980 |
15 |
70 |
老人交通に関する調査分析 |
溝端 光雄 |
415-420
|
1980 |
15 |
71 |
漁業集落における交通生活 -京都府伊根町におけるケーススタディ- |
松本 滋 |
421-426
|
1980 |
15 |
72 |
新市街地における地区道路の形成と整備水準 |
山川 仁 |
427-432
|
1980 |
15 |
73 |
地区道路網計画のための電算機支援システムの開発と応用について |
天野 光三・小谷 通泰・山本 馨 |
433-438
|
1981 |
16 |
1 |
大都市圏域における幹線道路網の整伸計画策定のためのシステム分析 |
吉川 和広・春名 攻・小林 潔司 |
1-6
|
1981 |
16 |
2 |
小売店の立地と道路との空間的関係 |
三木 冨士夫 |
7-12
|
1981 |
16 |
3 |
グラフ化による土地利用図の分析 |
山中 知彦・原 広司・藤井 明・渡辺 健一・小駒 幸江 |
13-18
|
1981 |
16 |
4 |
距離に対する住宅供給者,需要者の評価の違いと戸建住宅市場における需給ギャップの分析 -昭和50〜52年の首都圏の戸建住宅団地を対象として- |
木下 久昭・中村 理 |
19-24
|
1981 |
16 |
5 |
既成住宅市街地居住者の集団的居住水準改善行動に対する意向の分析 |
小栗 幸夫・野堀 勝明 |
25-30
|
1981 |
16 |
6 |
自治体による宅地開発指導要綱の成立までの国の宅地開発施策に関する研究 |
田村 明 |
31-36
|
1981 |
16 |
7 |
地区詳細計画の地図的表現の計画技術的規準に関する一考察 -英・西独・瑞のプランの事例の比較を通じて- |
日端 康雄・太田 守幸 |
37-42
|
1981 |
16 |
8 |
団地居住性とコミュニティ形成に関する住民意識構造の実証分析 -牛久・常盤平・汐見台の3団地比較研究- |
中村 良平・安田 八十五 |
43-48
|
1981 |
16 |
9 |
市街地の集合秩序に関する考察 -明治初期の慣習にみる自主的環境協定- |
藤井 治 |
49-54
|
1981 |
16 |
10 |
建築線制度前史 -明治期における「建築線」の導入と理解- |
池田 孝之・石田 頼房 |
55-60
|
1981 |
16 |
11 |
大正期の住宅に関連する諸調査 -住宅政策に対する一視点- |
合田 素行 |
61-66
|
1981 |
16 |
12 |
旧都市計画法制定前後期における土地増価税の制度化動向に関する研究 |
小林 重敬・炭崎 勉・大場 悟 |
67-72
|
1981 |
16 |
13 |
関東における歴史的町並みの成立・変容の要因としての土蔵造りの基礎的考察 |
西村 幸夫 |
73-78
|
1981 |
16 |
14 |
ナチス期のドイツ都市計画に関する研究 その(2) -制度の展開を中心として- |
大村 謙二郎 |
79-84
|
1981 |
16 |
15 |
明治初期の国土計画思想萌芽に関する史的研究 -交通通信基軸型国造り- |
沢本 守幸 |
85-90
|
1981 |
16 |
16 |
市街地建築物法以前における建築物等の道路空間への突出制限について |
石田 頼房・池田 孝之 |
91-96
|
1981 |
16 |
17 |
満州の都市計画事業 -土地公有化と土地経営- |
越沢 明 |
97-102
|
1981 |
16 |
18 |
戦前の街路機能論に関する一考察 |
塩崎 賢明 |
103-108
|
1981 |
16 |
19 |
バリ島における伝統的集落の空間構成に関する事例研究 |
アルディ P. パリミン・鳴海 邦碩 |
109-114
|
1981 |
16 |
20 |
就業機会からみた地方圏開発整備政策の基本方向 -北海道及び東北の広域生活圏の事例- |
大坂谷 吉行 |
115-120
|
1981 |
16 |
21 |
地域における工業展開メカニズムに関する研究(第II報) |
柏木 孝之・笹生 仁 |
121-126
|
1981 |
16 |
22 |
都市内中小河川の利用史の概観 -京都・西高瀬川の場合- |
中林 浩・川島 克也・松本 明 |
127-132
|
1981 |
16 |
23 |
地方都市河川の治水計画問題に関する実証的モデル分析 |
吉川 和広・春名 攻・井山 聡 |
133-138
|
1981 |
16 |
24 |
市街化区域の現状と見直しに関する考察 -首都圏小都市における方法論的展開- |
横内 憲久・平井 信夫・桜井 慎一・六角 裕治 |
139-144
|
1981 |
16 |
25 |
繁華地区の空間構成に関する研究 -都心・副都心型繁華地区について- |
小嶋 勝衛・根上 彰生 |
145-150
|
1981 |
16 |
26 |
地方都市での買物行動におけるマイカーと大規模小売店舗依存状況に対する考察 |
角谷 弘喜 |
151-156
|
1981 |
16 |
27 |
西独地方都市の成長構造に関する考察 |
平本 一雄 |
157-162
|
1981 |
16 |
28 |
区画整理地区における住宅のビルトアップによる市街化形成の問題(その2) |
前田 尚美 |
163-168
|
1981 |
16 |
29 |
住工混在地の整備方策に関する研究 その1 |
北条 蓮英・川上 典子 |
169-174
|
1981 |
16 |
30 |
狭隘道路をめぐる諸問題と再整備の方向 -東京都大田区の事例を中心に- |
井上 赫郎・井上 隆・高見沢 邦郎 |
175-180
|
1981 |
16 |
31 |
同和地区の環境整備計画・事業に関する事例研究(その2) |
内田 雄造 |
181-186
|
1981 |
16 |
32 |
居住地における駐車空間に関する研究 |
松本 滋 |
187-192
|
1981 |
16 |
33 |
街区寸法と路地率との関係 |
材野 博司・楢山 知見 |
193-198
|
1981 |
16 |
34 |
都市近郊農業地域における調整区域スプロールの実態と土地利用計画上の課題 |
浦山 益郎・佐藤 圭二・青山 公三・井沢 知旦 |
199-204
|
1981 |
16 |
35 |
道路交通網の地震時信頼度解析に関する研究 |
小林 正美 |
205-210
|
1981 |
16 |
36 |
大阪市における不燃化動向に関する研究 |
室崎 益輝・山田 剛司 |
211-216
|
1981 |
16 |
37 |
地震時の同時多発火災に対する都市防火区画の効果に関する研究 |
水野 弘之 |
217-222
|
1981 |
16 |
38 |
都市における土地利用とその変動に関する実証的研究 |
天野 光三・阿部 宏史・近藤 光男 |
223-228
|
1981 |
16 |
39 |
大阪府における市区町村別年齢階級別人口移住構造の変化の分析 |
朴 炳植・鈴木 胖 |
229-234
|
1981 |
16 |
40 |
大阪府における市区町村別用途別土地利用の分析 |
朴 炳植・鈴木 胖 |
235-240
|
1981 |
16 |
41 |
最近の都市人口変動の実態及び要因の実証分析 |
西川 智 |
241-246
|
1981 |
16 |
42 |
都市連担メカニズムの研究 -産業別就業構造からみた都市群構造の分析- |
長田 守 |
247-252
|
1981 |
16 |
43 |
都心周辺高密市街地の人口滅少構造と人口定住化の可能性について |
中林 一樹 |
253-258
|
1981 |
16 |
44 |
土地利用変更費用に関する基礎的考察 |
阪本 一郎 |
259-264
|
1981 |
16 |
45 |
カラー・グラフィックスによる土地利用計画策定支援システムの研究 |
笹田 剛史・平本 一雄・桜沢 寛敏 |
265-270
|
1981 |
16 |
46 |
常住人口密度の推移過程についての基礎的考察 |
大塚 全一・外尾 一則・小川 渉 |
271-276
|
1981 |
16 |
47 |
大都市周辺都市内小地区の人口変動とその要因に関する考察 |
和泉 潤・澤井 克紀 |
277-282
|
1981 |
16 |
48 |
自動車保有と居住地選択との相互関係 |
芦沢 哲蔵 |
283-288
|
1981 |
16 |
49 |
交通圏の設定とその構造分析に関する一考察 |
飯田 恭敬・高山 純一・橋本 和重 |
289-294
|
1981 |
16 |
50 |
大都市における環状高速道路建設の影響 |
鹿島 茂・石川 和夫 |
295-300
|
1981 |
16 |
51 |
鉄道駅・アクセス手段選択行動の分析 |
原田 昇 |
301-306
|
1981 |
16 |
52 |
鉄道駅へ集中する自転車需要構造に関する基礎的研究 |
大塚 全一・川上 洋司・嶋 誠二・大塚 和幸 |
307-312
|
1981 |
16 |
53 |
地区道路の交通特性と住民による道路評価について |
山川 仁 |
313-318
|
1981 |
16 |
54 |
住民意識調査にもとづく道路周辺地域の環境診断 -土浦市での事例研究- |
原科 幸彦・飯倉 善和・西岡 秀三 |
319-324
|
1981 |
16 |
55 |
東京都区部西郊地区における沿道土地利用の構成について |
石黒 哲郎・小坂 宏 |
325-330
|
1981 |
16 |
56 |
環境影響評価手続が関係住民に及ぼす各種効果の分析 -川崎市におけるケース・スタディ- |
森田 恒幸 |
331-336
|
1981 |
16 |
57 |
市街地の緑地環境構造と計画的整備に関する考察 |
宮本 克己 |
337-342
|
1981 |
16 |
58 |
造園空間から緑地空間ヘ -緑地の今日的性格の把握のために- |
渡辺 達三 |
343-348
|
1981 |
16 |
59 |
都市計画における緑地の調査研究(III) -宅地開発と公園緑地等に関する考察- |
丸田 頼一・阿部 邦夫・島田 正文・出井 詢 |
349-354
|
1981 |
16 |
60 |
地域風景の固有性把握に関する研究 |
山崎 泰孝・佐々木 葉二 |
355-360
|
1981 |
16 |
61 |
景観類型化からみた湖岸環境に関する考察 -琵琶湖におけるケース・スタディ- |
中岡 義介 |
361-366
|
1981 |
16 |
62 |
都市景観の色彩に関する研究 |
横山 明彦 |
367-372
|
1981 |
16 |
63 |
地域イメージの構成要素に関する研究 -大阪府南北地域を事例に- |
角野 幸博 |
373-378
|
1981 |
16 |
64 |
江戸の四季の名所について |
樋口 忠彦・杉山 晃一・横山 隆二郎 |
379-384
|
1981 |
16 |
65 |
筑波研究学園都市住民の景観の評価に関する研究 -地図を用いた面接調査の試み- |
青木 陽二 |
385-390
|
1982 |
17 |
1 |
高度成長期形成市街地の特質把陸のための一研究 -高崎市を例として- |
大村 謙二郎・太田 守幸・城所 哲夫 |
1-6
|
1982 |
17 |
2 |
高度成長期における地方都市の市街地の人口密度構造の変化とその要因に関する研究(密度と環境に関する研究その3) -高崎市を例として- |
大村 謙二郎・城所 哲夫・太田 守幸 |
7-12
|
1982 |
17 |
3 |
人口集中地区(DID)と市街地の形成(密度と環境に関する研究その4) |
川上 秀光・石川 幸央 |
13-18
|
1982 |
17 |
4 |
大都市市街地の空間変容過程に関する研究 -建築動態からみた市街地の形成及び変容の展開過程とその地域特性について- |
中林 一樹 |
19-24
|
1982 |
17 |
5 |
都市人口変動の実態と人口密度 |
西川 智 |
25-30
|
1982 |
17 |
6 |
若青年層の人口移動に関する実証的分析 |
大西 隆 |
31-36
|
1982 |
17 |
7 |
大都市圏におけるタイプ別住宅需要推計モデル |
林 良嗣・富田 安夫・磯部 友彦 |
37-42
|
1982 |
17 |
8 |
土地利用計画策定支援システム |
中村 英夫・榎谷 博光・大島 邦彦 |
43-48
|
1982 |
17 |
9 |
都市河川流域における土地利用高度化に関する研究 -札幌市東北部小河川を事例として- |
加賀屋 誠一・山村 悦夫 |
49-54
|
1982 |
17 |
10 |
地図上における工場適地候補地の指摘決定のされ方に関する基礎研究 |
紺野 昭・岩崎 義一・小田 勇一・金元 利文 |
55-60
|
1982 |
17 |
11 |
都道府県用途地域決定基準に関する一考察 |
光吉 健次・萩島 哲・横屋 克昌 |
61-66
|
1982 |
17 |
12 |
空閑地の土地利用転換に関する予備的研究 |
水口 俊典 |
67-72
|
1982 |
17 |
13 |
土地利用の秩序性の数理的表現に関する考察 |
玉川 英則 |
73-78
|
1982 |
17 |
14 |
業種の異なる小売店相互の近接関係について |
三木 富士夫 |
79-84
|
1982 |
17 |
15 |
メッシュデータを用いたDID内外の人口分布変容の数量的分析 |
浅見 泰司 |
85-90
|
1982 |
17 |
16 |
橋の相対的密度に関する考察 |
腰塚 武志・大木 整 |
91-96
|
1982 |
17 |
17 |
都市基盤施設整備と都心機能の成長に関する一考祭 -藤沢駅周辺地区をケースとして- |
依田 和夫・荒木 英昭 |
97-102
|
1982 |
17 |
18 |
「線引き」による都市計画区域の人ロ密度構造変化 |
川上 光彦・中塚 政和 |
103-108
|
1982 |
17 |
19 |
ゲーミング・シミュレーションを用いた宅地開発政策体系評価方法の研究 |
熊田 禎宣・奥原 英彦 |
109-114
|
1982 |
17 |
20 |
基本的宅地市場モデルの解の挙動に関する研究 |
石坂 公一 |
115-120
|
1982 |
17 |
21 |
大阪都市圏中・北部における民間分譲マンションの立地特性に関する研究 |
安田 孝 |
121-126
|
1982 |
17 |
22 |
距離帯別,構造別の大都市圏住宅ストック変化と住宅滅失に関する実証分析 |
小栗 幸夫 |
127-132
|
1982 |
17 |
23 |
農家地主の土地売却行動のシミュレーターの開発 |
額田 順二・熊田 禎宣・新井 健・桑原 秀昌 |
133-138
|
1982 |
17 |
24 |
非集計型住宅タイプ選好モデル |
宮本 和明・宮地 淳夫 |
139-144
|
1982 |
17 |
25 |
世帯主年齢別にみた市域内転居行動の分析 |
和泉 潤 |
145-150
|
1982 |
17 |
26 |
「室数別継居級数」の求め方および住み替えの定量分析の方法に関する研究 |
相羽 康郎 |
151-156
|
1982 |
17 |
27 |
住宅情報誌にみる住宅地観の圏域的考察 |
角野 幸博 |
157-162
|
1982 |
17 |
28 |
農山村青少年の居住環境評価と転出・帰還志向 -滋賀県朽木村を事例として- |
森川 稔 |
163-168
|
1982 |
17 |
29 |
行政プランナーの役割型生長経路 |
斎藤 参郎 |
169-174
|
1982 |
17 |
30 |
都市計画プランナーの職能形成に関する考察 |
藤田 忍・住田 昌二 |
175-180
|
1982 |
17 |
31 |
都市鉄道建設事業に対する住民反応の実証分析 |
井上 六郎・平野 邦彦 |
181-186
|
1982 |
17 |
32 |
都市鉄道建設計画へのゲーミング・シミュレーション導入方法の検討 |
井上 六郎・小笠原 真理 |
187-192
|
1982 |
17 |
33 |
地区幹線街路と沿道地域の関係に関する調査研究 |
塩崎 賢明 |
193-198
|
1982 |
17 |
34 |
「2項道路」の実態分析と行政対応の変遷に関する研究 -横浜市を対象に- |
長井 幹・水上 秀己・小林 重敬 |
199-204
|
1982 |
17 |
35 |
計画図による細街路整備の規制誘導 -神奈川県城山町本郷町屋地区の事例研究- |
石田 頼房・蔀 健夫・池田 孝之 |
205-210
|
1982 |
17 |
36 |
土地区画整理施行地区における予定道路の指定に関する検討 |
波多野 憲男 |
211-216
|
1982 |
17 |
37 |
公団施行土地区画整理事業における地区計画の適用に関する一考察 |
波多野 憲男・松井 雅彦・佐々木 政雄・小幡 良樹 |
217-222
|
1982 |
17 |
38 |
区画整理地区における住宅のビルトアップによる市街化形成の問題(その3) |
前田 尚美・岡 利実 |
223-228
|
1982 |
17 |
39 |
区画整理民有地の市街化過程に関する基礎的考察 |
土肥 博至・若林 時郎・畑 龍徳・志田 隆秀・馬越 正哲 |
229-234
|
1982 |
17 |
40 |
敷地台帳整備に関する実証的研究 -敷地図作成を中心に- |
岡村 勝司・辻本 義明 |
235-240
|
1982 |
17 |
41 |
敷地コントロールに関する基礎的考察 |
渡辺 俊一・岡村 勝司・河中 俊 |
241-246
|
1982 |
17 |
42 |
純密度による相隣環境評価と画地規模の規準設定に関する研究 |
高見 敞志 |
247-252
|
1982 |
17 |
43 |
敷地規模の定住・住みかえ意識に対する影響に関する考察 |
多治見 左近・延藤 安弘 |
253-258
|
1982 |
17 |
44 |
基盤未整備の高密度街区における密度と空地条件の規制誘導に関する研究 |
山田 英二・佐藤 滋 |
259-264
|
1982 |
17 |
45 |
分譲宅地の申込倍率に関する研究 |
阿部 成治 |
265-270
|
1982 |
17 |
46 |
京都都心地区における元学区を単位とした「まちづくりの協定化」に関する研究 -建て替え協定の適用に関する一考察- |
藤井 治・田端 修 |
271-276
|
1982 |
17 |
47 |
住宅系既成市街地における「共同建替え」の検討 |
高見沢 邦郎・竹内 陸男 |
277-282
|
1982 |
17 |
48 |
大田区住工混在地域における生産環境の変容と新たなる混在の進行に関する考察 |
中出 文平 |
283-288
|
1982 |
17 |
49 |
住工混在市街地の変容過程に関する研究 |
戸沼 幸市・金 英厦・石崎 庸一 |
289-294
|
1982 |
17 |
50 |
アメニティからみた大規模商業施設の立地評価に関する研究 -スーパー・チェーンの事例分析- |
長谷川 文雄 |
295-300
|
1982 |
17 |
51 |
魚菜市場地区の機能維持管理システムに関する調査研究 -青森県八戸市におけるケーススタディ- |
戸部 栄一 |
301-306
|
1982 |
17 |
52 |
都市における公共施設の整備特性に関する基礎的研究 |
谷口 汎邦・屋敷 和佳 |
307-312
|
1982 |
17 |
53 |
需要−供給均衡概念に基づく交通需要予測の基本枠組について |
宮城 俊彦・加藤 晃 |
313-318
|
1982 |
17 |
54 |
自動車保有水準と都市構造との動態分析 |
芦沢 哲蔵 |
319-324
|
1982 |
17 |
55 |
実測路上交通量を用いた道路網交通需要推計法のネットワーク分割計算法について |
飯田 恭敬・高山 純一・井戸 昭典 |
325-330
|
1982 |
17 |
56 |
バーソントリップ調査の地区交通計画への適用性 |
浅野 光行・桐越 信・大脇 寧 |
331-336
|
1982 |
17 |
57 |
既成住区内の道路網計画とその評価について |
天野 光三・小谷 通秦・佐崎 俊治 |
337-342
|
1982 |
17 |
58 |
非健常者の交通需要特性に関する調査分析 |
柏谷 増男・溝端 光雄・桧垣 和弘 |
343-348
|
1982 |
17 |
59 |
路面電車に関する沿線住民の意識構造 |
窪田 陽一・和久田 吉郎 |
349-354
|
1982 |
17 |
60 |
鉄道駅を中心とした市街地パターンと鉄道端末交通の関係について |
大塚 全一・川上 洋司・大塚 和幸 |
355-360
|
1982 |
17 |
61 |
非集計ロジットモデルによる駅周辺施設計画の評価 |
原田 昇 |
361-366
|
1982 |
17 |
62 |
秋田市におけるバスロケーションシステムの乗客に与えた影響について |
清水 浩志郎・本木 正直・松本 直也 |
367-372
|
1982 |
17 |
63 |
経営収支からみた地方都市への新交通システム導入に関する基礎的考察 |
黒川 洸・鈴木 伸生 |
373-378
|
1982 |
17 |
64 |
交運施設による環境影響費用の計測に関する研究 |
河上 省吾・広畠 康裕・山内 正照・風岡 嘉光 |
379-384
|
1982 |
17 |
65 |
『出羽国秋田郡久保田城書図』の都市的考察 -正保城絵図による都市研究の試み- |
油浅 耕三 |
385-390
|
1982 |
17 |
66 |
近世城下町の都市設計的手法に関する研究 -モジュールと軸線による空間構成について- |
瀬島 明彦 |
391-396
|
1982 |
17 |
67 |
明治期の井戸下水芥溜厠〓の取締令親の地方的展開について |
赤崎 弘平 |
397-402
|
1982 |
17 |
68 |
明治19年制定長屋家屋建築令規の成立事情について |
斎藤 和夫 |
403-408
|
1982 |
17 |
69 |
地方都市における建築線制度運用の実際 -神奈川・大坂・愛知の場合- |
池田 孝之 |
409-414
|
1982 |
17 |
70 |
商港都市の成長および衰退に関する一考繁 -明治期以降の北部九州におけるその地理的技術的背景について- |
中内 寛 |
415-420
|
1982 |
17 |
71 |
高瀬川をめぐる都市計画論争の検討 |
山本 善積 |
421-426
|
1982 |
17 |
72 |
東京の幹線道路形成の史的研究 -昭和初頭〜昭和20年代を中心として- |
堀江 興 |
427-432
|
1982 |
17 |
73 |
1930年代における景観・都市美についての計画理念 -京都府における風致地区行政をつうじて- |
中林 浩 |
433-438
|
1982 |
17 |
74 |
戦災復興院嘱託制度による戦災復興計画と計画状況に関する研究(戦災復興計画研究その1) |
石丸 紀興 |
439-444
|
1982 |
17 |
75 |
イギリス・ハムステッド田園郊外の空間構成について |
西山 康雄 |
445-450
|
1982 |
17 |
76 |
十九世紀後半のパリの市街地における中庭の整備と中庭協定 |
鈴木 隆 |
451-456
|
1982 |
17 |
77 |
ドイツにおける土地区画整理制度の成立経緯に関する研究 |
大村 謙二郎 |
457-462
|
1982 |
17 |
78 |
ブラジルにおける移民都市の形成プロセスに関する事例的考察 -サンタ・力タリーナ州におけるドイツ系移民都市の場合- |
Humberto T.YAMAKI・中岡 義介 |
463-468
|
1982 |
17 |
79 |
明治初期の国土計画思想萌芽に関する史的研究(その2) -交通通信基軸型国造り- |
沢本 守幸 |
469-474
|
1982 |
17 |
80 |
宅地開発過程における環境影響評価制度の政策効果 -当事者参加実験による分析- |
森田 恒幸 |
475-480
|
1982 |
17 |
81 |
緑地環境水準の評価指標の算定方法に関する研究 |
青木 陽二 |
481-486
|
1982 |
17 |
82 |
都市内神社境内地の管理運営に関する研究 -名古屋市4区の事例研究- |
加藤 晃規・梶谷 俊介 |
487-492
|
1982 |
17 |
83 |
我国ニュータウンにおける公園緑地の分布に関する研究 |
蓑茂 寿太郎・大隅 一志 |
493-498
|
1982 |
17 |
84 |
ビデオを利用した景観の評価 -キャンパス景観を対象にして- |
丹羽 富士雄 |
499-504
|
1982 |
17 |
85 |
都市景観形成基本計画の立案と運用に関する研究 -神戸市都市景観形成基本計画の策定を通じて- |
嶋田 勝次・安田 丑作・三輪 康一 |
505-510
|
1982 |
17 |
86 |
明治期東京の名所の変遷過程について -名所絵を対象にして- |
樋口 忠彦・杉山 公彦 |
511-516
|
1982 |
17 |
87 |
中心商業地における街路景観の改善方法の研究 |
渡辺 貴介・大下 茂 |
517-522
|
1982 |
17 |
88 |
都市の不燃化傾向の分析 -東京区部の場合- |
熊谷 良雄・小林 明彦 |
523-528
|
1982 |
17 |
89 |
ネットワークによる不燃化判定手法に関する基礎的研究 -横浜市中心市街地を対象として- |
矢野 裕児 |
529-534
|
1982 |
17 |
90 |
ニュータウンにおける地域コミュニティと防災・防犯意識形成に関する調査研究 |
室崎 益輝・大西 一嘉・百田 克彦・松田 浩三 |
535-540
|
1982 |
17 |
91 |
災害時の避難行動の分析 -'81小貝川水害を事例として- |
熊谷 良雄・小林 明彦 |
541-546
|
1982 |
17 |
92 |
地震に対する都市ライフラインシステムのブロック化に関する基礎的研究 -ガス,水道供給管路網のブロック化- |
小林 正美 |
547-552
|
1982 |
17 |
93 |
建物用途を考慮した地区別出火危険度の算定方式に関する研究 |
熊谷 良雄・青木 義次・糸井川 栄一・辻 明彦 |
553-558
|
1982 |
17 |
94 |
広域避難計画における地区別避難危険度の算定 |
梶 秀樹・熊谷 良雄・増山 格・野堀 勝明 |
559-564
|
1982 |
17 |
95 |
避難シミュレーターによる避難施設整備計画の評価 |
林 亜夫・橋本 昭洋・渡辺 伸明・友利 廣 |
565-570
|
1982 |
17 |
96 |
ランダム分布による大震時火災被害予測の検討 |
小出 治 |
571-576
|
1983 |
18 |
1 |
韓国における住民参加方式による住宅改良再開発事業について -奉天地区再開発事業を事例として- |
小嶋 勝衛・尹 炳九 |
1-6
|
1983 |
18 |
2 |
発展途上国の都市化におけるスラムの役割について -マドラスのケース・スタディ- |
紺野 昭・瀬口 哲夫・小場瀬 令二・黒沢 真己 |
7-12
|
1983 |
18 |
3 |
ブラジルにおける移民都市の形成プロセスに関する考察 -日系移住地を事例として- |
ウンベルト テツヤ ヤマキ |
13-18
|
1983 |
18 |
4 |
生活必需品を扱う小売店の分布と人口分布との関連について |
三木 富士夫 |
19-24
|
1983 |
18 |
5 |
距離分布による施設配置の分析 |
腰塚 武志・大澤 義明 |
25-30
|
1983 |
18 |
6 |
クランピング法による幹線道路付近の人口分布の分析 |
浅見 泰司 |
31-36
|
1983 |
18 |
7 |
隣棟間隔を考慮した市街地の分析 |
腰塚 武志・杉田 修 |
37-42
|
1983 |
18 |
8 |
道路距離と直線距離 |
腰塚 武志・小林 純一 |
43-48
|
1983 |
18 |
9 |
幾何学的圏城モデルについての基礎的研究 -等差距離線と等比距離線について- |
宇野 求 |
49-54
|
1983 |
18 |
10 |
クラスター法による首都圏内地方中心都市の従業者分布構造の分析 |
増田 聡 |
55-60
|
1983 |
18 |
11 |
地区レベル土地利用シミュレーション・ゲームの試作 |
兼田 敏之・額田 順二・新井 健・熊田 禎宣 |
61-66
|
1983 |
18 |
12 |
情報の受発信と都市構造に関する研究 -通話を例にして- |
長谷川 文雄・中村 有一・出石 宏彦 |
67-72
|
1983 |
18 |
13 |
通話からみた地域間の結合に関する研究 |
中村 有一・長谷川 文雄・出石 宏彦 |
73-78
|
1983 |
18 |
14 |
杉並区旧蚕糸試験場跡地周辺地区不燃化まちづくりに関する研究 -その1 地区の整備計画立案過程に関する考察- |
吉川 仁・村上 美奈子・村上 處直 |
79-84
|
1983 |
18 |
15 |
土地利用の転換動向からみた用途地域制の運用課題に関する一考察 -既成市街地の工業系地域の場合- |
横山 浩・白水 義晴 |
85-90
|
1983 |
18 |
16 |
居住環境における緑の質と住民意識の関係 |
根本 泰人・井手 久登 |
91-96
|
1983 |
18 |
17 |
都市における公園の存立にかかわる意義契機について |
渡辺 達三 |
97-102
|
1983 |
18 |
18 |
植栽による沿道イメージの形成に関する考察 -植栽の心理的効果- |
藤原 宣夫・田代 順孝・小林 ポウル |
103-108
|
1983 |
18 |
19 |
住宅敷地の緑被有効空地に関する考察 |
田代 順孝 |
109-114
|
1983 |
18 |
20 |
都市内神社境内地の空間変容に関する研究 -名古屋市4区の事例研究- |
加藤 晃規 |
115-120
|
1983 |
18 |
21 |
建設管理活動からみた湖岸地域景観に関する研究 -琵琶湖マキノ町の歴史的湖岸地域におけるケース・スタディ- |
中岡 義介 |
121-126
|
1983 |
18 |
22 |
緑被空間からみた居住環境の安定化に関する研究 |
田畑 貞寿・池辺 このみ |
127-132
|
1983 |
18 |
23 |
生活環境形成からみた農地空間の役割とその評価に関する研究 -農住混合地域の土地・生活環境政策に関する研究#1- |
山崎 寿一 |
133-138
|
1983 |
18 |
24 |
都市景観計画のための調査・分析手法に関する考察 -名古屋広小路中央商店街を事例として- |
北原 理雄・横山 明彦・アリセ セイコ マツモト |
139-144
|
1983 |
18 |
25 |
地域の持つ「方位観」から捉えた景観秩序形成に関する研究 |
後藤 春彦 |
145-150
|
1983 |
18 |
26 |
アイマーク・レコーダによる歩行者の注視特性に関する基礎的研究 |
田島 学・朝倉 博樹 |
151-156
|
1983 |
18 |
27 |
延焼面積および延焼動態の観点からみた浜田式の検討 |
阪井 清志 |
157-162
|
1983 |
18 |
28 |
地下街における避難誘導方策に関する実験的研究 |
熊谷 良雄・高田 誠 |
163-168
|
1983 |
18 |
29 |
火災時における避難行動の分析 -酒田大火と関東地震火災・東京を例にして- |
熊谷 良雄・岸 栄吉 |
169-174
|
1983 |
18 |
30 |
火災を考慮した避難施設整備計画の評価 |
橋本 昭洋・林 亜夫・渡辺 伸明 |
175-180
|
1983 |
18 |
31 |
地域災害と医療計画に関する一考察 -1977年有珠山噴火災害の事例に基づいて- |
小田 利勝・山村 悦夫 |
181-186
|
1983 |
18 |
32 |
大都市居住者の防災意識形成と災害対応力に関する研究 |
中林 一樹 |
187-192
|
1983 |
18 |
33 |
雪寒地城の歩行者空間計画手法についての考察 |
大嶋 戍・山中 知彦 |
193-198
|
1983 |
18 |
34 |
住宅地における歩行者の経路選択行動についての分析 |
高辻 秀興・深海 隆恒 |
199-204
|
1983 |
18 |
35 |
農家地主属性の違いに着目した土地税制変更の効果のシミュレーション分析 |
額田 順二・新井 健・熊田 禎宣 |
205-210
|
1983 |
18 |
36 |
東京大都市地域の移転型の居住状況の変化 |
鎌田 宜夫 |
211-216
|
1983 |
18 |
37 |
地域情報にもとづく住宅地特性分析 |
小澤 紀美子 |
217-222
|
1983 |
18 |
38 |
地方別長期宅地需要面積予測システムの開発 |
新井 健・額田 順二・熊田 禎宣 |
223-228
|
1983 |
18 |
39 |
都心地域における民間分譲共同住宅の需要要因と性能評価 |
佐藤 圭二・高田 佳伸 |
229-234
|
1983 |
18 |
40 |
神戸市における用途地域の指定効果に関する考察 |
枝村 俊郎・中条 雅文・阪井 典史 |
235-240
|
1983 |
18 |
41 |
地価形成要因よりみた都市の土地利用変容予測に関する考察 |
中原 宏・太田 實 |
241-246
|
1983 |
18 |
42 |
土地利用 -交通統合モデル化への確率選択理論の応用 |
宮城 俊彦・渡部 正樹・加藤 晃 |
247-252
|
1983 |
18 |
43 |
人口ドットマップの都市計画における利用 |
川上 秀光・石川 幸央 |
253-258
|
1983 |
18 |
44 |
都心地域における人口減少構造 -千代田区を事例として- |
大江 守之 |
259-264
|
1983 |
18 |
45 |
東京区部における建ぺい率と階数の関連分析 |
阪本 一郎 |
265-270
|
1983 |
18 |
46 |
区域区分制度下における市街化の動向に関する基礎的研究 -人口密度とその変化を中心とした考察- |
大坂谷 吉行・横山 浩 |
271-276
|
1983 |
18 |
47 |
既存建築物の更新実態とその変容に係わる物的条件について -大都市既成住宅・市街地における建築・空間の変容に関する基礎的研究 その1- |
谷口 汎邦・天野 克也 |
277-282
|
1983 |
18 |
48 |
都市の文化環境に関する研究 -文化施設に対する意識調査とその評価構造分析- |
川崎 清・笹田 剛史・金 明錫 |
283-288
|
1983 |
18 |
49 |
明治初期の国土計画思想萌芽に関する史的研究(その3 ) -画的開発構想への移行とその展開- |
沢本 守幸 |
289-294
|
1983 |
18 |
50 |
震災復興計画の研究:チャールズ・A・ビアード来日の都市計画的意義 |
渡辺 俊一 |
295-300
|
1983 |
18 |
51 |
告示建築線との係わりから見た戦前耕地整理計画と市街地形成 -東京都大田区・葛飾区・江戸川区を例として- |
池田 孝之 |
301-306
|
1983 |
18 |
52 |
ドイツにおけるゾーニングの成立経緯に関する研究 |
大村 謙二郎 |
307-312
|
1983 |
18 |
53 |
人口と建物数の変化による十九世紀前半のパリの建物形態変化の推計 |
鈴木 隆 |
313-318
|
1983 |
18 |
54 |
大規模プロジェクトが周辺地域の産業活動に及ぼす影響の予測 -SDによる予測- |
佐佐木 綱・朝倉 康夫 |
319-324
|
1983 |
18 |
55 |
地域からみた学術研究都市のあり方に関する研究 -関西文化・学術・研究都市の場合- |
杉原 五郎・伊坂 善明 |
325-330
|
1983 |
18 |
56 |
街路景観の類型に関する構造分析 |
窪田 陽一 |
331-336
|
1983 |
18 |
57 |
非計画的市街地の道路網形成に関する研究 -東京・世田谷区の場合について- |
小場瀬 令二 |
337-342
|
1983 |
18 |
58 |
「2項道路」における4メートル幅員の意義とその実現について |
土岐 悦康・高見沢 邦郎・井上 赫郎・井上 隆 |
343-348
|
1983 |
18 |
59 |
路線型商店街と周辺居住地の環境整備計画課題について |
小林 英嗣・太田 實 |
349-354
|
1983 |
18 |
60 |
基盤未整備の高密度街区における密度と空地条件の規制誘導に関する研究 -(その2 )街区の形成過程よりみた単位化に関して- |
津金沢 篤・佐藤 滋 |
355-360
|
1983 |
18 |
61 |
密度との関連でみた街区形成に関する研究 -(その1 )同潤会木造集合住宅地の場合- |
佐藤 滋・上山 孝一 |
361-366
|
1983 |
18 |
62 |
既成市街地の形成・変容過程と土地所有形態変化に関する一考察 |
高見沢 実 |
367-372
|
1983 |
18 |
63 |
東京都区部の住工混在地域における居住・生産環境の変容の考察 |
中出 文平 |
373-378
|
1983 |
18 |
64 |
市街化調整区域における宅地化過程について |
浦山 益郎・佐藤 圭二・井沢 知旦・松村 久美秋 |
379-384
|
1983 |
18 |
65 |
敷地コントロールに関する基礎的考察(その2 ) -地方自治体に対するアンケート調査から- |
岡村 勝司・辻本 義明 |
385-390
|
1983 |
18 |
66 |
既成市街地における建築奥行と路地形成要因から見た街区に関する考察 |
材野 博司・楢山 知見 |
391-396
|
1983 |
18 |
67 |
イギリスにおける住宅地デザイン・ガイドに関する研究 -もうひとつの空間制御手法(0)- |
西山 康雄 |
397-402
|
1983 |
18 |
68 |
既成住区内細街路の遊戯道路としての利用に関する住民の意識構造 |
清水 浩志郎・本木 正直・門口 和彦・林 達夫 |
403-408
|
1983 |
18 |
69 |
道路が近隣のコミュニティ形成に及ぼす影響 |
太田 勝敏・久保田 尚 |
409-414
|
1983 |
18 |
70 |
身体障害者の移動制約レベルと外出特性に関する研究 |
秋山 哲男 |
415-420
|
1983 |
18 |
71 |
高齢者の交通行動に関する調査・分析 |
清水 浩志郎・本木 正直 |
421-426
|
1983 |
18 |
72 |
地方都市における将来老人交通需要推計 |
柏谷 増男・溝端 光雄 |
427-432
|
1983 |
18 |
73 |
歴史的市街地における駐車政策に関する一考察 |
山口 健次 |
433-438
|
1983 |
18 |
74 |
問屋街におけるカーローディングの実態とカーローディング施設規模の算定に関する研究 |
毛利 正光・塚口 博司・エブラヒム マブルーク |
439-444
|
1983 |
18 |
75 |
共同輸送の導入効果計測法に関する研究 |
鹿島 茂 |
445-450
|
1983 |
18 |
76 |
都市基盤整備からみた都心部の競合と成長に関する一考察 -神奈川県中央地域における都市交通施設をケースとして- |
依田 和夫・浅野 光行・高橋 賢一 |
451-456
|
1983 |
18 |
77 |
簡便法による都心流入通勤交通需要の解析 -東京大都市圏を対象として- |
島田 義之・広瀬 盛行 |
457-462
|
1983 |
18 |
78 |
買物先選択構造に関する基礎的研究 |
本多 均 |
463-468
|
1983 |
18 |
79 |
非集計モデルによる買回り品買物交通の目的地・手段選択行動の分析 |
松本 昌二・熊倉 清一・松岡 克明 |
469-474
|
1983 |
18 |
80 |
交通関連居住環境に対する住民の評価構造の分析 |
河上 省吾・広畠 康裕・熊谷 栄吉 |
475-480
|
1983 |
18 |
81 |
利用者利便性からみた道路網評価に関する一考察 |
飯田 恭敬・高山 純一・米田 英嗣 |
481-486
|
1984 |
19 |
1 |
物資周回輸送での時刻制約とトリップパターン形成について |
松本 昌二・白水 義晴 |
1-6
|
1984 |
19 |
2 |
商業集積地内店舗分布認識構造と回遊行動特性に関する基礎的研究 |
本多 均・名取 吉一・鹿島 茂 |
7-12
|
1984 |
19 |
3 |
Dial確率配分法を導入したリンク交通量による道路網交通需要推計法 |
飯田 恭敬・高山 純一・金井 一二・水口 玲二 |
13-18
|
1984 |
19 |
4 |
地方都市における高校生の通学交通挙動について |
清水 浩志郎・本木 正直・林 達夫 |
19-24
|
1984 |
19 |
5 |
交通過疎地域における交通手段選択行動に関する考察 |
折田 仁典・清水 浩志郎・栗田 亨 |
25-30
|
1984 |
19 |
6 |
通勤交通手段の選択構造に関する一考察 |
杉恵 頼寧 |
31-36
|
1984 |
19 |
7 |
都市間交通機関選択における非集計行動モデルの季節間・交通目的間移転可能性 |
石田 東生・黒川 洸・中尾 裕徳 |
37-42
|
1984 |
19 |
8 |
買物・レジャー交通に関する非集計モデルの交通サービス変化時への適用性の検討 |
河上 省吾・広畠 康裕・山田 隆 |
43-48
|
1984 |
19 |
9 |
乗用車の保有及び利用構造分析 |
森地 茂・田村 亨・屋井 鉄雄・金 利昭 |
49-54
|
1984 |
19 |
10 |
住居地域における補助幹線道路網の構成案とその評価 |
天野 光三・山中 英生・小谷 通泰 |
55-60
|
1984 |
19 |
11 |
新交通システム導入計画の総合評価システムに関する研究 |
黒川 洸・石田 東生・鈴木 伸夫 |
61-66
|
1984 |
19 |
12 |
老人・障害者のためのスペシャルトランスポートサービスに関する調査研究 |
秋山 哲夫 |
67-72
|
1984 |
19 |
13 |
居住環境管理行政への市民の役割分担に関する基礎的研究 |
梶 秀樹・西山 俊輔 |
73-78
|
1984 |
19 |
14 |
児童・生徒による身近かなまち景観の発見と評価 -沖縄首里地区での都市教育の試み- |
池田 孝之 |
79-84
|
1984 |
19 |
15 |
1959年調査による東京区部不良環境地区のその後の変容について |
高見沢 邦郎・洪 正徳 |
85-90
|
1984 |
19 |
16 |
首都圏郊外の小規模戸建持家住宅地の最近の変容とその問題点 |
名執 潔 |
91-96
|
1984 |
19 |
17 |
独立住宅地における居住環境と定住意識に関する考察 |
若林 時郎・土肥 博至・志田 隆秀・馬越 正哲 |
97-102
|
1984 |
19 |
18 |
居住環境整備を指向した東京区部低層高密度市街地の類型化 |
高見沢 実 |
103-108
|
1984 |
19 |
19 |
用途混在系地域における居住性(日照条件)を得るための建築ガイド・フレームの提案と共同制御に関する考察 -京都市域の都心区を事例として- |
三村 浩史・阿部 成治・清水 肇 |
109-114
|
1984 |
19 |
20 |
住宅の敷地規模基準およびその提案に関する史的考察 |
河中 俊 |
115-120
|
1984 |
19 |
21 |
市街化調整区域スプロールと既存宅地制度の問題 |
波多野 憲男・若山 徹・井原 満明 |
121-126
|
1984 |
19 |
22 |
地方都市における商業環境の特性に関する考察 |
冨永 六郎・本多 義明 |
127-132
|
1984 |
19 |
23 |
京浜臨海工業地帯後背市街地に於ける給与住宅の変容と市街地整備上の課題について -川崎区を中心に- |
小林 延秀 |
133-138
|
1984 |
19 |
24 |
換地計算式の原理的系譜に関する考察 |
山本 哲 |
139-144
|
1984 |
19 |
25 |
区画整理地区における分筆の履歴とビルトアップに関する一考察 |
戸部 栄一 |
145-150
|
1984 |
19 |
26 |
韓屋型区画整理の空間構成に関する研究 |
西山 康雄 |
151-156
|
1984 |
19 |
27 |
インドネシアのスラムの居住政策と日本の経験との比較研究 -第三世界の居住環境とその整備手法に関する研究(その1)- |
内田 雄造・前田 尚美・布野 修司 |
157-162
|
1984 |
19 |
28 |
イタリアの地区詳細計画に関する事例研究 |
金澤 成保 |
163-168
|
1984 |
19 |
29 |
居住環境における緑の整備効果と都市公園配置のあり方に関する考察 -特に、住宅地広告における緑のとり扱われ方の分析に基づいて- |
蓑茂 寿太郎・村田 力 |
169-174
|
1984 |
19 |
30 |
都市公園利用の実態に関する研究(1) -特に、用途地域制との関係について- |
斉藤 玲子・渡辺 達三 |
175-180
|
1984 |
19 |
31 |
スライド写真を用いた一般住民による街並み評価手法に関する研究 -10点法評点づけの有効性の検証- |
原科 幸彦・西岡 秀三 |
181-186
|
1984 |
19 |
32 |
居住地に対するイメージ調査と満足度調査の比較 |
久 隆浩 |
187-192
|
1984 |
19 |
33 |
雨の風景に関する基礎的研究 -和歌・俳句・浮世絵に見られる雨景表現の分析を通して- |
小林 享 |
193-198
|
1984 |
19 |
34 |
野外空間における子供と大人の方向・距離認知に関する研究 |
青木 健・浜本 渉 |
199-204
|
1984 |
19 |
35 |
歩行ルートの認知地図についての考察 |
薗田 元 |
205-210
|
1984 |
19 |
36 |
商業・業務集積地における街路景観に関する研究 -看板率と最大間口率を指標とした街路の類型化- |
茅野 耕治・後藤 春彦 |
211-216
|
1984 |
19 |
37 |
万延元年の三本木新都市計画の思想と構想 |
渡辺 貴介・スントン ラプキタロウ |
217-222
|
1984 |
19 |
38 |
市区改正期の東京市建築条例中衛生事項草案について |
石田 頼房 |
223-228
|
1984 |
19 |
39 |
片岡安の「都市計画運動」に関する史的考察 |
渡辺 俊一 |
229-234
|
1984 |
19 |
40 |
旧都市計画法期における受益者負担制度の問題点に関する考察 |
桜井 良治 |
235-240
|
1984 |
19 |
41 |
十九世紀前半のパリ市街地の建築規制に関する研究 |
鈴木 隆 |
241-246
|
1984 |
19 |
42 |
近代都市計画制に関する一考察 -ドイツ、イギリスにおける近代都市計画制の素型- |
大方 潤一郎 |
247-252
|
1984 |
19 |
43 |
費用負担を考慮した居住環境施設整備計画に関する研究 -苫小牧市を対象として- |
山村 悦夫 |
253-258
|
1984 |
19 |
44 |
大阪都市圏における人口移動とその変化に関する実証的分析 |
天野 光三・戸田 常一・阿部 宏史 |
259-264
|
1984 |
19 |
45 |
建べい率推定法の作業量と精度 |
岡部 篤行・四茂野 英彦・金子 忠明 |
265-270
|
1984 |
19 |
46 |
後背圏人口および幹線交通網からみた都心地区の競合に関する研究 -神奈川県中央地域をケースとして- |
依田 和夫・浅野 光行・斉藤 親 |
271-276
|
1984 |
19 |
47 |
既成駅前市街地の区画整理施行地区における土地利用及び建築物の変容に関する事例的研究 |
西村 洋一・藍沢 宏・中村 攻 |
277-282
|
1984 |
19 |
48 |
都市類型別にみた公共施設整備水準の変化に関する研究 |
谷口 汎邦・屋敷 和佳 |
283-288
|
1984 |
19 |
49 |
吸収マルコフ連鎖を使った商業地間回遊効果の定式化と計測 |
坂本 徹 |
289-294
|
1984 |
19 |
50 |
都心周辺地域居住の規定要因に関する考察 -大阪市における小規模事業所従業者調査を通じて- |
鳴海 邦碩・澤木 昌典 |
295-300
|
1984 |
19 |
51 |
情報及び作業上の制約条件下における人ロ分布予測に関する考察 -三多摩43モデルの検証- |
竹林 寛・石坂 公一 |
301-306
|
1984 |
19 |
52 |
都市生活環境に対する住民意識構造のGMDHによる推定 |
青山 吉隆・近藤 光男 |
307-312
|
1984 |
19 |
53 |
公園等の面的施設配置の分析 |
腰塚 武志 |
313-318
|
1984 |
19 |
54 |
メッシュデータを用いた人ロ推定と平均距離算出 |
腰塚 武志・栗田 治 |
319-324
|
1984 |
19 |
55 |
既成市街地における敷地併合の実証分析 |
阪本 一郎・長田 直二 |
325-330
|
1984 |
19 |
56 |
北海道における都市圏の形成過程と中心都市の市街化の動態について |
小林 英嗣・太田 実・大岩 浩一・太田 充 |
331-336
|
1984 |
19 |
57 |
道路整備の土地利用誘導効果を計測する地域ミクロモデルの開発 |
宮川 朝一・遠藤 玲・柴崎 亮介 |
337-342
|
1984 |
19 |
58 |
都市内における土地利用パターン及びその変化の計量的分析 -高崎市域並びに昭和35年DID内を対象として- |
玉川 英則 |
343-348
|
1984 |
19 |
59 |
日本海中部地震における人間行動 -事業所種類からみた特徴の分析- |
塚越 功・糸井川 栄一・熊谷 良雄 |
349-354
|
1984 |
19 |
60 |
地震時の住民の災害対応行動分祈 -昭和58年日本海中部地震、能代市の場合- |
熊谷 良雄 |
355-360
|
1984 |
19 |
61 |
大都市居住者の安全性評価と安全のための行動 |
石見 利勝・青木 義次 |
361-366
|
1984 |
19 |
62 |
京都市における沿道不燃化の形成動向に関する研究 |
室崎 益輝・大西 一嘉 |
367-372
|
1984 |
19 |
63 |
市街地拡大火災の延焼要因に関する研究 |
室崎 益輝・大西 一嘉・松本 憲一 |
373-378
|
1984 |
19 |
64 |
大地震時広域避難計画検討のための最遅避難モデルの開発 |
増山 格・梶 秀樹 |
379-384
|
1984 |
19 |
65 |
応急仮設住宅備蓄の経済的考察 |
松本 光平 |
385-390
|
1984 |
19 |
66 |
治水事業効果の効果体系とその計測方法に関する研究 |
宮田 譲・山村 悦夫・加賀屋 誠一 |
391-396
|
1984 |
19 |
67 |
計画的市街地開発が水害等の自然破壊に及ぼす抑制効果 -地理的手法の適用による検討- |
荒木 稔・松井 健 |
397-402
|
1984 |
19 |
68 |
土地利用データによる地区環境の診断方法に関する基礎的研究 -地区環境度の推計式を中心として- |
大坂谷 吉行・横山 浩 |
403-408
|
1984 |
19 |
69 |
環境騒音に対する住民意識と影響評価に関する研究 |
毛利 正光・塚口 博司・金 甲洙 |
409-414
|
1984 |
19 |
70 |
交通量分布一配分を内包した最適土地利用計画モデル |
佐佐木 綱・朝倉 康夫 |
415-420
|
1984 |
19 |
71 |
生活環境施設の目標整備水準の設定方法の研究 |
近藤 光男・青山 吉隆・多智花 茂治 |
421-426
|
1984 |
19 |
72 |
新築建築物の立地動向からみた用途地域指定の効果に関する研究 -福岡市を事例として- |
横屋 克昌・光吉 健次・萩島 哲・金 南珪 |
427-432
|
1984 |
19 |
73 |
郡山市における開発許可、道路位置指定と市街地形成 -高度成長期以降の市街地形成と都市計画の役割に関する研究 その1‐ |
大村 謙二郎・川上 秀光・石川 幸央 |
433-438
|
1984 |
19 |
74 |
市町村総合計画の策定方法の実態について -自治体に対する調査結果から- |
川上 光彦・西山 淳一 |
439-444
|
1984 |
19 |
75 |
対話型シミュレーターを用いた農家地主の土地経営行動の分析実験 |
額田 順二・新井 健・熊田 禎宣 |
445-450
|
1984 |
19 |
76 |
住宅地域の地価分布特性 |
毛利 正光・呉 允杓 |
451-456
|
1984 |
19 |
77 |
首都圏における住宅の敷地規模分布の特性について |
石坂 公一 |
457-462
|
1984 |
19 |
78 |
公民デベロッパー共同分譲方式への購入者の評価 |
鎌田 宜夫・森本 信明 |
463-468
|
1984 |
19 |
79 |
地域環境形成における公共住宅団地の役割に関する研究 -周辺住民による評価の分析を通して- |
平山 洋介・早川 和男・塩崎 賢明・昌子 一郎・増田 昌彦 |
469-474
|
1984 |
19 |
80 |
千里二ュータウンの成熟に伴う計画外非居住空間の発生 |
竹沢 宣之・喜安 真司・重村 力 |
475-480
|
1984 |
19 |
81 |
千里地域における親族間近接居住ネットワークの形成 |
野口 邦彦・重村 力 |
481-486
|
1984 |
19 |
82 |
千里ニュータウンにおける典型的な生活型とその問題について |
重村 力・田代 純・尾崎 久純 |
487-492
|
1984 |
19 |
83 |
都心周辺部居住者の出身地と住みかえ圏域に関する研究 -大阪市公的住宅居住者を対象にして- |
森川 稔 |
493-498
|
1984 |
19 |
84 |
永年居住者の居住動向と建物更新からみた東京都心地域における都市更新と定住化に関する研究 |
中林 一樹・大江 守之 |
499-504
|
1984 |
19 |
85 |
東京都心地域における新規定着層の居住動向と定住意識 |
大江 守之・中林 一樹 |
505-510
|
1984 |
19 |
86 |
広域消防の財政的節減効果の分析 |
林 亜夫 |
511-516
|
1984 |
19 |
87 |
都市再開発方針における再開発プロジェクトの評価に関する考察 -東京都区部における計画調査事例を素材に- |
水口 俊典・角田 隆司・土岐 悦康 |
517-522
|
1984 |
19 |
88 |
宅地開発指導要網の施設整備基準・負担基準の評価に関する研究 |
小泉 允圀・吉田 良弘 |
523-528
|
1984 |
19 |
89 |
宅地開発制度と地域特性に関する研究 -横浜市におけるケース・スタディ- |
小林 重敬・和泉 潤・大方 潤一郎・立花 エミリオイサオ・石守 晋・辻 慎吾 |
529-534
|
1985 |
20 |
1 |
日本の原始的集住体にみられるゾーニング的空間規制について |
高瀬 忠重 |
1-6
|
1985 |
20 |
2 |
正保城絵図による城下町の面積規模に関する考察 |
油浅 耕三 |
7-12
|
1985 |
20 |
3 |
名所の形体要素 -江戸時代4都における都市景観の研究 1- |
渡辺 勝彦・内藤 昌 |
13-18
|
1985 |
20 |
4 |
東京市区改正土地建物処分規則の運用実態 -残地の買上と超過的収用について- |
鈴木 栄基 |
19-24
|
1985 |
20 |
5 |
市区改正委員会による東京市建築条例諸案の系譜 |
片倉 健雄 |
25-30
|
1985 |
20 |
6 |
片岡安の都市計画論とその成立経緯:都市計画調査会での「池田・片岡論争」との関連において |
渡辺 俊一 |
31-36
|
1985 |
20 |
7 |
戦中期における多賀町の都市計画 |
笹谷 康之・山形 耕一・小柳 武和・遠藤 穀 |
37-42
|
1985 |
20 |
8 |
日本占領下の上海都市計画(1937‐1945年) |
越沢 明 |
43-48
|
1985 |
20 |
9 |
地震都市火災に対する延焼遮断帯の設計風速 |
塚越 功 |
49-54
|
1985 |
20 |
10 |
地理的情報に基づく水害要因分析と土地開発のクライテリア -中川中下流域低地を例として- |
荒木 稔・揚村 洋一郎・松井 健 |
55-60
|
1985 |
20 |
11 |
地震浸水時の広域避難行動 -1964年新潟地震の新潟市- |
小坂 俊吉・堀口 孝男 |
61-66
|
1985 |
20 |
12 |
最遅避難モデルによる大地震火災時の広域避難計画の評価 |
増山 格・梶 秀樹 |
67-72
|
1985 |
20 |
13 |
広域消防の費用負担の分析 -ゲーム論的アプローチ- |
林 亜夫 |
73-78
|
1985 |
20 |
14 |
都市規模分布の安定均衡と都市間人口移動 |
田渕 隆俊 |
79-84
|
1985 |
20 |
15 |
都市施設の密度と利用者からの距離との関係について |
腰塚 武志 |
85-90
|
1985 |
20 |
16 |
面的施設配置の圏域構成に関する幾何学的研究 |
及川 清昭 |
91-96
|
1985 |
20 |
17 |
都市における汎用的ネットワークとそのミニマムスパンニングツリーの長さの推定 |
古山 正雄 |
97-102
|
1985 |
20 |
18 |
道路延長を求める簡便な方法(メッシュメンンュ交点法)の精度と作業量 |
岡部 篤行・金子 忠明 |
103-108
|
1985 |
20 |
19 |
待ち行列を用いた行政サービス割当問題について |
大沢 義明 |
109-114
|
1985 |
20 |
20 |
多属性効用関数を用いた商業地評価モデルの構築に関する研究 |
千葉 博正・五十嵐 日出夫・佐藤 馨一 |
115-120
|
1985 |
20 |
21 |
住民特性の変化と商業環境 |
久保 幸夫・川口 太郎 |
121-126
|
1985 |
20 |
22 |
空地の変容に係わる物的条件について -大都市既成住宅・市街地における建築・空間の変容に関する基礎的研究 その2- |
天野 克也・谷口 汎邦 |
127-132
|
1985 |
20 |
23 |
都市住民の意識に基づく環境指標の算定 -北九州市の環境管理を対象にして- |
森田 恒幸・野田 清敏・堀内 葉子 |
133-138
|
1985 |
20 |
24 |
大都市のインナーエリアの地域設定に関する基礎的研究 -インナー神戸の設定作業を通じて- |
三輪 康一・安田 丑作 |
139-144
|
1985 |
20 |
25 |
高齢者の都心の利用と意識に関する研究 |
平田 道憲 |
145-150
|
1985 |
20 |
26 |
非計画的市街地の道路網整備に関する研究 -中野区上鷺宮地区の場合(その1)- |
小場瀬 令二 |
151-156
|
1985 |
20 |
27 |
東京区部低層高密度市街地における住宅地の安定性と民営借家等の更新に関する考察 |
高見沢 実 |
157-162
|
1985 |
20 |
28 |
都心業務地ににおける定住要因に関する研究 -大阪市船場地区の場合- |
岡田 知子・富樫 穎 |
163-168
|
1985 |
20 |
29 |
台東区住商併用地域における人口安定地区についての考察 |
中島 高志 |
169-174
|
1985 |
20 |
30 |
都心居住者の環境評価に関する考察 -大阪都心地域旧来型市街地居住者調査を通じて- |
土肥 絵理子・田端 修・鳴海 邦碩 |
175-180
|
1985 |
20 |
31 |
住工混在地域に最近立地したマンションの地域における役割に関する考察 |
中出 文平 |
181-186
|
1985 |
20 |
32 |
同和地区の環境整備計画・事業に関する研究(その3) -地区総合計画の一環としての環境整備計画・事業- |
内田 雄造 |
187-192
|
1985 |
20 |
33 |
地域格差を考慮した都市の生活環境施設の評価方法に関する基礎的研究 |
近藤 光男・青山 吉隆 |
193-198
|
1985 |
20 |
34 |
既成市街地土地区画整理事業における敷地規模変化に関する基礎的研究 |
中澤 省一郎 |
199-204
|
1985 |
20 |
35 |
住民のコミュニティ意識からみた郊外住宅地の特性に関する考察 |
土肥 博至・若林 時郎・馬越 正哲 |
205-210
|
1985 |
20 |
36 |
地方都市区画整理事業地の土地動態特性と「地域協定化」意識に関する研究 -長野県塩尻市大門原区画整理事業地を事例として- |
糸長 浩司・沢田 研二・藍沢 宏 |
211-216
|
1985 |
20 |
37 |
わが国における地区レベルの計画規制ンステムの可能性と限界に関する一考察 |
日端 康雄 |
217-222
|
1985 |
20 |
38 |
「みなし道路」の計画的運用による細街路整備の可能性 -那覇市における二項道路・細部街路計画を中心として- |
池田 孝之 |
223-228
|
1985 |
20 |
39 |
指導要綱等による民間集合住宅における公共空地の確保に関する研究 |
陳 亮全・吉美 宗久 |
229-234
|
1985 |
20 |
40 |
住宅団地内歩車共存道路の類型化の考え方と利用実態に関する研究 |
久保田 尚・青木 英明・新谷 洋二 |
235-240
|
1985 |
20 |
41 |
地方都市における自転車保有の構造 |
佐藤 誠治・片岡 正喜 |
241-246
|
1985 |
20 |
42 |
多経路確率配分モデルを用いた住区内歩行者・自転車交通の経路配分方法 |
山中 英生・天野 光三 |
247-252
|
1985 |
20 |
43 |
住民の経路選択特性に関する分析 |
溝端 光雄 |
253-258
|
1985 |
20 |
44 |
首都交通圏における通勤通学交通分布パターンの変化に関する分析 |
島田 義之・広瀬 盛行 |
259-264
|
1985 |
20 |
45 |
地方中小都市における住宅立地と道路網の整備に関する一考察 |
清田 勝・高田 弘・樗木 武・田上 博 |
265-270
|
1985 |
20 |
46 |
非集計行動モデルの構築に要する交通サービスデータの精度に関する検討 |
屋井 鉄雄・森地 茂・田村 亨 |
271-276
|
1985 |
20 |
47 |
道路整備区間の選択基準とその評価法に関する研究 |
高山 純一・飯田 恭敬・安居 邦夫・小田 満広 |
277-282
|
1985 |
20 |
48 |
開発途上国における都市鉄道の導入に関する考察 |
太田 勝敏 |
283-288
|
1985 |
20 |
49 |
東南アジアにおける人口の大都市集中に関する研究 -バンコクにおけるスラム居住者の移住理由,居住年数と生活実態及びその評価の分析- |
石見 利勝 |
289-294
|
1985 |
20 |
50 |
マルコフ連鎖モデルとタイにおける地域間人口移動 |
大西 隆・本田 恵理 |
295-300
|
1985 |
20 |
51 |
土地再配分事業の概念と事業プロセス -ワト・ラド・ブア・カオ土地再配分事業(バンコク)について- |
西山 康雄 |
301-306
|
1985 |
20 |
52 |
インドネンアのカンポンの実態とその変容過程の考察 -第三世界の居住環境とその整備手法に関する研究(その2)- |
布野 修司・内田 雄造・前田 尚美 |
307-312
|
1985 |
20 |
53 |
ソウル市の土地区画整理施行地区の市街地形態の変遷と今後の課題 |
金 哲弘 |
313-318
|
1985 |
20 |
54 |
ソウル市の住宅改良再開発の変遷とその評価 -地区の敷地計画と住民参加に着目して- |
権 寧徳 |
319-324
|
1985 |
20 |
55 |
中国・上海市南市区蓬莱路地区地区計画策定過程について -地区を対象とした計画の内容の確実化に関する研究- |
赤崎 弘平 |
325-330
|
1985 |
20 |
56 |
明治・大正期における湘南および房総地域の臨海部別荘地の成立過程 |
十代田 朗・渡辺 貴介・安島 博幸 |
331-336
|
1985 |
20 |
57 |
鎮守の森の総合評価とその保存・修景計画に開する研究 -滋賀県と大阪府における事例研究- |
依光 直仁・加藤 晃規・久 隆浩 |
337-342
|
1985 |
20 |
58 |
阪神間における市民農園の利用実態とその役割に関する研究 -農住混合地域の土地・生活環境政策に関する研究#2- |
山崎 寿一 |
343-348
|
1985 |
20 |
59 |
「みどり空間」の親しみやすさに関する基礎的考察 |
井手 任・根本 泰人・井手 久登 |
349-354
|
1985 |
20 |
60 |
既成住宅市街地における敷地条件と緑被構造に関する研究 |
田中 弘靖・宮本 克己 |
355-360
|
1985 |
20 |
61 |
住宅地街路景観の緑化計画手法の開発に関する研究 |
根本 泰人 |
361-366
|
1985 |
20 |
62 |
都市における残存斜面緑地の特性についての調査研究 -特に、川崎市における調査をふまえて- |
金子 忠一・蓑茂 寿太郎 |
367-372
|
1985 |
20 |
63 |
スライド写真を用いた一般住民による街並み評価法に関する研究 -その2.一次元尺度評価の妥当性の検証とスライド写真評価の限界についての検討- |
西岡 秀三・原科 幸彦 |
373-378
|
1985 |
20 |
64 |
地方小規模市街地における企業提供看板の設置の現状と課題 -宮城県加美郡中新田町商店街の看板設置実態調査から- |
後藤 春彦 |
379-384
|
1985 |
20 |
65 |
景観提示方法による街路景観評価実験に関する比較研究 |
朝倉 博樹・田島 学 |
385-390
|
1985 |
20 |
66 |
海岸景観およびその体験の典型に関する研究 -集団表象の分析を通じて- |
斎藤 潮 |
391-396
|
1985 |
20 |
67 |
地方都市の住宅立地特性に関する研究 |
中園 真人・片岡 正喜・佐藤 誠治・大岡 敏昭 |
397-402
|
1985 |
20 |
68 |
公営住宅における被保護世帯の発生・集積に関する研究 |
平山 洋介・谷本 道子 |
403-408
|
1985 |
20 |
69 |
大阪の都心周辺部における中高層集合住宅居住者の居住地移動に関する研究 |
安田 孝 |
409-414
|
1985 |
20 |
70 |
分譲マンションの公開空地のあり方に関する研究 -大阪市における利用・管理実態調査を通して- |
平田 陽子・梶浦 恒男 |
415-420
|
1985 |
20 |
71 |
区を単位地域とした住宅・世帯フロー定量分析に関する研究 |
相羽 康郎 |
421-426
|
1985 |
20 |
72 |
富山・高岡新産業都市に於ける地域開発のプロジェクト連鎖 |
川上 秀光 |
427-432
|
1985 |
20 |
73 |
イメージ先導型地域整備計画の効果に関する研究 -東播磨内陸地域を事例に- |
角野 幸博・鳴海 邦碩 |
433-438
|
1985 |
20 |
74 |
都市近郊地域における土地利用の最適配置モデル |
槙谷 博光・肥田野 登 |
439-444
|
1985 |
20 |
75 |
筑波研究学園都市の計画過程に関する研究 -その1.国家政策と新都市計画の関係- |
若林 時郎 |
445-450
|
1985 |
20 |
76 |
部分と全体の緊張を持った計画方法 -「都市再開発方針」の計画策定事例に関して- |
熊沢 雄一・滝本 洋・土井 幸平 |
451-456
|
1985 |
20 |
77 |
土地区画整理事業における換地設計方式の構造に関する基礎的考察 |
簗瀬 範彦 |
457-462
|
1985 |
20 |
78 |
都市的土地利用分析上の研究課題 |
濱田 学昭 |
463-468
|
1985 |
20 |
79 |
地域医療資源の蓄積過程と配分過程 -北海道における医師を中心として- |
小田 利勝・山村 悦夫 |
469-474
|
1985 |
20 |
80 |
身近かな緑地を守るための「市民の森」方式に関する研究 -総合的緑地保存活用システムの確立をめざして- |
座間 美和・小林 重敬・蔀 健夫 |
475-480
|
1985 |
20 |
81 |
士地利用規制の弾力的運用に関する一考察 -線引き・用途地域見直しに関連して- |
岸田 比呂志 |
481-486
|
1985 |
20 |
82 |
区域区分制度下における市街化の動向に関する基礎的考察 その2 |
大坂谷 吉行・横山 浩 |
487-492
|
1985 |
20 |
83 |
「筑波研究学園都市敷地条例」の運用実態 |
河中 俊 |
493-498
|
1985 |
20 |
84 |
建設行政組織の変容プロセスに関する研究 -大阪府下31市の組織とマンパワーの分析- |
藤田 忍・住田 昌二・多治見 左近 |
499-504
|
1985 |
20 |
85 |
用途地域指定の技術基準の適用に関する実証的研究 -広島市の場合- |
菅原 辰幸・光吉 健次・萩島 哲 |
505-510
|
1985 |
20 |
86 |
西ドイツにおける既成市街地整備のための計画制度・手法に関する研究 -連邦建設法第34条を中心として- |
大村 謙二郎 |
511-516
|
1986 |
21 |
1 |
マスタープランの策定過程とその機能・役割について -筑波研究学園都市の計画過程に関する研究・その2 - |
若林 時郎 |
1-6
|
1986 |
21 |
2 |
大阪市における副都心計画についての考察 |
近藤 達夫 |
7-12
|
1986 |
21 |
3 |
東京の中心市街地動向と多心型都市構造論 |
川上 秀光 |
13-18
|
1986 |
21 |
4 |
地域類型への対応からみた整備事業等の実績に関する考察 -東京区部を対象として- |
吉川 仁・水口 俊典 |
19-24
|
1986 |
21 |
5 |
地方都市における人口密度構造と市街地空間変容に関する研究 -三重県松阪市市街地を事例に- |
伴丈 正志・重村 力 |
25-30
|
1986 |
21 |
6 |
北海道農村における生活圏構成に関する研究 |
上田 陽三・村本 徹 |
31-36
|
1986 |
21 |
7 |
海上ニュータウンの生活関連施設の評価 |
岡本 祥浩・塩崎 賢明・遠州 尋美 |
37-42
|
1986 |
21 |
8 |
生産機能と研究開発機能の立地に関する比較論的考察 -研究開発機能の立地に関する研究(T)- |
小田 恭市 |
43-48
|
1986 |
21 |
9 |
住民の居住環境評価と定住意識の関連についての考察 |
土肥 博至・若林 時郎 |
49-54
|
1986 |
21 |
10 |
物流施設集積市街地における用途混在の実態に関する研究 |
矢野 裕児・小嶋 勝衛 |
55-60
|
1986 |
21 |
11 |
横浜市の都心周辺市街地における木賃住宅地区の整備に関する考察 -木賃住宅経営者へのアンケート調査を通して- |
松縄 隆・小松 ゆり枝・洪 正徳 |
61-66
|
1986 |
21 |
12 |
東京区部低層高密度市街地における住宅需給・建物更新動向を踏まえた居住環境整備の方向 |
高見沢 実 |
67-72
|
1986 |
21 |
13 |
既成市街地における土地の細分化に関する考察 |
小松 ゆり枝・松縄 隆 |
73-78
|
1986 |
21 |
14 |
縄文期集住体における住居址立地地点の傾斜に関する考察 -関東山地部を対象に- |
高瀬 忠重 |
79-84
|
1986 |
21 |
15 |
一身田寺内町の都市パターンに関する研究 |
北原 理雄 |
85-90
|
1986 |
21 |
16 |
明治前期における私設道路の取扱いについて -東京府における邸内路次3間以上布達をめぐって- |
加藤 仁美 |
91-96
|
1986 |
21 |
17 |
旧道路法検討期における地先道路、細街路に関する研究 |
安食 篤志・山川 仁 |
97-102
|
1986 |
21 |
18 |
旧法成立期における住宅政策と都市計画の関係に関する一考察 -日本的都市計画パラダイムの形成に関する研究(1)- |
大方 潤一郎 |
103-108
|
1986 |
21 |
19 |
法案条文からみた旧都市計画法の成立過程 -都市計画調査会から都市計画法案まで- |
渡辺 俊一 |
109-114
|
1986 |
21 |
20 |
朝鮮半島における土地区画整理の成立起源 |
越沢 明 |
115-120
|
1986 |
21 |
21 |
東京都区内における非永住型外国人居住の分布と形態に関する研究 |
土田 雅裕・渡辺 貴介 |
121-126
|
1986 |
21 |
22 |
韓国農山村における類型化による地域特性の分析 -慶尚北道の邑、面を対象として- |
金 益煥 |
127-132
|
1986 |
21 |
23 |
バリ島における伝統的集落の類型化とその近代化過程 |
鳴海 邦碩・アルディ P パリミン |
133-138
|
1986 |
21 |
24 |
インドネシア都市における歴史的市街地の実態とその保存整備の課題 |
田原 直樹・鳴海 邦碩・角野 幸博 |
139-144
|
1986 |
21 |
25 |
世帯のライフサイクルステージと車保有・利用の関連分析 |
朝倉 康夫・佐佐木 綱・木村 宏紀・和田 明 |
145-150
|
1986 |
21 |
26 |
個人の交通行動特性の時間的及び地域間安定性 |
藤原 章正・杉恵 頼寧 |
151-156
|
1986 |
21 |
27 |
広域避難を想定した実験歩行における経路選択行動についての分析 |
忠末 裕美 |
157-162
|
1986 |
21 |
28 |
計算値と調査値のサービス指標を用いた非集計ロジットモデルの適用性の比較 |
杉恵 頼寧・山本 英信 |
163-168
|
1986 |
21 |
29 |
施設供給関数を用いた観光交通の需要予測手法に関する研究 |
兵藤 哲朗・森地 茂・屋井 鉄雄 |
169-174
|
1986 |
21 |
30 |
ドライバーの意識分析に基づいた都心部の駐車対策に関する研究 |
鄭 憲永・毛利 正光・塚口 博司 |
175-180
|
1986 |
21 |
31 |
都市計画道路の整備順位の策定に関する研究 |
森津 秀夫・枝村 俊郎・瓦田 尚宏 |
181-186
|
1986 |
21 |
32 |
地区住民の安全感・利便感からみた住区道路環境の評価方法 |
山中 英生・天野 光三・成岡 隆史 |
187-192
|
1986 |
21 |
33 |
沿道住民による道路の評価 |
阪井 清志 |
193-198
|
1986 |
21 |
34 |
都市高速道路事業の進行に伴う沿道住民の意識変化に関する研究 |
恩地 典雄・毛利 正光 |
199-204
|
1986 |
21 |
35 |
地下鉄開業時の事前・事後分析 -意向データの有効性の検証- |
鈴木 聡・原田 昇・太田 勝敏 |
205-210
|
1986 |
21 |
36 |
無秩序網モデルにもとずく道路網の階層性の分析方法 |
四茂野 英彦・岡部 篤行 |
211-216
|
1986 |
21 |
37 |
放射・環状ネットワークにおける環状路の役割について |
栗田 治・腰塚 武志 |
217-222
|
1986 |
21 |
38 |
メッシュデータを用いた人口密度勾配の推定 |
柏谷 増男 |
223-228
|
1986 |
21 |
39 |
既成市街地における居住環境整備に関するモデル分析 |
文 世一・吉川 和広・小林 潔司 |
229-234
|
1986 |
21 |
40 |
施設配置が所与な場における園域分割の最適化に関する研究 |
及川 清昭 |
235-240
|
1986 |
21 |
41 |
橋の本数と迂回の関係について |
大沢 義明 |
241-246
|
1986 |
21 |
42 |
都市メッシュデータ解析におけるメッシュサイズの効果 |
青木 義次・大佛 俊泰・尚 炯鐘 |
247-252
|
1986 |
21 |
43 |
住宅形態からみた大都市郊外コミュニティの年齢構造変化に関する研究 -家族サイクルの視点に注目して- |
平田 道憲・額田 順二・仲本 義人 |
253-258
|
1986 |
21 |
44 |
都市圏の世帯属性構成の空間的分布とその変化の分析 |
富田 安夫・林 良嗣・根木 貴史 |
259-264
|
1986 |
21 |
45 |
大都市中心部における立地選好からみた事業所の類型化と立地評価 |
谷口 守・戸田 常一・阿部 貴史 |
265-270
|
1986 |
21 |
46 |
都市空間における人口密度分布の変容に関する研究 -人口密度の増加・減少街区の分布傾向について 札幌-1975〜1980- |
飯田 勝幸・石本 正明 |
271-276
|
1986 |
21 |
47 |
東京都心地域における土地利用及び土地所有の変化と居住者の動向 |
大江 守之 |
277-282
|
1986 |
21 |
48 |
直交多属性評価モデルによる業務施設の立地分析に関する研究 |
千葉 博正・渡部 良幸・五十嵐 日出夫 |
283-288
|
1986 |
21 |
49 |
探索的手法による都市周辺の農村地域における混住化の把握について |
松森 堅治・井手 任・岩元 明久 |
289-294
|
1986 |
21 |
50 |
都市公共施設の最適誘致距離の設定方法 |
青山 吉隆・近藤 光男 |
295-300
|
1986 |
21 |
51 |
余剰最大化問題による居住地選択モデル |
中嶋 良樹・宮城 俊彦・加藤 晃 |
301-306
|
1986 |
21 |
52 |
高齢者の宅地,住宅の保有と既成市街地の変容との関連について |
松本 暢子 |
307-312
|
1986 |
21 |
53 |
東京都区部における行政発意による改善型まちづくりの計画形成過程 -計画案の変遷と住民参加- |
中村 昌広 |
313-318
|
1986 |
21 |
54 |
シビックトラストをめぐる市民主体のまちつくり活動の実態と展望 -日本,イギリスおよびアメリカの事例を通じて- |
今枝 忠彦 |
319-324
|
1986 |
21 |
55 |
法定地区計画策定の動機と過程からみた計画の評価と問題点 -埼玉県の事例を対象として- |
金 哲弘 |
325-330
|
1986 |
21 |
56 |
「開発許可逃れ」の諸類型とその市街地形成上への影響に関する研究 |
小林 重敬・大方 潤一郎・吉澤 恵一 |
331-336
|
1986 |
21 |
57 |
分散構造型市街地形成の整序手法としての線引き制度の限界と改善 -沖縄南部(島尻)圏における調整区域内既成集落群の市街化現象を通して- |
池田 孝之 |
337-342
|
1986 |
21 |
58 |
尼崎市主要沿道における建物改善と不燃化意向に関する研究 -五合橋線,阪神国道沿道地区における住民意向調査を通して- |
大西 一嘉・室崎 益輝 |
343-348
|
1986 |
21 |
59 |
琵琶湖流域における自然環境保全のための土地利用管理モデル |
日下 正基 |
349-354
|
1986 |
21 |
60 |
郊外型大規模公営住宅団地における住民意識からみた地域社会形成に関する研究 |
大村 藤子・佐藤 滋 |
355-360
|
1986 |
21 |
61 |
既設公営住宅活用に関する一考祭 -愛知県における既設公営住宅の実態- |
石井 桂治 |
361-366
|
1986 |
21 |
62 |
公営住宅ストックにおける高齢・貧困層の集中現象 -名古屋市営住宅における調査分析- |
田中 勝・三宅 醇 |
367-372
|
1986 |
21 |
63 |
公営住宅ストックにおける居住者構成の変動と被保護層の形成に関する研究 |
平山 洋介・増田 昌彦・谷本 道子 |
373-378
|
1986 |
21 |
64 |
タウンハウスにおける住環境の維持管理面からみた供給のあり方に関する研究 -住宅改変実態調査を通して- |
平田 陽子・梶浦 恒男・尾本 広子 |
379-384
|
1986 |
21 |
65 |
市民農園の需要に関する住民意識の分析 |
近藤 光男・定井 喜明 |
385-390
|
1986 |
21 |
66 |
観光地空間の利用と評価に関する調査法 |
長谷川 明弘・大山 勲・北村 真一・花岡 利幸 |
391-396
|
1986 |
21 |
67 |
市民農園の利用実態及び利用希望意識に関する研究 |
中山 徹 |
397-402
|
1986 |
21 |
68 |
佐渡観光の地域経済効果 |
工代 将章・細野 光一・渡辺 貴介 |
403-408
|
1986 |
21 |
69 |
資産価値による中規模都市公園の整備効果の計測 |
肥田野 登・平本 和弘 |
409-414
|
1986 |
21 |
70 |
自治体の緑化政策に関する考察 -関東各市区におけるケーススタディー- |
渡辺 達三・林 邦能 |
415-420
|
1986 |
21 |
71 |
都市河川における河岸可歩行性の分折 -オープンスぺースとして河川空間利用に関する考察- |
久 隆浩 |
421-426
|
1986 |
21 |
72 |
大都市近郊における樹林地の変容構造に関する研究 |
横張 真 |
427-432
|
1986 |
21 |
73 |
筑波研究学園都市の散策路評価に関する研究 |
青木 陽ニ・橋口 徳郎 |
433-438
|
1986 |
21 |
74 |
領域の相互視体験に基づく港まちの景観計画に関する基礎的研究 |
斎藤 潮 |
439-444
|
1986 |
21 |
75 |
木曽馬籠にみる町並み保存の課題 |
福川 裕一・平林 義勝 |
445-450
|
1986 |
21 |
76 |
市街地の高木が住民意識にもたらす影響 |
島田 正文・丸田 頼一・柴田 知之 |
451-456
|
1986 |
21 |
77 |
戦前の丸ノ内地区の景観構成に関する研究 |
山下 葉 |
457-462
|
1986 |
21 |
78 |
建築デザイン誘導による都市景観形成手法とその評価に関する研究 -神戸市における建築デザイン誘導事例を通じて- |
安田 丑作・嶋田 勝次・三輪 康一 |
463-468
|
1987 |
22 |
1 |
都市住民による耕作の各種方式の比較研究 |
内田 雄造 |
1-6
|
1987 |
22 |
2 |
市民的享受を高めるための緑地空間としての溜め池の保全・活用に関する研究 |
中山 徹 |
7-12
|
1987 |
22 |
3 |
ポテンシャル概念にもとづく緑地環境評価と緑地価値の計測 -千葉市の都市内緑地を例に- |
岩見 良太郎・川上 秀光・呂 斌 |
13-18
|
1987 |
22 |
4 |
低層高密度市街地における空地の変容と緑被空間の存在条件に関する研究 |
金 振仙・田代 順孝・田畑 貞寿 |
19-24
|
1987 |
22 |
5 |
緑地帯の大気浄化機能に関する基礎的研究 |
阪井 清志 |
25-30
|
1987 |
22 |
6 |
市街地における高木の分布構造に関する研究 |
丸田 頼一・島田 正文・岩井 一彦 |
31-36
|
1987 |
22 |
7 |
市街地における緑化推進方策に関する研究 -千葉市における緑化協定の現状と課題- |
丸田 頼一・島田 正文・鈴木 康充 |
37-42
|
1987 |
22 |
8 |
小学校児童の環境教育のための基礎的研究 -川崎市におけるケ-ススタディ- |
原科 幸彦・前澤 新 |
43-48
|
1987 |
22 |
9 |
江戸時代の花見における「境界性」について |
小野 佐和子 |
49-54
|
1987 |
22 |
10 |
観光地における道路の利用特性に関する実証的研究 |
渡邊 さかえ・永井 護・宮川 勝支 |
55-60
|
1987 |
22 |
11 |
わが国近代高原リゾ−トの成立と展開 |
西村 真・渡辺 貴介・安島 博幸 |
61-66
|
1987 |
22 |
12 |
観光地の渋滞発生要因とその除去手法に関する研究 |
大下 茂・大川 英一・伊藤 登・倉林 靖夫 |
67-72
|
1987 |
22 |
13 |
福岡市の住居系用途地域における民間分譲マンションの立地特性 |
弘永 直廉・中園 真人・船越 正啓 |
73-78
|
1987 |
22 |
14 |
木賃住宅経営者の建て替え意向形成に関するモデル分析 |
文 世一・吉川 和広 |
79-84
|
1987 |
22 |
15 |
公営住宅建替事業にみる団地内外居住者のコミュニティ発展要求に関する研究 |
リム ボン・三村 浩史・坂東 亜希子 |
85-90
|
1987 |
22 |
16 |
縄文期集住体の形状に関する研究 -関東地方を中心として- |
高瀬 忠重 |
91-96
|
1987 |
22 |
17 |
寺内町の空間構成における成立類型と地方性に関する研究 -一身田と北陸寺内町を中心として- |
北原 理雄 |
97-102
|
1987 |
22 |
18 |
明治20年大阪における市区改正構想について -建野郷三による都市施設移転計画- |
橋爪 紳也 |
103-108
|
1987 |
22 |
19 |
旧都市計画法の成立過程における「大阪市街改良法草案」の位置 |
渡辺 俊一 |
109-114
|
1987 |
22 |
20 |
旧法成立過程における地区プランの位置 -建築線プランから区画整理へ:日本的都市計画パラダイムの形成に関する研究(2)- |
大方 潤一郎 |
115-120
|
1987 |
22 |
21 |
日本における土地区画整理制度の成立とアヂケス法 |
石田 頼房・波多野 憲男・鈴木 栄基 |
121-126
|
1987 |
22 |
22 |
名護市における戦災と戦災復興計画に関する研究 -戦災復興計画研究 その2- |
石丸 紀興 |
127-132
|
1987 |
22 |
23 |
ドイツにおける20世紀前期のべバウウンクスプランの計画事例について -1928年までの『都市計画(Der Stadtebau)』誌における紹介事例を通じて- |
岡山 敏哉 |
133-138
|
1987 |
22 |
24 |
住環境整備型再開発における住民の参加率と定着率の重要性 -日韓両国の組合再開発を中心に- |
権 寧徳 |
139-144
|
1987 |
22 |
25 |
インドネシア、ジャワ島の公的開発住宅地における環境形成プロセスの評価に関する考察 |
鳴海 邦碩・角野 幸博・田原 直樹 |
145-150
|
1987 |
22 |
26 |
マレーシアにおける計画農村の開発と入植者の社会的適応 -フェルダ農村の現地調査に基づいて- |
小田 利勝・山村 悦夫 |
151-156
|
1987 |
22 |
27 |
バンコクの・ショップハウスの成立とその実態に関する考察 |
安藤 徹哉 |
157-162
|
1987 |
22 |
28 |
インド・マドラスでのサイト・アンド・サービス・スキームの実績と今後の課題 |
大村 勇介・瀬口 哲夫・紺野 昭 |
163-168
|
1987 |
22 |
29 |
インド・マドラスのトニル・スクウォッター地区における住民自治組織と住民意識 |
瀬口 哲夫・紺野 昭 |
169-174
|
1987 |
22 |
30 |
若青年層の居住地移動に関する研究 -長岡市内高校出身者のケーススタディ- |
木本 広光・大西 隆・中島 尚志 |
175-180
|
1987 |
22 |
31 |
地方都市の都心域における居住者層の類型と居住意識 -大分市の都心域における実証的研究- |
佐藤 誠治・小谷 和徳・片岡 正喜 |
181-186
|
1987 |
22 |
32 |
研究所の立地要因と地方立地について -民間研究所の立地に関する研究(II)- |
小田 恭市・笹生 仁 |
187-192
|
1987 |
22 |
33 |
工業系地域における土地利用動向 -大田区工業系地域における調査分析- |
永野 和邦 |
193-198
|
1987 |
22 |
34 |
拠点地区における施設立地と高度化に関する事例的研究 -大阪梅田地区の場合- |
戸田 常一・谷口 守・西川 孝彦 |
199-204
|
1987 |
22 |
35 |
新駅建設地区の市街地形成の特性について |
恩地 典雄・毛利 正光 |
205-210
|
1987 |
22 |
36 |
商業施設等の近接立地と集積効果に関する研究 |
高辻 秀興・深海 隆恒 |
211-216
|
1987 |
22 |
37 |
近郊幹線道路沿いの事業所立地に関する事例研究 |
山田 正人・明神 証・岸野 啓一 |
217-222
|
1987 |
22 |
38 |
既存メッシュデータを用いた地方小都市における人口・従業員数変容の要因と予測に関する研究 -石川県加賀市におけるケーススタディ- |
川上 光彦・宇賀田 和己 |
223-228
|
1987 |
22 |
39 |
土地利用比率の同質性からみた最適メッシュ規模に関する考察 |
玉川 英則 |
229-234
|
1987 |
22 |
40 |
都市の勢力圏推計におけるハフモデルの有効性に関する研究 |
今井 由紀子・大西 隆 |
235-240
|
1987 |
22 |
41 |
基盤施設が都市活動の分布に与える影響を分析するための統計的手法 |
吉川 徹・岡部 篤行・藤井 明・及川 清昭 |
241-246
|
1987 |
22 |
42 |
通勤バス路線上の停留所の最適配置 |
鈴木 勉 |
247-252
|
1987 |
22 |
43 |
地方都市圏における線引き効果の計量に関する研究 |
大橋 健一・青山 吉隆・近藤 光男 |
253-258
|
1987 |
22 |
44 |
企業と住宅の動学的立地モデル |
田淵 隆俊 |
259-264
|
1987 |
22 |
45 |
幼児・児童公園の配置計画について -計画単位と利用形態分析- |
河野 泰治・北岡 敏郎 |
265-270
|
1987 |
22 |
46 |
児童公園等の管理における地域住民の参加・協力に関する考察 |
根来 千秋・渡辺 達三 |
271-276
|
1987 |
22 |
47 |
「地方都市」に対する市民イ/ージの構造化について |
清水 浩志郎・木村 一裕・木村 宣幸・古山 広功 |
277-282
|
1987 |
22 |
48 |
現場歩行による街路空間の快適性評価実験について -配電設備を含めた街路の景観設計のために- |
山下 葉 |
283-288
|
1987 |
22 |
49 |
住民意識を考慮した観光資源調査に関する研究 |
青田 浩光・永井 護 |
289-294
|
1987 |
22 |
50 |
都市化以前の低地における耕地並木 -その機能分類と景観構成上の意義- |
荒木 稔 |
295-300
|
1987 |
22 |
51 |
都市河川空間の眺望性及びその利用に関する考察 -看板率の調査分析を通して- |
陳 楽平 |
301-306
|
1987 |
22 |
52 |
19世紀江戸のランドマーク体験に関する研究 |
斉藤 潮・八島 久子 |
307-312
|
1987 |
22 |
53 |
住戸まわりの空間整備と住みつき態度 -既成市街地における微景観の形成- |
北原 啓司・近江 隆 |
313-318
|
1987 |
22 |
54 |
農山村における都市近郊型定住の進展とその特質に関する実証的研究 -愛知県東三河山間地域を事例として- |
青島 縮次郎・片田 敏孝・越野 実雄・加藤 慎一 |
319-324
|
1987 |
22 |
55 |
旧村領域でみた近郊農村地域の土地利用動態と農家の土地利用意識に関する研究 -浜松市三方原地区を事例として- |
糸長 浩司 |
325-330
|
1987 |
22 |
56 |
農村市街地の現況空間構成と形成過程 -北海道農村の中心集落整備に関する基礎的研究- |
村本 徹・上田 陽三 |
331-336
|
1987 |
22 |
57 |
北海道農村地域における市街地の発生過程と分布様態に関する研究 |
上田 陽三・村本 徹・本井 和彦 |
337-342
|
1987 |
22 |
58 |
居住歴からみた農村の居住環境評価に関する研究 -韓国における農村・都市の相互評価を通じて- |
鳴海 邦碩・金 益煥 |
343-348
|
1987 |
22 |
59 |
国土レベルの開発計画に関する日韓両国比較分析 |
金 南?・光吉 健次・萩島 哲・大貝 彰 |
349-354
|
1987 |
22 |
60 |
国土計画のための新たな指標「1日交流可能人口」と四全総への応用について |
西川 智 |
355-360
|
1987 |
22 |
61 |
筑波研究学園都市の概成期以降の計画過程について |
若林 時郎・土肥 博至 |
361-366
|
1987 |
22 |
62 |
中心市街地の土地利用計画と都市間比較 |
加藤 源 |
367-372
|
1987 |
22 |
63 |
土地区画整理区域における敷地分割の形態的分析 -新潟県長岡市を事例にして- |
松本 昌二・梶原 文男・石川 允 |
373-378
|
1987 |
22 |
64 |
市街地再開発事業の実現性評価手法の検討 |
中川 義英・伊藤 俊雄・森本 章倫 |
379-384
|
1987 |
22 |
65 |
東京区部における中高層集合住宅立地地区の実態からみた都市計画上の課題に関する基礎的考察 |
洪 正徳・高見澤 邦郎・駄場 秀夫 |
385-390
|
1987 |
22 |
66 |
良好住宅地の空間構成とその評価構造 -良好住宅地研究 その1(成熟型住宅地:浜松市広沢町の場合)- |
山崎 寿一・隅田 克巳・紺野 昭・瀬口 哲夫 |
391-396
|
1987 |
22 |
67 |
周辺市街地における「整序型」 地区計画適用事例に関する考察 |
熊坂 ひろ子・高見澤 邦郎・佐谷 和江 |
397-402
|
1987 |
22 |
68 |
ソウル市の住居系市街地の最近の建替や充填による変容実態からみた今後の居住環境整備論 |
金 哲弘 |
403-408
|
1987 |
22 |
69 |
指導要綱等による小規模開発の規制誘導方策に関する考察 -東京23区を対象として- |
高見沢 実 |
409-414
|
1987 |
22 |
70 |
敷地細分化に係わる物的条件について -大都市既成住宅・市街地における建築・空間の変容に関する基礎的研究 その3- |
天野 克也・谷口 汎邦 |
415-420
|
1987 |
22 |
71 |
沖縄中南部における市街地形成過程とその特性及び整備方針について |
若井 康彦 |
421-426
|
1987 |
22 |
72 |
物流施設の立地特性の実態および土地利用計画上の課題に関する研究 |
小嶋 勝衛・矢野 裕児 |
427-432
|
1987 |
22 |
73 |
下水道整備事業における受益と負担の計測 |
平松 登志樹・肥田野 登・名取 浩介 |
433-438
|
1987 |
22 |
74 |
地域中心商業地における業種隣接特性から見た複合的な商圏設定の方法に関する研究 |
有賀 隆 |
439-444
|
1987 |
22 |
75 |
戦前の住宅営団集合住宅地にみる街区の計画技術とその後の変容に関する研究 -密度との関連でみた街区形成に関する研究(その2)- |
瀬戸口 剛・佐藤 滋 |
445-450
|
1987 |
22 |
76 |
東京都区部における容積率規制の状況と都市基盤整備が及ぼす効果についての研究 |
佐藤 宜秀 |
451-456
|
1987 |
22 |
77 |
メッシュ情報の土地利用情報の利用可能性と問題点 |
中出 文平 |
457-462
|
1987 |
22 |
78 |
地域間情報流動に関する研究 |
中村 有一 |
463-468
|
1987 |
22 |
79 |
本社の立地におけるコミュニケーション・コストの影響に関する研究 -米国と日本との比較- |
水鳥川 和夫 |
469-474
|
1987 |
22 |
80 |
駅の数と通勤時間の関係について |
腰塚 武志・古藤 浩 |
475-480
|
1987 |
22 |
81 |
新設道路を対象とした沿道立地予測エキスパートシステム構築に関する研究 |
枝村 俊郎・川井 隆司 |
481-486
|
1987 |
22 |
82 |
国際空港へのヘリコプター旅客輸送サービスの成立可能性 |
森地 茂・屋井 鉄雄・小山 宏 |
487-492
|
1987 |
22 |
83 |
都市を連携する道路ネットワークの評価手法について |
木村 一裕・清水 浩志郎 |
493-498
|
1987 |
22 |
84 |
交通機関の選択とサービスレベルの評価の関連分析 |
杉恵 頼寧・松本 隆 |
499-504
|
1987 |
22 |
85 |
郊外駅へのアクセス交通手段と自転車駐車場の選択構造の分析 |
石田 東生・黒川 洸・有馬 秀夫 |
505-510
|
1987 |
22 |
86 |
駐車場の附置義務基準の見直しと駐車対策に関する研究 |
毛利 正光・塚口 博司・鄭 憲永 |
511-516
|
1987 |
22 |
87 |
自動車の市街地路上保管の実態に関する研究 |
窪田 陽一・大滝 裕之 |
517-522
|
1987 |
22 |
88 |
休日の買物行動における駐車場選択に関する研究 |
武政 功・原田 昇・毛利 雄一 |
523-528
|
1987 |
22 |
89 |
商業地整備が買物交通に与える影響 |
中村 隆二・鹿島 茂・兵藤 哲朗 |
529-534
|
1987 |
22 |
90 |
ボンエルフ実験を通してみた団地住民の地区交通改善に対する意識とその変化 |
久保田 尚・新谷 洋二・太田 勝敏 |
535-540
|
1987 |
22 |
91 |
高齢社会に対応した住宅・地区整備計画の課題と方法 -筑豊産炭地域・田川市のケーススタディ- |
本田 昭四 |
541-546
|
1987 |
22 |
92 |
高齢者のハンディキャップと外出特性に関する考察 |
秋山 哲男 |
547-552
|
1987 |
22 |
93 |
避難から見た地区内細街路整備方策に関する研究 |
熊谷 良雄 |
553-558
|
1987 |
22 |
94 |
地区レベルでの経路選択に関する研究 |
新谷 景一・忠末 裕美・小出 治 |
559-564
|
1987 |
22 |
95 |
避難からみた地区防災計画の研究 |
忠末 裕美・新谷 景一・小出 治 |
565-570
|
1987 |
22 |
96 |
住民の避難行動を離散的に捉えた避難シミュレーションシステム |
大野 栄治・加藤 晃・浅井 誠治 |
571-576
|
1987 |
22 |
97 |
サービスネットワークシステムの修復計画支援システムの開発に関する研究 |
小林 正美 |
577-582
|
1988 |
23 |
1 |
住宅立地分布を用いた年齢階級別人口の推定 |
柏谷 増男 |
1-6
|
1988 |
23 |
2 |
経路記億に関する実験的分析 -コンピュータ・シミュレーションによる歩行実験- |
蒲地 輝尚・浅見 泰司・岡部 篤行 |
7-12
|
1988 |
23 |
3 |
土地利用特化度指標について -公理的分析と応用例- |
浅見 泰司 |
13-18
|
1988 |
23 |
4 |
棟数密度に関する理論的研究 |
腰塚 武志 |
19-24
|
1988 |
23 |
5 |
地域間ネットワークの評価指標Uの値について |
古山 正雄 |
25-30
|
1988 |
23 |
6 |
利用者間の結び付きに注目したホテリソグの問題 |
大沢 義明 |
31-36
|
1988 |
23 |
7 |
連続変量の最適メッシュ区分について -メンタルマップを用いてのケーススタディ- |
樋口 忠彦・玉川 英則・アグス ブディ ブルノモ イサク |
37-42
|
1988 |
23 |
8 |
領域間平均距離の近似理論とその応用 |
栗田 治・腰塚 武志 |
43-48
|
1988 |
23 |
9 |
限界容積率算出モデルについての一考察 |
森田 真・中川 義英・太田 正孝 |
49-54
|
1988 |
23 |
10 |
都心空間における回遊行動の回遊目的生起順序について |
斉藤 参郎 |
55-60
|
1988 |
23 |
11 |
利用者の移動費用最小化による施設の最適な建設順序と配置 |
鈴木 勉 |
61-66
|
1988 |
23 |
12 |
都市計画的ゾーニソグと人口変動の関連に関する既存メッシュデータを用いた解析−金沢都市圏におけるケーススタディ− |
川上 光彦 |
67-72
|
1988 |
23 |
13 |
港湾都市におけるグレーゾーンおよび衰退地区の検出 -船橋市を対象として- |
櫻井 慎一・横内 憲久・風見 正三・鈴木 洋 |
73-78
|
1988 |
23 |
14 |
首都圏の分散政策シミュレーション−多極分散型都市構造をめざして− |
牛田 清 |
79-84
|
1988 |
23 |
15 |
バンコク郊外・戸建て住宅地における開発形式の違いに着目した住宅地分類について - アジアの大都市における住宅地の類型に閲する研究(1)- |
岩田 司・渡辺 定夫 |
85-90
|
1988 |
23 |
16 |
名古屋市の一般住宅地における階層混住の地域的実態とその評価 |
田中 勝・三宅 醇 |
91-96
|
1988 |
23 |
17 |
住宅の評価構造をふまえた住宅需要の顕在化特性に関する基礎的研究 |
谷口 守・戸田 常一・松本 竜也 |
97-102
|
1988 |
23 |
18 |
交通環境に対する沿道住民の評価構造の非集計分析 |
河上 省吾・広畠 康裕・徐 廣錫・山川 祐二 |
103-108
|
1988 |
23 |
19 |
構造不況業種が集中する企業都市の整備課題に関する研究 -因島市における企業の福利厚生施設の建設過程と整備課題- |
篠部 裕・瀬口 哲夫 |
109-114
|
1988 |
23 |
20 |
地方小都市の住環境整備事業における公民の役割分担と財源の考察 -香川県大内町三本松地区ケーススタディ- |
北条 蓮英・三宅 毅 |
115-120
|
1988 |
23 |
21 |
昭和30年代建設公団住宅地における居住者の住環境改善意向に関する研究 |
渡部 行房・瀬戸口 剛・佐藤 滋 |
121-126
|
1988 |
23 |
22 |
地域生活環境整備構想と建替実態からみた都営住宅の建替計画のあり方に関する研究 -世田谷区と足立区を事例として- |
木内 望 |
127-132
|
1988 |
23 |
23 |
高齢者集住地区における家族類型別ニーズに対応した高齢者向け公営住宅供給の在り方 |
リム ボン・三村 浩史・坂東 亜希子・山本 善積 |
133-138
|
1988 |
23 |
24 |
京都市の中心市街地における土地利用変化に関する研究 -建築の中高層化の進行と土地所有区画変化の分析- |
清水 肇 |
139-144
|
1988 |
23 |
25 |
総合設計制度の運用実態とその問題点に関する研究 -大阪市の事例を中心に- |
紙野 桂人・李 相浩 |
145-150
|
1988 |
23 |
26 |
日本における地区レベルの計画・規制の実際からみた物的計画項目に関する考察 -大阪市、堺市の事例を通して- |
譚 縦波 |
151-156
|
1988 |
23 |
27 |
修復型まちづくり推進のための学習の場のあり方に関する研究 |
原科 幸彦・広木 雅史・小野 宏哉 |
157-162
|
1988 |
23 |
28 |
まちかどオリエンテーリングの有効性に関する考察 -『まち遊び行動学』の視点から - |
倉原 宗孝・延藤 安弘・横山 俊祐 |
163-168
|
1988 |
23 |
29 |
イメージマップからみた子供の生活空間とその認識に関する研究 |
和田 幸信 |
169-174
|
1988 |
23 |
30 |
「くらしづくり」からみた「まちづくり」の課題 -地域の相互扶助による老人給食サービスを題材にして- |
野村 知子 |
175-180
|
1988 |
23 |
31 |
「住みよさ」からみた都市施設整備事業計画の合理化に関する研究 |
定井 喜明・増田 勇人 |
181-186
|
1988 |
23 |
32 |
市街地緑辺部における住民意識からみた農地の緑地学的評価 |
根来 千秋・恒川 篤史 |
187-192
|
1988 |
23 |
33 |
住居系市街地の高木が住民意識にもたらす影響 |
丸田 頼一・島田 正文・高橋 徹雄 |
193-198
|
1988 |
23 |
34 |
西ドイツ・イギリスにおける都市緑化制度の枠組み -住宅市街地を主な対象として- |
恒川 篤史 |
199-204
|
1988 |
23 |
35 |
わが国における公園配置計画の変遷と特性 |
蓑茂 寿太郎 |
205-210
|
1988 |
23 |
36 |
エセックス州のデザイン原理とデザイン・ブリーフ -イギリスにおける住宅地デザイン・コントロール- |
西山 康雄 |
211-216
|
1988 |
23 |
37 |
都市景観形成手法としての総合設計制度とその評価に関する研究 -大阪市・神戸市における適用事例を通じて- |
嶋田 勝次・安田 丑作・三輪 康一 |
217-222
|
1988 |
23 |
38 |
『浪花百景』に描かれた近世大阪の都市景観構造に関する考察 |
鳴海 邦碩・久 隆浩・橋爪 紳也・大西 二州 |
223-228
|
1988 |
23 |
39 |
近世城下町を基盤とする地方都市の都市構造の類型化 |
佐藤 滋・重松 諭・久保 勝裕・福岡 京子 |
229-234
|
1988 |
23 |
40 |
市街地整備及び地域地区制の都市機能集積に及ぼす影響についての研究 |
田中 徹 |
235-240
|
1988 |
23 |
41 |
東京都区部における土地建物利用状況と容積率規制との対応に関する研究 -住商混合市街地についての検討- |
佐藤 宜秀 |
241-246
|
1988 |
23 |
42 |
地方都市における若青年層の定住と流出に関する研究 |
中島 尚志・大西 隆 |
247-252
|
1988 |
23 |
43 |
資産価値分析による中高層住宅の住環境の評価手法に関する研究 |
清水 教行・肥田野 登・内山 久雄・岩倉 成志 |
253-258
|
1988 |
23 |
44 |
サッチャー政権下の英国都計画 -開発規制緩和とその地価に与える影響についての若干の考察- |
中井 検裕 |
259-264
|
1988 |
23 |
45 |
大企業情報処理部門の都心部からの移転に関する実証的研究 |
小川 剛志・大西 隆・石川 允 |
265-270
|
1988 |
23 |
46 |
全国総合開発計画における計画検討対象項目の捉え方と組み立て方の変遷に関する研究 |
谷藤 正典 |
271-276
|
1988 |
23 |
47 |
水源地域における地域振興計画の類型化と影響分析 |
加賀屋 誠一・山村 悦夫 |
277-282
|
1988 |
23 |
48 |
豊川用水通水に伴う地域変容と水利用パターン -渥美農業の変容と農業用水利用に着目して- |
紺野 昭・山崎 寿一・井上 憲二・坂東 弘一 |
283-288
|
1988 |
23 |
49 |
DEMATEL法による過疎問題の構造化に関する基礎的研究 |
折田 仁典・清水 浩志郎 |
289-294
|
1988 |
23 |
50 |
都市圏構造における土地利用分布構造に関する研究 -広領域における土地利用計画に関する基礎的研究- |
沈 相旭・藍澤 宏 |
295-300
|
1988 |
23 |
51 |
工業立地原単位からみた工場建物形態の変化特性の考察 |
呂 斌 |
301-306
|
1988 |
23 |
52 |
地域間流動を用いた圏域設定法とそれに基づく圏域構造の把握 |
吉武 哲信・樗木 武・河野 雅也・天本 徳浩 |
307-312
|
1988 |
23 |
53 |
国立大学におけるキャンパスの立地類型の変化と敷地の拡張に関する研究 |
丸茂 弘幸 |
313-318
|
1988 |
23 |
54 |
バンコク中心市街地のショップハウスの構成に関する研究 |
安藤 徹哉 |
319-324
|
1988 |
23 |
55 |
インドネシアにおけるコーポラティブによる住宅都市開発 -バンドンのコペラシ・ブムキマン・ビナカリヤとコヒプチー- |
小林 英之 |
325-330
|
1988 |
23 |
56 |
筑波研究学園都市における空間形成と機能充足について -筑波研究学園都市の都市形成過程に関する研究1- |
若林 時郎・土肥 博至 |
331-336
|
1988 |
23 |
57 |
筑波研究学園都市における住民の生活と意識の変容について -筑波研究学園都市の都市形成過程に関する研究2 - |
土肥 博至・若林 時郎 |
337-342
|
1988 |
23 |
58 |
東京周辺区部における土地区画整理事業の実現性評価検討に関する研究 |
杉山 次郎太・中川 義英 |
343-348
|
1988 |
23 |
59 |
街区概成型区画整理地区の空間構成に関する研究 |
西山 康雄・梁 相〓 |
349-354
|
1988 |
23 |
60 |
市街地再開発による波及効果に関する研先 -都市活動と土地利用の変化特性について- |
紙野 桂人・金 興官 |
355-360
|
1988 |
23 |
61 |
非計画的市街地の道路網整備と市街化に関する研究 -地区集散道路先行的整備地区としての中野区鷺宮地区の場合- |
小場瀬 令二 |
361-366
|
1988 |
23 |
62 |
道路狭あい地区整備に関する研究 -墨田区を事例として- |
三船 康道・山田 学・小出 治 |
367-372
|
1988 |
23 |
63 |
地区交通改善における実験的アプローチの有効性 -事前実験を踏まえた住宅団地へのボンエルフ導入- |
中野 恒明・山本 理・久保田 尚・新谷 洋二 |
373-378
|
1988 |
23 |
64 |
時間帯需要変動を考慮した鉄道端末バス輸送計画の検討 |
中村 文彦・太田 勝敏・新谷 洋二 |
379-384
|
1988 |
23 |
65 |
道路網の最大容量からみた都市内ゾーンの活動許容量に関する実証的研究 |
朝倉 康夫 |
385-390
|
1988 |
23 |
66 |
都市内駐車場の配置と規模決定に関する研究 |
吉田 朗 |
391-396
|
1988 |
23 |
67 |
都心地区における駐車場選択行動に関する一考察 |
塚口 博司・鄭 憲永 |
397-402
|
1988 |
23 |
68 |
買物目的地選択における駐車場整備の効果について |
石田 東生・松村 直樹・黒川 洸 |
403-408
|
1988 |
23 |
69 |
活動日誌を用いた交通調査の有効性 |
杉恵 頼寧・藤原 章正・末永 勝久 |
409-414
|
1988 |
23 |
70 |
生活活動記録に基づく個人の活動分析に関する研究 |
原田 昇・太田 勝敏 |
415-420
|
1988 |
23 |
71 |
積雪寒冷地方都市における高齢者交通の現状とその特性について |
清水 浩志郎・木村 一裕・古山 広功 |
421-426
|
1988 |
23 |
72 |
河川景観評価因子と空間構成要素の関わりについて -神戸市河川軸景観形成ゾーンをケーススタディ一として- |
高科 豊 |
427-432
|
1988 |
23 |
73 |
自動車走行方向の道路景観の評価構造に関する研究 -石川県における地域間連絡道路の場合- |
竹田 恵子・川上 光彦・三谷 浩二郎 |
433-438
|
1988 |
23 |
74 |
音響景観の把握と鑑賞に関する基礎的研究 -和歌・俳句の分析を手がかりとして- |
小林 享 |
439-444
|
1988 |
23 |
75 |
夜間の公共空間の快適性評価実験について |
山下 葉 |
445-450
|
1988 |
23 |
76 |
都市の心象風景に関する研究 -長野市の心象風景のイメージ構造について- |
岩永 敬造・松本 直司 |
451-456
|
1988 |
23 |
77 |
等高線塗り分けによる地形データ入力支援システムの研究 |
間瀬 実郎・瀬口 哲夫 |
457-462
|
1988 |
23 |
78 |
ネットワークの最大流にもとづく震災後の道路復旧プログラム評価モデルの開発 |
米谷 英剛・梶 秀樹 |
463-468
|
1988 |
23 |
79 |
飛火を考慮した市街地火災の確率的延焼モデル |
糸井川 栄一・塚越 功 |
469-474
|
1988 |
23 |
80 |
昭和9年函館大火の復興計画に関する研究 |
坂口 美加・室崎 益輝・大西 一嘉 |
475-480
|
1988 |
23 |
81 |
酒田大火における被災者の生活復興過程に関する研究 |
中林 一樹・小坂 俊吉・小島 弘行 |
481-486
|
1988 |
23 |
82 |
酒田大火被災者による復興市街地の評価に関する研究 |
小坂 俊吉・中林 一樹・小島 弘行 |
487-492
|
1988 |
23 |
83 |
大屋霊城の「花宛都市」構想について |
橋爪 紳也 |
493-498
|
1988 |
23 |
84 |
大都市郊外町村に見る家屋税実施の経緯 -地方税制度の都市計画的側面に関する考察- |
中川 理 |
499-504
|
1988 |
23 |
85 |
十九世紀後半のパリ市街地の建築規制に関する研究 |
鈴木 隆 |
505-510
|
1988 |
23 |
86 |
戦災復興街路の計画設計思想に関する研究 |
天野 光一・河合 淳 |
511-516
|
1988 |
23 |
87 |
都市計画地方委員会議事速記録を通しての東京都区部の当初戦災復興計画に関する研究 -戦災復興計画研究 その3 - |
石丸 紀興 |
517-522
|
1989 |
24 |
1 |
途上国ニーズに基づいた公共施設立地選定モデルに関する研究 -ロケーション・アロケーションモデルのナコンラチャシマ県(タイ)への適用- |
橋本 徹 |
1-6
|
1989 |
24 |
2 |
中国蘇南・上海地域を対象とした地域成長過程の多地区動態モデル |
新井 健 |
7-12
|
1989 |
24 |
3 |
まちづくり施策の社会的選好におけるファジィ構造化手法の適用 |
加賀屋 誠一・山村 悦夫 |
13-18
|
1989 |
24 |
4 |
地域最適資本ストックを考慮した動学的多地域モデルに関する基礎的研究 |
宮田 譲・山村 悦夫 |
19-24
|
1989 |
24 |
5 |
高速道路整備による沿線地域の活性化について -中国自動車道岡山県区間における事例分析- |
阿部 宏史 |
25-30
|
1989 |
24 |
6 |
都市近郊における土地利用秩序形成のための計画モデルと誘導方策 |
重松 敏則 |
31-36
|
1989 |
24 |
7 |
農山村住民の転出・帰還行動における意思決定の構造に関する研究 |
片田 敏孝・廣畠 康裕・青島 縮次郎 |
37-42
|
1989 |
24 |
8 |
都市再開発方針立案のための支援システムの研究 |
福島 徹・山田 英治・枝村 俊郎 |
43-48
|
1989 |
24 |
9 |
大都市圏の地目別土地利用モデルに関する研究 -大阪府域への適用を通して- |
枝村 俊郎・川井 隆司 |
49-54
|
1989 |
24 |
10 |
幹線道路の環境影響費用の経年変化と推計精度に関する研究 |
河上 省吾・徐 廣錫・竹田 茂 |
55-60
|
1989 |
24 |
11 |
東京都区部の1989年用途地域等の改定に関する実態的考察 |
中林 一樹・高見沢 邦郎・藤原 徹 |
61-66
|
1989 |
24 |
12 |
東京圏における情報処理産業の立地動向とその集結要因について |
小川 剛志・石川 允 |
67-72
|
1989 |
24 |
13 |
災害被害情報の安全避難への効果 |
梶 秀樹 |
73-78
|
1989 |
24 |
14 |
市街地火災の延焼速度予測に関する研究 |
糸井川 栄一・塚越 功 |
79-84
|
1989 |
24 |
15 |
全風向対応型延焼予測モデルの開発と延焼遮断帯整備の効果分析 |
藤本 幸洋・熊谷 良雄 |
85-90
|
1989 |
24 |
16 |
災害時の住宅復旧過程に関する研充 |
室崎 益輝・大西 一嘉 |
91-96
|
1989 |
24 |
17 |
市民農園の利用者ニーズと発展方策 |
定井 喜明 |
97-102
|
1989 |
24 |
18 |
子供の生活空間の認識と認知対象について -イメージマップからみた農村部における子供の生活空間に関する研究 その1- |
和田 幸信 |
103-108
|
1989 |
24 |
19 |
地域開発による社会構造の変容に関する研究-宮城県鳴子町のスキー場開発を事例に- |
松本 英雄・湯沢 昭・須田 熈 |
109-114
|
1989 |
24 |
20 |
オープンスペース計画からみた緑被地の残存規模特性 |
田代 順孝・杉本 亮一 |
115-120
|
1989 |
24 |
21 |
敷地の狭小・高密化に伴う緑被の単純化について |
広瀬 将人・田代 順孝 |
121-126
|
1989 |
24 |
22 |
インドネシアにおける都市計画・建築制度 -その背景および庶民住宅地の形成に向けての現実と展望- |
小林 英之 |
127-132
|
1989 |
24 |
23 |
まちづくり施策としてのモデル事業に関する研究 -まちづくり特別対策事業を中心とした基礎的考察- |
岡村 勝司・天野 克也・横矢 吉弘・金子 裕 |
133-138
|
1989 |
24 |
24 |
非工業系用途地域における産業的土地利用を対象とした用途地域制による土地利用の変化についての実証的研究 |
中井 検裕 |
139-144
|
1989 |
24 |
25 |
用途地域制と戸建専用住宅の立地活動との関連性 -金沢市における調査研究- |
川上 光彦・竹田 恵子 |
145-150
|
1989 |
24 |
26 |
フロリダにおけるリゾート地の発展形成過程に関する研究 |
日吉 淳・渡辺 貴介・天野 光一 |
151-156
|
1989 |
24 |
27 |
住宅関連専門家からみた首都圏自治体の住宅建て替え問題と政策の整合性に関する考察 |
宮崎 洋司・熊田 禎宣 |
157-162
|
1989 |
24 |
28 |
地盤と基礎を考慮した地下利用補償率に関する研究 |
杉本 光隆・島崎 敏一 |
163-168
|
1989 |
24 |
29 |
人口及び住宅・土地資産の動きからみる地域居住の変容に関する研究-初期郊外建て売り住宅密集地域の事例研究- |
三村 浩史・リム ボン・坂東 亜希子・竹値 匡 |
169-174
|
1989 |
24 |
30 |
第1種住居専用地域の容積率緩和に伴う住環境変化と住民意識に関する実証的研究 -横浜市を対象として- |
清田 伯人・高橋 紀江・町田 弘一・高見沢 実 |
175-180
|
1989 |
24 |
31 |
国立大学キャンパスにおける土地利用の低効率化要因に関する研究 |
丸茂 弘幸 |
181-186
|
1989 |
24 |
32 |
民間開発事業者と協調して進める大規模都市開発の計画と事業手法について |
池上 義信・椎名 彪・鳥栖 那智夫 |
187-192
|
1989 |
24 |
33 |
事業経営収支からみた木賃住宅の建替可能性に関する研究 -名古屋市稲葉地地区におけるケーススタディ- |
北条 連英・吉田 昌 |
193-198
|
1989 |
24 |
34 |
指導要綱等の運用過程に着目した小規模開発規制誘導方策の総合化に関する考察 |
高見沢 実 |
199-204
|
1989 |
24 |
35 |
密集住宅市街地の形成過程に関する研究 -名古屋市耕地整理事業地区のケース・スタディ- |
市岡 佳子・佐藤 圭二 |
205-210
|
1989 |
24 |
36 |
非計画的購買施設の発生からみたニュータウンにおける購買施設のあり方 -千里ニュータウンにおける露店に着目して- |
黄 大田・竹嶋 祥夫・紙野 桂人 |
211-216
|
1989 |
24 |
37 |
集合住宅団地におけるオートバイ利用・駐車の実態に関する研究 |
蔡 秦善・小嶋 勝衛・根上 彰生 |
217-222
|
1989 |
24 |
38 |
信州松代の伝統環境保存区域とその周辺地区の住民意識について -伝統環境の保存計画に関する研究- |
松本 直司・杉村 保人 |
223-228
|
1989 |
24 |
39 |
協議型市街地整備手法としての横浜市「街づくり協議」に関する研究 |
吉田 岳・小林 重敬・大方 潤一郎・高見沢 実 |
229-234
|
1989 |
24 |
40 |
大阪市南部の市街化過程にみる物的空間要素の計画について -地区レベルの計画における物的空間制御面の役割を中心に- |
譚 縦波 |
235-240
|
1989 |
24 |
41 |
都市計画事業と併行推進した小売商業近代化事業に関する研究 |
瀬口 哲夫・川岡 秀郎 |
241-246
|
1989 |
24 |
42 |
周辺地域居住者の居住行動類型と都営住宅入居世帯の居住行動 |
瀬戸口 剛・佐藤 滋 |
247-252
|
1989 |
24 |
43 |
発展途上国における都市公共交通政策の特質 -インフォーマル公共交通を中心として- |
城所 哲夫 |
253-258
|
1989 |
24 |
44 |
マニラ首都圏における乗用車保有構造の分析 |
範 凱生・鹿島 茂・森 健二・中村 隆二 |
259-264
|
1989 |
24 |
45 |
地方都市における都心部商業活性化のための駐車政策に関する一考察 |
吉田 朗・下タ村 光弘 |
265-270
|
1989 |
24 |
46 |
混雑度を考慮した駐車利用均衡モデルの研究 |
吉田 朗・原田 昇 |
271-276
|
1989 |
24 |
47 |
高齢者の交通に関する基礎的研究 |
今野 恵喜 |
277-282
|
1989 |
24 |
48 |
駅前広場における交通施設配置計画代替案の評価に関する研究 |
中村 文彦・新谷 洋二 |
283-288
|
1989 |
24 |
49 |
住民意向からみた住区内駐車集中型街路の整備方策 |
武田 豊・山中 英生・天野 光三 |
289-294
|
1989 |
24 |
50 |
「歩車共存」実現のための計画・設計上の問題点に関する研究 -コミュニティ道路を実施した自治体の経験に学ぶもの- |
青木 英明・久保田 尚・山田 晴利 |
295-300
|
1989 |
24 |
51 |
休日OD交通量の簡易推定に関する研究 |
松本 幸正・山本 幸司・松井 寛 |
301-306
|
1989 |
24 |
52 |
個人の発生トリップの曜日変動 |
杉恵 頼寧・芦沢 哲蔵・古薮 篤人 |
307-312
|
1989 |
24 |
53 |
道路網の沿道環境評価に関する研究 |
森津 秀夫 |
313-318
|
1989 |
24 |
54 |
土地利用と幹線道路の配置密度 |
田中 清剛・松尾 俊雄・飯田 祐三・後藤 正明 |
319-324
|
1989 |
24 |
55 |
平衡市街地論 -用途地域の中での住宅での適正配置に向けて- |
浅見 泰司 |
325-330
|
1989 |
24 |
56 |
放射対称な人口分布に関する平均距離 |
栗田 治 |
331-336
|
1989 |
24 |
57 |
棟数密度による有効空地の推定 |
腰塚 武志・古藤 浩 |
337-342
|
1989 |
24 |
58 |
バンコックにおける副都心計画地(サブセンター)の機能的構造 |
ノパナント タパナノント・西浦 定継・大西 隆 |
343-348
|
1989 |
24 |
59 |
メディナの土地利用における特徴の計量化から数値情報化への転換 |
アブデルハディ ユセフ・仙田 満 |
349-354
|
1989 |
24 |
60 |
東京の都心マンションの利用実態と利用者による都心の魅力の評価 |
石見 利勝・小宮 一真 |
355-360
|
1989 |
24 |
61 |
中心市街地における床用途の立体的分布の特性に関する研究 |
高辻 秀興 |
361-366
|
1989 |
24 |
62 |
住民が認知する港湾の領域に関する研究 -船橋市を事例として- |
桜井 慎一・横内 憲久・鈴木 洋・矢川 隆史 |
367-372
|
1989 |
24 |
63 |
活動パス概念にもとづく主婦の外出活動の分析 |
荒井 良雄・川口 太郎・岡本 耕平・神谷 浩夫 |
373-378
|
1989 |
24 |
64 |
地方都市における緑評価指標の設定に関する研究 -「小京都」のひとつとしての足利市を事例として- |
増山 正明 |
379-384
|
1989 |
24 |
65 |
江戸・明治期の温泉地における長期滞在の構造に関する研究 |
武井 裕之・渡辺 貴介・安島 博幸・天野 光一 |
385-390
|
1989 |
24 |
66 |
都市計画決定からみた火葬場建設と住民の反応 |
松村 真人・八木澤 壮一・吉本 正信 |
391-396
|
1989 |
24 |
67 |
屋根雪の雪下ろしの堆積形状と堆積空間に関する研究 |
岡村 勝司・天野 克也・飯田 弥 |
397-402
|
1989 |
24 |
68 |
姉妹都市交流事業の展開構造の分析 |
土田 雅裕 |
403-408
|
1989 |
24 |
69 |
ハノイ中心市街地の歴史的環境ならびに居住環境 |
フナン フー フェ・西村 幸夫 |
409-414
|
1989 |
24 |
70 |
住戸まわりにおけるSP化と「境界」形態 -既成市街地における微景観の形成 #2- |
北原 啓司・桂 久男・近江 隆 |
415-420
|
1989 |
24 |
71 |
都市景観シミュレーションのための建物形状データ入力支援システムの研究 |
間瀬 実郎・瀬口 哲夫 |
421-426
|
1989 |
24 |
72 |
日本大正村における街並形成の課題に関する考察 -写真指摘調査法を利用した景観分析- |
小場瀬 令二 |
427-432
|
1989 |
24 |
73 |
雨の景観認識の諸特性に関する研究 |
小林 享 |
433-438
|
1989 |
24 |
74 |
都市空間における橋のライトアップに関する研究 -長岡市長生橋をケーススタディとして- |
藤田 誠・宮腰 和弘 |
439-444
|
1989 |
24 |
75 |
輪郭線のラフスケッチによる街路景観の基礎的評価 |
小長井 由隆・川崎 雅史 |
445-450
|
1989 |
24 |
76 |
高密な伝統的集落の景観保全計画に関する考察 -室津を事例として- |
八木 雅夫 |
451-456
|
1989 |
24 |
77 |
神社参道の空間構成に関する研究 |
斎藤 潮 |
457-462
|
1989 |
24 |
78 |
小地名を用いた環境情報の研究 |
笹谷 康之・中岡 浩・小柳 武和・山形 耕一 |
463-468
|
1989 |
24 |
79 |
バンコクのショップハウス開発の実態と問題点 |
安藤 徹哉 |
469-474
|
1989 |
24 |
80 |
土地区画整理事業の換地設計方式と土地評価の関係について |
簗瀬 範彦 |
475-480
|
1989 |
24 |
81 |
「住環境と景観」をテーマとした研究の動向に関する考察 -1975〜1988- |
北原 理雄 |
481-486
|
1989 |
24 |
82 |
昭和50年代後半からの東京区部住宅地における建築活動の実態とその問題点 |
橋本 たかし |
487-492
|
1989 |
24 |
83 |
インドネシア、ジャワ都市における市街地の履歴とそれにもとづく空間構成と居住環境の特性 |
田原 直樹 |
493-498
|
1989 |
24 |
84 |
「散歩」と「街歩き」による都市体験に着目した都市づくりに関する基礎的研究 -杉並区民の街歩きから- |
吉川 仁・中村 昌広 |
499-504
|
1989 |
24 |
85 |
住民が主体的に参加する福祉サービスにおける地域施設環境の課題 |
野村 知子 |
505-510
|
1989 |
24 |
86 |
まちづくりへの参加の新しい局面とその道具としての「ガリバー地図」 |
中村 昌広 |
511-516
|
1989 |
24 |
87 |
学校教育における都市教育の歴史的研究 -小学校、中学校及び高等学校の社会科教科書をもとにして- |
曲田 清維 |
517-522
|
1989 |
24 |
88 |
宮城県中新田町まちづくりの総括(1977〜1988) |
後藤 春彦 |
523-528
|
1989 |
24 |
89 |
意見分析からみたプランニングの生成過程に関する研究 -国際花と緑の博覧会会場基本計画を例として- |
小林 正美・川崎 清 |
529-534
|
1989 |
24 |
90 |
第3次中部圏基本開発整備計画の策定について |
西川 智 |
535-540
|
1989 |
24 |
91 |
高蔵寺ニュ-タウンの変容 -日本型ニュ-タウン像の検討のために- |
西山 康雄・石浦 裕治 |
541-546
|
1989 |
24 |
92 |
豊田市中心市街地の駐車場案内・誘導システム導入実験と駐車場利用実態調査 |
栗本 譲・荻野 弘・野田 宏治 |
547-552
|
1989 |
24 |
93 |
地方都市における耐雪化のための基礎的考察 |
浅井 俊和・本多 義明 |
553-558
|
1989 |
24 |
94 |
都道府県情報力の指標化とその経年変化 -都道府県間情報交流量マトリックスの分析(1975〜1983)- |
斉藤 参郎・本村 裕之 |
559-564
|
1989 |
24 |
95 |
都市内立地型と郊外立地型のショッピングセンタ-に対する消費者買物行動の比較と需要分析 |
近藤 光男・青山 吉隆 |
565-570
|
1989 |
24 |
96 |
都市空間における回遊行動の回遊距離分布関数の推定 |
斎藤 参郎・坂本 徹・本村 裕之・山口 誠司 |
571-576
|
1989 |
24 |
97 |
経路記憶の情報量 |
四茂野 英彦 |
577-582
|
1989 |
24 |
98 |
市街地建築物法における道路規定の成立経緯に関する考察 -幅員9尺規定の由来について- |
加藤 仁美 |
583-588
|
1989 |
24 |
99 |
市街地改造法の成立と超過収用制度 |
鈴木 栄基 |
589-594
|
1989 |
24 |
100 |
戦後沖縄の都市計画における米国統治政府の影響 |
池田 孝之 |
595-600
|
1989 |
24 |
101 |
条里地域における近世城下町の構成に関する研究 |
田島 學・藤原 敏雄 |
601-606
|
1989 |
24 |
102 |
近世初期京都のモニュメンタルな建築配置による都市景観構成に関する考察 |
山崎 正史 |
607-612
|
1989 |
24 |
103 |
古絵図による鳥取城下町の自然環境に関する一考察 |
油浅 耕三 |
613-618
|
1989 |
24 |
104 |
建物疎開事業と跡地の戦災復興計画に及ぼした影響に関する研究 -広島市の場合- |
石丸 紀興 |
619-624
|
1989 |
24 |
105 |
イギリス開発規制条例住宅地の空間構成に関する研究 |
西山 康雄 |
625-630
|
1989 |
24 |
106 |
システム工学を利用した都市計画の計画手順と技法に関する基礎的研究 |
苦瀬 博仁 |
631-636
|
1989 |
24 |
107 |
建築決定論、環境決定論、空間決定論 -3近代決定論の比較分析- |
小林 雄次 |
637-642
|
1990 |
25 |
1 |
市街地開発型の違いからみた道路網評価 -杉並区の場合- |
小場瀬 令二 |
1-6
|
1990 |
25 |
2 |
歩行者専用道の交通利用特性に関する基礎的考察 ‐筑波研究学園都市を対象にして‐ |
石田 東生・田村 亨・松尾 直哉 |
7-12
|
1990 |
25 |
3 |
業務地区での歩行経路推計方法に関する研究 |
小山 茂・榛沢 芳雄・田口 正智・大川 道幸・野村 和宏 |
13-18
|
1990 |
25 |
4 |
密度関数による東京大都市圏の通勤OD分析 |
秋元 伸裕・原田 昇・太田 勝敏・新谷 洋二 |
19-24
|
1990 |
25 |
5 |
バンコク郊外部の住宅地形成過程の特質と公共交通整備方針に関する研究 |
城所 哲夫 |
25-30
|
1990 |
25 |
6 |
低層高密度既成市街地における駐車問題に関する研究 |
三船 康道・山田 学・小出 治・原田 昇 |
31-36
|
1990 |
25 |
7 |
地区基盤整備としての駐車計画 -特に、商業地についての検討- |
呉 承勲・高田 邦道・岐美 宗・黒後 久光 |
37-42
|
1990 |
25 |
8 |
大学における学生駐車場の整備水準に関する研究 |
兵藤 哲朗・内山 久雄・山田 善靖・高橋 真吾 |
43-48
|
1990 |
25 |
9 |
交通・活動関連分析による休日交通の分析 -平日交通との比較- |
磯部 友彦・河上 省吾 |
49-54
|
1990 |
25 |
10 |
バス交通を主体とした都市公共交通網の利便性評価に関する研究 |
中川 大・天野 光三 戸田 常一 |
55-60
|
1990 |
25 |
11 |
公営バス事業体の財務分析 |
稲村 肇・谷口 正明 |
61-66
|
1990 |
25 |
12 |
身体障害者の外出特性に関する基礎的考察 |
木村 一裕・清水 浩志郎 |
67-72
|
1990 |
25 |
13 |
障害者のバス利用に関する研究 |
秋山 哲男 |
73-78
|
1990 |
25 |
14 |
都心地区における来街者の滞留行動に関する研究 |
戸田 常一・谷口 守・秋本 直人 |
79-84
|
1990 |
25 |
15 |
都心部ゾーンにおける通勤目的の内内交通量の推計モデル |
松浦 義満 |
85-90
|
1990 |
25 |
16 |
非集計モデルに基づく非就業者の交通需要予測モデル体系の構築 |
宿 良・河上 省吾・広畠 康裕 |
91-96
|
1990 |
25 |
17 |
出勤行動に着目した渋滞対策の選択性向の分析 |
加藤 文教・門田 博知・入口 康幸 |
97-102
|
1990 |
25 |
18 |
選好意識データの安定性と信頼性 |
藤原 章正・杉恵 頼寧 |
103-108
|
1990 |
25 |
19 |
面的開発を伴った鉄道新駅設置手法に関する考察 |
岩倉 成志・屋井 鉄雄 |
109-114
|
1990 |
25 |
20 |
高密低層住宅地における形態規制の評価 -東京都第1種高度地区における相隣環境形成の観点からの検討- |
出口 敷・山田 学・渡辺 定夫 |
115-120
|
1990 |
25 |
21 |
企業都市における企業の都市施設の整備に関する研究 -長崎県高島町を研究対象として- |
篠部 裕・瀬口 哲夫 |
121-126
|
1990 |
25 |
22 |
都市内における地区単位の計画・事業手法の適用実績とその問題点 -川崎市を対象として- |
小泉 秀樹 |
127-132
|
1990 |
25 |
23 |
豊川用水地域における水利用特性と土地利用の対応に関する研究 -水利用の周年パターンと用水原単位に着目して- |
坂東 弘一・山崎 寿一・紺野 昭 |
133-138
|
1990 |
25 |
24 |
改善型まちづくりによる地区環境整備計画論 -庄内南北地区まちづくりの中間評価- |
張 俊鎬 |
139-144
|
1990 |
25 |
25 |
在日韓国・朝鮮人の居住実態とその集住地城の動態 -大阪市生野区におけるケーススタディ- |
平山 洋介・山内 徹郎・坂本 道弘 |
145-150
|
1990 |
25 |
26 |
地域振興の要件 -知識整理支援システムによる地域振興有名事例の分析- |
山中 芳朗 |
151-156
|
1990 |
25 |
27 |
人口の社会移動からみた我が国の地域構造の推移について |
阿部 宏史 |
157-162
|
1990 |
25 |
28 |
農村地域の中心性と中心地整備に関する基礎的研究 -山形飯豊町をケーススタディーとして- |
糸長 浩司 |
163-168
|
1990 |
25 |
29 |
県境山村における生活・生産行動の圏域特性と地域再編 -長野県売木村・阿南町の場合- |
永柳 宏・山崎 寿一・紺野 昭 |
169-174
|
1990 |
25 |
30 |
日韓両国における大学キャンパスの歴史的発展過程の考察 -大学キャンパスの発展過程と空間構成に関する研究その1- |
徐 ? |
175-180
|
1990 |
25 |
31 |
国立大学キャンパスにおける施設の成長過程に関する研究 |
丸茂 弘幸 |
181-186
|
1990 |
25 |
32 |
既成市街地を対象とする誘導手法の地区的・総合的運用実例の分析と評価 |
高見沢 実 |
187-192
|
1990 |
25 |
33 |
スプロール地区における筆形状・接道状態の変化と細街路形成 |
斎藤 義則 |
193-198
|
1990 |
25 |
34 |
小売商業近代化事業実施に伴い締結された「街づくり協定」に関する研究 |
今井 章義・瀬口 哲夫 |
199-204
|
1990 |
25 |
35 |
京都市における局地的住環境特性を把握するための住宅集積パターン類型に関する考察 |
リム ボン・三村 浩史・小澤 啓太郎 |
205-210
|
1990 |
25 |
36 |
高密集住市街地における共生価値生成の構造に関する研究 -価値の顕現化へ向けての住環境計画- |
横山 俊祐・延藤 安弘 |
211-216
|
1990 |
25 |
37 |
こどものあそび環境の国際比較研究 〈東アジアのこどものあそび環境-ソウル、台北、名古屋〉 |
尾木 まり・仙田 満・矢田 努 |
217-222
|
1990 |
25 |
38 |
生活空間の広がりとその空間認識へ及ぼす影響について -イメージマップからみた農村部における子供の生活空間に関する研究 その2- |
和田 幸信 |
223-228
|
1990 |
25 |
39 |
リゾートマンション開発とその問題点に関する研究 |
深田 真五・瀬口 哲夫 |
229-234
|
1990 |
25 |
40 |
首都圏ユーザーのリゾートイメージに関する研究 |
堀越 猛・渡辺 貴介・天野 光一 |
235-240
|
1990 |
25 |
41 |
緑化協定制度による戸建て住宅地生垣化効果に関する研究 |
坂本 磐雄・山口 紘・田中 正美・前田 修 |
241-246
|
1990 |
25 |
42 |
土地利用規制が居住環境の快適性に与える影響の分析 -川崎市における事例研究- |
原科 幸彦・小野 宏哉・窪田 昌一郎 |
247-252
|
1990 |
25 |
43 |
都市街路形態の定量化手法 -フラクタル解析及びテクステャ解析- |
水野 節子・掛井 秀一 |
253-258
|
1990 |
25 |
44 |
納骨施設の現状からみた、東京都区部における墓地以外の祭祀空間に関する考察 |
横田 睦・八木澤 壮一 |
259-264
|
1990 |
25 |
45 |
都市景観シミュレーションのための建物形状データ入力支援システムの研究 -外壁開口の表現- |
間瀬 実郎・瀬口 哲夫 |
265-270
|
1990 |
25 |
46 |
都市景観画像の色彩特性に関する研究 |
小柳 佳久・佐藤 誠治 |
271-276
|
1990 |
25 |
47 |
街路景観シミュレーションシステムの開発とその計画的利用 -金沢駅西地区土地区画整理事業施行区域におけるケーススタディ- |
後藤 孝臣・川上 光彦・竹田 恵子・三谷 浩二郎 |
277-282
|
1990 |
25 |
48 |
昼光下における見かけの色の変化を考慮した時のスキャナの測定誤差 |
渡辺 一成 |
283-288
|
1990 |
25 |
49 |
モデルスコープシステムの映像を用いた都市景観評価の特性に関する研究 -模型を用いた景観評価と現地評価との比較- |
宮本 恵孝・青山 純一・紺野 昭 |
289-294
|
1990 |
25 |
50 |
観光地のイメージにもとづく観光地選択行動 |
石見 利勝・安居 信之 |
295-300
|
1990 |
25 |
51 |
ゴールドコーストにおけるリゾート機能の発達過程の研究 |
渡辺 賢司・渡辺 貴介・天野 光一 |
301-306
|
1990 |
25 |
52 |
アピールポイントからみた海外の海浜・海洋リゾートのイメージ構造に関する研究 |
小早川 智明・渡辺 貴介・天野 光一 |
307-312
|
1990 |
25 |
53 |
六甲山における外国人別荘地の成立と展開 |
上垣 智弘・安島 博幸 |
313-318
|
1990 |
25 |
54 |
戦前の御殿場における高原リゾートの成立と展開 |
勝又 宏幸・安島 博幸 |
319-324
|
1990 |
25 |
55 |
東京のタクシー運行にみられる都市内移動の様相に関する研究 |
曲渕 英邦 |
325-330
|
1990 |
25 |
56 |
施設の最適な階層構造に関する考察 |
鈴木 勉 |
331-336
|
1990 |
25 |
57 |
土地利用構想立案支援エキスパートシステムの開発 -福岡市への適用を通して- |
大貝 彰・萩島 哲・金 俊栄・文 泰憲 |
337-342
|
1990 |
25 |
58 |
用途地域指定支援システムの研究 |
福島 徹・枝村 俊郎 |
343-348
|
1990 |
25 |
59 |
不完全データのもとでの年齢別男女別地域間人口移動テーブルの推定法 |
斎藤 参郎・長井 剛一郎・本村 裕之・石橋 健一 |
349-354
|
1990 |
25 |
60 |
首都圏における人口増加傾向の分析 |
古藤 浩・腰塚 武志 |
355-360
|
1990 |
25 |
61 |
空間集計問題 -データを空間的に集計することによるモデル推定への影響- |
田頭 直人 |
361-366
|
1990 |
25 |
62 |
ポイントサンプリングデータから作成した町丁別土地利用データの代表性の検討 |
坂口 利裕・額田 順二 |
367-372
|
1990 |
25 |
63 |
用途地域指定の趣旨からみた土地利用遷移の分析 -神奈川県川崎市を対象とした実態分析- |
吉川 徹・岡部 篤行・浅見 泰司・金子 忠明 |
373-378
|
1990 |
25 |
64 |
土地利用の変化と用途地域との関連 -大分市におけるケーススタディ- |
佐藤 誠治 |
379-384
|
1990 |
25 |
65 |
階層別床利用から見た都心部の立体的土地利用解析 |
上田 和徳・佐藤 誠治 |
385-390
|
1990 |
25 |
66 |
通信技術の発達と企業のオフィス立地行動による大都市圏の土地利用空間構成に関する研究 |
太田 充 |
391-396
|
1990 |
25 |
67 |
コストからみたサテライトオフィスの立地に関する一考察 |
松村 茂・大山 俊雄・小出 治 |
397-402
|
1990 |
25 |
68 |
城下町都市における水辺空間の変容に関する研究 |
吉村 敏裕・瀬口 哲夫 |
403-408
|
1990 |
25 |
69 |
桜橋の利用性向とそれに関わる地域特性について |
横内 憲久・桜井 慎一・山田 高行 |
409-414
|
1990 |
25 |
70 |
メディナにおける都市の外形とブロック形態の分析 |
ユセフ アブデルハディ・仙田 満 |
415-420
|
1990 |
25 |
71 |
土地区画整理事業のマクロ構造と道路網計画に関する考察 |
岸井 隆幸 |
421-426
|
1990 |
25 |
72 |
東京における情報処理産業の分化形態と空間的配置構造に関する研究 |
小川 剛志・石川 允 |
427-432
|
1990 |
25 |
73 |
住宅地の階層構造に関する一考察 -Alexander 理論の再評価- |
浅見 泰司 |
433-438
|
1990 |
25 |
74 |
東京の事務所集積進行形態と容積率規制 |
田中 徹 |
439-444
|
1990 |
25 |
75 |
韓国における歴史的環境とその保存制度の運用実態について |
崔 宣珠・孟 令強・渡辺 定夫 |
445-450
|
1990 |
25 |
76 |
台湾における歴史的建造物・歴史的環境の保全に関する研究 -法規体系及び執行体系について‐ |
浅野 聡・戸沼 幸市 |
451-456
|
1990 |
25 |
77 |
外国人居留地の都市空間要素と構成比の比較考察 |
村田 明久 |
457-462
|
1990 |
25 |
78 |
明治期長屋街区形成の史的前提 -旧大阪三郷隣接部の市街化に関する事例的研究- |
増井 正哉・谷 直樹 |
463-468
|
1990 |
25 |
79 |
名古屋市における戦中の防空対策が都市計画に及ぼした影響 |
後藤 健太郎・佐 藤圭二 |
469-474
|
1990 |
25 |
80 |
戦災復興計画策定時の嘱託制度による広島市土地利用計画に関する研究 |
石丸 紀興 |
475-480
|
1990 |
25 |
81 |
清朝以前台北市域の集落分布と市街形成 |
黄 武達・小川 英明・山根 正彦・内藤 昌 |
481-486
|
1990 |
25 |
82 |
首都圏郊外部における大規模ショッピングセンターの立地影響に関する研究 |
室町 泰徳・原田 昇・太田 勝敏 |
487-492
|
1990 |
25 |
83 |
多摩丘陵地域における事業所立地と従業員の居住 |
森 眞一郎・中村 隆司・芦沢 哲蔵 |
493-498
|
1990 |
25 |
84 |
戦後の秋田市における「秋田市総合都市計画」の樹立とその後の市街地形成 |
三浦 要一・北村 眞一・花岡 利幸・清水 浩志郎・木村一裕 |
499-504
|
1990 |
25 |
85 |
特別用途地区及び地区計画制度を通してみた用途制限の問題点 |
中出 文平 |
505-510
|
1990 |
25 |
86 |
自治体の総合計画における地区レベル計画の立案状況並びに効用に関する研究 |
梶浦 恒男・牧野 純子 |
511-516
|
1990 |
25 |
87 |
市場理論から見た建築規制の研究 -建築規制緩和の研究(その1)- |
松本 光平 |
517-522
|
1990 |
25 |
88 |
第1種住居専用地域の建蔽率・容積率緩和に伴う住環境変化と住民意識に関する実証的研究 -川崎市を対象にして- |
町田 弘一・杉浦 達彦・多海本 栄・清田 伯人・高見沢 実 |
523-528
|
1990 |
25 |
89 |
東京都区部における容積率の実現の程度に関する実態的研究 |
高見沢 邦郎・藤原 徹 |
529-534
|
1990 |
25 |
90 |
区域区分制度(線引き制度)の柔軟化に関する研究 -神奈川の特定保留制度の運用を中心に- |
和多 治・小林 重敬 |
535-540
|
1990 |
25 |
91 |
事業所床の変化における用途地域制の影響に関する実証的研究 -工場を中心とした分析- |
中井 検裕・阪本 一郎・高辻 秀興・坂口 利裕 |
541-546
|
1990 |
25 |
92 |
環境学習の場としての共用空間に関する研究 -コーポラティブ住宅・ユーコートの緑環境における考察- |
福田 由美子・延藤 安弘・横山 俊祐・今井 邦人 |
547-552
|
1990 |
25 |
93 |
住民による環境絵本創作におけるまちづくり意識の高揚に関する考察 |
倉原 宗孝・延藤 安弘 |
553-558
|
1990 |
25 |
94 |
住民が主体的に参加する高齢者食事サービスのための地域施設計画に関する研究 |
野村 知子 |
559-564
|
1990 |
25 |
95 |
近郊地域開発にかかわる住民意識構造の把握と複数目標の設定による合意形成 |
山森 芳郎 |
565-570
|
1990 |
25 |
96 |
意識データと行動データとの比較検討及びプロミネンス仮説の妥当性について -世帯の住宅選択問題を事例に- |
湯沢 昭・須田 熈 |
571-576
|
1990 |
25 |
97 |
公営住宅階層における親族間の居住立地空間関係の検討 |
鈴木 博志 |
577-582
|
1990 |
25 |
98 |
大阪府昭和53年-昭和58年住宅需給連関表の作成 |
柏谷 増男 |
583-588
|
1990 |
25 |
99 |
フランスの公的住宅HLMに於ける住宅改善及び団地更新事業に関する制度面を中心とした考察 |
大家 亮子 |
589-594
|
1990 |
25 |
100 |
韓国の賃貸住宅の共住形態の多様性の考察 -ソウルにおけるケーススタディ- |
李 允煕・延藤 安弘・池田 桂一 |
595-600
|
1990 |
25 |
101 |
マレーシアにおける民活型居住政策 -国公有地の民営化による低コスト住宅開発- |
福島 茂・大西 隆 |
601-606
|
1990 |
25 |
102 |
中国の都市住宅制度の改革に関する研究 |
新家 増美 |
607-612
|
1990 |
25 |
103 |
都心地域からの山なみの見え方についての研究 -京都市域の例- |
中林 浩 |
613-618
|
1990 |
25 |
104 |
地方都市における市街地周辺の山並みの緑視構造 -「小京都」のひとつとしての足利市を事例として- |
増山 正明 |
619-624
|
1990 |
25 |
105 |
北上川の流軸景における開運橋からの岩手山の眺望の確保について |
赤谷 隆一・安藤 昭・五十嵐 日出夫 |
625-630
|
1990 |
25 |
106 |
観光地域が主体的に発展できる観光活動設計条件に関する研究 -岐阜県白川村荻町を事例として- |
西山 徳明・三村 浩史 |
631-636
|
1990 |
25 |
107 |
街路空間におけるセットバックの形態と歩行線形に関する研究 |
矢田 努・仙田 満・國吉 真哉 |
637-642
|
1990 |
25 |
108 |
ランドマークの眺望モデルを用いた建築物の複合影響度評価手法 |
磯田 節子・両角 光男・木島 安史 |
643-648
|
1990 |
25 |
109 |
語彙および浮世絵にみる「夜景」の認知特性に関する研究 |
小柳 武和・滝原 敏・笹谷 康之・山形 耕一 |
649-654
|
1990 |
25 |
110 |
都市におけるライトアップ事業の景観的効果に関する考察 |
館林 史子・仲間 浩一 |
655-660
|
1990 |
25 |
111 |
夜景の構図とイメージに関する基礎的研究 |
羽生 冬佳・渡辺 貴介・天野 光一 |
661-666
|
1990 |
25 |
112 |
近世以前の水墨画にみる水辺の景観構成について |
須藤 拓・樋口 忠彦・玉川 英則 |
667-672
|
1990 |
25 |
113 |
校歌に謳われた都市の景観構造に関する研究 -伊勢平野の3都市を事例に- |
北原 理雄 |
673-678
|
1990 |
25 |
114 |
村落空間のコスモロジーに関する研究 |
笹谷 康之 |
679-684
|
1990 |
25 |
115 |
長野市中心市街地における心象風景の視覚条件に関する研究 |
岩永 敬造・松本 直司 |
685-690
|
1990 |
25 |
116 |
景観に現れる陰影の心理的評価に関する研究 |
川崎 雅史・佐佐木 綱 |
691-696
|
1990 |
25 |
117 |
戦前の橋梁景観設計の思潮に関する研究 |
山下 葉 |
697-702
|
1990 |
25 |
118 |
津波防潮堤建設による市街地への影響 |
村松 広久・安藤 昭・五十嵐 日出夫・赤谷 隆一 |
703-708
|
1990 |
25 |
119 |
建物火災時の自然鎮火率推定について |
糸井川 栄一・塚越 功 |
709-714
|
1990 |
25 |
120 |
サンフランシスコ市の地震火災と都市の安全設計の思想 |
小林 正美 |
715-720
|
1990 |
25 |
121 |
排雪需要を考慮した雪捨て場配置計画 |
金子 浩明・本多 義明・川上 洋司 |
721-726
|
1990 |
25 |
122 |
地震被害想定のための夕刻の人口分布の推定 |
梶 秀樹・山本 豊 |
727-732
|
1990 |
25 |
123 |
インターブロック交流圏について |
中島 正人・西川 智 |
733-738
|
1990 |
25 |
124 |
里山景観保全からみた「地方小都市の局地的住宅地開発」の特質 -(津山市地域住宅計画にみる都市計画課題)- |
神吉 紀世子・三村 浩史・リム ボン |
739-744
|
1990 |
25 |
125 |
"転出時期別に類型化された地方都市出身者の""ふるさと回帰意識""構造 -津山市地域住宅計画にみるUターン世帯向け住宅施策の課題-" |
尹 孝鎮・三村 浩史・リム ボン |
745-750
|
1990 |
25 |
126 |
商店主の属性と参加意欲との対応関係からみた商業活性化計画に関する事例研究 -愛知県豊川市豊川地区商店街の場合- |
長井 健治・紺野 昭・山崎 寿一 |
751-756
|
1990 |
25 |
127 |
分譲マンションのリニューアルをめぐる諸問題 -同潤会鴬谷アパートの建て替え問題をめぐって- |
前田 昭彦・内田 雄造 |
757-762
|
1990 |
25 |
128 |
歩車共存道路における交通鎮静化の動向とその展望 -欧州の近年の動向からその課題と可能性を検討する- |
青木 英明・久保田 尚 |
763-768
|
1991 |
26 |
1 |
歴史都市の都心地域における町コミュニティに関する研究 |
中村 淳・増井 正哉・谷 直樹・新谷 昭夫 |
1-6
|
1991 |
26 |
2 |
都心市街地の形態と祭礼演出に関する研究 -京都・祗園祭山鉾町における伝統と変容- |
中尾 達雄・増井 正哉・谷 直樹・新谷 昭夫・田中 敏宏 |
7-12
|
1991 |
26 |
3 |
明治期の大名屋敷跡地における住宅地開発について 一麻布霞町の場合一 |
加藤 仁美 |
13-18
|
1991 |
26 |
4 |
名古屋市における戦前の建築線制度の運用実態に関する研究 |
市岡 佳子・佐藤 圭二 |
19-24
|
1991 |
26 |
5 |
ブレンサム田園郊外の空間経営と空間構成について -イギリス初期コ・パートナーシップ方式にかんする研究- |
岩田 武久・西山 康雄 |
25-30
|
1991 |
26 |
6 |
「ポストモダン都市計画」に関する一考察 -バッテリーパークシティの事例から- |
渡辺 俊一 |
31-36
|
1991 |
26 |
7 |
日本植民地時代における台南都市構造の復原的研究 |
黄 武達・小川 英明・山根 正彦・内藤 昌・鳥居 徳敏 |
37-42
|
1991 |
26 |
8 |
橋詰広場の空間的扱いとその利用特性 -旧東京市市街地域を例として- |
伊東 孝祐・琴 基正・山川 仁・秋山 哲男 |
43-48
|
1991 |
26 |
9 |
福田重義の「新東京」に関する考察 |
鈴木 栄基 |
49-54
|
1991 |
26 |
10 |
東京の市街地の変容過程 -近代都市図の画像処理- |
吉松 京子 |
55-60
|
1991 |
26 |
11 |
都市化によるこどものあそび環境の変化に関する研究 -横浜市における経年比較調査- |
岡田 英紀・仙田 満 |
61-66
|
1991 |
26 |
12 |
城下町都市における水辺空間の変容に関する研究 -桑名、津におけるケーススタディ- |
吉村 敏裕・瀬口 哲夫 |
67-72
|
1991 |
26 |
13 |
首都圏整備計画制度の変質と政策区域制度 |
中村 隆司 |
73-78
|
1991 |
26 |
14 |
都市内従業者の2次元分布構造の定性的分析 -グラフ論的曲面分析法による人口分布構造との比較検討- |
増田 聡 |
79-84
|
1991 |
26 |
15 |
機能変化からみた事務所の移転行動に関する研究 |
高辻 秀興・深海 隆恒・阪本 一郎 |
85-90
|
1991 |
26 |
16 |
サイズの異なる土地利用メッシュデータの統合的利用に関する基礎的研究 |
坂口 利裕・額田 順二・中井 検裕 |
91-96
|
1991 |
26 |
17 |
移動コストと都市活動状況を組み込んだ公示地価データ補間モデル |
大佛 俊泰・青木 義次 |
97-102
|
1991 |
26 |
18 |
商業集積地のポイントサンプリングデータを用いた抽出と集積規模の変化 |
阪本 一郎・村松 茂樹・高辻 秀興・中井 検裕 |
103-108
|
1991 |
26 |
19 |
地価関数に基づく治水事業効果の計測 -千歳川流域を事例として- |
宮田 譲・安邊 英明 |
109-114
|
1991 |
26 |
20 |
研究開発型ニュータウンにおける環境整備の方向性に関する基礎的研究 |
馬場 健司・出田 肇・石見 利勝 |
115-120
|
1991 |
26 |
21 |
オフィスの立地コストに関する研究 -社会コスト的要因の研究- |
田中 開・大西 隆・栗田 治 |
121-126
|
1991 |
26 |
22 |
東京圏におけるオフィスの集積状況と分散政策に関する研究 |
西村 光平・大西 隆・栗田 治・吉田 朗 |
127-132
|
1991 |
26 |
23 |
東京湾岸開発における第3セクターの役割 -幕張・臨海副都心・MM21の比較- |
永澤 正哉・渡邊 徹 |
133-138
|
1991 |
26 |
24 |
地方小都市近郊農村の市街化に伴う里山・集落景観の変容過程に関する研究 -宅地開発の発生構造と農家の市街化意識から- |
神吉 紀世子・三村 浩史 |
139-144
|
1991 |
26 |
25 |
農振法による線引きと農家の土地経営的対応 |
渡辺 和夫・中村 攻 |
145-150
|
1991 |
26 |
26 |
豪雪地帯における非過疎的村の特性に関する研究 |
山口 裕紀・渡辺 貴介・十代田 朗 |
151-156
|
1991 |
26 |
27 |
東京都心地区における住機能の存在形態に関する基礎的考察 -港区赤坂六本木地区を対象に- |
高見沢 実 |
157-162
|
1991 |
26 |
28 |
東京の都心周辺住宅地の用途混在化と用途別容積制 |
日端 康雄・安永 臣吾 |
163-168
|
1991 |
26 |
29 |
「改善型」まちづくりと「改造型」まちづくりの比較検討 |
田島 哲・高見沢 実 |
169-174
|
1991 |
26 |
30 |
沖縄の米軍基地返還跡地における転用計画と利用実態 |
國吉 真哉・池田 孝之 |
175-180
|
1991 |
26 |
31 |
住環境の経年変容に伴う評価意識の変化傾向に関する研究 |
佐伯 克志・岡村 勝司・天野 克也 |
181-186
|
1991 |
26 |
32 |
まちづくり公益信託に関する調査研究 -活動成果を通して- |
石田 武・岡村 勝司・天野 克也・横矢 吉弘 |
187-192
|
1991 |
26 |
33 |
水害時の住民対応行動に関する研究 -平成2年台風19号の兵庫県北部水害を事例として- |
室崎 益輝・大西 一嘉 |
193-198
|
1991 |
26 |
34 |
避難経路選択モデルに基づく街路網評価 |
米岡 久徳・梶 秀樹 |
199-204
|
1991 |
26 |
35 |
時系列回帰分析による災害の商業活動への影響の計測 |
梶 秀樹・赤木 征二 |
205-210
|
1991 |
26 |
36 |
防火地域制と市街地の防火目標に関する一考察 |
糸井川 栄一・塚越 功・青木 義次 |
211-216
|
1991 |
26 |
37 |
ペルー国、リマ市における震災危険度評価手法 |
執行 ビビアナ |
217-222
|
1991 |
26 |
38 |
集合住宅地における犯罪不安感に影響を及ぼす要因の研究 |
齋藤 裕美 |
223-228
|
1991 |
26 |
39 |
コミュニティ道路整備の事後評価 |
田村 亨・黒川 洸・石田 東生・中沢 泉美 |
229-234
|
1991 |
26 |
40 |
スプロール地区における街路網計画に関する一考察 |
塚口 博司 |
235-240
|
1991 |
26 |
41 |
北方都市圏における生活道路の機能と幅員構成に関する研究 |
堂柿 栄輔 ・佐藤 馨一・五十嵐 日出夫 |
241-246
|
1991 |
26 |
42 |
マニラ都市圏LRT駅周辺のターミナル地区形成に関する基礎的研究 |
外尾 一則 |
247-252
|
1991 |
26 |
43 |
新幹線通勤者の類型化とその特質に関する実証的研究 -上越新幹線高崎駅利用者を事例に- |
青島 縮次郎・磯部 友彦・川崎 徹 |
253-258
|
1991 |
26 |
44 |
住民参加型地区交通改善におけるLANDSCADの有効性 -景観シュミレーションシステムによる代替案の検討- |
新井 勝明・窪田 陽一・久保田 尚 |
259-264
|
1991 |
26 |
45 |
バスの利便性評価指標と利用者の行動・意識に関する研究 |
生田 正洋・天野 光三・中川 大 |
265-270
|
1991 |
26 |
46 |
コーホートからみた就業関連時間と私的交通発生との関係の時点間比較 |
加藤 文教・門田 博知 |
271-276
|
1991 |
26 |
47 |
買物・私用交通の曜日変動特性 |
杉恵 頼寧・芦沢 哲蔵 |
277-282
|
1991 |
26 |
48 |
ショッピングコンプレックス来訪者の買物場所選択に関する意向分析 |
西井 和夫・近藤 勝直・森川 高行・弦間 重彦 |
283-288
|
1991 |
26 |
49 |
駐車需要の時間変動を考慮した駐車場選択モデルに関する研究 |
室町 泰徳・原田 昇・吉田 朗 |
289-294
|
1991 |
26 |
50 |
路上駐車車両の入出挙動分析 |
森 啓・金 利昭・肥田野 登 |
295-300
|
1991 |
26 |
51 |
都市交通からみた都市特性の比較 -全国パーソントリップ調査結果の分析を通して- |
下田 公一・浅野 光行・中野 敦 |
301-306
|
1991 |
26 |
52 |
観測リンク交通量による交通需要推定法の推定特性の比較分析 |
陸 化普・河上 省吾 |
307-312
|
1991 |
26 |
53 |
動的・車種別交通量配分モデル |
高橋 君成・河上 省吾 |
313-318
|
1991 |
26 |
54 |
輸出入コンテナ積載車両の交通量分布モデルに関する研究 -トビットモデルの適用性について- |
渡辺 豊 |
319-324
|
1991 |
26 |
55 |
高齢ドライバーからみた道路交通環境に関する考察 |
木村 一裕・清水 浩志郎・常田 明 |
325-330
|
1991 |
26 |
56 |
地方都市における道路交通環境に関する研究 -ドライバーの意識調査による危険箇所の抽出と事故防止対策について- |
岩佐 正章・安藤 昭・赤谷 隆一・伯谷 浩・吉田 和正 |
331-336
|
1991 |
26 |
57 |
潜在的交通事故の調査法に関する研究 |
加藤 哲男・本多 義明・川上 洋司 |
337-342
|
1991 |
26 |
58 |
住区内街路に発生する交通事故と街路網の特性 -福井市を例にして- |
尾崎 俊秀・竹内 伝史・川上 洋司 |
343-348
|
1991 |
26 |
59 |
ニューヨークにおけるセントラル・パークの19世紀末以降の変遷と再生に関する研究 |
石川 幹子 |
349-354
|
1991 |
26 |
60 |
都市の公園成立期における公園の緑と田園風景思潮の関係 -ニューヨークのセントラルパークを事例として- |
田代 順孝 |
355-360
|
1991 |
26 |
61 |
浜松市・豊橋市における都市公園整備の展開と用地創出・取得方法 -戦後都市計画の展開との関連に着目して- |
浜田 謙二・山崎 寿一・紺野 昭・鄭 曾正 |
361-366
|
1991 |
26 |
62 |
情報遮閉性居住空間における音環境の生理的影響に関する基礎的研究 |
仁科 エミ・大橋 力 |
367-372
|
1991 |
26 |
63 |
街の活性化とタウン情報の類型との関連性に関する研究 |
小田 英司・丸茂 弘幸・萬谷 裕之・原田 潤一郎 |
373-378
|
1991 |
26 |
64 |
精度の異なる模型を用いた画像の評価特性 -モデルスコープシステムによる都市景観評価に関する研究- |
青山 純一・河野 勝利・紺野 昭 |
379-384
|
1991 |
26 |
65 |
景観シミュレーション手法の有効性に関する研究 -既往研究調査及び視知覚実験からの検討- |
松原 雅輝・松本 直司 |
385-390
|
1991 |
26 |
66 |
神戸市における公営プール施設の利用動向 -高齢社会に向けての地域余暇施設計画- |
田中 直人・荒木 兵一郎・足立 啓・川西 俊久 |
391-396
|
1991 |
26 |
67 |
市民意識とレクリエーション利用からみた日立市域の海岸環境の評価 |
小柳 武和・志摩 邦雄・笹谷 康之・山形 耕一 |
397-402
|
1991 |
26 |
68 |
やすらぎ感に基づく生活空間の計画に関する研究 |
大山 勲・石川 雄一・花岡 利幸・北村 眞一 |
403-408
|
1991 |
26 |
69 |
海浜リゾート都市の発展過程の比較分析 |
池田 憲一郎・渡辺 貴介・十代田 朗 |
409-414
|
1991 |
26 |
70 |
モデルカルチャーによる都市観光活動設計に関する研究 -大阪府堺市を事例として- |
西山 徳明・三村 浩史 |
415-420
|
1991 |
26 |
71 |
ランドマークの眺望阻害に着目した建築物の3次元形状評価手法 -市街地整備への運用方法とその評価- |
磯田 節子・両角 光男 |
421-426
|
1991 |
26 |
72 |
大都市通勤鉄道における駅前広場景観の調査手法と景観評価に関する研究 |
小島 淳・琴 基正・山川 仁・秋山 哲男 |
427-432
|
1991 |
26 |
73 |
景観のシークエンスに関する基礎的研究 -景観視覚行動と空間の開閉度を中心として- |
宮岸 幸正・材野 博司 |
433-438
|
1991 |
26 |
74 |
港湾における景観の評価に関する研究 -船橋港を通じて- |
横内 憲久・桜井 慎一・須賀 直樹 |
439-444
|
1991 |
26 |
75 |
商業地域における夜間景観に関する基礎的研究 -繁華地区における夜間の活動と夜景構成要素の実態分析を中心として- |
宇於崎 勝也・小嶋 勝衛・根上 彰生 |
445-450
|
1991 |
26 |
76 |
海岸における聖域の研究 |
笹谷 康之・小柳 武和・志摩 邦雄 |
451-456
|
1991 |
26 |
77 |
青年の“原風景” の特性と構造に関する研究 |
茂原 朋子・渡辺 貴介・十代田 朗 |
457-462
|
1991 |
26 |
78 |
近郊における都市化と新旧住民の意識について |
重松 敏則・加藤 徹郎 |
463-468
|
1991 |
26 |
79 |
首都圏の都市群構造の変容について |
長田 守 |
469-474
|
1991 |
26 |
80 |
パーソントリップパターンに基づく首都圏の地域構造とその変化 |
篠原 二三夫・田中 信也 |
475-480
|
1991 |
26 |
81 |
マンハッタンの都市構造の分析 |
沖島 章浩・大西 隆・栗田 治 |
481-486
|
1991 |
26 |
82 |
高密市街地における保管駐車場の供給と敷地条件の関連性に関する実証的研究 |
多田 剛・阪本 一郎・高辻 秀興 |
487-492
|
1991 |
26 |
83 |
都市内物流施設の集積要因と立地指向性の分析 |
小池 慎一郎・苦瀬 博仁・呉 東建・中川 義英 |
493-498
|
1991 |
26 |
84 |
企業立地に着目した交通施設の経済効果の計測 |
伊藤 卓・湯沢 昭・須田 熈 |
499-504
|
1991 |
26 |
85 |
土地利用混合度指標に関する研究 |
文 泰憲・萩島 哲・大貝 彰 |
505-510
|
1991 |
26 |
86 |
土地所有との関連からみた土地利用の分析 -福島市の商業地域における建築活動と居住機能の推移- |
阿部 成治 |
511-516
|
1991 |
26 |
87 |
空間的相互作用モデルの精緻化に関する研究 -日本の国内人口移動を例として- |
矢野 桂司 |
517-522
|
1991 |
26 |
88 |
多次元最近隣距離法による都市基盤施設が中高層住宅の地域的分布に与える複合的影響の分析 |
吉川 徹・岡部 篤行 |
523-528
|
1991 |
26 |
89 |
等大円の配置パターンにおける最近隣距離分布と施設配置分析への応用について |
及川 清昭 |
529-534
|
1991 |
26 |
90 |
面的施設の最適配置モデル |
栗田 治 |
535-540
|
1991 |
26 |
91 |
区画整理事業地区の市街化曲線に関する研究 |
古藤 浩 |
541-546
|
1991 |
26 |
92 |
平均走行速度と信号密度 |
腰塚 武志・今井 和敏 |
547-552
|
1991 |
26 |
93 |
行政の階層構造とその従業者数の関係に関する考察 |
奥貫 圭一 |
553-558
|
1991 |
26 |
94 |
記号論から見た都市計画の研究 -建築規制緩和の研究(その2)- |
松本 光平 |
559-564
|
1991 |
26 |
95 |
中国の開放経済政策と都市化 -産業連関表の地域展開による分析- |
柴田 貴徳・安藤 朝夫 |
565-570
|
1991 |
26 |
96 |
伝統的街並みにおける建造物の改修頻度モデル -モデルの設定とストックホルム旧市街地での検証- |
山本 明 |
571-576
|
1991 |
26 |
97 |
地方都市中心部における人口減少に関する研究 |
天野 克也・松本 直司 |
577-582
|
1991 |
26 |
98 |
都心周辺部・低層密集市街地における近年の土地利用変化に関する研究 -新宿区におけるケーススタディー- |
金井 潤一 |
583-588
|
1991 |
26 |
99 |
低層高密度市街地の「計画最小単位」に関する研究 -消防活動困難区域の解決に向けて- |
三船 康道・山田 学・小出 治 |
589-594
|
1991 |
26 |
100 |
小売商業近代化事業に伴い締結された街づくり協定の効果に関する研究 |
今井 章義・瀬口 哲夫 |
595-600
|
1991 |
26 |
101 |
東南アジア大都市の郊外市街地形成に果たす民間開発コントロールの役割についての検討 |
城所 哲夫 |
601-606
|
1991 |
26 |
102 |
漢城の街路構成に関する研究 |
五島 寧 |
607-612
|
1991 |
26 |
103 |
バンコク・クロントイ・スラムにおけるまちづくりへ向けての「自助型ゴミ処理」の課題 -東南アジアの都市居住問題に関する研究- |
仁科 力・樋口 千恵・渡辺 俊一 |
613-618
|
1991 |
26 |
104 |
公営住宅建替事業における計画策定過程への地元自治体のかかわりに関する研究 -足立区の都営住宅建替事業における都・区のかかわり- |
木内 望 |
619-624
|
1991 |
26 |
105 |
修復型まちづくりにおける公的空間拡大過程に関する研究 -東京都世田谷区太子堂地区をケーススタディとして- |
本光 章一・中村 攻 |
625-630
|
1991 |
26 |
106 |
建替更新動向の分析と街区型建替手法の検討 -東京都中野区平和の森公園周辺地区を対象として- |
野澤 康 |
631-636
|
1991 |
26 |
107 |
公団賃貸住宅居住者が主体となる団地更新計画づくり -公団武蔵野緑町団地での試み- |
瀬戸口 剛 |
637-642
|
1991 |
26 |
108 |
規制緩和を伴う地区計画制度適用地区の事後評価 |
小泉 秀樹・和多 治・高見沢 実・森村 道美 |
643-648
|
1991 |
26 |
109 |
まちづくり協議会によるまちづくり事業の実績と評価に関する研究 -神戸市御菅地区におけるまちづくり活動のケーススタディ- |
北条 蓮英・吉田 昌 |
649-654
|
1991 |
26 |
110 |
火葬場の建て替え・移転の実態に関する研究 |
浅香 勝輔 |
655-660
|
1991 |
26 |
111 |
地方都市圏における都市分布からみた中小都市の居住地特性について |
斎藤 義則 |
661-666
|
1991 |
26 |
112 |
インターチェンジ周辺の土地利用分析による規制誘導手法の事後評価 |
山崎 正尚・松本 昌二・長瀬 恵一郎 |
667-672
|
1991 |
26 |
113 |
健常老人の日常行動と福祉施設整備に関する研究 |
樋口 秀・中出 文平 |
673-678
|
1991 |
26 |
114 |
ニュータウンにおける人口高齢化の特性に関する研究 -千里ニュータウンの場合- |
黄 大田・竹嶋 祥夫・紙野 桂人 |
679-684
|
1991 |
26 |
115 |
東京圏における新都心の業務集積に関する実証的研究 |
小川 剛志・石川 允 |
685-690
|
1991 |
26 |
116 |
公的住宅供給政策における「公正」 な入居管理システムに関するモデル分析 -割増家賃の決定方法- |
浅見 泰司 |
691-696
|
1991 |
26 |
117 |
区域区分制度の運用における「埼玉方式」の実績と効果 |
奈良井 武・土井 幸平・水口 俊典・五條 敦 |
697-702
|
1991 |
26 |
118 |
宅地開発形態による人口動態と公共公益施設水準の変遷について |
林 亜夫・小泉 允圀 |
703-708
|
1991 |
26 |
119 |
ニュータウンにおける街づくり指導に関する一考察 |
嶋田 稔・岸田 比呂志 |
709-714
|
1991 |
26 |
120 |
床利用の垂直・水平方向変化と用途地域制 -工場を中心とした実証的分析- |
中井 検裕・高辻 秀興・阪本 一郎・坂口 利裕 |
715-720
|
1991 |
26 |
121 |
地方小都市における余暇生活のグループ化傾向と住意識・まちづくり意識の連関 |
佐野 紀美子・桜井 康宏 |
721-726
|
1991 |
26 |
122 |
人間・環境の相互浸透過程からみた共用空間の自主的管理の考察 -公営住宅更新計画のパラダイム転換に関する基礎的研究- |
福田 由美子・延藤 安弘・横山 俊祐 |
727-732
|
1991 |
26 |
123 |
弱者配慮の都市更新事業の枠組みからみたウイーンの住宅政策に関する研究 |
北山 優子 |
733-738
|
1991 |
26 |
124 |
アメリカにおけるCDCsの発展とコミュニティ・ベースト・ハウジングの特性 |
平山 洋介 |
739-744
|
1991 |
26 |
125 |
デンマークの非営利住宅協会が居住状況の改善に果たす役割 |
馬詰 建 |
745-750
|
1991 |
26 |
126 |
韓国における不良住宅地区の民力活用型再生策に関する研究 -ソウルにおける合同再開発事業の評価- |
福島 茂・大西 隆 |
751-756
|
1991 |
26 |
127 |
バンコク郊外におけるムーバーンチャッドサン開発に関する研究 |
渡辺 誠介 |
757-762
|
1991 |
26 |
128 |
インドネシアにおける都市住宅問題の地方性 |
小林 英之 |
763-768
|
1991 |
26 |
129 |
大都市における都心居住確保のための規制・誘導手法に関する研究 |
濱口 武・小林 重敬 |
769-774
|
1991 |
26 |
130 |
子育て期世帯の都心居住 -関西三都市の比較研究- |
高田 光雄・巽 和夫・毛谷村 英治・大森 敏江 |
775-780
|
1991 |
26 |
131 |
多様なアクセシビリティを考慮した住宅地の地価推定 |
原科 幸彦・村山 武彦・中村 聡 |
781-786
|
1991 |
26 |
132 |
住宅供給による人口回復効果に関する研究 |
大江 守之 |
787-792
|
1991 |
26 |
133 |
セクターを単位とした大都市圏の持家住替え行動の分析 |
古田 健一・中園 眞人・竹下 輝和 |
793-798
|
1991 |
26 |
134 |
福岡市における民間分譲マンションの供給特性 -利潤推計モデルによる地価と分譲マンション市場の連関構造分析- |
弘永 直康・中園 眞人・古田 健一 |
799-804
|
1991 |
26 |
135 |
街路空間における自動販売機設置の実態とその分析 -景観形成の観点から- |
伊藤 晃之・篠原 修 |
805-810
|
1991 |
26 |
136 |
街路採光環境から見た有効空地の評価に関する研究 |
出口 敦 |
811-816
|
1991 |
26 |
137 |
見通し距離の相違が街路景観評価に及ぼす影響 |
山元 英敬・丸茂 弘幸・高橋 昭子・斉藤 憲治 |
817-822
|
1991 |
26 |
138 |
面的な広がりをもつ地区空間の景観評価方法に関する研究 |
森本 章倫・中川 義英 |
823-828
|
1991 |
26 |
139 |
郊外住宅地における住居併用施設の役割とその形成手法に関する研究 |
沖浦 文彦・盛岡 通 |
829-834
|
1991 |
26 |
140 |
歴史的環境の計画プロセスで必要とされる都市空間の図化手法に関する考察 |
小林 敬一 |
835-840
|
1991 |
26 |
141 |
建築規制が市街地の景観形成に及ぼした影響に関する研究 -現行建築規制によって形成された市街地の景観分析- |
鄭 賢・紙野 桂人 |
841-846
|
1991 |
26 |
142 |
保存から再生へ -都心部における近代建築の保存と再生に関する研究- |
劉 武君 |
847-852
|
1991 |
26 |
143 |
都市デザインの市街地整備効果に関する考察 -川崎駅東口地区を対象として- |
菊池 紳一郎 |
853-858
|
1991 |
26 |
144 |
都市近郊を対象とする都市的土地利用と農業的土地利用の総合的な計画の有効性 -愛知県常滑市の場合- |
浦山 益郎・佐藤 圭二・井沢 知旦 |
859-864
|
1991 |
26 |
145 |
大規模都市開発プロジェクトにおける都市経営方策に関する研究 -りんくうタウンを事例として- |
藤本 定雄・野村 康彦・松村 茂久 |
865-870
|
1991 |
26 |
146 |
バンコク保存地区内の一商業地区の特質と歩行者専用道路の提案 |
ヨングタニット・ピモンサティエン・西村 幸夫 |
871-876
|
1991 |
26 |
147 |
全国通話トラヒックの事務用住宅用別比較研究 |
中村 有一・南部 世紀夫・長谷川 文雄 |
877-882
|
1991 |
26 |
148 |
橋の配置計画にみる近代のアーバン・デザイン思想 -東京・横浜・大阪の比較分折- |
伊東 孝 |
883-888
|
1991 |
26 |
149 |
豊川市中心部に進出した大型店の利用実態と周辺小売店への影響 -大型店の利用者特性と購買連鎖行動に着目して- |
浅田 宏幸・長井 健治・紺野 昭 |
889-894
|
1991 |
26 |
150 |
空間デザインにおける図の形成とそのはたらきに関する考察 |
上山 博史・仲間 浩− |
895-900
|
1991 |
26 |
151 |
「共振型」まちづくりのしくみの考察 |
倉原 宗孝・延藤 安弘 |
901-906
|
1991 |
26 |
152 |
既成住宅市街地におけるまちづくりの実践 -上尾市仲町愛宕地区のまちづくり- |
若林 祥文 |
907-912
|
1992 |
27 |
1 |
「京城」の行政区域名に関する平壌、台北との比較研究 |
五島 寧 |
1-6
|
1992 |
27 |
2 |
台湾における歴史的建造物・歴史的環境の保全制度とその運用状況に関する研究 |
浅野 聡 |
7-12
|
1992 |
27 |
3 |
日本植民初期における台湾の市区改正に関する考察 -台北を事例として- |
黄 蘭翔 |
13-18
|
1992 |
27 |
4 |
フランチェスコ・ディ・ジョルジョ・マルティーニにおける古代都市計画の受容に関する研究 |
堀 賀貴 |
19-24
|
1992 |
27 |
5 |
異界的要素からみた江戸のまちの空間的構造に関する研究 |
村田 尚生・渡辺 貴介 |
25-30
|
1992 |
27 |
6 |
大名屋敷跡地における土地経営の変遷 -麻布霞町の場合- |
加藤 仁美 |
31-36
|
1992 |
27 |
7 |
明治期の公園誕生に関する考察 -江戸、東京における街路との関係を主軸に- |
土肥 真人 |
37-42
|
1992 |
27 |
8 |
宅地開発型耕地整理事業の設計水準の発展過程に関する研究 -名古屋市の場合- |
鶴田 佳子・佐藤 圭二 |
43-48
|
1992 |
27 |
9 |
戦前名古屋の組合施行土地区画整理事業の展開過程に関する研究 |
浦山 益郎・佐藤 圭二・鶴田 佳子 |
49-54
|
1992 |
27 |
10 |
首都圏の都心30kmの小都市における都市構造の変化に関する研究 -野田市の市街地形成史における事例から- |
河野 勝宣・神田 貴宏 |
55-60
|
1992 |
27 |
11 |
城下町都市の戦前の街路計画に関する研究 |
野中 勝利・佐藤 滋 |
61-66
|
1992 |
27 |
12 |
川越一番街における町づくりと町並み委員会 -住民による町づくり委員会の可能性と限界- |
南 勝震・福川 裕一 |
67-72
|
1992 |
27 |
13 |
市町村国土利用計画と土地利用基本計画の地域区分に関する研究 |
中村 隆司 |
73-78
|
1992 |
27 |
14 |
市街化調整区域等における開発許可制度による開発と樹林地の保全に関する研究 -神奈川・埼玉両県を対象にして- |
和多 治 |
79-84
|
1992 |
27 |
15 |
日韓地方都市の市街地拡大化と土地利用規制制度の指定実態の比較分析 -日韓6都市によるケーススタディ- |
金 晟坤・萩島 哲・大貝 彰・文 泰憲 |
85-90
|
1992 |
27 |
16 |
八王子市の用途地域の変遷 -安定性からみた- |
池田 禎男 |
91-96
|
1992 |
27 |
17 |
土地利用の規制単位に関する一考察 -「敷地」に関する日本・アメリカ・イギリスの比較分析- |
中井 検裕 |
97-102
|
1992 |
27 |
18 |
工場の実態から見た建物用途規制別表の分析と評価 |
島崎 勉 |
103-108
|
1992 |
27 |
19 |
地方自治体による開発等指導要綱の運用に関する研究 |
佐伯 克志・岡村 勝司・天野 克也 |
109-114
|
1992 |
27 |
20 |
指導要綱に基づく都市景観整備施策における指導と応答について -市街地整備のための建築のルールの地方的展開に関する研究- |
赤崎 弘平 |
115-120
|
1992 |
27 |
21 |
建築協定制度による戸建住宅地接道部緑化の可能性に関する研究 |
田中 正美・坂本 磐雄・山口 紘・前田 修 |
121-126
|
1992 |
27 |
22 |
住宅地における容積率規制が地価の地域間波及に及ぼす影響 |
肥田野 登・山村 能郎 |
127-132
|
1992 |
27 |
23 |
東京区部都心および周辺地域における商業業務の立地条件を考慮した混在地区の抽出に関する研究 |
小泉 秀樹 |
133-138
|
1992 |
27 |
24 |
幕張新都心における業務機能の移転集結に関する実証的研究 |
小川 剛志・石川 允 |
139-144
|
1992 |
27 |
25 |
現行形態規制の検証と新たな規制手法への展開 |
野澤 康 |
145-150
|
1992 |
27 |
26 |
市街地住区の空間的変化による住区類型と居住者意識の関係についての研究 |
宗本 順三・若林 時郎 |
151-156
|
1992 |
27 |
27 |
休日の外出活動に対する家族のライフステージの影響 |
荒井 良雄・川口 太郎 |
157-162
|
1992 |
27 |
28 |
低層住宅地における協調型建替え手法に関する考察 |
洪 正徳・小出 和郎 |
163-168
|
1992 |
27 |
29 |
幹線街路沿道の立体的土地利用実態に関する研究 -東京都目黒通りについて- |
大方 潤一郎・新妻 俊樹・小林 重敬 |
169-174
|
1992 |
27 |
30 |
ニューラルネットワークによるミクロ土地利用モデルの開発 |
枝村 俊郎・川井 隆司 |
175-180
|
1992 |
27 |
31 |
世論調査にみる公共施設整備要望と公共施設整備水準 |
林 亜夫 |
181-186
|
1992 |
27 |
32 |
まちづくり計画の実施にむけた建替更新計画支援ツールに関する研究 |
篠崎 道彦・出口 敦 |
187-192
|
1992 |
27 |
33 |
電子住宅地図を用いた計画支援システムの開発と地区整備計画への適用 |
吉川 耕司・天野 光三 |
193-198
|
1992 |
27 |
34 |
袋路状道路の避難通路整備に関する研究 -「計画最小単位」の袋路状道路タイプ- |
三船 康道 |
199-204
|
1992 |
27 |
35 |
スプロール市街地における集散街路の市街地形成効果に関する一分析 |
三谷 哲雄・山中 英生 |
205-210
|
1992 |
27 |
36 |
都市郊外におけるロードサイドショップに関する研究 |
瀬口 哲夫・浅野 純一郎 |
211-216
|
1992 |
27 |
37 |
「改善型」再開発の再検討 |
高見沢 実 |
217-222
|
1992 |
27 |
38 |
企業都市における企業の都市施設整備に関する研究 -新居浜市を研究対象として- |
篠部 裕・瀬口 哲夫 |
223-228
|
1992 |
27 |
39 |
中堅工場の土地利用転換に伴う財政に与える影響の考察 -大阪市東成区工業地域におけるケーススタディ- |
北条 蓮英・吉田 昌 |
229-234
|
1992 |
27 |
40 |
土地区画整理事業地区における市街化過程のミクロ分析 -用途と所有権移転による影響- |
村橋 正武・中川 大 |
235-240
|
1992 |
27 |
41 |
最適化過程としてみた土地区画整理計画 |
川口 有一郎 |
241-246
|
1992 |
27 |
42 |
歴史的都心における伝統的共用施設の現代的機能に関する研究 -京都・祗園祭山鉾町の町会所について- |
増井 正哉・谷 直樹・新谷 昭夫・田中 敏宏・中村 淳 |
247-252
|
1992 |
27 |
43 |
大都市における民営火葬場の環境整備の方向性に関する基礎的研究 |
浅香 勝輔・山中 新太郎 |
253-258
|
1992 |
27 |
44 |
マップ法を用いたドライバーの空間的経路選択特性に関する調査研究 |
高山 純一 |
259-264
|
1992 |
27 |
45 |
道路網サービス水準評価のための旅行時間満足度と混雑度の関連性分折 |
高山 純一・濱 博一 |
265-270
|
1992 |
27 |
46 |
ノード間平均距離を用いた都市内道路網の形態評価 |
外井 哲志・吉武 哲信 |
271-276
|
1992 |
27 |
47 |
道路ネットワークの構成要素と交通量に着目したリンク重要度の評価に関する研究 |
吉武 哲信・樗木 武・外井 哲志・河野 雅也 |
277-282
|
1992 |
27 |
48 |
東京の地下鉄網に対する認知構造に関する研究 |
三篠 明仁 |
283-288
|
1992 |
27 |
49 |
東北地方における国際航空旅客の構造分析と航空需要予測 |
湯沢 昭・須田 熈 |
289-294
|
1992 |
27 |
50 |
ロータリーの再評価 |
山田 晴利・青木 英明 |
295-300
|
1992 |
27 |
51 |
鉄道ターミナルにおけるジョイントディベロプメントに関する基礎的研究 |
谷口 守 |
301-306
|
1992 |
27 |
52 |
障害者の交通動態からみた空港環境整備 |
木村 一裕・清水 浩志郎 |
307-312
|
1992 |
27 |
53 |
地方中核都市における軌道系交通機関整備方策の検討 |
徳永 幸之・稲村 肇・須田 熈 |
313-318
|
1992 |
27 |
54 |
"第三セクター""甘木鉄道""の需要特性と課題の分析" |
井上 信昭・堤 香代子 |
319-324
|
1992 |
27 |
55 |
関東地方における通話の都市間交流に関する研究 |
中村 有一・南部 世紀夫・長谷川 文雄 |
325-330
|
1992 |
27 |
56 |
通信技術革新と企業内立地行動の変化に関する研究 -通信の固定費用を考慮して- |
太田 充 |
331-336
|
1992 |
27 |
57 |
東京大都市圏における職住割当の最適化に関する実証的研究 |
鈴木 勉 |
337-342
|
1992 |
27 |
58 |
都市域の流動に関する理論的考察 |
腰塚 武志 |
343-348
|
1992 |
27 |
59 |
都市内物流の共同化の効果とその促進施策 -福岡天神地区共同集配事業をケーススタディとして- |
根本 敏則 |
349-354
|
1992 |
27 |
60 |
情報システムによる物流の代替・相乗・補完効果の分析 |
呉 東建・苦瀬 博仁・中川 義英 |
355-360
|
1992 |
27 |
61 |
都市における港湾物流施設の立地に関する研究 -非集計トビットモデルの有効性について- |
渡辺 豊 |
361-366
|
1992 |
27 |
62 |
交通目的連関を考慮した時間帯別発生集中交通量の予測 |
松井 寛・藤田 素弘・神谷 英次 |
367-372
|
1992 |
27 |
63 |
構造変化を考慮した将来交通量の予測 -東京都市圏交通計画を例として- |
原田 昇 |
373-378
|
1992 |
27 |
64 |
地方都市における高齢者交通の意識分析に関する研究 |
野田 宏治・松本 幸正・栗本 譲 |
379-384
|
1992 |
27 |
65 |
地方都市鉄道活性化のための潜在需要分析 |
川上 洋司・尾崎 俊秀・本多 義明 |
385-390
|
1992 |
27 |
66 |
観光地の道路整備におけるサービス水準の評価構造に関する基礎分析 |
花岡 利幸・西井 和夫・徐 志敏 |
391-396
|
1992 |
27 |
67 |
パネルデータを用いた新交通システムに対する選好意識の時間的変化の分析 |
藤原 章正・杉恵 頼寧 |
397-402
|
1992 |
27 |
68 |
対数線形モデルによる休日買物行動パネルデータの動的特性分析 |
西井 和夫・近藤 勝直 |
403-408
|
1992 |
27 |
69 |
路上空間の有効利用のための路上駐車政策に関する考察 -海外とわが国の比較を通して- |
高橋 勝美・原田 昇・太田 勝敏 |
409-414
|
1992 |
27 |
70 |
都心商業地域の駐車場容量に関する基礎的研究 |
室町 泰徳・原田 昇・太田 勝敏 |
415-420
|
1992 |
27 |
71 |
私的な短距離交通手段に関する法制度の変遷の研究 |
肥田野 登・加藤 尊秋 |
421-426
|
1992 |
27 |
72 |
生活道路網計画の比較研究 -東京都内の場合- |
小場瀬 令二 |
427-432
|
1992 |
27 |
73 |
非日常的サービスに着目した地方都市活力の変動過程に関する研究 |
小林 潔司 |
433-438
|
1992 |
27 |
74 |
説明変数を含んだマルコフチェインモデルによる都心再開発に伴う消費者回遊行動の変化予測 |
斎藤 参郎・石橋 健一 |
439-444
|
1992 |
27 |
75 |
大手町地区における歩行者交通量の推計に関する研究 |
小山 茂・榛沢 芳雄 |
445-450
|
1992 |
27 |
76 |
不動点アルゴリズムを用いたダイナミカルハフモデルの競争均衡商業床空間分布の計算 |
斎藤 参郎・本村 裕之 |
451-456
|
1992 |
27 |
77 |
東京区部における小規模商業地の集積規模変化と縮小要因に関する研究 |
阪本 一郎・斉藤 千尋・高辻 秀興・額田 順二・中井 検裕 |
457-462
|
1992 |
27 |
78 |
ニュータウンセンター地区の街づくりに関する一考察 |
嶋田 稔・清水 成俊 |
463-468
|
1992 |
27 |
79 |
再開発と駐車場整備の効果分析に基づく地方中心商業地活性化のための計画策定事例 |
高橋 洋二・芦沢 哲蔵・佐藤 好男 |
469-474
|
1992 |
27 |
80 |
商店街の活性化を期待した地元住民主導のまちづくり |
今田 寛典 |
475-480
|
1992 |
27 |
81 |
京町家の建て替え・改造デザインと町並み形成に関する研究 |
橋本 清勇・三村 浩史・リム ボン・尹 孝鎮・伊沢 はる |
481-486
|
1992 |
27 |
82 |
こどものあそび環境の国際比較研究 -トロント、ミュンヘン、ソウル、台北、横浜、名古屋のこどものあそび環境- |
三輪 律江・仙田 満・矢田 努 |
487-492
|
1992 |
27 |
83 |
認知地図を用いた都市構造に関する意識分析 |
長瀬 恵一郎・松本 昌二 |
493-498
|
1992 |
27 |
84 |
京都の都心街路沿い建物の形態・業種・サインに開する調査研究 |
小林 正美 |
499-504
|
1992 |
27 |
85 |
街区レベルでみた住工混在地区の土地利用変化に関する研究 -大田区大森地区の事例- |
和田 真理子・中井 検裕 |
505-510
|
1992 |
27 |
86 |
機械金属系小零細工場集積地域における産業地域社会に関する研究 |
金 嘉章・川手 昭ニ・岡 良浩 |
511-516
|
1992 |
27 |
87 |
観光地域魅力度と観光周遊行動のモデル化に関する研究 |
溝上 章志・森杉 壽芳・藤田 素弘 |
517-522
|
1992 |
27 |
88 |
九州広域観光ルートの抽出と分析 |
斎藤 参郎・坂本 徹 |
523-528
|
1992 |
27 |
89 |
映画によるフロリダのリゾートイメージの解読 |
安島 博幸・上垣 智弘 |
529-534
|
1992 |
27 |
90 |
広域都市圏の緑地構造と生物相保全に関する研究 |
井手 任・武内 和彦 |
535-540
|
1992 |
27 |
91 |
大都市内農地に対する周辺住民の関与と意識に関する研究 -横浜市における事例研究- |
三橋 伸夫 |
541-546
|
1992 |
27 |
92 |
メッシュデータによる都市内の緑地保全のための評価手法に関する研究 |
文 泰憲・萩島 哲・大貝 彰・岩尾 襄 |
547-552
|
1992 |
27 |
93 |
住民の公園利用行動に基づく都市公園配置の最適化モデルについて |
天本 徳浩・樗木 武・辰巳 浩・白 泰〓 |
553-558
|
1992 |
27 |
94 |
小規模都市公園に期待される地震時の防災機能について |
野島 義照 |
559-564
|
1992 |
27 |
95 |
防火地域制の変遷と地区レベルの難燃化方策に関する研究 |
吉川 仁 |
565-570
|
1992 |
27 |
96 |
避難道路標識の設置基準に関する実験的研究 |
熊谷 良雄 |
571-576
|
1992 |
27 |
97 |
市街地除排雪に対する住民の意識構造とその定量化 |
宮腰 和弘・松本 昌二 |
577-582
|
1992 |
27 |
98 |
地震時人間行動の震度依存性について -1987年千葉県東方沖地震を例として- |
小坂 俊吉・堀口 孝男 |
583-588
|
1992 |
27 |
99 |
市民レベルからみたシンガポールのガーデンシティ政策の評価 |
内間 直美・池田 孝之 |
589-594
|
1992 |
27 |
100 |
フランスの住宅改善事業に於ける住宅手当APLの運用に関する研究 -公的住宅団地Grand Ensemble Sociauxに於ける実態分析- |
大家 亮子 |
595-600
|
1992 |
27 |
101 |
アメリ力の公共住宅におけるTMCsのコミュニティ・コントロール |
平山 洋介 |
601-606
|
1992 |
27 |
102 |
開発途上国大都市の土地住宅市場の特質と都市計画的課題についての考察 -ジャカルタ都市圏における事例分析- |
城所 哲夫 |
607-612
|
1992 |
27 |
103 |
アジア大都市圏における国公有地スラム・スクォッター地区の民営化開発 -クアラルンプールとソウルにみる民営化開発の比較分析と政策的含意- |
福島 茂・大西 隆 |
613-618
|
1992 |
27 |
104 |
マレーシア・ジョホールバル都市圏における住宅団地開発の実態とその評価に関する研究 -住宅団地開発許可記録・居住者アンケート調査の結果概要を中心に- |
何 進松・紺野 昭・三宅 醇・山崎 寿一 |
619-624
|
1992 |
27 |
105 |
ダッカ・バブルテック・スラムにおける「スラム経営」に関する実証的研究 |
仁科 力・渡辺 俊一・内海 匡雄・宮崎 克洋・牛込 昇 |
625-630
|
1992 |
27 |
106 |
地方中核都市における大学の生涯教育機能と住民の生涯学習行動 |
小田 利勝 |
631-636
|
1992 |
27 |
107 |
独立住宅地における敷地条件に対する居住者満足度と敷地利用に関する研究 -積雪地域の地方都市について- |
内藤 秀作・中出 文平 |
637-642
|
1992 |
27 |
108 |
京都市中心部の老舗にみる伝統的町家様式のイメージ及び利用評価に関する研究 |
尹 孝鎮・三村 浩史・リム ボン |
643-648
|
1992 |
27 |
109 |
京都市中心部の老舗にみる家業継承の持続性と職住関係の動向 |
リム ボン・三村 浩史・尹 孝鎮 |
649-654
|
1992 |
27 |
110 |
沖合海洋都市のコンセプト形成に関する基礎的研究 |
黄 國光・熊田 禎宣 |
655-660
|
1992 |
27 |
111 |
地域活性化のためのパソコン通信ネットワークの活動実態に関する研究 -自治体及び非営利団体のネットワークを通して- |
深瀬 孝一郎 |
661-666
|
1992 |
27 |
112 |
テクノポリス建設の地域構造特性 -地域間成長格差の要因分析を中心として- |
岩崎 義一・加藤 勝敏・神藤 伸夫 |
667-672
|
1992 |
27 |
113 |
禅宗寺院の十境に関する景観論的考察 |
山崎 正史 |
673-678
|
1992 |
27 |
114 |
伝統的な港町の景観保全計画に関する考察 -坂越を事例として- |
八木 雅夫 |
679-684
|
1992 |
27 |
115 |
バイパスおよび旧道の沿道土地利用と空間的特徴に関する研究 |
小柳 武和・山形 耕一・笹谷 康之・志摩 邦雄 |
685-690
|
1992 |
27 |
116 |
市街地再開発空地・共用空間のアメニティ評価に関する研究 |
南部 繁樹・材野 博司 |
691-696
|
1992 |
27 |
117 |
キャンパスの成長過程と空間構成との関連性 -空地利用型と敷地拡張型との比較を通して- |
大川 昌之・丸茂 弘幸・盛田 好典 |
697-702
|
1992 |
27 |
118 |
リゾートマンションの設計コンセプトと色彩との関係について -新潟県湯沢町を対象にして- |
吉田 明・樋口 忠彦・玉川 英則 |
703-708
|
1992 |
27 |
119 |
まちのイメージを形成する空間単位の相とそのデザイン手法に関する研究 -国会資料の分折を通じて- |
仲間 浩一 |
709-714
|
1992 |
27 |
120 |
子どもと地域空間の関わりを分析する手法としての写真投影法の試み |
久 隆浩・鳴海 邦碩 |
715-720
|
1992 |
27 |
121 |
都市の心象風景の形成・想起要因に関する研究 |
西村 匡達・松本 直司・寺西 敦敏 |
721-726
|
1992 |
27 |
122 |
琵琶湖への導入空間における景観特性に関する基礎的研究 |
田島 學・三和 啓司 |
727-732
|
1992 |
27 |
123 |
形態分解法による都市ファサードの特徴分析 |
奥 俊信・高橋 雅俊 |
733-738
|
1992 |
27 |
124 |
都市景観画像の形態特性に関する研究 -コンピュータ画像処理を用いた都市景観研究- |
佐藤 誠治・有馬 隆文 |
739-744
|
1992 |
27 |
125 |
CGによる街路景観の定量分析 |
三橋 正邦 |
745-750
|
1992 |
27 |
126 |
東京圏における住宅需給構造の推定と地価上昇の影響分析 -分譲マンション市場を対象とする不均衡分析- |
吉田 朗・大西 隆 |
751-756
|
1992 |
27 |
127 |
資産選択理論に基づく土地所有者の建設投資の意思決定に関する研究 -都市部における土地利用形態別面積比率の推定- |
田代 敬大・樗木 武 |
757-762
|
1992 |
27 |
128 |
持家市場における共同建て持家供給の都市間比較 |
中園 眞人・弘永 直廉・古田 健一 |
763-768
|
1992 |
27 |
129 |
住生活態度の類型とライフスタイルとの対応 -首都圏における公団住宅居住者の場合- |
仁科 信春 |
769-774
|
1992 |
27 |
130 |
「新社宅」に関する研究 |
王 宝剛・上野 勝代 |
775-780
|
1992 |
27 |
131 |
商業地区における昼夜間景観変化に関する考察 |
鈴木 ひろ枝・土肥 博至 |
781-786
|
1993 |
28 |
1 |
風致地区制度の問題点と今後の方策についての検討 |
舟引 敏明 |
1-6
|
1993 |
28 |
2 |
大都市都心のオープンスペース整備に関する基礎的研究 -大阪市におけるケーススタディ- |
藤岡 三夫 |
7-12
|
1993 |
28 |
3 |
栃木県観光総合計画(昭和23年策定)に於ける風景の利用と保護に関する研究 |
手嶋 潤一 |
13-18
|
1993 |
28 |
4 |
奥座敷温泉鉄道の盛衰とその温泉街の空間演出手法に関する研究 |
安藤 正順・渡辺 貴介・十代田 朗 |
19-24
|
1993 |
28 |
5 |
自然環境の優れた観光地における自動車抑制策の効果に関する研究 -奥日光をケーススタディとして- |
永井 護 |
25-30
|
1993 |
28 |
6 |
観光情報の認知特性と行動特性に関する実証的研究 |
吉田 肇 |
31-36
|
1993 |
28 |
7 |
子どもの景観認識に関する研究 -町並みにおける小景観の評価- |
曲田 清維 |
37-42
|
1993 |
28 |
8 |
大阪近郊における里山・田園・集落景観の保全に対する住民意識 |
重松 敏則・佐藤 治雄 |
43-48
|
1993 |
28 |
9 |
住民主体のまちづくりに対する支援システムの研究 -世田谷まちづくりファンドのケーススタディを通して- |
児玉 善郎 |
49-54
|
1993 |
28 |
10 |
住民主体の計画づくりにおけるコラボレーションの考察 -公団T団地の環境整備事業について- |
福田 由美子・延藤 安弘 |
55-60
|
1993 |
28 |
11 |
コラボレーションによる団地更新計画に関する考察 -公団武蔵野緑町団地における公団と住民のパートナーシップ方式について- |
山田 朋来・延藤 安弘 |
61-66
|
1993 |
28 |
12 |
選考意識データを用いた路上駐車取締りの分析 -銀座地区におけるケーススタディ- |
高橋 勝美・原田 昇・太田 勝敏 |
67-72
|
1993 |
28 |
13 |
大都市近郊地域における手段・駅選択の変更行動 |
石田 東生・加藤 勇樹・谷口 守 |
73-78
|
1993 |
28 |
14 |
交通機関選好意識の2時点パネル分析 |
杉恵 頼寧・藤原 章正 |
79-84
|
1993 |
28 |
15 |
交通量均衡配分モデルによる駐車場選択・駐車場需要予測こ関する研究 |
劉 正凱・河上 省吾 |
85-90
|
1993 |
28 |
16 |
集計型交通計画モデルのための簡便なゾーンシステムの設定方法 |
吉井 信・福田 敦 |
91-96
|
1993 |
28 |
17 |
観測交通量を考慮した住宅地区の交通量推計モデル |
山中 英生・吉川 耕司 |
97-102
|
1993 |
28 |
18 |
都市内大規模商業施設の駐車場容量決定法に関する研究 |
高山 純一・武野 雅至 |
103-108
|
1993 |
28 |
19 |
都心商業地域における駐車料金システム改善に関する研究 |
室町 泰徳・原田 昇・太田 勝敏 |
109-114
|
1993 |
28 |
20 |
業務用自家用自動車の路上駐車対策 -特に、東京都心部について- |
岐美 宗・高田 邦道 |
115-120
|
1993 |
28 |
21 |
歩行者・運転者心理を考慮した自動車占有空間の計測と住区内街路安全性評価モデルの提案 |
山中 英生・木村 義雄・三谷 哲雄 |
121-126
|
1993 |
28 |
22 |
私的短距離交通手段としての電動三輪車によるモビリティ改善 |
今野 速太・清水 浩志郎・木村 一裕 |
127-132
|
1993 |
28 |
23 |
パネル分析による地価形成要因の推定と容積率指定の影響分析 |
吉田 朗・大西 隆 |
133-138
|
1993 |
28 |
24 |
商業施設の郊外沿道立地による地価形成上の影響と対策に関する研究 |
佐々田 弘之・盛岡 通 |
139-144
|
1993 |
28 |
25 |
東京都心居住地域における地価構造をふまえた住宅供給方策に関する研究 |
藤村 浩之 |
145-150
|
1993 |
28 |
26 |
公有地の土地利用転換に関する研究 -大阪市市営住宅用地のケーススタディ- |
大塚 毅彦 |
151-156
|
1993 |
28 |
27 |
分譲マンション建替の事業実施過程に関する研究 -首都圏における実現事例を対象として- |
米野 史健・原科 幸彦 |
157-162
|
1993 |
28 |
28 |
東京都心区における区分所有ビルの成立と管理 |
近江 隆 |
163-168
|
1993 |
28 |
29 |
CG画像を用いた地下横断歩道に対する利用者の快適性評価 |
竹田 恵子・川上 光彦・秋津 玲治 |
169-174
|
1993 |
28 |
30 |
GISによる積雪期都市環境評価に関する基礎的研究 |
宮下 清栄・渡部 與四郎・赤松 威志・高橋 賢一 |
175-180
|
1993 |
28 |
31 |
市街地における除排雪方法と克雪型住宅形式の違いによる排雪量変化 |
宮腰 和弘・松本 昌二 |
181-186
|
1993 |
28 |
32 |
新潟市DID内における犯罪分布と地区の利便性との関連に関する研究 |
玉川 英則・島崎 時敬 |
187-192
|
1993 |
28 |
33 |
バングラデシュにおける災害情報伝達と住民の避難行動 -1988年洪水災害と1991年サイクロン災害の場合- |
小田 利勝 |
193-198
|
1993 |
28 |
34 |
横浜市における積極的指定建築線による市街地開発に関する研究 |
鶴田 佳子・佐藤 圭二 |
199-204
|
1993 |
28 |
35 |
中国避暑山荘と承徳市の発達に関する研究 |
畢 鮮栄・渡辺 貴介・十代田 朗 |
205-210
|
1993 |
28 |
36 |
城郭都市全州における城郭と商業空間の構造的変遷に関する研究 |
金 賢淑・張 明洙 |
211-216
|
1993 |
28 |
37 |
外国人居留地の用途構成についての史的考察 |
村田 明久 |
217-222
|
1993 |
28 |
38 |
江戸時代の特産品製造業の立地と育成方策に関する基礎的研究 |
中田 康之・渡辺 貴介・十代田 朗 |
223-228
|
1993 |
28 |
39 |
城下町都市の戦前の街路計画と都市的拠点との関連 |
野中 勝利・佐藤 滋 |
229-234
|
1993 |
28 |
40 |
三島通庸の城下町改造とその後の都市骨格の形成 -山形と宇都宮を事例に- |
佐藤 滋・野中 勝利 |
235-240
|
1993 |
28 |
41 |
飛騨古川における景観ガイドプラン策定に関する研究 |
栗林 久美子・西村 幸夫 |
241-246
|
1993 |
28 |
42 |
鴨川スクォッター地区の住環境整備とNGOの役割 |
吉田 友彦・三村 浩史・東樋口 護・リム ボン |
247-252
|
1993 |
28 |
43 |
運用実態から見た埼玉県における既存宅地制度の評価 |
森尾 康治・阪本 一郎・斉藤 千尋 |
253-258
|
1993 |
28 |
44 |
用途地域構成比と住宅形態の関連に関する研究 |
阿部 成治 |
259-264
|
1993 |
28 |
45 |
土地区画整理事業の事業計画の構成に関する考察 -事業費自己負担率・供出率・増進率について- |
岸井 隆幸 |
265-270
|
1993 |
28 |
46 |
都市計画の新しい体系 -東京23区の都市整備方針・地区別計画と住宅マスタープラン- |
森村 道美 |
271-276
|
1993 |
28 |
47 |
1992年都市計画法改正をめぐる論点と改正法の評価 |
野口 和雄・福川 裕一・南 勝震 |
277-282
|
1993 |
28 |
48 |
国土利用計画にみる国、県、市町村の計画の相互関係に関する研究 |
中村 隆司 |
283-288
|
1993 |
28 |
49 |
公共と民間の協議による都市開発に関する考察 -アメリカにおけるNegotiated Developments の類型とプロセス- |
秋本 福雄 |
289-294
|
1993 |
28 |
50 |
地区を単位とした計画規制の実効性について -地区計画制度決定地区を事例として- |
日端 康雄・藤家 寛 |
295-300
|
1993 |
28 |
51 |
通勤密度関数を用いた交通政策のマクロ評価に関する基礎的研究 -東京大都市圏を対象として- |
秋元 伸裕・原田 昇・太田 勝敏 |
301-306
|
1993 |
28 |
52 |
交通条件等からみた業務系機能集積の実態に関する分析 |
堀田 紘之・依田 和夫・村橋 正武・岸井 隆幸 |
307-312
|
1993 |
28 |
53 |
札幌都市圏の都市鉄道整備が地価に与える影響の分析 |
田村 亨・桝谷 有三・斉藤 和夫 |
313-318
|
1993 |
28 |
54 |
発生回数の分布に着目した観光交通行動に関する基礎的研究 |
古屋 秀樹・兵藤 哲朗・森地 茂 |
319-324
|
1993 |
28 |
55 |
観光地道路における「非交通サービス」の設定とそれに基づく整備手法 |
西井 和夫・花岡 利幸・古屋 秀樹・坂井 努 |
325-330
|
1993 |
28 |
56 |
都市開発容量に着目した道路整備効果分析 |
柏谷 増男・斉藤 道雄・朝倉 康夫 |
331-336
|
1993 |
28 |
57 |
道路網容量からみた道路網形態と土地利用パターンの整合性について |
桝谷 有三・田村 享・斎藤 和夫 |
337-342
|
1993 |
28 |
58 |
快適性を考慮した都市間道路網評価方法に関する一考察 |
堀井 雅史 |
343-348
|
1993 |
28 |
59 |
リンク交通量のOD内訳に着目した地方都市内道路網の機能分類 |
朝倉 康夫・柏谷 増男 |
349-354
|
1993 |
28 |
60 |
新宿副都心における業務機能と業務トリップの変化に関する研究 |
高橋 洋二・志水 茂 |
355-360
|
1993 |
28 |
61 |
事業所からみた都心部への自動車交通流入抑制対策の評価 |
小谷 通泰 |
361-366
|
1993 |
28 |
62 |
地価急騰前後の住環境に対する「好み」の異質性 |
屋井 鉄雄・岩倉 成志 |
367-372
|
1993 |
28 |
63 |
消費者の店舗属性に対する評価尺度の導出手法 |
貞広 幸雄・岡部 篤行 |
373-378
|
1993 |
28 |
64 |
都市メッシュデータの矛盾同定に関する一考察 |
青木 義次・大佛 俊泰 |
379-384
|
1993 |
28 |
65 |
ポイントサンプリングデータを用いた緑地分布と変化の把握 |
坂口 利裕・額田 順二・阪本 一郎・高辻 秀興 |
385-390
|
1993 |
28 |
66 |
移動量の減衰函数に基づいた領域間距離の近似公式 |
栗田 治 |
391-396
|
1993 |
28 |
67 |
2種類の交通手段を持つ領域の移動時間について |
三浦 英俊・腰塚 武志 |
397-402
|
1993 |
28 |
68 |
企業における業務交通と通信の代替性を考慮した情報メディア選択モデルの開発 |
田北 俊昭・湯沢 昭・須田 熈 |
403-408
|
1993 |
28 |
69 |
愛知県の情報サービス産業の地域展開 |
藤本 義治・青井 信之 |
409-414
|
1993 |
28 |
70 |
コンパクトな立体都市空間形態に関する考察 |
鈴木 勉 |
415-420
|
1993 |
28 |
71 |
AIC回帰モデルを利用した距離・時間認知とイメージに関する研究 |
野口 和博・樋口 忠彦・玉川 英則 |
421-426
|
1993 |
28 |
72 |
バンコクと東京の比較に基づく都市インフラ整備と環境負荷の分析 |
林 良嗣・中澤 菜穂子・スパラット リチカ |
427-432
|
1993 |
28 |
73 |
タイ中北部スコータイ歴史公園開発における地域コミュニティー整備に関する一考察 |
菅野 博貢・西村 幸夫・ヨングタニット ピモンサティアン |
433-438
|
1993 |
28 |
74 |
香港九龍城スラムの空間構成 |
渡辺 俊一・居林 昌宏 |
439-444
|
1993 |
28 |
75 |
東南アジア諸国における公共用地取得制度の比較 |
宮本 和明 |
445-450
|
1993 |
28 |
76 |
マレーシア・ジョホールバル都市圏の住宅団地の民族混住と居住環境の評価特性 |
宇高 雄志・何 進松・山崎 寿一・大貝 彰・紺野 昭 |
451-456
|
1993 |
28 |
77 |
人口構造との関連でみる住宅需要の動向分析及び予測に関する研究 -日韓の住宅事情比較- |
金 泰一・三宅 醇 |
457-462
|
1993 |
28 |
78 |
韓国の宅地所有上限法が中産階層の住宅確保に及ぼす影響分析 |
李 富貴・熊田 禎宣 |
463-468
|
1993 |
28 |
79 |
アメリ力のコミュニナィ・ベースト・ハウジングにおける住宅政策の役割 |
平山 洋介 |
469-474
|
1993 |
28 |
80 |
ニュータウンにいたる住み替え過程に関する研究 -神戸市のインナーエリアと既存ニュータウンからの移転に着目して- |
三輪 康一・安田 丑作 |
475-480
|
1993 |
28 |
81 |
四大都市圏内政令指定都市における住替え特性 |
古田 健一・中園 眞人・岩本 慎二・竹下 輝和 |
481-486
|
1993 |
28 |
82 |
単一企業都市にみる住宅需給の変遷とコミュニティ構造 -愛知県豊田市の場合- |
田中 勝・三宅 醇 |
487-492
|
1993 |
28 |
83 |
シングル層におけるNEW HOUSINGの動向に関する研究 -若年層・中年層を中心としたSHARED HOUSINGについて- |
佐々木 伸子・上野 勝代 |
493-498
|
1993 |
28 |
84 |
地方都市における高齢化と同居・介護意識の地区特性 |
岩本 慎二・中園 眞人・古田 健一 |
499-504
|
1993 |
28 |
85 |
浮世絵風景画の視点場と遠景に描かれた山の仰角に関する分析 |
坂井 猛・出口 敦・萩島 哲・朴 鐘〓・菅原 辰幸 |
505-510
|
1993 |
28 |
86 |
眺望景観の分析に基づく空間のつながりに関する考察 -図絵資料の分析を通じて- |
仲間 浩一 |
511-516
|
1993 |
28 |
87 |
視覚的密度感指標(天空遮蔽率)による景観分析 |
松川 信治・佐藤 誠治・有馬 隆文 |
517-522
|
1993 |
28 |
88 |
屋外広告物が都市景観の色彩調和・イメージに与える影響 |
小柳 武和・志摩 邦雄・山形 耕一・金 利昭 |
523-528
|
1993 |
28 |
89 |
色彩の様相に基づく都市景観の分析 |
奥 俊信・紙野 桂人・舟橋 國男・小浦 久子・木多 道宏 |
529-534
|
1993 |
28 |
90 |
運河の緩衝機能に関する研究 -東京都臨海部をケーススタディとして- |
中江 正人・横内 憲久・桜井 慎一 |
535-540
|
1993 |
28 |
91 |
農村集落にみる道路空間特性の都市デザインへの応用に関する研究 -甲府盆地の分析を通じて- |
大山 勲・花岡 利幸 |
541-546
|
1993 |
28 |
92 |
歴史的都市の都市景観評価と計画手法に関する研究 -景観保護基準線による居住地環境の視覚分析調査・鎌倉市- |
片山 律 |
547-552
|
1993 |
28 |
93 |
バンコク保全地区に近年導入されたショップハウス・ガイドラインに関する研究 -バムルンムアン通りのケーススタディ- |
ヨングタニット ピモンサティアン・西村 幸夫 |
553-558
|
1993 |
28 |
94 |
マサチューセッツ州における農地保全とオープンスペース計画 |
浅川 昭一郎 |
559-564
|
1993 |
28 |
95 |
ボストンにおける広域パークシステムの成立に関する歴史的研究 -近代都市計画における地方計画の萌芽- |
石川 幹子 |
565-570
|
1993 |
28 |
96 |
中国・西安市・旧城内歴史的地域における町並み景観の変化に関する研究 |
大西 國太郎 |
571-576
|
1993 |
28 |
97 |
イタリアにおける景観計画の研究 -ウンブリア州アッシジ市の風景計画- |
宮脇 勝 |
577-582
|
1993 |
28 |
98 |
文学作品中の空間描写にみる都市景観に関する研究 -高山のケーススタディ- |
池田 朋子・大貝 彰 |
583-588
|
1993 |
28 |
99 |
伝説に現れる空間把握に関する基礎的研究 |
竹林 幹雄・東 徹・田名部 淳 |
589-594
|
1993 |
28 |
100 |
アンカー・エレメントによる生活空間の構造化について |
武井 幸久 |
595-600
|
1993 |
28 |
101 |
地区イメージを考慮した地区景観の評価に関する研究 |
上杉 和也・中川 義英・森本 章倫 |
601-606
|
1993 |
28 |
102 |
都市景観における動的要素の影響について -ビデオ映像を用いた景観評価実験- |
橋本 崇・土肥 博至 |
607-612
|
1993 |
28 |
103 |
提供情報と情報認知行動から見たアーバンサインシステムに関する研究 |
緒方 誠人・材野 博司 |
613-618
|
1993 |
28 |
104 |
台湾における都市整備関連計画(国土、区域、都市レベル)の変遷に関する研究 |
李 宣晋・戸沼 幸市 |
619-624
|
1993 |
28 |
105 |
開発途上国への計画技術の研究協力と技術移転の推進方策に関する考察 -都市計画・住宅計画分野について- |
河中 俊・平野 吉信 |
625-630
|
1993 |
28 |
106 |
ジャカルタと東京における首都整備関連計画に関する比較研究 |
佐々 優子・浅野 聡・戸沼 幸市 |
631-636
|
1993 |
28 |
107 |
新首都ビジョンを形成する手法に関する基礎的研究 |
劉 継生・熊田 禎宣 |
637-642
|
1993 |
28 |
108 |
地方鉄道廃止に伴う地域人口変化の計測 -Stepwlse Chow Testによるアプローチ- |
宮田 譲・安藤 公次・山村 悦夫 |
643-648
|
1993 |
28 |
109 |
過疎地域における社会的人口動態の構造分析 -新潟県栃尾市を事例として- |
湯沢 昭・須田 熈 |
649-654
|
1993 |
28 |
110 |
北海道農村における高齢者医療・福祉施設の利用圏域に関する研究 |
竹谷 修一・上田 陽三 |
655-660
|
1993 |
28 |
111 |
ファジィ理論による学童体験交流事業の評価 |
加質屋 誠一・山村 悦夫 |
661-666
|
1993 |
28 |
112 |
農村社会における地域景観認識の変遷に関する研究 |
猪爪 範子 |
667-672
|
1993 |
28 |
113 |
流域を基礎単位とした荒川水系の環境特性の把握 |
篠沢 健太・池口 仁 |
673-678
|
1993 |
28 |
114 |
高齢化社会における水辺空間活用について |
藤田 勝・清水 浩志郎・木村 一裕 |
679-684
|
1993 |
28 |
115 |
地方都市における大型店の立地に起因する商業集積の構造変化 |
遠藤 孝夫・花岡 利幸・大山 勲・柴崎 亮介・本多 嘉明 |
685-690
|
1993 |
28 |
116 |
高密度土地利用混合地区における立体的土地利用の変動に関する研究 |
岡松 昌治・佐藤 誠治・有馬 隆文 |
691-696
|
1993 |
28 |
117 |
高密市街地における保管駐車場の住環境への影響に関する基礎的研究 |
多田 剛・阪本 一郎・斎藤 千尋 |
697-702
|
1993 |
28 |
118 |
空地確保による街区環境の改善手法に関する研究 |
野澤 康 |
703-708
|
1993 |
28 |
119 |
線引き制度の運用と都市計画区域の人口密度構造の変容 |
高橋 篤志・川上 光彦 |
709-714
|
1993 |
28 |
120 |
人口密度増加曲線による首都圏自治体の比較分析 |
古藤 浩 |
715-720
|
1993 |
28 |
121 |
都市の成長に伴う居住人口の外延化と通勤パターンの変化に関する分析 -名古屋地域を事例として- |
小川 陽二郎・新井 健 |
721-726
|
1993 |
28 |
122 |
市街地形態に着目した地方都市の成長要因分析 |
坂本 秀昭・阪本 一郎・斎藤 千尋 |
727-732
|
1993 |
28 |
123 |
北京と東京における商業地区の歩行者優先整備に関する考察 -歩行者優先整備手法及びその効果と街路の物的要素の関係について- |
胡 宝哲・西村 幸夫・渡辺 定夫 |
733-738
|
1993 |
28 |
124 |
道路管理者からみた評価指標に基づく生活道路の整備水準と整備効果の分析 |
上野 俊司・外尾 一則 |
739-744
|
1993 |
28 |
125 |
住区内骨格街路の網配置の評価手法に関する基礎的研究 |
山田 直也・中川 義英 |
745-750
|
1993 |
28 |
126 |
積雪地域における子どもの遊び場選好に関する研究 |
阿部 弘明・中出 文平 |
751-756
|
1993 |
28 |
127 |
都市における児童の遊び環境に関する研究 -札幌の小学校区内でのプレイスペース・ネットワークについて- |
アグスプラボウォ・小林 英嗣・瀬戸口 剛 |
757-762
|
1993 |
28 |
128 |
こどものあそび環境の構造的変化に関する研究 -横浜・山形における経年比較調査による- |
仙田 満・岡田 英紀 |
763-768
|
1993 |
28 |
129 |
再開発コーディネーターによる権利者の合意形成プロセスの考察 |
大谷 昌夫・八木沢 壮一 |
769-774
|
1993 |
28 |
130 |
目標イメージの生成に着目した住環境整備事業の推進過程に関する研究 |
早田 宰・佐藤 滋 |
775-780
|
1993 |
28 |
131 |
フィリピンのコミュニティ抵当事業に関する調査研究 |
内田 雄造・藤井 敏信・大月 敏雄・安田 奈美子・加藤 麻由美 |
781-786
|
1993 |
28 |
132 |
マニラ大都市圏の民間都市開発の特質 |
外尾 一則・岩田 鎮夫 |
787-792
|
1993 |
28 |
133 |
就業地形成に見る新都市の系譜と特徴に関する研究 -主として英国のニュータウン開発との対比による職住近接型新都市の形成に着目して |
高橋 賢一・早川 剛 |
793-798
|
1993 |
28 |
134 |
企業都市における中核企業の衰退に伴う都市施設の変容に関する研究 -夕張市を研究対象として- |
篠部 裕・瀬口 哲夫 |
799-804
|
1993 |
28 |
135 |
インプルーブメント型まちづくりへの住民参加方式についての研究 -庄内南・北地区における住民参加方式の考察と評価 |
梶浦 恒男・金 印會 |
805-810
|
1993 |
28 |
136 |
福祉のまちづくりに関する研究 -大阪府下建築物等の福祉対応整備状況- |
荒木 兵一郎 |
811-816
|
1993 |
28 |
137 |
都心域の拡大・再編成とその形態及び要因に関する研究 |
渡辺 康・川島 孝之・石川 允 |
817-822
|
1993 |
28 |
138 |
首都圏郊外ミニ開発住宅地における居住実態と住環境整備の方向 |
勝又 済 |
823-828
|
1993 |
28 |
139 |
商業地域内居住地の近年の変容実態と計画課題 |
小泉 秀樹 |
829-834
|
1993 |
28 |
140 |
地方都市都心部における容積率充足に関する研究 |
柴垣 克司・中出 文平 |
835-840
|
1993 |
28 |
141 |
地方都市周辺部の緩規制地域の開発実態と課題に関する研究 |
三宅 偉久・中出 文平 |
841-846
|
1994 |
29 |
1 |
ドイツにおけるFプランと地域計画・景域計画の位置づけ -大型店問題と自然保全への視点- |
阿部 成治・神吉 紀世子 |
1-6
|
1994 |
29 |
2 |
市町村マスタープランをめぐる「プラン体系」 |
渡辺 俊一 |
7-12
|
1994 |
29 |
3 |
都市マスタープラン策定プロセスへの市民参加の現状分析 -東京23区を事例として- |
吉村 輝彦・原科 幸彦 |
13-18
|
1994 |
29 |
4 |
都市計画マスタープランにみる都心部の用途共存のための規制・誘導手法に関する研究 -ロンドン都心区のユニタリー・デベロップメント・プランの分析- |
村木 美貴・小林 重敬・中井 検裕 |
19-24
|
1994 |
29 |
5 |
イギリスにおけるローカルプラン策定時の公開審問(PL1s)に関する考察 |
高見沢 実 |
25-30
|
1994 |
29 |
6 |
四全総における「世界都市」東京論の展開と国土計画の課題に関する研究 |
川上 征雄 |
31-36
|
1994 |
29 |
7 |
オフィス・住宅立地選好からみた東京圏周辺部の発展可能性に関する研究 -情報サービス業に注目して- |
肥田野 登・村上 晴信・林山 泰久 |
37-42
|
1994 |
29 |
8 |
新都市開発における近隣都市との結合実態に関する考察 -多摩NT開発を契機とした地域基幹交通施設の整備履歴と通勤流動の変化に着目して- |
高橋 賢一 |
43-48
|
1994 |
29 |
9 |
首都圏における土地利用構造とその変容に関する研究 -都市計画法、農振法との対応からみて- |
吉村 健一・藍澤 宏 |
49-54
|
1994 |
29 |
10 |
地域間雇用成長格差の長期的推移と地域人口変動 |
阿部 宏史 |
55-60
|
1994 |
29 |
11 |
国土利用に関する計画制度のあり方についての考察 |
中村 隆司 |
61-66
|
1994 |
29 |
12 |
流通経路からみた都市内物流の品目別特性分析 |
苦瀬 博仁・高橋 洋二・室町 泰徳・渡辺 玉興 |
67-72
|
1994 |
29 |
13 |
都市内物流の削減と円滑化のための共同物流デポ計画 -特に、二酸化炭素排出の少ない交通体系の形成の観点から- |
掾@英平・高田 邦道・岐美 宗 |
73-78
|
1994 |
29 |
14 |
ノード発生・集中交通量を内生化した最適道路網計画に関する研究 |
飯田 恭敬・李 燕 |
79-84
|
1994 |
29 |
15 |
信号交差点の交通容量を考慮した道路網最大容量評価法 |
井上 秀行・高山 純一 |
85-90
|
1994 |
29 |
16 |
バンコク北部郊外地域での通勤輸送問題の分析 -通勤距離、通勤手段、道路設計の問題を中心に- |
中村 文彦 |
91-96
|
1994 |
29 |
17 |
世帯における利用特性からみた自動車の分類に関する一考察 -複数保有時代における利用状況の適切な把握のために- |
石田 東生・谷口 守・黒川 洸 |
97-102
|
1994 |
29 |
18 |
高齢者のモビリティ確保における送迎交通の実態 |
今野 速太・清水 浩志郎・木村 一裕・五十嵐 日出夫 |
103-108
|
1994 |
29 |
19 |
東京23区の時系列ゾーン特性の変化に着目した業務目的トリップの発生・集中構造に関する研究 |
毛利 雄一・内山 久雄 |
109-114
|
1994 |
29 |
20 |
文学作品にみる都市交通手段が移動者に与える影響に関する研究 -鉄道、自家用車、タクシー車内での情報授受内容と心理状態の変化- |
加藤 尊秋・肥田野 登 |
115-120
|
1994 |
29 |
21 |
路線の乗り換えを考慮した旅客流動と運賃収入のモデル |
栗田 治 |
121-126
|
1994 |
29 |
22 |
車線分布特性を考慮した大型車の交通流への影響分析 |
大蔵 泉・スタピット ナレシュ |
127-132
|
1994 |
29 |
23 |
「なぎさ海道」の形成に関する調査研究 -大阪湾における水際線の現状と整備の方向- |
森川 稔・鳴海 邦碩・久 隆浩 |
133-138
|
1994 |
29 |
24 |
金沢市における条例に基づく景観行政施策に関する調査研究 |
中村 和宏・川上 光彦 |
139-144
|
1994 |
29 |
25 |
都市空間としてのアトリウムの可能性 |
北原 啓司 |
145-150
|
1994 |
29 |
26 |
信州須坂の歴史的景観保存対策事業に関する報告 |
三船 康道・蓑田 ひろ子 |
151-156
|
1994 |
29 |
27 |
横断歩道橋の構造意匠に関する研究 |
増渕 文男 |
157-162
|
1994 |
29 |
28 |
広域農道の利用実態とその評価に関する研究 |
嶋田 喜昭・横木 剛・川上 洋司・本多 義明 |
163-168
|
1994 |
29 |
29 |
住宅団地における歩車共存型駐車場の有効性と設計に関する実験的研究 |
村瀬 敏弘・青木 英明・三矢 尚代・久保田 尚・新谷 洋二 |
169-174
|
1994 |
29 |
30 |
宅配バスの成立可能性の検討 |
徳永 幸之・稲村 肇・須田 熈 |
175-180
|
1994 |
29 |
31 |
まちづくり計画策定のプロセス及び支援ツールの評価 -東京都中野区平和の森公園周辺地区の事例- |
野澤 康・小松 ゆり枝 |
181-186
|
1994 |
29 |
32 |
ショッピングモールにおけるイベントの役割 -新潟古町モールにおけるケーススタディ- |
中澤 知子・本多 薫・樋口 忠彦 |
187-192
|
1994 |
29 |
33 |
街市(Retail Market)を中心とする香港の空間構成に関する研究 |
木下 光・西村 幸夫 |
193-198
|
1994 |
29 |
34 |
外国人居留地が周辺地域の都市構成に及ぼした影響について |
村田 明久 |
199-204
|
1994 |
29 |
35 |
建設期間年表による北海道の鉄道の発展過程 |
中岡 良司・五十嵐 日出夫・佐藤 馨一 |
205-210
|
1994 |
29 |
36 |
名古屋市における戦前の区画整理設計水準の発展過程に関する研究 |
鶴田 佳子・南谷 孝廣・佐藤 圭二 |
211-216
|
1994 |
29 |
37 |
わが国における用語「都市」の登場と定着過程に関する研究 |
望月 卓郎・渡辺 貴介・十代田 朗 |
217-222
|
1994 |
29 |
38 |
東京市区改正期における近代都市公園の展開 |
野嶋 政和 |
223-228
|
1994 |
29 |
39 |
城郭都市全州における市区改正による都市空間構造の変化に関する研究 |
金 賢淑・張 明洙 |
229-234
|
1994 |
29 |
40 |
音環境に配慮した住宅地の計画手法に関する研究 |
福本 隆司・野村 茂生 |
235-240
|
1994 |
29 |
41 |
土地利用選好の階層構造分析 -千葉市農地所有者の利用選好事例- |
山本 明 |
241-246
|
1994 |
29 |
42 |
建築物の空間構成・相隣関係からみた形態規制の評価 -中高層化を前提とした住居系地域の規制手法の検討- |
中西 正彦・阪本 一郎・斉藤 千尋 |
247-252
|
1994 |
29 |
43 |
日本におけるダウン・ソーニングの一般的形態とその成立に関する研究 |
金 星坤・阪本 一郎・斉藤 千尋 |
253-258
|
1994 |
29 |
44 |
白地地域及び都市計画区域外における開発動向及び開発コントロールに関する研究 -神奈川県をケーススタディとして- |
和多 治 |
259-264
|
1994 |
29 |
45 |
密集市街地の交通環境に対する事業所評価意識の分析 |
小谷 通泰・塚口 博司・前野 達也 |
265-270
|
1994 |
29 |
46 |
住民意識を考慮した非計画的市街地における住区内街路網改善計画の評価方法 -防災性と街路環境に対する住民意識の視点から- |
山中 英生・長嶋 紀之・三谷 哲雄 |
271-276
|
1994 |
29 |
47 |
都心部区画道路の路上駐車に対するドライバー意識とそのために必要な車道幅員に関する研究 |
李 相光・樗木 武・辰巳 浩 |
277-282
|
1994 |
29 |
48 |
多摩センター地区における駐車場案内システムの導入効果及び評価に関する研究 |
尹 祥福・中川 義英・水野 照夫 |
283-288
|
1994 |
29 |
49 |
建物用途構成を考慮した物流車駐停車需要の推定法と施設整備の考え方に関する研究 |
高橋 洋二・苦瀬 博仁・鈴木 延彰・清水 真人 |
289-294
|
1994 |
29 |
50 |
地方都市の中心市街地における月極駐車場の有効利用に関する研究 |
本橋 稔・永井 護 |
295-300
|
1994 |
29 |
51 |
高齢者介護サービスの需要推計モデル -町田市を対象とした事例分析- |
渡辺 万記子・新井 健 |
301-306
|
1994 |
29 |
52 |
遺伝的アルゴリズムによる駐車場の最適配置 |
田村 亨・桝谷 有三・斉藤 和夫 |
307-312
|
1994 |
29 |
53 |
都市空間パターンの位相的分析法とその日本全国都市比較への適用 |
後藤 寛 |
313-318
|
1994 |
29 |
54 |
走行時間や走行エネルギーを最小にする道路密度 |
腰塚 武志 |
319-324
|
1994 |
29 |
55 |
都市環境整備事業評価のためのへドニック・アプローチの分析精度 -異質な世帯が存在するケース- |
林山 泰久・肥田野 登・浅井 智博 |
325-330
|
1994 |
29 |
56 |
ロンドンのグリーン・ベルト計画思潮の変遷に関する歴史的研究 -20世紀初頭よりレイモンド・アンウィンによるグリーン・ガードル計画まで- |
石川 幹子 |
331-336
|
1994 |
29 |
57 |
ジャワの歴史的都市における象徴的な広場の変容に関する考察 |
イカプトラ・鳴海 邦碩 |
337-342
|
1994 |
29 |
58 |
「日光一帯の山水風景利用策」(大正3年)における本多靜六の風景地計画に関する研究 |
手嶋 潤一・堀 繁 |
343-348
|
1994 |
29 |
59 |
総合保養地域整備法に基づく重点整備地区プランの特性に関する総括的分析 |
河口 飛路志・渡辺 貴介・十代田 朗 |
349-354
|
1994 |
29 |
60 |
小都市の居住地緑化事業における緑化コンクールの効果と課題 -沖縄県平良市と北九州市の比較を通して- |
坂本 磐雄・山口 紘・田中 正美・前田 修 |
355-360
|
1994 |
29 |
61 |
親水公園の周辺土地利用と建築設計に及ぼす影響 |
上山 肇・北原 理雄 |
361-366
|
1994 |
29 |
62 |
居住者の生物に対する嗜好と居住環境整備のあり方に関する考察 -神戸三田国際公園都市フラワータウン地区を対象として- |
澤木 昌典 |
367-372
|
1994 |
29 |
63 |
ニュータウン内残存樹林に対する居住者意識に関する研究 |
上甫木 昭春・池口 仁 |
373-378
|
1994 |
29 |
64 |
地方都市圏における都市公園の使われ方に関する研究 |
花岡 利幸・大山 勲・近藤 守 |
379-384
|
1994 |
29 |
65 |
テーマパークが都市に与える影響と街づくりに関する研究 -東京ディズニーランドを対象として- |
大迫 道治・横内 憲久・桜井 慎一 |
385-390
|
1994 |
29 |
66 |
地方都市整備の方向性に関する住民評価の分析 -栃木県今市市を事例として- |
藤本 信義・三橋 伸夫・永井 護・竹内 稔 |
391-396
|
1994 |
29 |
67 |
ジャワ都市における集合住宅の空間ニーズに関する考察 -グループ活動と近隣空間の関係に着目して- |
T・ヨヨック・ワユ・スブロト・鳴海 邦碩 |
397-402
|
1994 |
29 |
68 |
ジョホールバル都市圏の住宅団地における民族混住とその空間利用 -マレーシアの民族混住と居住空間計画に関する研究- |
宇高 雄志・東樋口 護 |
403-408
|
1994 |
29 |
69 |
大規模民間都市開発における協力分担方式 -マニラとバンコックのケース- |
外尾 一則・岩田 鎮夫 |
409-414
|
1994 |
29 |
70 |
既成市街地における集合住宅街区更新に関する研究 -前面空地に着目した都営住宅街区更新計画- |
西村 賢洋・野澤 康・山田 学 |
415-420
|
1994 |
29 |
71 |
団地住民の団地商店街及び団地周辺商店街の利用状況 |
西川 浩也・小林 千穂子・石川 允 |
421-426
|
1994 |
29 |
72 |
公営住宅団地と周辺住宅地の住み替えに関する研究 |
瀬戸口 剛・小林 英嗣 |
427-432
|
1994 |
29 |
73 |
老後の自立を支援する食事サービスに資するコミュニティ施設活用の可能性 -日米の食事サービス比較より- |
野村 知子 |
433-438
|
1994 |
29 |
74 |
サービス・人口密度・通園手段・利用者意識からみた保育園の圏城と、機能拡大 -大都市周辺市街地における地域センターとしての保育園に関する研究- |
小林 千穂子・石川 允 |
439-444
|
1994 |
29 |
75 |
東京下町の住宅密集地域における建築更新活動と家族の居住継承に関する研究 -墨田区東向島地域における最近10年間の建築更新と高齢者を含む家族の居住状況変化- |
松本 暢子 |
445-450
|
1994 |
29 |
76 |
地方都市の郊外住宅地における敷地と駐車スペースに関する研究 |
小泉 久・中出 文平 |
451-456
|
1994 |
29 |
77 |
街路整備による地区交通環境改善の効果に関する調査研究 -金沢市道筋整備事業を事例として- |
竹田 恵子・川上 光彦 |
457-462
|
1994 |
29 |
78 |
地域振興型新都市開発プロジェクトの計画経営論 -日英ニュータウンプロジェクトの計画経営に関する比較検討- |
海道 清信 |
463-468
|
1994 |
29 |
79 |
地形的環境要素からみた釜山の都市空間構成の特性と整備方針に関する考察 |
李 東賢 |
469-474
|
1994 |
29 |
80 |
地方都市における用途地域指定と土地利用推移の関係に関する実証的分析 -福井市を対象として- |
川上 洋司・本多 義明 |
475-480
|
1994 |
29 |
81 |
立体的用途構成を考慮した建物利用実態及び街区形態に関する研究 |
富田 博幸・中出 文平 |
481-486
|
1994 |
29 |
82 |
東京区部の第一種住居専用地域をとりまく路線式用途指定地域における容積率充足度について |
村岡 陽子・廣田 篤彦・坪井 善道 |
487-492
|
1994 |
29 |
83 |
住工混在地区における土地利用変化のプロセスと最低敷地面積制限に関する研究 |
和田 真理子・中井 検裕 |
493-498
|
1994 |
29 |
84 |
街づくり構想に基づく建築のルール運用による歩行者空間の連接的形成について -市街地整備のための建築のルールの地方的展開に関する研究- |
赤崎 弘平 |
499-504
|
1994 |
29 |
85 |
職住分布構造と通勤距離の関係についての理論的考察 |
鈴木 勉 |
505-510
|
1994 |
29 |
86 |
通勤と業務交通からみた最適なオフィス分布について |
田頭 直人 |
511-516
|
1994 |
29 |
87 |
東京都心及びその周辺における事務所立地の動向に関する実証的研究 |
渡辺 康・小川 剛志・石川 允 |
517-522
|
1994 |
29 |
88 |
鉄道駅が商業施設分布に与える影響の統計的分析手法 |
貞広 幸雄 |
523-528
|
1994 |
29 |
89 |
都心商業地域の衰退状況と大規模小売店舗の立地動向に関する研究 |
室町 泰徳・原田 昇・太田 勝敏 |
529-534
|
1994 |
29 |
90 |
コーホート法と住宅ストック増減データとを用いた大都市圏内地区別年齢階級別人口推定法 |
柏谷 増男・朝倉 康夫 |
535-540
|
1994 |
29 |
91 |
植民地「京城」における総督府庁舎と朝鮮神宮の設置に関する研究 |
五島 寧 |
541-546
|
1994 |
29 |
92 |
歴史的町並み保全と建築規制に関する研究 -橿原市今井町伝統的建造物群保存地区における建築基準法の緩和措置の検討を通じて- |
藤崎 浩治 |
547-552
|
1994 |
29 |
93 |
韓国における都市景観施策の現状 |
金 慶英・北原 理雄 |
553-558
|
1994 |
29 |
94 |
隣接建築物との関係から見たウィーン市の連続壁面タウンスケープの評価と分析 -建築史上の著名建築家による建築作品を中心として- |
三島 伸雄・山田 学 |
559-564
|
1994 |
29 |
95 |
関西私鉄三沿線における地域イメージの構造把握に関する研究 |
土井 勉・三星 昭宏・北川 博巳・西井 和夫 |
565-570
|
1994 |
29 |
96 |
都市の構成要素の認知とイメージの関連分析 -兵庫県姫路市におけるケーススタディ- |
出田 肇・石見 利勝 |
571-576
|
1994 |
29 |
97 |
広場的空間におけるストリート・ファニチュアに関する利用者の対応行動 |
林 東龍・材野 博司 |
577-582
|
1994 |
29 |
98 |
都市空間の形態認知に関する研究 -大学キャンパスのイメージにおける基本的空間単位と言語的情報の役割について- |
崎山 徹・宗本 順三 |
583-588
|
1994 |
29 |
99 |
歌謡曲の情景描写からみた駅空間のイメージに関する基礎的研究 |
島児 伸次・仲間 浩一・岡田 昌彰 |
589-594
|
1994 |
29 |
100 |
歌にあらわれる『海』のイメージの変容 -日本人の海の原風景観に関する基礎的研究- |
毛利 隆子・後藤 春彦 |
595-600
|
1994 |
29 |
101 |
高山の地方文学賞受賞作品に書かれた都市景観に関する研究 -文レベルの分析を通じて- |
池田 朋子・大貝 彰 |
601-606
|
1994 |
29 |
102 |
地名呼称の分布に見る地区イメージの伝搬に関する研究 |
仲間 浩一 |
607-612
|
1994 |
29 |
103 |
フロリダ州における成長管理政策に関する研究 |
西浦 定継・大西 隆 |
613-618
|
1994 |
29 |
104 |
アメリ力における公共と民間のパートナーシップによる都市開発の形態に関する考察 -1980年代初頭のCDBGの活用事例- |
秋本 福雄 |
619-624
|
1994 |
29 |
105 |
韓国の土地超過利得税法が都市の宅地供給に及ぼす影響 |
李 富貴・熊田 禎宣 |
625-630
|
1994 |
29 |
106 |
世界の区画整理型開発事業における土地権利の変換に関する研究 |
簗瀬 範彦・林 清隆 |
631-636
|
1994 |
29 |
107 |
住居系市街地土地区画整理事業の事業計画構成と施行前市街化状況との関連に関する実態分析 |
岸井 隆幸 |
637-642
|
1994 |
29 |
108 |
公共用地取得方式の決め方に関する研究 |
谷下 雅義 |
643-648
|
1994 |
29 |
109 |
応急仮設住宅の供給実態に関する研究 -雲仙・奥尻にみる居住生活上の問題点- |
室崎 益輝 |
649-654
|
1994 |
29 |
110 |
在宅難病患者の住環境と被災特性に関する研究 |
大西 一嘉・室崎 益輝 |
655-660
|
1994 |
29 |
111 |
地方都市における分譲マンションと民間賃貸住宅の需給競合について |
石田 健・中園 眞人・岩本 慎二 |
661-666
|
1994 |
29 |
112 |
大都市インナーエリアにおける特養ホーム入所者の入所前の居住実態に関する調査分析 |
児玉 善郎 |
667-672
|
1994 |
29 |
113 |
世帯主の年齢階級別主世帯数の予測に関する研究 -47都道府県の世帯主率の比較による分析- |
谷 武・三宅 醇 |
673-678
|
1994 |
29 |
114 |
フランスの住宅手当APLの政策的評価とその運用上の課題について |
大家 亮子 |
679-684
|
1994 |
29 |
115 |
まちづくり関連条例の展開とその意義 |
田中 晃代・鳴海 邦碩・久 隆浩 |
685-690
|
1994 |
29 |
116 |
地域活性化に向けた生活環境整備のパタンの抽出に関する研究 -C.アレグザンダーのパタン・ランゲージ手法をモデルにして- |
木下 勇・三橋 伸夫・藤本 信義 |
691-696
|
1994 |
29 |
117 |
歴史的町並みを活かしたまちづくりのプロセスにおける合意形成に関する事例研究 -川越一番街商店街周辺地区を対象として- |
岡崎 篤行・原科 幸彦 |
697-702
|
1994 |
29 |
118 |
ミニ博物館事業における「館長」意識の形成過程に関する研究 -墨田区「小さな博物館」と伊勢市「まちかど博物館」- |
近藤 隆二郎・盛岡 通 |
703-708
|
1994 |
29 |
119 |
可児市桜ヶ丘ハイツの地区計画策定過程における居住者の役割 -戸建て住宅地における住環境管理に関する研究- |
斉藤 広子 |
709-714
|
1994 |
29 |
120 |
フィリピンのコミュニティ抵当事業における「オリジネーター」に関する研究 -中間セクターとしての特徴と役割について- |
薬袋 奈美子・内田 雄造・加藤 麻由美・居林 昌宏 |
715-720
|
1995 |
30 |
1 |
横浜市市街地環境設計制度で保全される自然的緑地について |
片受 明・高橋 理喜男 |
1-6
|
1995 |
30 |
2 |
わが国における自然風景地立地型車道の計画・設計コンセプトの変遷に関する研究 |
持齋 康弘・堀 繁・仲間 浩一 |
7-12
|
1995 |
30 |
3 |
甲府地域の事例に見る地方都市圏住民の屋外における余暇利用施設・場所の使われ方に関する考察 |
花岡 利幸・大山 勲・近藤 守 |
13-18
|
1995 |
30 |
4 |
明治期の大磯「〓龍館」及び稲毛「海氣館」にみる海浜リゾート計画思想に関する比較研究 |
十代田 朗・渡辺 貴介 |
19-24
|
1995 |
30 |
5 |
都市地域における市民農園利用の現状並びに施設整備・運営への改善方向 |
松永 理恵・李 洪泰・進士 五十八 |
25-30
|
1995 |
30 |
6 |
仙台市における市民農園利用に対する選好意識分析 |
須田 熈・楠 徹明・徳永 幸之 |
31-36
|
1995 |
30 |
7 |
市町村国土利用計画における土地利用構想図の提示形態 |
中村 隆司 |
37-42
|
1995 |
30 |
8 |
都市整備に関する計画体系から見た市町村マスタープランの役割 |
石井 有・杉田 牧子・渡辺 俊一 |
43-48
|
1995 |
30 |
9 |
細分化された住居系用途地域の指定実態 -東京都における区市町の方針との対比分析- |
市古 太郎・中林 一樹・高見沢 邦郎・栗村 一彰 |
49-54
|
1995 |
30 |
10 |
住居系用途地域の見直しに関する研究 -山形市および県内事例からの計画論・制度論的考察- |
相羽 康郎 |
55-60
|
1995 |
30 |
11 |
用途地域見直しプロセスにおける各地域主体の参加の実態とその評価 -千代田区番町地区を事例として- |
原田 佳道・小泉 秀樹・深田 知子・高見沢 実 |
61-66
|
1995 |
30 |
12 |
歴史的市街地の保全・誘導における地域制の不適合と課題 -金沢市の事例からの考察- |
木谷 弘司・川上 光彦 |
67-72
|
1995 |
30 |
13 |
都心居住高齢者とその家族の居住継承に関する研究 -墨田区東向島地域におけるケーススタディ- |
松本 暢子・大江 守之 |
73-78
|
1995 |
30 |
14 |
韓国の多世帯住宅供給形式に関する研究 |
安 敬温・檜谷 美恵子・住田 昌二 |
79-84
|
1995 |
30 |
15 |
日・中の首都圏内居住地形態からみた子どもの遊び環境に関する事例研究 |
木下 勇・中村 攻 |
85-90
|
1995 |
30 |
16 |
ロマ・プリエタ地震後のサンフランシスコ湾岸地域の道路網運用の効果分析と災害時の道路網計画 |
若林 拓史・亀田 弘行 |
91-96
|
1995 |
30 |
17 |
自然災害を考慮した道路網評価に関する基礎的考察 -福井都市圏におけるケーススタディ- |
嶋田 喜昭・加藤 哲男・本多 義明 |
97-102
|
1995 |
30 |
18 |
被災世帯による居住条件の改善行動 -阪神大震災における六甲東地区のケーススタディ- |
平山 洋介 |
103-108
|
1995 |
30 |
19 |
地方都市における地価変動の特異性とその地域的要因について |
山田 浩久 |
109-114
|
1995 |
30 |
20 |
住宅市街地における中街路整備計画の地価増進効果からみた評価 |
三谷 哲雄・山中 英生・青山 吉隆 |
115-120
|
1995 |
30 |
21 |
スプロール市街地の整備コストに関する一考察 -先行的都市基盤整備のコスト節減効果に関する検討- |
黒川 洸・谷口 守・橋本 大和・石田 東生 |
121-126
|
1995 |
30 |
22 |
市街化調整区域におけるスプロールの実態からみた現行開発規制の評価 -埼玉県におけるケーススタディ- |
森尾 康治・金 星坤・中井 検裕・斉藤 千尋 |
127-132
|
1995 |
30 |
23 |
「大都市周辺自治体における市街地整備の効果とその課題」 -千葉県野田市における地区類型と整備実績の考察から- |
大久保 紀明 |
133-138
|
1995 |
30 |
24 |
郊外ミニ開発住宅地のマクロ立地特性と地区環境整備の方向 |
勝又 済 |
139-144
|
1995 |
30 |
25 |
社会資本整備過程から見る在日韓国・朝鮮人集住環境の特性 -東成・生野地区における河川改修と耕地整理の意味- |
吉田 友彦・リム ボン・安藤 元夫・三村 浩史 |
145-150
|
1995 |
30 |
26 |
ジャワ都市における集合住宅の生活行動を通してみた屋外・屋内の空間連係に関する考察 -スラバヤにおけるふたつの住宅地を事例に- |
T・ヨヨック・ワユ・スブロト・鳴海 邦碩 |
151-156
|
1995 |
30 |
27 |
ジャワの宮廷都市における貴族の屋敷の土地利用変化に関する比較考察 -スラカル夕とジョグジャカルタを事例に- |
イカプトラ・鳴海 邦碩 |
157-162
|
1995 |
30 |
28 |
住居系地域へのコンビニエンスストア立地が周辺住環境に与える影響に関する研究 |
見角 一郎・中出 文平 |
163-168
|
1995 |
30 |
29 |
幹線道路沿道に集積する商業施設の立地構造に関する基礎的研究 -長野県の未線引き用途無指定地域を対象として- |
浅野 純一郎・瀬口 哲夫 |
169-174
|
1995 |
30 |
30 |
後背地の住環境を考慮した幹線道路の沿道集積のあり方に関する研究 |
中道 弘之・中出 文平 |
175-180
|
1995 |
30 |
31 |
まちづくりにおける女性の視点に関する考察 -女性利用者の立場からみた京都市公衆トイレを通して- |
澤田 真知・佐々木 伸子・上野 勝代 |
181-186
|
1995 |
30 |
32 |
自己住居併設賃貸建物の建設事例からみた都心周辺住商混在地域における個別更新に関する研究 |
能城 知子 |
187-192
|
1995 |
30 |
33 |
住民意識からみた団地屋外空間整備のあり方に関する研究 |
全 現美・鳴海 邦碩・田中 みさ子 |
193-198
|
1995 |
30 |
34 |
中核企業の衰退に伴う炭鉱都市の地域再整備に関する研究 -長崎県高島町における産官の役割に着目して- |
篠部 裕・瀬口 哲夫 |
199-204
|
1995 |
30 |
35 |
心象風景の方向性とその現実の空間形態 |
犬飼 佳明・松本 直司 |
205-210
|
1995 |
30 |
36 |
心象風景が景観の評価構造に及ぼす影響 |
澤田 幸枝・土肥 博至 |
211-216
|
1995 |
30 |
37 |
児童期の自然体験とふるさとイメージとの関連 |
? 京禄 |
217-222
|
1995 |
30 |
38 |
都市空間における景観のまとまり構造に関する研究 |
小浦 久子・紙野 桂人 |
223-228
|
1995 |
30 |
39 |
景観単位による地域景観の記述方法 |
土肥 博至・田中 奈美・澤田 幸枝・鈴木 理恵 |
229-234
|
1995 |
30 |
40 |
都市景観構成要素の様相に関する基礎的研究 |
木多 道宏・紙野 桂人・舟橋 國男・奥 俊信・小浦 久子 |
235-240
|
1995 |
30 |
41 |
マンション広告テクストの記号論解析 -マンション商品の敷地周辺に関する陳述文を対象として- |
矢部 恒彦・北原 理雄 |
241-246
|
1995 |
30 |
42 |
LOGMAPモデルの鉄道沿線イメージ構造分析への適用 -京王線路線間比較- |
西井 和夫・土井 勉・木内 徹・三浦 啓江 |
247-252
|
1995 |
30 |
43 |
メッシュデータによる視点場探索手法の開発 |
坂井 猛・萩島 哲・出口 敦・鵤 心治 |
253-258
|
1995 |
30 |
44 |
歴史的都市の都市景観評価と計画手法に関する研究 -鎌倉市の都市景観保全と建築高度規制に関する研究- |
片山 律・藤澤 裕 |
259-264
|
1995 |
30 |
45 |
沿道建物配置からみた農村集落の道路空間特性に関する研究 |
大山 勲・花岡 利幸・田辺 守 |
265-270
|
1995 |
30 |
46 |
都市街路景観における色彩の地域特性と気候要素との関係 -中国・四国10都市の色彩調査を通して- |
飯島 祥二 |
271-276
|
1995 |
30 |
47 |
ウィーン市都心部における連続する建築立面の時間的及び場所的変化の分析 -グラ一ペン街の場合- |
三島 伸雄・西村 幸夫 |
277-282
|
1995 |
30 |
48 |
景観シミュレーションによる市街地平面駐車場の景観評価に関する研究 |
深堀 清隆・久保田 尚・窪田 陽一 |
283-288
|
1995 |
30 |
49 |
画像処理による景観画像の特性と心理評価の関係 |
有馬 隆文・佐藤 誠治・亀野 辰三 |
289-294
|
1995 |
30 |
50 |
1建物の形態変化が景観の連続性評価に与える影響 -ステレオグラムを適用した実験- |
奥 俊信・紙野 桂人・舟橋 國男・小浦 久子・木多 道宏 |
295-300
|
1995 |
30 |
51 |
ブリュッセルの都市近代化における国王レオポルドII世の役割 -並木のある大通り、公園整備を中心として- |
平岡 直樹 |
301-306
|
1995 |
30 |
52 |
河川公園における滞在時間の影響要因に関する研究 |
清水 浩志郎・木村 一裕・藤田 勝 |
307-312
|
1995 |
30 |
53 |
阪神間縁辺部住宅地住民の宅地内外の緑に関する意識についての研究 |
澤木 昌典 |
313-318
|
1995 |
30 |
54 |
都市地域における余暇空間の分類構成とその空間量算出手法に関する研究 -東京都目黒区を対象として- |
成田 裕介・深海 隆恒・趙 暉 |
319-324
|
1995 |
30 |
55 |
ランドサットTMデータ解析による都市の気象緩和に有効な緑地形態に関する基礎的研究 -千葉市域を事例として- |
入江 彰昭・平野 侃三 |
325-330
|
1995 |
30 |
56 |
住民主体のまちづくりへの自治体及び外郭団体による支援の現状と課題 |
薬袋 奈美子・高見沢 邦郎・早田 宰 |
331-336
|
1995 |
30 |
57 |
歴史的町並みを活かしたまちづくりにおける合意形成過程に関する事例研究 -橿原市今井町地区の伝建地区指定を対象として- |
岡崎 篤行・原科 幸彦 |
337-342
|
1995 |
30 |
58 |
戸建て住宅地の住環境管理からみた街なみ形成の要素とそのルールづくりに関する研究 |
斉藤 広子 |
343-348
|
1995 |
30 |
59 |
デザインの合意形成手法に関する一考察 -港湾景観整備計画を事例として- |
内村 雄二 |
349-354
|
1995 |
30 |
60 |
日本型農村リゾートの成立可能性に関する研究 |
森田 崇・渡辺 貴介・村田 尚生 |
355-360
|
1995 |
30 |
61 |
農村集落における活動計画づくりの展開と課題 -新潟県小国町における事例的検討- |
三橋 伸夫・木下 勇・藤本 信義 |
361-366
|
1995 |
30 |
62 |
低平地集落の空間構造と水環境 -佐賀市南部の事例研究- |
金澤 成保・於保 泰正 |
367-372
|
1995 |
30 |
63 |
農山村への帰郷行動に関する実証的研究 |
吉迫 武・永井 護 |
373-378
|
1995 |
30 |
64 |
佐藤信淵の国土計画思想に関する研究 |
川上 征雄 |
379-384
|
1995 |
30 |
65 |
地方特産品製造業の生産地と振興策の時代的変遷に関する研究 |
中田 康之・渡辺 貴介・村田 尚生 |
385-390
|
1995 |
30 |
66 |
ショッピングモールにおけるイベント時の人間行動に関する研究 -新潟古町モールを対象として- |
中澤 知子・樋口 忠彦 |
391-396
|
1995 |
30 |
67 |
都市計画マスタープランにみる上位・下位計画の関連性に関する研究 -口ンドン都心区の住宅確保政策を中心に- |
村木 美貴・小林 重敬・大方 潤一郎・中井 検裕 |
397-402
|
1995 |
30 |
68 |
ドイツにおける都市居住確保のための計画制度に関する研究 |
大村 謙二郎 |
403-408
|
1995 |
30 |
69 |
詳細計画制度と地区計画制度の展開に関する韓日比較 |
李 東賢・加藤 晃規 |
409-414
|
1995 |
30 |
70 |
スウェーデンの詳細計画決定過程における地方議会・国・住民の役割 |
松本 忠・大西 隆 |
415-420
|
1995 |
30 |
71 |
公共と民間の協議による都市開発の計画と実施手段とプロセスに関する考察 -カリフォルニア川の事例- |
秋本 福雄 |
421-426
|
1995 |
30 |
72 |
都市開発事業における協同体制の形成成立条件に関するゲーム論的考察 |
秀島 栄三・岡田 憲夫 |
427-432
|
1995 |
30 |
73 |
公共事業用地取得における利害調整システムに関する考察 |
谷下 雅義 |
433-438
|
1995 |
30 |
74 |
清代末期における台北市街地の形成過程とその特質に関する考察 |
黄 永融・鳴海 邦碩 |
439-444
|
1995 |
30 |
75 |
近代天津租界形成における土地利用並びに建築用途の変化特性に関する研究 |
王 藝武・紙野 桂人・舟橋 國男・奥 俊信・小浦 久子・木多 道宏 |
445-450
|
1995 |
30 |
76 |
植民地支配後期におけるメダン都心部の構成とその特徴にある歴史研究 |
エファワニ エリサ・田原 直樹・鳴海 邦碩 |
451-456
|
1995 |
30 |
77 |
中国西安市・徳福巷伝統的民居地区における保存と再生に関する研究 |
荒川 朱美・大西 國太郎・西尾 信廣 |
457-462
|
1995 |
30 |
78 |
明治期における用語「都市」の使われ方 |
丸茂 弘幸 |
463-468
|
1995 |
30 |
79 |
明治以降の日本における刑務所配置の特性に関する研究 |
西原 義文・渡辺 貴介・村田 尚生 |
469-474
|
1995 |
30 |
80 |
東京における街路照明の発展経緯および照明基準に関する研究 |
堀江 興 |
475-480
|
1995 |
30 |
81 |
名古屋東部丘陵地住宅地開発の計画理念に関する研究 -1920年代後半の計画従事者の論考に基づいて- |
三宅 正弘・鳴海 邦碩 |
481-486
|
1995 |
30 |
82 |
マレーシア都市における多民族居住と居住空間 -ジョージタウン市の都心街屋地区の高密度民族混住の実態を通じて- |
宇高 雄志・東樋口 護 |
487-492
|
1995 |
30 |
83 |
イタリアの都市計画法制度の基礎的研究 -土地収用法(1865)、都市計画法(1942,1967)、ガラッソ法(1985)を中心として- |
宮脇 勝・西村 幸夫 |
493-498
|
1995 |
30 |
84 |
コンパクトな都市のプロポーション |
腰塚 武志 |
499-504
|
1995 |
30 |
85 |
DEMATEL法による定期市問題の構造化に関する研究 |
折田 仁典・加藤 裕康・湯沢 昭 |
505-510
|
1995 |
30 |
86 |
過疎生活圏における公的医療施設の社会的維持可能性に関する分析 |
多々納 裕一・小林 潔司 |
511-516
|
1995 |
30 |
87 |
多摩丘陵地域の新規開発住宅地における新町名の定着性に関する研究 |
生駒 要・渡辺 貴介・村田 尚生 |
517-522
|
1995 |
30 |
88 |
来街者調査ベースポアソン回帰集客数予測モデルの提案とその応用 -小倉都心再開発に伴う入込み客数および消費者回遊パタンの変化予測と評価- |
斎藤 参郎・熊田 禎宣・石橋 健一 |
523-528
|
1995 |
30 |
89 |
市場価格データを用いた商業・業務地における地価形成および変動要因分析 |
肥田野 登・山村 能郎・土井 康資 |
529-534
|
1995 |
30 |
90 |
都市機能の多様性と都市人口の動学分析 |
宮田 譲 |
535-540
|
1995 |
30 |
91 |
地域密着型中小規模駅への生活関連施設導入に対する利用者意識と整備のあり方に関する研究 |
施 文雄・樗木 武・辰巳 浩・黄 文吉・曽 浩璽 |
541-546
|
1995 |
30 |
92 |
鉄道の時間短縮効果に関する理論的研究 |
三浦 英俊・腰塚 武志 |
547-552
|
1995 |
30 |
93 |
時間距離網による都市連関構造の視覚化 |
古藤 浩 |
553-558
|
1995 |
30 |
94 |
面的施設の形状及び立地の最適化に関する基礎的研究 |
塩出 徳成 |
559-564
|
1995 |
30 |
95 |
包含階層構造を持つ施設システムの最適化 |
奥貫 圭一・岡部 篤行 |
565-570
|
1995 |
30 |
96 |
容積率の実現の程度に地域地区や都市基盤が与える影響の分析 |
大場 亨 |
571-576
|
1995 |
30 |
97 |
地方部における高速道路整備の影響に関する基礎的知識 |
田部井 伸夫・川上 洋司・本多 義明 |
577-582
|
1995 |
30 |
98 |
周辺との連結を考慮した駅前再開発事業の計画手法とその合意形成に関する研究 -原町田地区、川口駅東口地区、川越駅東口地区を事例として- |
慎 重進・佐藤 滋 |
583-588
|
1995 |
30 |
99 |
鉄道網整備による全国主要都市の相対的時間距離の変遷に関する研究 |
中岡 良司・今 尚之・千葉 博正・佐藤 馨一 |
589-594
|
1995 |
30 |
100 |
SCAにおける代替案の総合評価に関する研究 |
古池 弘隆・森本 章倫 |
595-600
|
1995 |
30 |
101 |
雇用者による都市公共交通財源負担に関する日仏比較研究 |
氏岡 庸士・太田 勝敏・原田 昇 |
601-606
|
1995 |
30 |
102 |
バス型の公共交通指向型開発の動向と適用可能性 |
中村 文彦 |
607-612
|
1995 |
30 |
103 |
梯子型道路網形態を対象とした道路網容量増強策に関する研究 |
桝谷 有三・田村 亨・斉藤 和夫 |
613-618
|
1995 |
30 |
104 |
鉄道ターミナル歩行空間における錯綜の分析とサービス水準の考察 |
宗広 裕司・大蔵 泉 |
619-624
|
1995 |
30 |
105 |
視覚障害者を考慮した街路空間構成に関する研究 |
岡本 朗・志摩 邦雄・小柳 武和 |
625-629
|
1995 |
30 |
106 |
非交通面に着目した“通り”の機能に関する研究 |
川本 義海・川上 洋司・加藤 哲男・本多 義明 |
631-636
|
1995 |
30 |
107 |
信号交差点を組み込んだ時間交通量配分モデルの動的化に関する研究 |
井上 秀行・高山 純一 |
637-642
|
1995 |
30 |
108 |
大都市郊外駅へのアクセス交通における自転車利用者行動の分析 |
家田 仁・加藤 浩徳 |
643-648
|
1995 |
30 |
109 |
わが国における端末物流対策の一手法 -ポケット・ローディング・システムの提案- |
谷川 正太郎・高田 邦道 |
649-654
|
1995 |
30 |
110 |
流通経路を考慮した都市内物流の効率化に関する分析 |
高橋 洋二・兵藤 哲朗・久保 幹雄・清水 真人・渡邊 玉興 |
655-660
|
1995 |
30 |
111 |
コンビニエンス・ストアの駐車問題とその解決策 |
黄 仁x・高田 邦道 |
661-666
|
1995 |
30 |
112 |
民有専用駐車場の休日一般開放に関する「社会実験」について |
岸井 隆幸・高橋 洋二・北条 英・野内 浩 |
667-672
|
1995 |
30 |
113 |
都心商業地区における歩車共存道路の計画手法に関する研究 |
中村 宏・池田 好克・根本 敏則 |
673-678
|
1995 |
30 |
114 |
首都圏における東京23区への通勤・通学構造のモデル化 -1990年国勢調査の通勤・通学データによる分析- |
阿部 成治 |
679-684
|
1995 |
30 |
115 |
都市構造が運輸エネルギーに及ぼす影響に関する研究 |
森本 章倫・古池 弘隆 |
685-690
|
1996 |
31 |
1 |
埼玉県における首都圏整備計画の影響に関する研究 |
黒澤 武邦・寺奥 淳・尹 祥福・中川 義英 |
1-6
|
1996 |
31 |
2 |
首都圏における都市間相互の認知距離に関する研究 |
古池 弘隆・森本 章倫 |
7-12
|
1996 |
31 |
3 |
既成市街地における空隙の定量分析 -東京のGISデータを用いたケーススタディ- |
郷田 桃代 |
13-18
|
1996 |
31 |
4 |
GISを用いた大阪府南部地域におけるJR阪和線鉄道駅の土地利用への影響に関する研究 |
車 文韜・安部 大就・増田 昇・下村 泰彦・山本 聡 |
19-24
|
1996 |
31 |
5 |
積み出し型交通路の適正配置モデル |
栗田 治 |
25-30
|
1996 |
31 |
6 |
建物内の移動距離からみた低層建物と高層建物との比較 |
腰塚 武志 |
31-36
|
1996 |
31 |
7 |
地域内の通行不能領域がその周辺の移動に与える影響 |
出水田 智子・腰塚 武志 |
37-42
|
1996 |
31 |
8 |
省エネルギー型都市の立体都市空間形態に関する一考察 -移動エネルギーの観点から- |
松橋 啓介 |
43-48
|
1996 |
31 |
9 |
空間相互作用モデルを用いた道路ネットワークにおける店舗売上げ推定法 |
奥貫 圭一・岡部 篤行 |
49-54
|
1996 |
31 |
10 |
街路網が生成する「地の利」に関する定量的尺度の応用的研究 -熊本市都市計画街路によるケーススタディ- |
野田 洋 |
55-60
|
1996 |
31 |
11 |
消費者の比較購買行動を考慮した立地競争モデル |
増山 篤 |
61-66
|
1996 |
31 |
12 |
企業の分離立地にともなう副都心成立の均衡土地利用分析 |
太田 充 |
67-72
|
1996 |
31 |
13 |
産業連関体系の付加価値変動分析のための構造分解モデルに関する研究 |
松本 猛秀・多々納 裕一・小林 潔司 |
73-78
|
1996 |
31 |
14 |
地方中枢・中核都市における産業特化構造と都市成長に関する研究 |
阿部 宏史 |
79-84
|
1996 |
31 |
15 |
臨海都市における気温分布と緑地の気温低減効果に関する研究 |
小谷 幸司・丸田 頼一・柳井 重人 |
85-90
|
1996 |
31 |
16 |
地域環境構造を内化する集合住宅地のオープンスペース計画 -多摩ニュータウン・稲城長峰地区のケーススタディ- |
宮城 俊作 |
91-96
|
1996 |
31 |
17 |
別荘地・熱海の展開過程に関する実証的研究 |
十代田 朗・小林 恵・田中 道郎 |
97-102
|
1996 |
31 |
18 |
群馬県草津町にみるリゾート地の発展過程と「リゾート地としてのマスタープラン」の関連に関する研究 |
中野 文彦・十代田 朗 |
103-108
|
1996 |
31 |
19 |
グリーン・ツーリズムの取り組みと都市民の余暇活動ニーズの対応に関する研究 -京都府美山町における入込み客と地元住民の意向比較- |
神吉 紀世子 |
109-114
|
1996 |
31 |
20 |
ハワード「田園都市論」における都市農村計画思想 |
村上 暁信 |
115-120
|
1996 |
31 |
21 |
街路におけるコミュニティ・オープンスペースとしての機能の形成 -市中取締にみられる江戸を例に- |
渡辺 達三 |
121-126
|
1996 |
31 |
22 |
淡路島における観光資源の分布パターンと観光動態との関係性に関する考察 |
王 秀琴・安部 大就・増田 昇・下村 泰彦・山本 聡 |
127-132
|
1996 |
31 |
23 |
パークシステムの都市防災計画における意義 |
石川 幹子 |
133-138
|
1996 |
31 |
24 |
兵庫県南東部の山林分譲住宅地居住者の緑に関する意識についての研究 -近接するニュータウン居住者との比較を通じて- |
澤木 昌典 |
139-144
|
1996 |
31 |
25 |
都市近郊における「市民の森方式」による緑地保全に関する研究 -横浜市の市民の森制度・ふれあいの樹林制度を中心に- |
和多 治 |
145-150
|
1996 |
31 |
26 |
山村集落のアイデンティティ形成におけるワークショップの影響に関する考察 -栃木県栗山村の事例- |
金 俊豪・藤本 信義・三橋 伸夫 |
151-156
|
1996 |
31 |
27 |
都市部における地下利用施設建設事業と地域住民の反応 |
関口 佳司 |
157-162
|
1996 |
31 |
28 |
こどものまちづくり学習教材としての「まちの謎解きブック」の有用性に関する研究 |
梶島 邦江・梅澤 隆 |
163-168
|
1996 |
31 |
29 |
都市空間における記憶的イメージの抽出と空間変化指標との関係 |
田中 一成 |
169-174
|
1996 |
31 |
30 |
心象風景の形成過程と現実の空間形態 |
渡辺 成博・松本 直司・高木 清江 |
175-180
|
1996 |
31 |
31 |
複合表象としての都市景観に関する研究 -江戸名所図会を対象として- |
柳川 正宏・仲間 浩一 |
181-186
|
1996 |
31 |
32 |
駅における機能と駅らしさに関する基礎的研究 |
武田 嘉雄・天野 光一 |
187-192
|
1996 |
31 |
33 |
地場石材による石垣景観の形成とその特性維持に関する基礎的考察 -阪神間・六甲山麓部における住宅地を事例に- |
三宅 正弘・鳴海 邦碩 |
193-198
|
1996 |
31 |
34 |
環境シミュレーションシステムを用いた住民参加の街づくり -東京都足立区西新井大師門前地区をケースとして- |
槙枝 潤一・篠崎 道彦・打林 国雄 |
199-204
|
1996 |
31 |
35 |
都市景観における色彩の視覚的「まとまり」に関する研究 |
木多 道宏・鄭 在煕・舟橋 國男・奥 俊信・小浦 久子 |
205-210
|
1996 |
31 |
36 |
町並み景観形成における触媒効果に関する研究 -小布施町・高山市・喜多方市を対象として- |
齋藤 主税・樋口 忠彦・片柳 友哉・渡辺 幸二郎 |
211-216
|
1996 |
31 |
37 |
ウィーン市の歴史的景観保全制度の展開と市民意識に見るその役割 |
三島 伸雄 |
217-222
|
1996 |
31 |
38 |
東京におけるオープンカフェの立地とデザインに関する研究 |
青柳 端恵・堀 繁 |
223-228
|
1996 |
31 |
39 |
力ナダにおける広域圏計画の変遷と課題 -広域バンクーバー都市圏を例に- |
陣内 雄次・川上 光彦 |
229-234
|
1996 |
31 |
40 |
地形に保護されて立地している漁村の地形構造に関する研究 |
土井 良浩・堀 繁 |
235-240
|
1996 |
31 |
41 |
都道府県レベルにおける都市計画主体のあり方に関する研究 -スウェーデンにおける力ウンティと地方行政局の役割分析から- |
松本 忠・大西 隆 |
241-246
|
1996 |
31 |
42 |
農村地域の集落空間における宅地空間からみた環境連関変化の階層的特性 -栃木県岩舟町新里地区における事例研究- |
轟 慎一・中村 攻・木下 勇・渡辺 和夫 |
247-252
|
1996 |
31 |
43 |
台北の近代化過程における都市計画の影響に関する研究 |
田中 重光 |
253-258
|
1996 |
31 |
44 |
清末における台北城の形態計画の理念に関する考察 |
黄 永融・鳴海 邦碩 |
259-264
|
1996 |
31 |
45 |
台北の公園道路に関する歴史的研究 |
五島 寧 |
265-270
|
1996 |
31 |
46 |
神社と盛り場空間の関連性 -佐賀・松原神社の事例研究- |
堀口 雄嗣・金澤 成保 |
271-276
|
1996 |
31 |
47 |
近世における港町の空間構造に関する研究 |
竹内 滋・渡辺 貴介・村田 尚生 |
277-282
|
1996 |
31 |
48 |
歴史的都市における環境心理的演出性に関する考察 -大津市坂本の場合- |
山崎 正史 |
283-288
|
1996 |
31 |
49 |
銅版画からみた明治10年代後半の銀座の都市構造と建築 |
初田 亨 |
289-294
|
1996 |
31 |
50 |
明治期の大名屋敷跡地の貸地貸家経営に関する研究 -本郷西片町の場合- |
加藤 仁美 |
295-300
|
1996 |
31 |
51 |
東京市区改正委員会における電柱建設に関する審議経過 |
丸茂 弘幸 |
301-306
|
1996 |
31 |
52 |
戦前の東京郊外私鉄による沿線住宅地形成と鉄道経営の関連性 -東京横浜電鉄を例として- |
福島 富士子 |
307-312
|
1996 |
31 |
53 |
地方都市における「総合的な都市緑化の計画」に関する研究 -東北・北陸6都市の計画プロセスを中心とした都市間比較を通じて- |
佐々木 哲也・中出 文平 |
313-318
|
1996 |
31 |
54 |
都市マスタープラン策定システムのデザインへの市民参加に関する研究 -川崎市宮前区を事例として- |
吉村 輝彦・原科 幸彦 |
319-324
|
1996 |
31 |
55 |
都市と農山漁村の交流促進に関する実証的研究 -大都市圏に設置されたアンテナショップ事例からの考察- |
吉田 肇 |
325-330
|
1996 |
31 |
56 |
インフォーマル世界の計画プロセス -アジア大都市の宅地開発をめぐって |
穂坂 光彦 |
331-336
|
1996 |
31 |
57 |
地域イメージに関する認知構造の研究 |
加藤 哲男・川上 洋司・本多 義明 |
337-342
|
1996 |
31 |
58 |
教育施設量と通学時間距離からみた自由通学制の可能性について |
吉村 彰・八木澤 壮一 |
343-348
|
1996 |
31 |
59 |
都市基盤からみた東京の土地利用適正化に関する研究 -社会的コストの概念を用いて- |
松本 健・大西 隆 |
349-354
|
1996 |
31 |
60 |
コンタクトアナリシスによる空間的情報流動の調査手法 -岡山県南地域をケーススタディとして- |
荒井 良雄・中村 広幸 |
355-360
|
1996 |
31 |
61 |
混雑状況による道路の分類と短期計測による年間混雑状況の推定 |
島袋 哲・大蔵 泉 |
361-366
|
1996 |
31 |
62 |
ニューラルネットワークを用いた観光周遊行動の基礎的分析 |
佐々木 恵一・田村 亨・桝谷 有三・斉藤 和夫 |
367-372
|
1996 |
31 |
63 |
地方中枢業務機能の福岡空港利用実態調査 |
石井 伸一・高野 伸栄・佐藤 馨一 |
373-378
|
1996 |
31 |
64 |
車いす混入時における歩行空間のサービスレベル |
木村 一裕・横山 哲・小川 竜二郎・清水 浩志郎 |
379-384
|
1996 |
31 |
65 |
都市空間の歩行者分布に関する調査分析 |
大河内 学 |
385-390
|
1996 |
31 |
66 |
住区内狭幅員道路における錯綜危険度と交通安全意識に関する研究 |
日野 泰雄・山中 英生 |
391-396
|
1996 |
31 |
67 |
わが国の交通基盤施設整備事業の計画策定における関係主体の交渉プロセスに関する事例比較研究 |
家田 仁・加藤 浩徳 |
397-402
|
1996 |
31 |
68 |
米国における交通計画へのパブリックインボルブメント |
屋井 鉄雄・寺部 慎太郎 |
403-408
|
1996 |
31 |
69 |
世代別にみた日常生活における移動の意味に関する基礎的研究 |
金 利昭・小沼 志乃武・山形 耕一 |
409-414
|
1996 |
31 |
70 |
地区交通計画の策定における市民参加の役割に関する研究 -鎌倉市の古都地域を対象として- |
久保田 尚・高橋 洋二・松原 悟朗・岩崎 正久・尾座元 俊二 |
415-420
|
1996 |
31 |
71 |
都心地区における地下交通施設の整備実態に関する研究 |
清水 将之・村橋 正武 |
421-426
|
1996 |
31 |
72 |
都心部における荷さばきの実態とモデル的駐車場の有効性 -金沢市の事例調査- |
村田 康裕・川上 光彦 |
427-432
|
1996 |
31 |
73 |
交通管理政策が都市内貨物集配送に与える効果の定量的シミュレーション分析 |
兵藤 哲朗・高橋 洋二・久保 幹雄・苦瀬 博仁・松尾 靖浩 |
433-438
|
1996 |
31 |
74 |
金沢市における通勤快速バス運行の事前・事後分析に関する研究 |
高山 純一・塩士 圭介 |
439-444
|
1996 |
31 |
75 |
自然環境の優れた観光地における来訪者の駐車行動特性に関する研究 |
本橋 稔・永井 護 |
445-450
|
1996 |
31 |
76 |
釜山都市圏と大阪都市圏における駐車場所選択の比較分析 |
鄭 憲永・塚口 博司 |
451-456
|
1996 |
31 |
77 |
駐車場案内システム導入によるドライバーの駐車行動変化の実証的分析 |
倉内 文孝・飯田 恭敬・塚口 博司・宇野 伸宏 |
457-462
|
1996 |
31 |
78 |
郊外住宅団地における人口・世帯変動特性と住宅更新に関する研究 -神戸市の郊外住宅団地における高齢化の進展と戸建住宅地の更新の分析を通じて- |
三輪 康一・安田 丑作・末包 伸吾 |
463-468
|
1996 |
31 |
79 |
定住人口・土地利用の変動傾向と住宅供給が定住人口に与える影響 -1980年代の東京都心6区を対象にして- |
李 明勲・石坂 公一・大村 謙二郎 |
469-474
|
1996 |
31 |
80 |
用途別容積型地区計画による住宅確保の実績と課題 |
深田 知子・小泉 秀樹・渡辺 俊一 |
475-480
|
1996 |
31 |
81 |
住宅付置義務制度における「飛ばし」の運用実態 -東京都港区を対象として- |
小泉 秀樹・阿相 広和 |
481-486
|
1996 |
31 |
82 |
東京都区部における用途地域の指定方針の変遷に関する研究 |
中出 文平 |
487-492
|
1996 |
31 |
83 |
路線式用途指定の効果に関する調査・分析 -指定用途の変更過程と建築用途変遷- |
飯島 広文・廣田 篤彦・坪井 善道 |
493-498
|
1996 |
31 |
84 |
地方都市における1992年法改正に伴う用途地域見直しの実態に関する研究 |
佐古 智之・大貝 彰 |
499-504
|
1996 |
31 |
85 |
改正用途地域制度による住居系市街地の規制強化型見直しの実態に関する研究 |
市古 太郎・玉川 英則・中林 一樹・高見沢 邦郎 |
505-510
|
1996 |
31 |
86 |
周辺街区を含む大都市ターミナル整備の課題に関する研究 |
江川 喜博・村橋 正武 |
511-516
|
1996 |
31 |
87 |
東京都心の近隣型商店街の動向に関する研究 |
田中 宏育・中井 検裕 |
517-522
|
1996 |
31 |
88 |
街区単位の建築物配置を目的とした壁面線コントロールに関する研究 |
中西 正彦・中井 検裕・斉藤 千尋 |
523-528
|
1996 |
31 |
89 |
地区整備基金とまちづくり条例による市街地誘導の効果に関する一分析 -小松島市金磯地区を対象として- |
三谷 哲雄・山中 英生 |
529-534
|
1996 |
31 |
90 |
地区計画型市街地整備に関する住民からの評価 -神奈川県城山町町屋地区の場合- |
小場瀬 令二 |
535-540
|
1996 |
31 |
91 |
東京都区部における狭あい道路拡幅整備事業の動向 |
蓑田 ひろ子・三船 康道 |
541-546
|
1996 |
31 |
92 |
土地利用の規制に係わる協定の利用動向と規定内容に関する研究 -1都3県および人口40万人以上の自治体において- |
石川 久雄・中井 検裕 |
547-552
|
1996 |
31 |
93 |
都市計画法等補完型条例と開発指導要綱の関係に関する研究 |
内海 麻利・小林 重敬 |
553-558
|
1996 |
31 |
94 |
在日韓国・朝鮮人集住地区における居住アイデンティティの表現に関する研究 -大阪市・鶴橋耕地整理組合区域のM商店街を事例として- |
吉田 友彦・三村 浩史 |
559-564
|
1996 |
31 |
95 |
横浜駅周辺地区における歩行者空間の形成手法とその実態 |
大方 潤一郎・小林 重敬 |
565-570
|
1996 |
31 |
96 |
商業施設の集積したロードサイドにおける周辺住民の問題意識と地区計画事例の検証 -長野市を対象として- |
浅野 純一郎・瀬口 哲夫 |
571-576
|
1996 |
31 |
97 |
小都市における市街地基盤の重層性からみた中心核の形態と空間的混合の実態について |
齊藤 充弘・斉藤 義則 |
577-582
|
1996 |
31 |
98 |
市街化調整区域における市街化の実態と課題 -金沢市の事例からの考察- |
木谷 弘司・川上 光彦 |
583-588
|
1996 |
31 |
99 |
地方中小都市における市町村マスタープランの意義に関する考察 -北海道内89市町における動向より- |
瀬戸口 剛・小林 英嗣 |
589-594
|
1996 |
31 |
100 |
写真投影法を用いた景観評価の基礎的構造に関する研究 |
上山 輝・土肥 博至 |
595-600
|
1996 |
31 |
101 |
鉄道沿線イメージの空間配置に関する評価方法 -形容詞対による評定尺度データを用いて- |
土井 勉・西井 和夫・木内 徹 |
601-606
|
1996 |
31 |
102 |
北九州市における街路から見た郷山の相貌に関する研究 |
三ヶ尻 裕司・仲間 浩一 |
607-612
|
1996 |
31 |
103 |
大景観スケールでの生活空間の歴史性の演出設計に関する研究 |
小林 史彦・三村 浩史 |
613-618
|
1996 |
31 |
104 |
清掃工場のデザインの推移と現状に関する調査研究 |
大窪 健之・小林 正美 |
619-624
|
1996 |
31 |
105 |
屋外広告物の現状と条例規定に関する研究 -神奈川県のケーススタディ- |
村上 祥司 |
625-630
|
1996 |
31 |
106 |
風景計画と歴史的景観コントロールの研究 -イタリアの風景計画モデルを対象として- |
宮脇 勝・西村 幸夫 |
631-636
|
1996 |
31 |
107 |
京都五山送り火の眺望景観と鑑賞に関する研究 |
永井 正吾・笹谷 康之 |
637-642
|
1996 |
31 |
108 |
世代間の心象風景からみた農村景観の構造化に関する研究 |
小林 規久男・志摩 邦雄・小柳 武和 |
643-648
|
1996 |
31 |
109 |
地域景観イメージの把握とその変容過程に関する考察 |
田中 奈美・土肥 博至 |
649-654
|
1996 |
31 |
110 |
市民広場建設の計画設計プロセス -鹿児島県大口市の「大口スクウェア」の場合- |
大久保 裕文・若林 時郎・西山 徳明・井上 陽介 |
655-660
|
1996 |
31 |
111 |
土地区画整理事業施行地区における小規模宅地の共同化 -東京都江戸川区瑞江を事例に- |
今西 一男・福川 裕一 |
661-666
|
1996 |
31 |
112 |
都市再開発における行政の支出と収入の比較に関する考察 |
岡崎 剛・深海 隆恒 |
667-672
|
1996 |
31 |
113 |
ドイツにおける公共交通建設費用の補助制度 -自治体交通財政法の変遷と地球環境問題での議論- |
阿部 成治 |
673-678
|
1996 |
31 |
114 |
クアラルンプールにおける民間大規模都市開発の運営手法 |
岩田 鎮夫・外尾 一則 |
679-684
|
1996 |
31 |
115 |
香港における埋立の拡大とそれに伴う都市開発戦略の変容に関する研究 -空港移転に伴う都市更新をケーススタディとして- |
木下 光 |
685-690
|
1996 |
31 |
116 |
中国天津市における密集住宅市街地の更新類型と居住環境評価に関する考察 |
洪 再生 |
691-696
|
1996 |
31 |
117 |
マレーシア都市における多民族居住 -ジョージタウン市「リトルインディア」民族界隈の形成と空間- |
宇高 雄志・東樋口 護 |
697-702
|
1996 |
31 |
118 |
ニューメキシコ州サンタフェのアートの町としての発達過程に関する研究 |
岡本 純子・渡辺 貴介・村田 尚生 |
703-708
|
1996 |
31 |
119 |
複合用途型大規模都市開発の計画策定プロセスと都心住区の変容に関する研究 -サンフランシスコにおける Yerba Buena Center開発とサウスオブマーケット地域の事例- |
有賀 隆・佐藤 滋 |
709-714
|
1996 |
31 |
120 |
公共と民間のパートナーシップによる都市開発の計画スタイルに関する考察 -カリフォルニア州サンディエゴ市のホートン・プラザ再開発の事例- |
秋本 福雄 |
715-720
|
1996 |
31 |
121 |
国際スポーツイベント開催と都市整備に関する研究 -選手村の整備が周辺の郊外部の計画に編入される過程について- |
島倉 孝之・西村 幸夫 |
721-726
|
1996 |
31 |
122 |
住居・居住関連政策の策定における都市計画と住宅政策の連携に関する一考察 -東京・ロンドン都心部の都市計画・住宅マスタープランの比較を通して- |
村木 美貴・小林 重敬・中井 検裕 |
727-732
|
1996 |
31 |
123 |
都市における火葬場の整備に関する研究 -政令指定都市の現状分析を通して- |
宇於崎 勝也・浅香 勝輔 |
733-738
|
1996 |
31 |
124 |
熱料金と土地利用との関係からみた地域熱供給の課題に関する研究 |
秋山 浩之・伊藤 康子・大西 隆 |
739-744
|
1996 |
31 |
125 |
世界都市化にともなうバンコク首都圏の都市構造再編過程についての研究 |
城所 哲夫・瀬田 史彦・大西 隆 |
745-750
|
1996 |
31 |
126 |
全国主要都市におけるエネルギー消費構造に関する比較分析 |
鈴木 勉 |
751-756
|
1996 |
31 |
127 |
災害時における住民間情報伝達ネットワークのモデル化の検討 |
片田 敏孝・青島 縮次郎・及川 康 |
757-762
|
1996 |
31 |
128 |
バングラデシュにおける非構造物的対策に関する被災地住民の態度と行動 |
小田 利勝 |
763-768
|
1996 |
31 |
129 |
迂回度を用いた自然災害時における道路網の代替機能に関する評価方法 |
堀井 雅史 |
769-774
|
1996 |
31 |
130 |
自動車交通の削減可能性からみた兵庫県南部地震後における交通行動実態分析 |
冨田 安夫・林 良嗣・家田 仁・中川 大 |
775-780
|
1996 |
31 |
131 |
阪神・淡路大震災における応急仮設住宅供給に関する研究 |
越山 健治・室崎 益輝 |
781-786
|
1996 |
31 |
132 |
応急仮設住宅の供給システムに関する研究 -阪神・淡路大震災を事例として- |
牧 紀男・三浦 研・小林 正美 |
787-792
|
1996 |
31 |
133 |
阪神大震災の被災市街地における自力仮設住宅に関する研究 -自力仮設住宅の分布状況と居住者の意識- |
原田 賢使・塩崎 賢明・土井 香 |
793-798
|
1996 |
31 |
134 |
阪神・淡路大震災における住宅再取得過程とその支援方策に関する研究 |
室崎 益輝 |
799-804
|
1996 |
31 |
135 |
被災市街地の住宅再建プロセス -阪神・淡路大農災における灘区南東地区のケーススタディ- |
平山 洋介・武田 宏・今冨 僚二 |
805-810
|
1996 |
31 |
136 |
雲仙岳災害に伴い建設された災害復興住宅におけるコミュニティの変化実態 -地域防災力形成から見た構築環境の役割を視点として- |
三浦 研・牧 紀男・小林 正美 |
811-816
|
1996 |
31 |
137 |
阪神・淡路大震災における被災と復旧の実態 -神戸市における事例調査を通じて- |
末包 伸吾・安田 丑作・三輪 康一 |
817-822
|
1996 |
31 |
138 |
神戸市の震災復興促進区域における復興事業計画の特徴について -まちづくり、住宅復興、基盤整備の復興状態からみた都市計画事業と任意事業の比較検討- |
佐藤 圭二・片寄 孝治 |
823-828
|
1996 |
31 |
139 |
震災後における地域の生活関連施設の再開状況に関する分析 -神戸市東灘区東部地域を対象として- |
小谷 通泰 |
829-834
|
1996 |
31 |
140 |
阪神・淡路大震災による地域商業施設の復旧要因分析 |
熊谷 良雄 |
835-840
|
1996 |
31 |
141 |
阪神・淡路大震災における社会福祉施設の被害と応急対応 |
小坂 俊吉・宮野 道雄・住吉 ゆう子 |
841-846
|
1996 |
31 |
142 |
阪神・淡路大震災における地震火災の出火構造に関する研究 |
岩見 達也・室崎 益輝 |
847-852
|
1997 |
32 |
1 |
都市景観における色彩の視覚的「まとまり」に関する研究 -大阪都心部業務街の街路景観をケーススタディとして- |
木多 道宏・舟橋 國男・小浦 久子 |
1-6
|
1997 |
32 |
2 |
旧植民都市における重要な建築遺産に関する住民の意向に関する研究 -インドネシア、北スマトラ島、メダン市の中心区におけるケーススタディ- |
エファワニ エリサ・鳴海 邦碩・久 隆浩 |
7-12
|
1997 |
32 |
3 |
日本の自治体における広告景観施策の現状と課題 |
李 政炯・西村 幸夫 |
13-18
|
1997 |
32 |
4 |
都道府県の屋外広告物条例に関する比較研究 |
村上 祥司 |
19-24
|
1997 |
32 |
5 |
歴史的都市における都市景観評価と計画手法に関する研究 -山並み眺望景観の保全と建築高度規制に関する研究・京都市、奈良市、鎌倉市- |
片山 律 |
25-30
|
1997 |
32 |
6 |
拠点的景観整備事業を契機とした景観整備の波及・誘導効果に関する研究 -長野県小布施町を事例として- |
川島 和彦・小嶋 勝衛・根上 彰生・宇於崎 勝也 |
31-36
|
1997 |
32 |
7 |
市街地整備の計画枠組としてのオープンスペースの研究 -大学都市ルーヴァン・ラ・ヌーブのキャンパス・マスタープランを事例として- |
小篠 隆生・小林 英嗣 |
37-42
|
1997 |
32 |
8 |
用語「まちづくり」に関する文献研究(1945〜1959) |
渡辺 俊一・杉崎 和久・伊藤 若菜・小泉 秀樹 |
43-48
|
1997 |
32 |
9 |
明治期から昭和戦後期の大土地所有者による土地経営の変遷 -旧大名阿部家の場合- |
加藤 仁美 |
49-54
|
1997 |
32 |
10 |
田園調布の計画の変遷について |
福島 富士子 |
55-60
|
1997 |
32 |
11 |
帝都復興事業における地下埋設物整理計画(共同溝計画)の挫折過程に関する研究 |
鈴木 悦朗・三浦 裕二 |
61-66
|
1997 |
32 |
12 |
戦前名古屋の用途地域指定と区画整理の関連に関する研究 -特に工業地域指定を中心として- |
梅原 浩次郎・鶴田 佳子・佐藤 圭二 |
67-72
|
1997 |
32 |
13 |
神都計画:神宮関係施設整備事業の特色と意義 |
越沢 明 |
73-78
|
1997 |
32 |
14 |
企業行動から見た出社・退社時刻の要因分析 |
奥村 誠・永野 光三 |
79-84
|
1997 |
32 |
15 |
開発の連担を考慮した交通影響評価の重要性の検討 |
黒川 洸・石田 東生・谷口 守・戸川 幹夫 |
85-90
|
1997 |
32 |
16 |
効用最大化に基づく買物行動モデルとその地方圏への適用に関する研究 |
近藤 光男・廣瀬 義伸 |
91-96
|
1997 |
32 |
17 |
高速道路の通行止情報の最適提供位置決定のための検討手法 |
酒井 大輔・高山 純一・川上 光彦・永田 恭裕 |
97-102
|
1997 |
32 |
18 |
コンタクトアナリシスによる空間的情報流動データの信頼性と安定性 -宮城県地域の製造事業所をケーススタディにして- |
荒井 良雄・中村 広幸 |
103-108
|
1997 |
32 |
19 |
連続平面上における基本的施設配置問題の競合学習法を応用した解法 |
岸本 達也 |
109-114
|
1997 |
32 |
20 |
商圏推定問題におけるハフモデル、介在機会モデル、ボロノイ図の相互比較 -京都市を事例として- |
笠原 一人・古山 正雄 |
115-120
|
1997 |
32 |
21 |
独占的競争理論を用いた市街地再開発事業の評価 |
宮田 譲 |
121-126
|
1997 |
32 |
22 |
自治体における地理情報利用とGIS整備のあり方に関する調査報告 |
横山 巖・樗木 武 |
127-132
|
1997 |
32 |
23 |
都市域の交通流集中に関する数理的分析 |
大津 晶・腰塚 武志 |
133-138
|
1997 |
32 |
24 |
都市間の人的交流分析のためのランダム・マッティングモデルに関する研究 |
福山 敬・小林 潔司 |
139-144
|
1997 |
32 |
25 |
任意の領域の道路延長を推定する公式 -Thickness函数を用いた腰塚の推定公式の一般化- |
栗田 治 |
145-150
|
1997 |
32 |
26 |
移動時間短縮効果の算出方法に関する場合分けアルゴリズム |
有井 良仁・腰塚 武志 |
151-156
|
1997 |
32 |
27 |
インターチェンジ周辺集落地域に着目した土地利用計画のための実証的分析 |
加藤 哲男・堀江 信之・嶋田 喜昭・本多 義明 |
157-162
|
1997 |
32 |
28 |
市街化調整区域における集落周辺の開発実態と地区計画導入の可能性 -金沢市の事例研究- |
木谷 弘司・川上 光彦 |
163-168
|
1997 |
32 |
29 |
東京都及び神奈川県市部における旧用途地域見直しの実態と考察 |
金 星坤・中井 検裕 |
169-174
|
1997 |
32 |
30 |
マスタープランによる都市計画権限の政府間調整 -米オレゴン州の土地利用計画制度をケーススタディとして- |
村上 威夫・大西 隆 |
175-180
|
1997 |
32 |
31 |
オレゴン州の土地利用計画制度における広域調整に関する研究 -ポートランド都市圏を中心に- |
浦山 益郎 |
181-186
|
1997 |
32 |
32 |
カリフォルニア州におけるマスタープランの法的観念の歴史的変容に関する考察 |
秋本 福雄 |
187-192
|
1997 |
32 |
33 |
バンコクにおけるグリーンベルト観念導入に際しての文化的成立要因に関する研究 |
城所 哲夫 |
193-198
|
1997 |
32 |
34 |
室蘭地域商業近代化をめぐる課題 |
大坂谷 吉行 |
199-204
|
1997 |
32 |
35 |
保留地の一団性配分における市街化効果に関する研究 |
梶原 文男 |
205-210
|
1997 |
32 |
36 |
地方中枢・中核都市の土地区画整理事業施行パターンに関する基礎的研究 |
荒木 英昭・宮下 清栄・木村 卓靖 |
211-216
|
1997 |
32 |
37 |
区画整理事業における市街化促進方策に関する研究 |
西 建吾 |
217-222
|
1997 |
32 |
38 |
土地区画整理事業施行区域における市街化の動向と関連要因 -金沢市の事例研究- |
川上 光彦・木谷 弘司・上出 邦弘 |
223-228
|
1997 |
32 |
39 |
商店街整備における「街づくり協定」の役割に関する研究 -横浜市の商店街を対象として- |
山崎 健太・樋口 忠彦 |
229-234
|
1997 |
32 |
40 |
自治体とコミュニティにおけるまちづくりパートナーシップ -福井県上中町・大鳥羽における事例- |
三橋 伸夫・金 俊豪 |
235-240
|
1997 |
32 |
41 |
住民の土地利用目標像の策定過程と共有状態に関する基礎的研究 -掛川市生涯学習まちづくり土地条例に基づく事例を対象として- |
室田 昌子・原科 幸彦 |
241-246
|
1997 |
32 |
42 |
都市計画マスタープランの地域別市街地像策定のためのまちづくり協議会の役割に関する一考察 -東京都心区に着目して- |
村木 美貴・中井 検裕 |
247-252
|
1997 |
32 |
43 |
都市計画マスタープラン策定におけるまちづくりワークショップの現状分析 -鎌倉市を事例として- |
錦澤 滋雄・吉村 輝彦・原科 幸彦 |
253-258
|
1997 |
32 |
44 |
1930年代の国際観光政策で検討された観光関連施設整備構想 |
砂本 文彦 |
259-264
|
1997 |
32 |
45 |
総合保養地域整備法(リゾート法)の成立とその後の展開 -法施行10年を振り返って- |
梅川 智也・原 重一 |
265-270
|
1997 |
32 |
46 |
伝統的工芸品の観光的活用手法に関する研究 |
戸田 和宏・渡辺貴介・村田 尚生 |
271-276
|
1997 |
32 |
47 |
歴史的町並み地区における観光活動設計に関する研究 -福岡県吉井町を事例として- |
大森 洋子・西山 徳明 |
277-282
|
1997 |
32 |
48 |
江戸の河岸の水辺の空間デザインとその規範に関する研究 |
橋本 政子・掘 繁 |
283-288
|
1997 |
32 |
49 |
沿岸都市における原地形を用いた景観要素の把握に関する研究 -福岡城跡および史跡周辺地域を対象として- |
梶本 祥子・西山 徳明 |
289-294
|
1997 |
32 |
50 |
戦前期郊外住宅地開発における山林地の住宅地設計の特徴に関する研究 -阪神間・六甲山麓部における住宅地を事例に- |
三宅 正弘・鳴海 邦碩 |
295-300
|
1997 |
32 |
51 |
都市景観画像データベースを用いた釜山の景観類型とその特徴 |
金 〓希・佐藤 誠治・有馬 隆文・蕭 乃聖・金 晟坤・日高 圭一郎 |
301-306
|
1997 |
32 |
52 |
現代映画における地下空間イメージの分析 |
関口 佳司・北村 眞一 |
307-312
|
1997 |
32 |
53 |
京都中心部の建て替えルールとシミュレーションの適用に関する研究 |
相羽 康郎 |
313-318
|
1997 |
32 |
54 |
総合設計制度におけるアトリウム公開空地の現況と課題 |
大野 英一・輿水 肇 |
319-324
|
1997 |
32 |
55 |
都市の心象風景の形成要因と場面的特性に関する研究 |
齋藤 達哉・松本 直司・高木 清江・瀬尾 文彰 |
325-330
|
1997 |
32 |
56 |
鉄道車窓を通じた風景生成に関する研究 -「汽車の窓から」における風景描写分析- |
橋本 健一・吉村 晶子 |
331-336
|
1997 |
32 |
57 |
市民意識と地形空間に着目した景観解析 |
三瓶 大介・小柳 武和・志摩 邦雄 |
337-342
|
1997 |
32 |
58 |
山岳の形姿に関する一考察 |
横山 公一・斎藤 潮 |
343-348
|
1997 |
32 |
59 |
雪形の見える山の景観特性について -新潟県をケーススタディとして- |
宮腰 和弘 |
349-354
|
1997 |
32 |
60 |
韓国都市における基本特性類型と生活環境施設整備状況に関する研究 |
海道 清信・田 泰宇・三村 浩史 |
355-360
|
1997 |
32 |
61 |
中国都市における住宅外部空間の利用特質に関する研究 -武漢市・漢口旧租界地区の事例を通して- |
山村 高淑・土肥 博至 |
361-366
|
1997 |
32 |
62 |
伝統的建造物群保存地区における成長管理 -未利用容積からみた保存地区類型の把握と高山市三町における容積制御試案- |
山本 明・吉野 智彦 |
367-372
|
1997 |
32 |
63 |
地理情報と遺跡情報の統合化による遺跡分布の評価に関する研究 -福岡県糸島地域におけるケーススタディ- |
中野 浩志・内田 晃・出口 敦・萩島 哲 |
373-378
|
1997 |
32 |
64 |
東京都における精神病院の立地変遷に関する研究 |
古山 周太郎・土肥 真人 |
379-384
|
1997 |
32 |
65 |
地域施設利用による交流とその形成パターンに関する研究 |
伊藤 雅一・今井 正次・浦山 益郎 |
385-390
|
1997 |
32 |
66 |
山梨県武川村における伝統的ネットワークの社会的・空間的特性に関する研究 -柳沢集落を事例として- |
小松 啓吾・土肥 真人 |
391-396
|
1997 |
32 |
67 |
農村風景の保全便益とその費用負担に関する研究 |
秀島 栄三・小林 潔司 |
397-402
|
1997 |
32 |
68 |
リゾートマンション開発が土地利用に与えた影響に関する研究 -宅地利用の変化と土地利用計画−新潟県湯沢町を事例として- |
瀬口 哲夫・河合 正吉 |
403-408
|
1997 |
32 |
69 |
田園地域土地利用誘導における県レベル施策の運用形態の特徴と効果に関する研究 |
柴田 祐・鳴海 邦碩 |
409-414
|
1997 |
32 |
70 |
県庁所在地方都市圏における市街地拡大の実態と要因に関する研究 |
内田 一平・中出 文平 |
415-420
|
1997 |
32 |
71 |
新幹線駅が立地した地方都市における駅周辺の一体化のための駅前広場の空間的整備に関する研究 -- |
文 釵・佐藤 滋・戸沼 幸市 |
421-426
|
1997 |
32 |
72 |
地方都市の住居系用途地域見直しにおける原則外移行の特徴について |
大貝 彰・佐古 智之・馬 相烈 |
427-432
|
1997 |
32 |
73 |
平成4年度改正に伴う指定替えにみる地方都市における用途地域制のあり方に関する研究 |
桑原 知己・中出 文平 |
433-438
|
1997 |
32 |
74 |
住居系用途地域における現行建築用途構成と新用途地域指定の対応に関する調査・分析 -東京都杉並区・江戸川区を例として- |
廣田 篤彦・飯島 広文・坪井 善道 |
439-444
|
1997 |
32 |
75 |
大規模プロジェクトが道路基盤整備と沿道土地利用に与える影響に関する研究 -長野市における事例- |
浅野 純一郎・瀬口 哲夫 |
445-450
|
1997 |
32 |
76 |
非計画的市街地における中街路整備による主体別便益の計測 |
三谷 哲雄・山中 英生 |
451-456
|
1997 |
32 |
77 |
ヘドニック・アプローチによる住宅地における緑と建築物の外部性評価 |
肥田野 登・亀田 未央 |
457-462
|
1997 |
32 |
78 |
東京区部における細街路整備に関わる諸施策の現状と課題 |
山崎 明子・中林 一樹 |
463-468
|
1997 |
32 |
79 |
企業移転が従業者の行動に与える影響に関する基礎的研究 |
田中 智・浅野 光行 |
469-474
|
1997 |
32 |
80 |
住民・転出者・来訪者からみた岩手県中山間地域における町のイメージ構造 -岩手県軽米町を対象として- |
安藤 昭・佐々木 貴弘・赤谷 隆一・佐々木 栄洋 |
475-480
|
1997 |
32 |
81 |
豊田市の都心部における分譲マンションの需要構造と居住環境評価 -企業都市の都心部における人口空洞化問題の検討:愛知県豊田市の場合- |
田中 勝 |
481-486
|
1997 |
32 |
82 |
超高層マンションからの眺望価値に関する研究 |
吉田 誠・横内 憲久・桜井 慎一・閑野 高広 |
487-492
|
1997 |
32 |
83 |
既成市街地における建物と空隙の立体的特性に関する研究 -東京の高密度地域を対象としたケーススタディを通して- |
郷田 桃代 |
493-498
|
1997 |
32 |
84 |
指定容積率の充足率と基盤状況の関係に関する研究 -1980年代以後の東京都心6区を対象にして- |
李 明勲・大村 謙二郎・石坂 公一・糸井川 栄一 |
499-504
|
1997 |
32 |
85 |
東京都における特定優良賃貸住宅の諸実態に関する考察 |
村野 晃代・高見澤 邦郎・岡崎 篤行 |
505-510
|
1997 |
32 |
86 |
フィリピンにおける民活型社会住宅政策と民間開発事業者の対応 -セブ大都市圏における市場ベースのエネーブリング戦略の経験とその政策的含意- |
福島 茂 |
511-516
|
1997 |
32 |
87 |
フィリピンにおける囲郭居住システムの成立に関する研究 |
西岡 誠治 |
517-522
|
1997 |
32 |
88 |
韓国ソウルの伝統的都市居住地における近代的初期変化に関する研究 |
金 聖雨・李 相浩 |
523-528
|
1997 |
32 |
89 |
李朝期全羅道における地方行政都市の風水以外の立地及び空間構成原理に関する研究 |
崔 童植・渡辺 貴介・村田 尚生 |
529-534
|
1997 |
32 |
90 |
中国の都市廊に関する研究 -起源と機能について- |
高木 真人・仙田 満・任 〓棣 |
535-540
|
1997 |
32 |
91 |
オフィス市場の地域空間構造と業務市街地形成に関する考察 -東京都区部におけるオフィス立地要因分析と誘導型開発制度の適用分析- |
村山 隆英・海道 清信・東樋口 護 |
541-546
|
1997 |
32 |
92 |
運行スケジュールを考慮したバス路線網最適化計画策定システムの構築 |
高山 純一・塩士 圭介・宮崎 耕輔 |
547-552
|
1997 |
32 |
93 |
定期観光バスの運行実態と地域における評価に関する研究 |
川本 義海・嶋田 喜昭・本多 義明 |
553-558
|
1997 |
32 |
94 |
幹線道路計画の計画プロセスと住民参加 -イギリスの事例- |
原田 昇 |
559-564
|
1997 |
32 |
95 |
米国の都市圏交通計画におけるパブリック・インボルブメントの多様性 |
屋井 鉄雄・寺部 慎太郎 |
565-570
|
1997 |
32 |
96 |
市民参加による鎌倉市・七里ヶ浜パークアンドレイルライド実験 |
久保田 尚・高橋 洋二・松原 悟朗・岩崎 正久・尾座元 俊二 |
571-576
|
1997 |
32 |
97 |
知的障害者の外出環境整備に関する研究 -外出行動特性の分析による阻害要因の把握と整備課題について- |
鈴木 義弘・片岡 正喜 |
577-582
|
1997 |
32 |
98 |
都市内の荷捌き実態と路上駐停車方策に関する研究 -千葉都心部をケーススタディとして- |
高橋 洋二・兵藤 哲朗・松尾 靖浩 |
583-588
|
1997 |
32 |
99 |
大都市中心部の端末物流における荷役・搬送活動のシミュレーション分析 |
苦瀬 博仁・岩尾 詠一郎・朴 相徹・慶田 知紀 |
589-594
|
1997 |
32 |
100 |
デルファイ法を応用した意識調査・分析プロセスの試案 |
寺部 慎太郎・屋井 鉄雄 |
595-600
|
1997 |
32 |
101 |
センターの階層化と自動車利用削減との関係に関する分析 |
高見 淳史・室町 泰徳・原田 昇・太田 勝敏 |
601-606
|
1997 |
32 |
102 |
交通システムと社会経済活動の相互作用のモデル化に関する研究 |
藤原 慶信・森津 秀夫 |
607-612
|
1997 |
32 |
103 |
道路交通センサスを利用した休日配分交通量の推計手法の適用性検討 -富士北麓地域におけるケーススタディ- |
花岡 利幸・西井 和夫・樋口 宇輝・樋口 重明・伊藤 弘明 |
613-618
|
1997 |
32 |
104 |
東葉高速鉄道建設が交通行動に及ぼした影響 -特に、自動車利用者への影響について- |
竹國 浩司・高田 邦道 |
619-624
|
1997 |
32 |
105 |
人の交通混雑に対する知覚と評価に関する2、3の考察- |
溝上 章志・柿本 竜治 |
625-630
|
1997 |
32 |
106 |
高齢者のための都心商業・業務地区における歩行空間整備評価への仮想的市場評価法の適用性 -疑似体験が包含効果に与える影響- |
林山 泰久・肥田野 登・内田 智・菅野 祐一 |
631-636
|
1997 |
32 |
107 |
個人属性に基づく交通特性とそれを考慮した発生・集中予測モデルの構築に関する一考察 |
中村 宏・樗木 武・渕之上 浩樹 |
637-642
|
1997 |
32 |
108 |
一般化時間を組み込んだ高齢者対応型バスへの交通手段転換モデル構築に関する研究 |
新田 保次・都 君燮・森 康男 |
643-648
|
1997 |
32 |
109 |
不完備情報下における高速道路料金の情報的役割に関する研究 |
安野 貴人・秀島 栄三・小林 潔司 |
649-654
|
1997 |
32 |
110 |
パーマカルチャー理論と実践からみた「パーマカルチャー・シティ」の展望 -主にオーストラリアの事例を元にして- |
糸長 浩司 |
655-660
|
1997 |
32 |
111 |
シンガポールのウォーターフロント開発に関する研究 -ディベロップメントガイドプランを中心として- |
島 遵・大坂谷 吉行 |
661-666
|
1997 |
32 |
112 |
スウェーデンにおける大都市圏計画の策定手法に関する考察 -デニス合意に基づくストックホルム大都市圏計画を事例として- |
松本 忠・大西 隆 |
667-672
|
1997 |
32 |
113 |
中国における土地利用権の回収方式を用いた市街地整備事業 -成都市における府南河整備事業を事例として- |
沈 振江・石丸 紀興 |
673-678
|
1997 |
32 |
114 |
韓国の開発制限区域における建築規制と建築活動の実態に関する研究 -ソウル市の鐘路区・中浪区・江南区を対象として- |
金 済國・中井 検裕 |
679-684
|
1997 |
32 |
115 |
ロシアハバロフスク州および市における住宅・公共サービス事業に関する提案 |
瀬戸口 剛 |
685-690
|
1997 |
32 |
116 |
イタリアの都市計画家と都市計画史の基礎的考察 |
宮脇 勝 |
691-696
|
1997 |
32 |
117 |
在郷町の空間的秩序とその形成過程 -高知県室戸市吉良川を事例として- |
藤川 昌樹 |
697-702
|
1997 |
32 |
118 |
佐賀干拓地にみる自然的ウォーターフロントの土地と居住地の形成に関する考察 |
後藤 隆太郎・中岡 義介 |
703-708
|
1997 |
32 |
119 |
オモテとウラの空間認識と都市構造の分析 -佐賀市都心部を中心に- |
金澤 成保 |
709-714
|
1997 |
32 |
120 |
コンビニエンスストアーのセキュリティーに関わる都市空間要因の研究 -東京都23区を対象にして- |
柏原 哲郎・伊藤 篤・近江 隆 |
715-720
|
1997 |
32 |
121 |
ライフラインシステムの防災性向上に道路空間が果たす役割とその整備課題 |
塚本 直幸 |
721-726
|
1997 |
32 |
122 |
阪神・淡路大震災における出火・延焼状況の事例調査 |
岩見 達也・室崎 益輝 |
727-732
|
1997 |
32 |
123 |
街区密集度からみたウォーターフロントの防災性に関する研究 -阪神・淡路大震災をケーススタディとして- |
太刀川 源七郎・横内 憲久・桜井 慎一 |
733-738
|
1997 |
32 |
124 |
阪神淡路大震災以後の復興まちづくり活動における街路空間の利用・認知と街路事業の影響に関する研究 -神戸市須磨地区桜木町を事例として- |
野嶋 政和・安場 浩一郎・浅野 智子 |
739-744
|
1997 |
32 |
125 |
日常風景にみる住宅市街地の環境特性に関する基礎的研究 |
小浦 久子・舟橋 國男・奥 俊信・木多 道宏 |
745-750
|
1997 |
32 |
126 |
木造密集市街地の細街路、狭小宅地における住宅再建の困難性に関する研究 -阪神大震災・白地地域の西須磨地区におけるケーススタディ- |
安藤 元夫・幸田 稔・坂本 滋之 |
751-756
|
1997 |
32 |
127 |
阪神淡路大震災復興区画整理事業における「2段階都市計画決定方式」の問題点と有効性に関する一考察 -神戸市松本地区・森南地区と尼崎市築地地区を対象として- |
岸 幸生・小泉 秀樹・渡辺 俊一 |
757-762
|
1997 |
32 |
128 |
阪神淡路大震災後の三宮北部地区の復興状況に関する調査研究 |
角野 幸博 |
763-768
|
1998 |
33 |
1 |
公共の規制下における地方都市の居住地開発に関するモデル分析 |
春名 攻・竹林 幹雄 |
1-6
|
1998 |
33 |
2 |
集積の経済・不経済と地方公共財の地域間最適配分に関する実証研究 |
杉野 信一郎・鄭 小平 |
7-12
|
1998 |
33 |
3 |
市町村歳出構造と最適規模に関する研究 |
生安 衛・鄭 小平 |
13-18
|
1998 |
33 |
4 |
地方公共財供給における自治体間の自発的協力形成に関するモデル分析 |
秀島 栄三・小林 潔司 |
19-24
|
1998 |
33 |
5 |
帰国子女へのアンケート調査・インタヴュー調査にもとづくこどものあそび環境の国際比較研究 |
三輪 律江・仙田 満・矢田 努 |
25-30
|
1998 |
33 |
6 |
京都観光エリアイメージにおける構成地物と評価因子に関する基礎分析 |
棚橋 美佐緒・西井 和夫・川崎 雅史・酒井 弘 |
31-36
|
1998 |
33 |
7 |
近隣環境における「生活の質」の計測に関する研究 |
吉田 朗・鈴木 淳也・長谷川 隆三 |
37-42
|
1998 |
33 |
8 |
東京都心部の空き地空間における有効利用の方向性に関する考察 -新宿区における現状と今後の課題に着目して- |
李 東毓・黒岩 彩・戸沼 幸市 |
43-48
|
1998 |
33 |
9 |
建物に対する方位を考慮した空隙の形態的特性に関する研究 -東京の既成市街地における比較分析を通して- |
郷田 桃代 |
49-54
|
1998 |
33 |
10 |
職住複合形式に着目した最適職住配置パターンに関する研究 |
鈴木 勉 |
55-60
|
1998 |
33 |
11 |
都市の空間構造とエネルギーに関する一考察 -エネルギー削減を目指した諸システムの導入効果について- |
田頭 直人 |
61-66
|
1998 |
33 |
12 |
都市化に伴うヒートアイランド現象の空間統計分析モデル |
パエス・アントニオ・内田 敬・宮本 和明 |
67-72
|
1998 |
33 |
13 |
中小都市における都市構造のコンパクト性に関する研究 |
佐保 肇 |
73-78
|
1998 |
33 |
14 |
路線単位整備を中心とした狭隘道路整備方策に関する実態的考察 |
土岐 悦康 |
79-84
|
1998 |
33 |
15 |
地下交通ネットワーク整備の制度に関する研究 |
村橋 正武・清水 将之 |
85-90
|
1998 |
33 |
16 |
土地区画整理事業の照応原則とそれに代わる換地割付基準 |
下村 郁夫 |
91-96
|
1998 |
33 |
17 |
阪神・淡路大震災の復興都市計画事業における「2段階都市計画決定方式」の評価に関する研究 |
塩崎 賢明 |
97-102
|
1998 |
33 |
18 |
広域政府による土地利用計画権限の調整 -米オレゴン州のメトロに関するケーススタディ- |
村上 威夫・大西 隆 |
103-108
|
1998 |
33 |
19 |
ガイダンスによる都市・地域計画コントロールの試みと課題 -イングランドのPPG(Planning Policy Guidance)システムに着目して- |
谷口 守 |
109-114
|
1998 |
33 |
20 |
自治体財政からみた首都圏の地域構造 |
後藤 寛 |
115-120
|
1998 |
33 |
21 |
海岸部集落における道路システムの機能と整備課題に関する研究 |
岸 邦宏・南 正昭・佐藤 馨一 |
121-126
|
1998 |
33 |
22 |
本四架橋を契機とした島嶼整備のあり方に関する研究 -芸予諸島における観光的側面から- |
寺井 しおり・荻原 正三 |
127-132
|
1998 |
33 |
23 |
漁村のオープンスペースにおける空間改変と地区住民の認識に関する研究 -島根県八束郡美保関町美保関漁港の後背集落を事例として- |
土井 良浩・土肥 真人 |
133-138
|
1998 |
33 |
24 |
土地利用の複合化の実態を踏まえた複合市街地像とその実現手法との対応に関する基礎的研究 -東京都心部の沿道型市街地を対象として- |
貝畑 奈央子・中井 検裕・村木 美貴 |
139-144
|
1998 |
33 |
25 |
土地区画整理事業施行区域における市街化の実態 -金沢市における組合施行の事例報告- |
上出 邦弘・川上 光彦・木谷 弘司 |
145-150
|
1998 |
33 |
26 |
密集既成市街地再整備を目的とした小規模区画整理に関する研究 -和歌山県田辺市の商業系土地利用を主とした地区における事例研究- |
今西 一男 |
151-156
|
1998 |
33 |
27 |
選好意識調査に基づくパークアンドライド駐車場の料金設定に関する実証的分析 -仙台都市圏におけるケーススタディ- |
小島 浩・吉田 朗 |
157-162
|
1998 |
33 |
28 |
多時点パネルデータの非観測異質性を考慮した買物場所選択モデル |
西井 和夫・近藤 勝直・浅野 智弥 |
163-168
|
1998 |
33 |
29 |
買物行動モデルの構築とそれに基づく施策評価 |
北詰 恵一・若山 恭輔・宮本 和明 |
169-174
|
1998 |
33 |
30 |
東京都心部における業務用自家用自動車の自粛による利用抑制の可能性についての検討 |
岐美 宗・高田 邦道 |
175-180
|
1998 |
33 |
31 |
都市構造からみた輸送エネルギー削減施策の効果推計に関する研究 |
森本 章倫・古池 弘隆 |
181-186
|
1998 |
33 |
32 |
信号交差点を考慮した集計Q-V式と戦略交通モデルへの応用 |
李 薫基・太田 勝敏・原田 昇 |
187-192
|
1998 |
33 |
33 |
迂回率を用いた配分対象経路の選択手法 |
山根 寛・森津 秀夫 |
193-198
|
1998 |
33 |
34 |
鎌倉古都地域における休日交通問題の現状と意識に関する調査報告 |
坂本 邦宏・高橋 洋二・久保田 尚 |
199-204
|
1998 |
33 |
35 |
公共交通施設におけるバリアフリー化を目的とした移動連続性に関する調査 -地下鉄駅の事例- |
田尻 要・伊達 志日流 |
205-210
|
1998 |
33 |
36 |
サービスレベルに応じた高齢者対応型バスへの転換需要予測に関する研究 |
新田 保次・都 君燮・森 康男 |
211-216
|
1998 |
33 |
37 |
規制緩和を前提とした地方都市におけるバス交通計画情報の作成に関する研究 |
高野 伸栄・足達 健夫・加賀屋 誠一 |
217-222
|
1998 |
33 |
38 |
店舗内の物流を含めた百貨店の配送における効率改善施策の比較分析 |
岩尾 詠一郎・苦瀬 博仁・朴 相徹・深田 健二 |
223-228
|
1998 |
33 |
39 |
隅田川河口部沿岸域の江戸期における物流施設の機能と分布に関する基礎的研究 |
苦瀬 博仁・原田 祐子 |
229-234
|
1998 |
33 |
40 |
京都市北野天満宮定期市の空間構成に関する研究 |
朝倉 真一・野嶋 政和 |
235-240
|
1998 |
33 |
41 |
利用者意識からみた大学キャンパスと周辺市街地の連続性 -大学キャンパスのオープンスペースに着目して- |
小篠 隆生・小林 英嗣 |
241-246
|
1998 |
33 |
42 |
街路空間デザインゲームの開発に関する研究 |
志村 秀明・佐藤 滋 |
247-252
|
1998 |
33 |
43 |
都市デザイン活動における歴史的建造物の保全活用の意義 -横浜市における都市デザインの活動から- |
岸田 比呂志 |
253-258
|
1998 |
33 |
44 |
風景保全のための市街地空間の高さ規制・誘導に関する研究 -景観条例に見る建築物の高さへの取り組みを例に- |
森本 修 |
259-264
|
1998 |
33 |
45 |
「神都」計画と扶余神宮に関する研究 |
五島 寧 |
265-270
|
1998 |
33 |
46 |
水郷都市・蘇州における都市開発と歴史的空間形態の保存 -1980’s以降の改革開放期について- |
王 郁・三村 浩史・東樋口 護・橋本 清勇 |
271-276
|
1998 |
33 |
47 |
ワシントン州の州成長管理制度の運用経過からみる一行政委員会の役割に関する研究 |
西浦 定継・大西 隆 |
277-282
|
1998 |
33 |
48 |
新都市計画法以降名古屋の特別工業地区指定の目標と土地利用変化に与えた指定の影響に関する研究 |
梅原 浩次郎 |
283-288
|
1998 |
33 |
49 |
臨港地区の土地利用転換に伴う新たな都市計画制度の必要性について |
安在 真子・横内 憲久・桜井 慎一 |
289-294
|
1998 |
33 |
50 |
関東大震災後の東京の復興都市計画をめぐる言説の編制に関する研究 |
安場 浩一郎 |
295-300
|
1998 |
33 |
51 |
近代都市計画における公園道路の成立に関する研究 -大正から戦前までの東京都市計画案を事例に- |
田中 重光 |
301-306
|
1998 |
33 |
52 |
併設小学校との関係から見た震災復興小公園の成立過程に関する研究 |
三平 久子・伊藤 裕久 |
307-312
|
1998 |
33 |
53 |
移動時間の短縮効果からみた交通網分析 -首都高速道路網を事例として- |
三浦 英俊 |
313-318
|
1998 |
33 |
54 |
都市内流動量分布に関する基礎的研究 |
大津 晶・腰塚 武志 |
319-324
|
1998 |
33 |
55 |
移動時間分布からみた超高層建築物の分析 |
腰塚 武志 |
325-330
|
1998 |
33 |
56 |
同時多発出火時における直線的避難距離の分布に関する理論的考察 |
石井 儀光・腰塚 武志 |
331-336
|
1998 |
33 |
57 |
メッシュデータを用いた小売業売場面積推計ニューラルネットワークモデルの開発 |
大貝 彰・河合 修治 |
337-342
|
1998 |
33 |
58 |
テナント交替の確率モデル -有限時間窓のデータによる最尤推定- |
伊藤 香織・曲渕 英邦 |
343-348
|
1998 |
33 |
59 |
来街頻度に基づく販売額予測非集計回遊マルコフモデルの構築 -小倉都心商業地区への適用- |
石橋 健一・斎藤 参郎・熊田 禎宣 |
349-354
|
1998 |
33 |
60 |
電話帳情報を活用した消費者行動圏の設定法に関する研究 |
高橋 均・佐藤 馨一 |
355-360
|
1998 |
33 |
61 |
わが国現行都市計画法における「都市計画」の概念 |
渡辺 俊一 |
361-366
|
1998 |
33 |
62 |
マドリッドの都市形態に関する復原的研究 |
加藤 径子・河田 克博・小川 英明 |
367-372
|
1998 |
33 |
63 |
地域の使い方と地域認識にもとづく「まち」のまとまりに関する研究 |
小浦 久子・生島 一明 |
373-378
|
1998 |
33 |
64 |
近世に開発された用水路を軸とした歴史的景観に関する研究 -矢部川上流域を事例として- |
末村 尚子 |
379-384
|
1998 |
33 |
65 |
近世城下町を基盤とする地方都市の都市構造と人口変動との関連性 |
鶴添 博士・佐藤 滋 |
385-390
|
1998 |
33 |
66 |
江戸期における遊里の全国的分布と城下町内立地の特性に関する研究 |
北地 祐幸・渡邊 貴介・村田 尚生 |
391-396
|
1998 |
33 |
67 |
明治期の金沢の街路計画 -駅前放射状道路と師団連絡道路- |
土屋 敦夫 |
397-402
|
1998 |
33 |
68 |
香港における市場空間の管理政策の歴史的変遷に関する研究 |
木下 光 |
403-408
|
1998 |
33 |
69 |
上海・黄浦地区の保全政策について |
アリ・イサム・エルシャズリ |
409-414
|
1998 |
33 |
70 |
1910年代の大阪にみる「浮浪者」と「貧民窟」に関する言説 -社会事業及び住宅政策の展開の前史として- |
永橋 為介 |
415-420
|
1998 |
33 |
71 |
現代日本における美術家の居住地分布の特性に関する研究 |
住田 和則・渡邉 貴介・村田 尚生 |
421-426
|
1998 |
33 |
72 |
山梨県早川町における「日本・上流文化圏構想」と「日本上流文化圏研究所」の取り組み |
鞍打 大輔・後藤 春彦 |
427-432
|
1998 |
33 |
73 |
中国都市部における改革前の住宅供給政策に関する研究 |
白 英華・西山 徳明 |
433-438
|
1998 |
33 |
74 |
大正・昭和戦前期の東京府における皇族・華族の居住地の変遷 |
青木 信夫 |
439-444
|
1998 |
33 |
75 |
東京都区部における地区計画策定プロセスの住民参加に関する研究 |
天野 裕・土肥 真人 |
445-450
|
1998 |
33 |
76 |
既存の地域住民参加システム(住区協議会)と都市計画マスタープラン地域協議組織との関係に関する研究 -東京都中野区の事例- |
野澤 康・村木 美貴 |
451-456
|
1998 |
33 |
77 |
地方都市の都市計画マスタープランにおける策定プロセスと住民参加に関する研究 -九州地域74自治体におけるケーススタディによる検証- |
内田 晃・佐谷 宣昭・中野 浩志・鵤 心治・出口 敦・萩島 哲 |
457-462
|
1998 |
33 |
78 |
「市民版マスタープラン」による都市計画マスタープランへの意見反映 -東京都杉並区を事例として- |
坂口 陽子・村田 亜紀子・伊藤 史子・渡辺 俊一 |
463-468
|
1998 |
33 |
79 |
東京都調布市におけるワークショップ方式による都市計画マスタープランの策定過程とその成果の評価 |
大和田 清隆 |
469-474
|
1998 |
33 |
80 |
市民参加の新手法としての「市民版マスタープラン」の現状 |
後藤 知彦・渡辺 俊一・伊藤 史子 |
475-480
|
1998 |
33 |
81 |
マスタープラン体系における都市マスタープランの役割に関する考察 -松戸市の場合- |
飯田 直彦 |
481-486
|
1998 |
33 |
82 |
容積率を中心とする形態規定改正時における国会審議の論点 |
阿部 成治 |
487-492
|
1998 |
33 |
83 |
東京都における用途地域変更を伴う地区計画の評価 |
向井 優・中井 検裕 |
493-498
|
1998 |
33 |
84 |
指定状況からみた新用途地域制とその指定方針の評価 |
村木 美貴・中井 検裕 |
499-504
|
1998 |
33 |
85 |
地方都市計画区域における区域区分制度運用に関する研究 -新潟都市計画区域をケーススタディーとして- |
内田 一平・中出 文平 |
505-510
|
1998 |
33 |
86 |
市街化調整区域における土地利用コントロール方針に関する調査研究 -地方中心都市を事例として- |
木谷 弘司・川上 光彦 |
511-516
|
1998 |
33 |
87 |
白地地域・都市計画区域外における小規模開発のコントロールに関する研究 -1992年都市計画法・建築基準法改正に伴う形態制限の適用事例を中心に- |
和多 治 |
517-522
|
1998 |
33 |
88 |
ショップハウス住居に関する住居者意向に関する考察 -インドネシア、北スマトラ、メダンの都市中心部における事例研究- |
エバワニ エリサ・鳴海 邦碩 |
523-528
|
1998 |
33 |
89 |
市街化調整区域における既存宅地の開発の現状と問題点 -一宮市、豊田市におけるケーススタディ- |
瀬口 哲夫・河合 正吉 |
529-534
|
1998 |
33 |
90 |
掛川市生涯学習まちづくり土地条例の特別計画協定区域指定における住民参加によるまちづくり計画の策定過程とその課題に関する研究 -西山地区を事例として- |
海野 芳幸・木下 勇・轟 慎一 |
535-540
|
1998 |
33 |
91 |
まちづくり条例の総合化動向に関する研究 -複合タイプとシステムタイプについて- |
内海 麻利・小林 重敬 |
541-546
|
1998 |
33 |
92 |
大規模事業を契機とした周辺住環境整備に関わるまちづくり協議会の運用課題に関する一考察 -東京都区内を対象とし実現性に着目して- |
室田 昌子・中井 検裕 |
547-552
|
1998 |
33 |
93 |
地域発案の視点からみた都市計画における非行政組織の役割に関する基礎的研究 |
中村 文彦・森田 哲夫・秋元 伸裕・高橋 勝美 |
553-558
|
1998 |
33 |
94 |
都区内まちづくり公社の実態に関する研究 |
後藤 善太郎 |
559-564
|
1998 |
33 |
95 |
鑑定値と取引事例比較に基づく復興地域の土地評価における地域的特性の検討 -阪神・淡路大震災前後の神戸市を例として- |
小野 宏哉・清水 千弘 |
565-570
|
1998 |
33 |
96 |
分譲マンションの建替における事業計画内容の推定 -東京都区部における民間供給物件の典型例を対象として- |
米野 史健 |
571-576
|
1998 |
33 |
97 |
用途地域指定と都市活動・土地利用との関連に関する分析 |
黒澤 由昇・岸井 隆幸 |
577-582
|
1998 |
33 |
98 |
都市市民の意識分析によるパブリック・インボルブメントの考察 -米国の2都市を例に- |
屋井 鉄雄・寺部 慎太郎・最首 恵 |
583-588
|
1998 |
33 |
99 |
歩車混合細街路の交通容量と歩行者の交通安全に与える電柱の影響 |
q 国権・角 智憲・寺町 賢一 |
589-594
|
1998 |
33 |
100 |
バス乗降時間短縮によるバス運行および一般交通改善に関する研究 |
大城 温・中村 文彦・大蔵 泉 |
595-600
|
1998 |
33 |
101 |
鎌倉地域へのパーク&ライド及びロードプライシング導入の事前評価に関する研究 |
高橋 洋二・久保田 尚・木田 千尋 |
601-606
|
1998 |
33 |
102 |
観光地の活性化事業における駐車場整備に関する事後評価 -日光市中宮祠地区のケーススタディ- |
佐野 薫・永井 護 |
607-612
|
1998 |
33 |
103 |
地区交通計画における「公平性」をめぐる検討課題と展望 -コミュニティ・ゾーンの本格的普及に向けて- |
久保田 尚・浪川 和大・青木 英明 |
613-618
|
1998 |
33 |
104 |
東京圏における外資系企業本社の立地及び移転に関する実証的研究 |
小川 剛志・石川 允 |
619-624
|
1998 |
33 |
105 |
都心居住促進の有効性の観点に立った都心居住者の生活行動特性 |
星 卓志 |
625-630
|
1998 |
33 |
106 |
橿原市今井町伝建地区における長屋の利用形態と景観の実態 |
佐野 雄二・岡崎 篤行・高見沢 邦郎 |
631-636
|
1998 |
33 |
107 |
可視領域に着目した都市街路の開放性に関する研究 -大分市の街路におけるケーススタディ- |
蕭 乃聖・佐藤 誠治・有馬 隆文・金 〓希 |
637-642
|
1998 |
33 |
108 |
都市景観における視覚的「まとまり」に関する研究 -形態的要因と色彩的要因による「まとまり」の考察- |
木多 道宏・舟橋 國男 |
643-648
|
1998 |
33 |
109 |
景観アドバイザー制度による景観行政の実態 -東京都北区の事例研究- |
原田 敬美 |
649-654
|
1998 |
33 |
110 |
江戸の水辺の樹木・緑地の立地とそのデザイン規範 -江戸名所図会等を分析資料として- |
橋本 政子・堀 繁 |
655-660
|
1998 |
33 |
111 |
台北市における都市公園計画に関する歴史的研究 -1895年から1945年まで- |
劉 東啓・油井 正昭 |
661-666
|
1998 |
33 |
112 |
緑地協定による戸建住宅地の緑化推進に関する研究 |
朴 美鎬・柳井 重人・丸田 頼一 |
667-672
|
1998 |
33 |
113 |
手賀沼周辺地域の気温分布と環境特性に関する研究 |
市村 恒士・柳井 重人・丸田 頼一 |
673-678
|
1998 |
33 |
114 |
国際文化公園都市構想における官民連携型の二次整備計画立案手法に関する研究 |
土屋 真一・加藤 晃規 |
679-684
|
1998 |
33 |
115 |
山間部に立地する城下町の領域空間の特性に関する研究 |
今野 久子・堀 繁 |
685-690
|
1998 |
33 |
116 |
グリーンツーリズム型観光開発が過疎地域に及ぼす影響に関する実証的研究 -新潟県高柳町を例として- |
高橋 慎也・十代田 朗・加藤 純子 |
691-696
|
1998 |
33 |
117 |
観光レクリェーション地区における歩行行動特性に関する研究 -滞在時間と歩行距離に関する分析- |
佐久間 啓吾・永井 護・本橋 稔 |
697-702
|
1998 |
33 |
118 |
市街地の小学校敷地内におけるビオトープの整備に関する基礎的研究 |
手塚 和恵・島田 正文・柳井 重人・勝野 武彦・丸田 頼一 |
703-708
|
1998 |
33 |
119 |
開設状況と利用状況からみた地方都市圏における貸し農園整備の方向性 |
星 啓・森塚 圭一・徳永 幸之・須田 熈 |
709-714
|
1998 |
33 |
120 |
都市近郊農村住民のまちづくりへの意識にみる住民参加型ワークショップの有効性と課題 |
佐藤 正吾・吉田 鐡也 |
715-720
|
1998 |
33 |
121 |
自治体による「景観インベントリー」の策定状況に関する研究 |
柴田 祐・鳴海 邦碩 |
721-726
|
1998 |
33 |
122 |
歳時記的要素に配慮した都市の空間構成に関する研究 -「ひたち都市環境写真コンテスト」応募作品と「江戸名所図会」の分析- |
篠崎 伸・志摩 邦雄・小柳 武和 |
727-732
|
1998 |
33 |
123 |
戦後景観論争と景観行政 -京都ホテル・京都駅改築問題の事例から- |
柴田 博和 |
733-738
|
1998 |
33 |
124 |
都市における噴水、滝等の人工的に整備された水辺空間の景観形成に関する研究 |
矢田 努・仙田 満・國吉 真哉 |
739-744
|
1998 |
33 |
125 |
キーパーソンが関わる地域整備の進行プロセスからみた地域の発展構造 -柳川市における事例研究- |
後藤 隆太郎・中岡 義介 |
745-750
|
1998 |
33 |
126 |
景観計画における市民参加のための合意形成型デザイン手法に関する研究 -熊本市京塚の街並み整備計画をケーススタディとして- |
柴田 久・溝上 章志 |
751-756
|
1998 |
33 |
127 |
目標空間イメージに着目した街並み形成に関する研究 -世田谷区下馬3・6丁目地区を事例として- |
岡田 雅代 |
757-762
|
1998 |
33 |
128 |
成熟市街地における中心核整備に関する研究 -定住意向と整備プログラムについて- |
中鉢 令兒・小林 英嗣 |
763-768
|
1998 |
33 |
129 |
大阪市臨海部の土地利用転換および居住構造変化の動向に関する研究 |
岡 絵理子・鳴海 邦碩・田端 修・宮田 幸浩 |
769-774
|
1998 |
33 |
130 |
都心住商混合地域における敷地統合の事業主体と住宅供給の関係について -東京都千代田区神田栄町地区を事例として- |
中村 仁・大方 潤一郎 |
775-780
|
1998 |
33 |
131 |
密集市街地における道路拡幅整備に伴う容積率及び延床面積の増加に関する検討 -板橋区仲宿地区及び世田谷区太子堂地区を対象として- |
岩間 真二・小泉 秀樹・大方 潤一郎 |
781-786
|
1998 |
33 |
132 |
街区を単位とした日照確保型形態規制手法に関する研究 |
桑田 仁 |
787-792
|
1998 |
33 |
133 |
関西文化学術研究都市における就業者からみた望ましい職住近接型都市形態 |
正野 睦朗・赤松 宏和・尹 祥福・中川 義英 |
793-798
|
1998 |
33 |
134 |
段階的な住環境整備における街区環境評価の運用に関する研究 |
野嶋 慎二 |
799-804
|
1998 |
33 |
135 |
工場跡地等再開発を行う際の土壌汚染対策 -自治体の要綱・条例による取り組みの分析- |
宮川 智子・中山 徹 |
805-810
|
1998 |
33 |
136 |
中国沿海部都市:杭州市における都市環境問題と課題に関する研究 |
李 偉国・川上 洋司・本多 義明 |
811-816
|
1998 |
33 |
137 |
自然環境総合指標による土地利用フレームの評価に関する研究 -宮城県を事例として- |
中口 毅博 |
817-822
|
1998 |
33 |
138 |
耐震性貯水槽の最適配置に基づいたアクセス経路の評価手法に関する研究 -木造密集市街地におけるケーススタディを通じて- |
村上 正浩・鵤 心治・日高 圭一郎 |
823-828
|
1998 |
33 |
139 |
防災型土地利用規制の社会的受容・実施に関わるアジェンダ形成の検討 -活断層研究者らの提言と長町 -利府線を有する仙台市住民の意識調査を踏まえて- |
増田 聡・村山 良之 |
829-834
|
1998 |
33 |
140 |
奥尻町青苗地区の復興まちづくり計画の策定過程 |
南 慎一・大柳 佳紀 |
835-840
|
1998 |
33 |
141 |
阪神・淡路大震災の被災市街地における被災・復旧特性と地域特性の相関に関する研究 -神戸市街地における事例調査を通じて- |
末包 伸吾・安田 丑作・三輪 康一・三宅 雅樹 |
841-846
|
1998 |
33 |
142 |
被災地の住宅の個別再建による街区内細街路の変化に関する研究 -芦屋市における阪神・淡路大震災被災市街地を事例に- |
野澤 千絵・小浦 久子・鳴海 邦碩 |
847-852
|
1998 |
33 |
143 |
阪神大震災の被災密集市街地における再建住宅の類型化とまちなみ評価に関する研究 |
三輪 康一・安田 丑作・末包 伸吾・三宅 雅樹 |
853-858
|
1999 |
34 |
1 |
都市公園における樹木の二酸化炭素固定効果に関する研究 |
市村 恒士・岡田 孝幸・柳井 重人・丸田 頼一 |
1-6
|
1999 |
34 |
2 |
ランドサットTMデータ解析による都市気象緩和に効果的な緑地形態と規模に関する研究 -熊本市域を事例として- |
入江 彰昭・平野 侃三 |
7-12
|
1999 |
34 |
3 |
高架下空間の土地利用形態に関する研究 -東京23区の高架鉄道の下部空間を対象として- |
木下 雅史・中村 攻・木下 勇・椎野 亜紀夫 |
13-18
|
1999 |
34 |
4 |
コンジョイント分析による人工なぎさ造成政策の評価に関する研究 |
橋本 直樹・桜井 慎一・閑野 高広・細井 淳一 |
19-24
|
1999 |
34 |
5 |
広域的なまちづくり方針策定におけるワークショップ参加が中学生に及ぼす影響 -千葉県印幡郡印旛村を事例として- |
柴田 久・土井 良治・土肥 真人 |
25-30
|
1999 |
34 |
6 |
東京における「文学の記憶」の残り方に関する研究 |
桂川 雅子・渡邉 貴介・羽生 冬佳 |
31-36
|
1999 |
34 |
7 |
江戸の川岸の張り出し・引込みとその効果 -江戸名所図会等を分析資料として- |
橋本 政子・堀 繁 |
37-42
|
1999 |
34 |
8 |
平野部に立地する城下町の領域空間の特徴に関する研究 |
今野 久子・堀 繁 |
43-48
|
1999 |
34 |
9 |
歴史的風土を構成する自然景観管理方策のあり方に関する研究 -明日香村を事例として- |
宮前 保子 |
49-54
|
1999 |
34 |
10 |
幼稚園における園児の自然とのふれあいに関する基礎的研究 -東京都におけるケーススタディー- |
小谷 幸司・柳井 重人・島田 正文・丸田 頼一 |
55-60
|
1999 |
34 |
11 |
犯罪不安感を考慮した住区基幹公園の利用選択に関する研究 |
上杉 知・細見 昭・黒川 洸 |
61-66
|
1999 |
34 |
12 |
中山間地域における新規鉄道開業による地域計画的課題 -計画目標設定のための評価手法の比較- |
湯沢 昭 |
67-72
|
1999 |
34 |
13 |
CVMを用いた首都機能移転の定量的評価に関する研究 |
片山 健介・城所 哲夫・瀬田 史彦・大西 隆 |
73-78
|
1999 |
34 |
14 |
都市群モデルによる大規模鉄道網整備便益の動学的分析 |
奥村 誠・トゥンチェル メヒメット アリ・小林 潔司 |
79-84
|
1999 |
34 |
15 |
代替性・補完性を考慮した業務交通と通信パターンの重力モデル |
塚井 誠人・奥村 誠 |
85-90
|
1999 |
34 |
16 |
人口の構成と都市機能の集積からみた地方小都市圏の地域特性に関する研究 |
齊藤 充弘・山形 耕一 |
91-96
|
1999 |
34 |
17 |
都市の賑わいの場としての空港ターミナル活用方法に関する研究 |
杉山 茂・黒川 洸 |
97-102
|
1999 |
34 |
18 |
市街地におけるコージェネレーションシステムの導入可能性についての検討 |
大島 敦仁・大西 隆・城所 哲夫・瀬田 史彦・中野 康子 |
103-108
|
1999 |
34 |
19 |
バンコク大都市圏の副都心計画地における機能集積からみた都市構造変貌 |
西浦 定継・大西 隆・奥山 育英 |
109-114
|
1999 |
34 |
20 |
総合計画における副都心施策と実態に関する考察 |
三上 訓顯・坂本 淳二 |
115-120
|
1999 |
34 |
21 |
大規模ドーム型集客施設の比較検討に関する研究 -集客型装置の基礎的研究- |
川口 和英 |
121-126
|
1999 |
34 |
22 |
土地区画整理事業の計画設計標準の変遷とその適用 -金沢市における事例研究- |
埒 正浩・川上 光彦 |
127-132
|
1999 |
34 |
23 |
生産緑地法が適用されている都市における市民農園整備の今後の課題 |
大場 里恵 |
133-138
|
1999 |
34 |
24 |
市町村連携による公共施設整備の可能圏域に関する研究 -山梨県をケーススタディとして- |
宮下 清栄・高橋 賢一・石田 容 |
139-144
|
1999 |
34 |
25 |
「通り」の名称の特性および名称とまちのイメージとの相互作用に関する研究 -現代の東京23区内における行政が命名した「通り」名称を対象として- |
柴川 仁宏・渡邉 貴介・羽生 冬佳 |
145-150
|
1999 |
34 |
26 |
開発途上国大都市の低所得地域における居住環境改善事業の評価分析 -マニラ首都圏サン・アントニオ地区におけるCVMに基づく事例研究- |
横山 宗明・城所 哲夫・大西 隆 |
151-156
|
1999 |
34 |
27 |
オリジネート組識試論 -フィリピンの住環境整備支援実態の考察を通して- |
薬袋 奈美子 |
157-162
|
1999 |
34 |
28 |
開発途上国首都における土地利用交通総合計画 : ニカラグアにおける試み |
庄山 高司・宮本 和明 |
163-168
|
1999 |
34 |
29 |
高度情報機器を用いた交通行動データ収集の可能性 |
大森 宣暁・室町 泰徳・原田 昇・太田 勝敏 |
169-174
|
1999 |
34 |
30 |
住民参加型の地区交通計画評価ツールとしてのシミュレーションシステムの適用 -鎌倉古都地域をケーススタディとして- |
坂本 邦宏・久保田 尚・高橋 洋二 |
175-180
|
1999 |
34 |
31 |
近隣センターの育成による自動車利用削減効果の分析 -多摩ニュータウンを例として- |
高見 淳史・原田 昇・太田 勝敏 |
181-186
|
1999 |
34 |
32 |
交流生活圏の交流構造 |
武井 幸久 |
187-192
|
1999 |
34 |
33 |
東京都市高速道路外郭環状線計画構想から決定に至るまでの経緯の研究 -とりわけ都市計画審議会等の審議を中心として- |
堀江 興 |
193-198
|
1999 |
34 |
34 |
インドネシアの大都市におけるこどものあそび環境の現状に関する研究 -ジャカルタおよびジョグジャカルタにおける実態調査結果の全体的分析- |
ブルハン メリナ・仙田 満・矢田 努・三輪 律江・井上 寿 |
199-204
|
1999 |
34 |
35 |
デザイン手法の通時的変移とその表出的機能のデザイン論上の位置付け -戦災復興期に至る樹木を用いた「みち空間」デザインに着目して- |
田北 雅裕・仲間 浩一 |
205-210
|
1999 |
34 |
36 |
東京都心3区における低未利用地の現状と活用可能性に関する基礎的研究 |
齊藤 貴晶・中井 検裕 |
211-216
|
1999 |
34 |
37 |
都市内業務トリップにおける時間的集積の経済性 |
吉村 充功・奥村 誠・塚井 誠人 |
217-222
|
1999 |
34 |
38 |
集団意思決定ストレス法の住民合意形成への適用の試み |
吉川 耕司・木下 栄蔵 |
223-228
|
1999 |
34 |
39 |
ニューラル・セルラーオートマトンを用いた土地利用 -人口モデルの構築 -フィリピン、メトロマニラ都市圏を対象として- |
佐々木 恵一・田村 亨・斉藤 和夫 |
229-234
|
1999 |
34 |
40 |
ネットワーク経済性と地域経済に関する実証研究 -道路交通網と工業生産性を中心に- |
安藤 靖雄・鄭 小平 |
235-240
|
1999 |
34 |
41 |
自動車エネルギー消費量から見たコンパクトシティーに関する研究 -宇都宮都市圏の2時点におけるPTデータを用いて- |
堀 裕人・細見 昭・黒川 洸 |
241-246
|
1999 |
34 |
42 |
空間統計モデルを用いた都市内居住特性と就業人口予測に関する研究 |
古谷 知之・原田 昇・太田 勝敏 |
247-252
|
1999 |
34 |
43 |
買物行動における移動の満足時間に基づく商業環境の評価に関する研究 |
花岡 憲司・近藤 光男・廣瀬 義伸 |
253-258
|
1999 |
34 |
44 |
空間情報を重ね合わせたときの建築物の同定について |
寺木 彰浩 |
259-264
|
1999 |
34 |
45 |
地方都市における線引き見直しに関する考察 -人口フレームを焦点として- |
梶原 文男 |
265-270
|
1999 |
34 |
46 |
都城広域都市圏における線引き廃止への経緯と効果 |
阿部 成治 |
271-276
|
1999 |
34 |
47 |
市街化調整区域における地区レベルの土地利用計画に関する研究 -神戸市共生ゾーン条例における里づくり計画を中心に- |
和多 治 |
277-282
|
1999 |
34 |
48 |
市街化区域編入に伴う基盤整備手段としての地区計画の問題に関する研究 -新潟県上越市を事例として- |
山本 学・中出 文平 |
283-288
|
1999 |
34 |
49 |
育児期にある共働き世帯の居住地選択からみた都市整備の方向性に関する基礎的研究 |
小野 尋子・大村 謙二郎 |
289-294
|
1999 |
34 |
50 |
建築・都市計画分野における住民参加研究の方法論に関する一考察 |
米野 史健 |
295-300
|
1999 |
34 |
51 |
住民参加のまちづくりの効果的な展開に関する考察 -「安全・安心まちづくり女性フォーラム」における実施を例に- |
森野 美徳・西岡 誠治 |
301-306
|
1999 |
34 |
52 |
マンション建替えにおける管理組合の合意形成能力 |
齊藤 広子・長谷川 洋・早田 宰・八木澤 壮一 |
307-312
|
1999 |
34 |
53 |
我が国における地域発案型アプローチの担い手としての非行政組織の成立性に関する研究 |
森田 哲夫・中村 文彦・秋元 伸裕・高橋 勝美 |
313-318
|
1999 |
34 |
54 |
住民主体のまちづくりプロセスの体系化とまちづくりの段階別にみた支援方策のあり方に関する考察 -豊中駅前地区まちづくりを事例として- |
田中 晃代・久 隆浩 |
319-324
|
1999 |
34 |
55 |
居住者の評価・意向調査に基づく伝統的木造家屋の持続可能性に関する研究:インドネシア、クドゥスの歴史的地区を事例に |
リア ロサリア ウィカンタリ・鳴海 邦碩 |
325-330
|
1999 |
34 |
56 |
19世紀後半のブリュッセルにおける並木のある大通り及び公園整備の特徴 |
平岡 直樹・佐々木 邦博・伊藤 精晤 |
331-336
|
1999 |
34 |
57 |
認知マップによる森林ボランティアの森林の認知と評価に関する研究 -森林ボランティア『サン・フォレスター』を事例として- |
長瀬 安弘 |
337-342
|
1999 |
34 |
58 |
阿蘇草原の観光開発と新たな動き |
西田 正憲 |
343-348
|
1999 |
34 |
59 |
沖縄モニターツアーによる地域発案型エコツーリズムの可能性に関する調査研究 |
吉田 肇 |
349-354
|
1999 |
34 |
60 |
地場産業都市における観光活動設計とまちづくりに関する研究 -愛知県常滑市栄町を事例として- |
玉井 明子・久 隆浩 |
355-360
|
1999 |
34 |
61 |
都市におけるエディブル・ランドスケープ(食べられる景観)の意味と役割について -東京都下の三住宅地の実態調査から- |
木下 勇・吉川 仁 |
361-366
|
1999 |
34 |
62 |
バリの観光地化にみる観光要望の居住者による地域空間への取り込み方について |
大谷 聡・中岡 義介 |
367-372
|
1999 |
34 |
63 |
「ファクトリー・ツーリズム」の可能性と限界 -墨田区におけるニット産業を事例として- |
佐久間 康富・後藤 春彦 |
373-378
|
1999 |
34 |
64 |
行幸道路の成立と美観意識に関する研究 |
竹下 順子・斉藤 潮 |
379-384
|
1999 |
34 |
65 |
歴史的市街地における居住水準を考慮した町並み景観誘導のための建築形態規制 -金沢市こまちなみ保存区域における事例研究- |
小林 史彦・川上 光彦・横井 武志 |
385-390
|
1999 |
34 |
66 |
エッセイにみる都市解釈の枠組みに関する研究 |
真田 純子 |
391-396
|
1999 |
34 |
67 |
新聞記事における都市空間の記述過程 -名古屋市の事例- |
高木 清江・松本 直司・齋藤 達哉・瀬尾 文彰 |
397-402
|
1999 |
34 |
68 |
富士山の実景の多様性と絵画表象との関連について |
横山 公一・嘉名 光市・斉藤 潮 |
403-408
|
1999 |
34 |
69 |
マクロスケールな景観画像の明暗構造とその時刻変化の考察 |
大影 佳史・宗本 順三 |
409-414
|
1999 |
34 |
70 |
都市街路空間における連続継起的表記と人間行動に関する研究 -左右空間構成の相違と空間要素への反応- |
池田 岳史・材野 博司 |
415-420
|
1999 |
34 |
71 |
視知覚特性に基づく移動景観体験の基礎的研究 -注視可能時間比較モデルの提案と都市鉄道路線分析への適用- |
永杉 博正・一丸 義和・斉藤 潮 |
421-426
|
1999 |
34 |
72 |
ゆらぎ理論と逆フーリエ変換による水郷都市蘇州の水路空間の分析と景観調整法 |
巌 屶・佐藤 誠治・小林 祐司 |
427-432
|
1999 |
34 |
73 |
船上からの景観認識に関する基礎的研究 -「山アテ」行為の事例分析- |
卯田 宗平・笹谷 康之 |
433-438
|
1999 |
34 |
74 |
恵那峡における名づけと大井ダム建設による風景の変容 |
舘林 史子・緒方 稔泰・斉藤 潮 |
439-444
|
1999 |
34 |
75 |
主要眺望点における琵琶湖の形状に関する研究 |
嘉名 光市・斉藤 潮 |
445-450
|
1999 |
34 |
76 |
公私空間の境界部に対する意識と形態に関する研究 -世田谷区成城を事例に- |
高野 基樹・柴田 久・土肥 真人 |
451-456
|
1999 |
34 |
77 |
景観行政における景観アドバイザー制度の運用と実態/助言内容と受容状況からの分析 -愛知県半田市の事例 |
瀬口 哲夫・河合 正吉 |
457-462
|
1999 |
34 |
78 |
マスターアーキテクト方式による複合業務地区の沿道空間の設計調整の研究 -ブロックアーキテクト同士の設計提案の調整手順の分析- |
北尾 靖雅・内井 昭蔵・宗本 順三 |
463-468
|
1999 |
34 |
79 |
マスタープランニングにおけるインターネット電子会議室の利用可能性 |
小林 隆・日端 康雄 |
469-474
|
1999 |
34 |
80 |
都市マスタープラン策定ガイドラインに見る計画策定への市民参加に対する認識の実態 |
吉村 輝彦・鷺坂 薫子・大貝 彰 |
475-480
|
1999 |
34 |
81 |
都市計画マスタープランの地域別市街地像とその実現方法のための協議に関する研究 -東京都中野区の市民参加による地域案と行政案の関係に着目して- |
村木 美貴・野澤 康 |
481-486
|
1999 |
34 |
82 |
東北地方における道の駅の現況および地域振興効果の計測について |
大泉 剛・安藤 昭・佐々木 栄洋・赤谷 隆一 |
487-492
|
1999 |
34 |
83 |
土地区画整理事業施行状況の地域差に関する分析 |
久米 光・岸井 隆幸 |
493-498
|
1999 |
34 |
84 |
地域の文脈の継承を意図した復興まちづくりの実践 -西宮市旧集落森具地区震災復興土地区画整理事業の事例- |
田村 博美・土井 幸平 |
499-504
|
1999 |
34 |
85 |
大正・昭和前期の代表的長編小説における空間的体験と自然を「観る」ことの意味について |
城所 哲夫 |
505-510
|
1999 |
34 |
86 |
関東大震災後の東京の復興区画整理をめぐる言説の編制 |
安場 浩一郎 |
511-516
|
1999 |
34 |
87 |
1947年都市農村計画法制定期のイギリスにおける都市計画家の資格をめぐる論争 |
長谷川 淳一 |
517-522
|
1999 |
34 |
88 |
チャールズ・チーニー:カリフォルニア都市計画のパイオニア |
秋本 福雄 |
523-528
|
1999 |
34 |
89 |
道路網からみたスペイン都市の特性に関する研究 |
加藤 径子・小川 英明・河田 克博 |
529-534
|
1999 |
34 |
90 |
河川への関心,イメージ,利用欲求,整備に関する世論の動向について |
渡辺 達三・村上 暁信 |
535-540
|
1999 |
34 |
91 |
「景観整備地区でのまちづくり活動に関する研究」 -北九州市門司港のレトロ地区の場合- |
大久保 裕文 |
541-546
|
1999 |
34 |
92 |
持続可能な地域計画のためのまちづくり教育の可能性 -「土手住専科」における実践とその評価- |
北原 啓司 |
547-552
|
1999 |
34 |
93 |
初動期の街づくりにおける街づくり専門家の役割について -街づくり専門家に対する意向調査を踏まえて- |
山島 哲夫・横堀 肇・清水 成俊 |
553-558
|
1999 |
34 |
94 |
室蘭市における空き店舗対策事業に関する考察 -商店街の再編と活性化をめざして- |
吉岡 宏高・大坂谷 吉行 |
559-564
|
1999 |
34 |
95 |
肢体不自由者から見た屋外生活環境 -世田谷区梅丘地区を事例として- |
木村 直紀・土肥 真人 |
565-570
|
1999 |
34 |
96 |
1920年代の大阪市の社会事業及び住宅政策の展開にみる「都市下層」社会への統治術の検証 |
永橋 為介 |
571-576
|
1999 |
34 |
97 |
城下町を基盤とした近代都市計画の展開 -松江市における都市施設の分布と街路計画に着目して- |
脇田 祥尚・田中 隆一 |
577-582
|
1999 |
34 |
98 |
甲武鉄道延伸に関わる審議過程に現れた東京市区改正委員会の景観思想 |
丸茂 弘幸・青木 太郎・木下 光 |
583-588
|
1999 |
34 |
99 |
災害復興計画における都市計画と事業進展状況に関する研究 -北但馬地震(1925)における城崎町、豊岡町の事例- |
越山 健治・室崎 益輝 |
589-594
|
1999 |
34 |
100 |
鉄道駅の機能複合化とその変遷に関する基礎的研究 -札幌駅を事例として- |
臼井 幸彦・上浦 正樹 |
595-600
|
1999 |
34 |
101 |
目標空間イメージの共有を目指した連続ワークショップの手法に関する研究 |
内田 奈芳美・真野 洋介・志村 秀明・佐藤 滋 |
601-606
|
1999 |
34 |
102 |
神奈川県における自治体による住民主体のまちづくりへの支援の現状と課題 |
西田 正志・高見沢 実・小林 重敬 |
607-612
|
1999 |
34 |
103 |
港北ニュータウン開発における建築コントロール手法の成立過程とその運用 |
鈴木 万喜・高見沢 邦郎・岡崎 篤行 |
613-618
|
1999 |
34 |
104 |
土地区画整理事業と密集住宅市街地整備促進事業の合併施行の効果と問題点 -名古屋市大曽根北地区のケ -ス・スタディ- |
佐藤 圭二・松山 明 |
619-624
|
1999 |
34 |
105 |
細街路整備型震災復興密集事業の実態と評価に関する研究 -宝塚市,伊丹市,淡路・一宮市、東浦町における住民アンケ -ト調査- |
幸田 稔・安藤 元夫・佐藤 圭二・松山 明 |
625-630
|
1999 |
34 |
106 |
ライフスタイルの志向に注目した居住環境評価の構造分析 |
植野 和文 |
631-636
|
1999 |
34 |
107 |
韓国都市における共同住宅団地の屋外空間整備手法に関する研究 -大邱市内の公営住宅団地を事例に- |
全 現美・鳴海 邦碩 |
637-642
|
1999 |
34 |
108 |
多基準意思決定分析による低環境負荷型都市の土地利用密度に関する考察 |
松橋 啓介 |
643-648
|
1999 |
34 |
109 |
配置構成による建物の独立性 -浦安市市街地を事例とした近接する建物の数,距離,規模の分析- |
斉藤 千尋 |
649-654
|
1999 |
34 |
110 |
土地区画整理事業施行区域における成長曲線を用いた市街化特性の分析 -金沢市における事例研究- |
上田 和孝・川上 光彦・上出 邦弘 |
655-660
|
1999 |
34 |
111 |
転出者と共同住宅居住者の諸属性に着目した地方都市都心周辺部の人口減少要因分析 |
白幡 武皇・樋口 秀・森村 道美 |
661-666
|
1999 |
34 |
112 |
大阪市街地におけるマンションの立地動向と形態に関する研究 |
岡 絵理子・鳴海 邦碩 |
667-672
|
1999 |
34 |
113 |
阪神・淡路大震災の市街地火災における火災形状と延焼遮断効果に関する研究 |
関藤 幹人・越山 健二・北後 明彦・室崎 益輝 |
673-678
|
1999 |
34 |
114 |
阪神・淡路大震災における耐火造建築物の延焼要因 -開口面積と隣棟間隔に関する考察- |
横田 英邦・越山 健治・北後 明彦・室崎 益輝 |
679-684
|
1999 |
34 |
115 |
阪神・淡路大震災の復興まちづくりにおける情報紙「まちづくりニュース」の発行活動の現状と課題 |
河上 牧子・中林 一樹 |
685-690
|
1999 |
34 |
116 |
阪神・淡路大震災被災市街地の変容に関する研究 -住宅ストックの変化と居住者の入れ替わりについて- |
塩崎 賢明 |
691-696
|
1999 |
34 |
117 |
ケミカルシシューズ企業の長期的動向からみた震災後の集積地の空間的変化 -神戸市長田地区における調査の分析- |
和田 真理子・中井 検裕 |
697-702
|
1999 |
34 |
118 |
震災時の都市内の活動分布を考慮した地域防災計画の実効性の検証 |
中川 大・伊藤 雅・青山 吉隆 |
703-708
|
1999 |
34 |
119 |
火災出火地点への消防車の走行時間信頼性からみた消防力評価に関する研究 |
高山 純一・黒田 昌生 |
709-714
|
1999 |
34 |
120 |
河川洪水時における要介護高齢者の避難実態とその問題点 |
片田 敏孝・及川 康・寒澤 秀雄 |
715-720
|
1999 |
34 |
121 |
機会犯罪の成立に関連する都市空間特性に関する研究 -放火犯罪を対象にして- |
伊藤 篤・近江 隆・石坂 公一 |
721-726
|
1999 |
34 |
122 |
工場跡地等汚染のある土地の土壌汚染対策 -先駆的な取り組みの事例研究- |
宮川 智子・中山 徹 |
727-732
|
1999 |
34 |
123 |
東京圏における都市型職業に従事する中年シングル女性の居住地選択 |
木下 礼子・中林 一樹・玉川 英則 |
733-738
|
1999 |
34 |
124 |
地下鉄沿線における女性の平日買物行動の変化分析 |
木村 俊宏・徳永 幸之 |
739-744
|
1999 |
34 |
125 |
減少過程に注目した人口モデルの研究 -南東北地方への適用q |
古藤 浩 |
745-750
|
1999 |
34 |
126 |
パーソナルコンピュータ上で稼動するGISを用いた土地利用計画策定支援ツールの試験的開発 |
大貝 彰・渡辺 公次郎・五十嵐 誠 |
751-756
|
1999 |
34 |
127 |
混雑に耐えうる道路の量について |
三浦 英俊 |
757-762
|
1999 |
34 |
128 |
移動からみた放射状と格子状ネットワークの比較 |
腰塚 武志 |
763-768
|
1999 |
34 |
129 |
領域形状が交通ネットワーク必要量に与える影響に関する数理的研究 |
渡部 大輔・鈴木 勉・石田 東生・古屋 秀樹 |
769-774
|
1999 |
34 |
130 |
移動費用を最小にする職住分布モデル |
大津 晶・腰塚 武志 |
775-780
|
1999 |
34 |
131 |
防犯環境設計に関する研究 -都市における歩行者経路属性と犯罪の関係について- |
野田 大介・室崎 益輝・高松 孝親 |
781-786
|
1999 |
34 |
132 |
建築条例の側面からみた特別用途地区の活用可能性に関する考察 |
藤井 祥子・小松 ゆり枝・高鍋 剛・松縄 隆・川越 晃 |
787-792
|
1999 |
34 |
133 |
土地利用整序手法の進化過程における特別用途地区の制度的特性に関する研究 -地区計画制度との比較に着目して- |
小松 ゆり枝・藤井 祥子・高鍋 剛・松縄 隆・川越 晃 |
793-798
|
1999 |
34 |
134 |
静岡県掛川市における「城下町風街づくり事業」の展開に関する研究 -街並み景観形成を目的とした一連の施策・事業間の連携に着目して- |
川島 和彦・小嶋 勝衛・根上 彰生・宇於崎 勝也 |
799-804
|
1999 |
34 |
135 |
コミュニティ・ゾーン形成事業の住民参加及び身近さに関する研究 -名古屋市長根台地区を事例に- |
山岡 俊一・磯部 友彦 |
805-810
|
1999 |
34 |
136 |
ひょうご災害復興型コレクティブ住宅における入居初期段階の状況 -入居者の住まい方と空間評価について- |
大江 七恵・佐々木 伸子・上野 勝代 |
811-816
|
1999 |
34 |
137 |
建物立地動向からみた区画整理地区における市街化の実態 -金沢市における事例研究- |
川上 光彦・上出 邦弘・上田 和孝 |
817-822
|
1999 |
34 |
138 |
土地区画整理事業における申出換地の運用形態に関する考察 |
村田 夏来・小林 重敬・高見沢 実 |
823-828
|
1999 |
34 |
139 |
土地区画整理事業における立体換地の実施過程と計画課題に関する研究 -愛知県春日井市勝川駅前地区・勝川駅南口周辺地区を事例に- |
今西 一男 |
829-834
|
1999 |
34 |
140 |
河川、道路と一体となった帯状緑地を都市計画に位置付ける上での課題 -兵庫県の震災復興広域防災帯計画と戦災復興公園道路計画に着目して- |
平井 住夫・西村 昂 |
835-840
|
1999 |
34 |
141 |
地価変動の地域間時空間波及構造に関するモデル分析と土地政策シミュレーション |
廣瀬 義伸・伊東 大悟・近藤 光男 |
841-846
|
1999 |
34 |
142 |
商業政策と都市交通対策の変遷及び両政策の連携 -地方都市の都心活性化の視点から- |
木下 瑞夫・牧村 和彦・山田 晴利・浅野 光行 |
847-852
|
1999 |
34 |
143 |
土地利用変容のGIS分析からみた東京区部西部における1996年用途地域指定替えの実態に関する研究 |
市古 太郎・玉川 英則・中林 一樹 |
853-858
|
1999 |
34 |
144 |
都市の成長・衰退と社会基盤投資動向に関する研究 |
高橋 栄次郎・玉置 伸吾 |
859-864
|
1999 |
34 |
145 |
計画技術・制度としての市区改正に関する京城(1912-1937)・台北(1895-1932)の比較研究q |
五島 寧 |
865-870
|
1999 |
34 |
146 |
中国都市計画制度における都市計画事業とその関連法律の考察 -成都市の場合- |
沈 振江・石丸 紀興 |
871-876
|
1999 |
34 |
147 |
シンガポールにおける公営住宅改装事業とマスタープラン策定にみるパブリックパーティシペイションに関する研究 -ジュロンウェスト地区、及びブーンレイ住区を対象として- |
土井 澄香・土肥 真人 |
877-882
|
1999 |
34 |
148 |
EUの地域政策と国境を越えた地域計画オイロレギオンについての考察 |
野村 博美 |
883-888
|
1999 |
34 |
149 |
順位尺度型AHPによる交通案内表示の評価に関する研究 -高齢者の交通行動特性を対象として- |
鈴木 聡士 |
889-894
|
1999 |
34 |
150 |
PFI方式による新交通システムの整備計画に関する研究 |
藤田 正人・岸 邦宏・佐藤 馨一 |
895-900
|
1999 |
34 |
151 |
パネルデータを用いた買物場所スウィッチング行動の要因分析 |
西井 和夫・近藤 勝直・佐々木 邦明・浅野 智弥 |
901-906
|
1999 |
34 |
152 |
パーソントリップ調査データの解析における小規模データの活用に関する研究q |
長瀬 龍彦・岸 邦宏・佐藤 馨一 |
907-912
|
1999 |
34 |
153 |
都市の特徴を生かした交通政策の提案と効果分析 -徳島市を事例として- |
近藤 光男・廣瀬 義伸・加藤 均・岸本 絋典 |
913-918
|
1999 |
34 |
154 |
公共事業計画への意向形成における報道情報の影響分析 |
山中 英生・山口 行一・奥平 詠太 |
919-924
|
1999 |
34 |
155 |
幹線道路事業における周辺住民の行政対応に対する評価と事業への関心程度に関する考察 -福島西道路を事例として- |
望月 拓郎・寺部 慎太郎 |
925-930
|
1999 |
34 |
156 |
コミュニティ・ゾーン形成事業の整備メニューと住民による評価に関する研究 |
伊藤 友博・浅野 光行 |
931-936
|
1999 |
34 |
157 |
市民参加による鎌倉市・公共交通乗り継ぎシステム実験 |
高橋 洋二・久保田 尚・尾座元 俊二 |
937-942
|
1999 |
34 |
158 |
沿道型商業施設の立地移動に関する研究 |
山岸 純一・久保田 尚 |
943-948
|
1999 |
34 |
159 |
地区内交通流からみた容積率上限に関する研究 |
森本 章倫・古池 弘隆 |
949-954
|
1999 |
34 |
160 |
高齢者のアクティビティに影響を与える要因に関する研究 |
木村 一裕・清水 浩志郎・伊藤 誉志広 |
955-960
|
1999 |
34 |
161 |
個人属性を考慮したパーソントリップ分布モデルの構築に関する一考察q |
中村 宏・樗木 武・梶田 佳隆 |
961-966
|
1999 |
34 |
162 |
個人行動データを用いた都市特性と自動車利用量の関連分析 |
谷口 守・村川 威臣・森田 哲夫 |
967-972
|
1999 |
34 |
163 |
地理情報システムによる利用者平均所要時間の算定と公共交通路線の評価に関する研究 -札幌北部地域を対象として- |
日野 智・原口 征人・佐藤 馨一 |
973-978
|
1999 |
34 |
164 |
鉄道駅端末交通における交通手段選択と利用者の評価 -雨天時と晴天時の比較- |
野口 健幸 |
979-984
|
1999 |
34 |
165 |
地域特性を考慮したコミュニティバスの導入促進に関する研究 |
山口 隆之・浅野 光行 |
985-990
|
1999 |
34 |
166 |
路面電車保有都市の都市形態に関する研究 |
辻 裕樹・宮下 清栄・高橋 賢一 |
991-996
|
2000 |
35 |
1 |
季節移住に着目した舳倉島における生活環境に関する研究 |
前島 一弥・後藤 春彦 |
1-6
|
2000 |
35 |
2 |
住民参加型の小広場改修事業における目標設定についての考察 |
佐藤 正吾・吉田 鐵也 |
7-12
|
2000 |
35 |
3 |
既成市街地のまちづくりにおいて住民参加ワークショップの果たす役割に関する一考察 -ワークショップの展開と個人の意識変化を分析する方法論について- |
坂野 容子・饗庭 伸・佐藤 滋 |
13-18
|
2000 |
35 |
4 |
木造密集市街地におけるコミュニティ住宅供給による近隣づきあいの変化に関する研究 |
末村 岳史・志村 秀明・佐藤 滋 |
19-24
|
2000 |
35 |
5 |
公営住宅におけるコレクティブハウジングのコミュニティ形成に関する研究 -ひょうご災害復興型住宅の入居後一年半の変化より- |
大江 七恵・上野 勝代・佐々木 伸子 |
25-30
|
2000 |
35 |
6 |
精神障害者グループホームの地域交流の実態に関する研究 |
古山 周太郎・土肥 真人 |
31-36
|
2000 |
35 |
7 |
善福寺風致協会の活動の変遷についての研究 |
中島 直人・西村 幸夫・北沢 猛・鈴木 伸治・遠藤 新 |
37-42
|
2000 |
35 |
8 |
現代アメリカの都市計画におけるニューアーバニズム論に関する研究 |
新島 亜希子・西山 徳明 |
43-48
|
2000 |
35 |
9 |
ルネサンス期フィレンツェの都市デザインとそのパリへの伝播に関する研究 |
山崎 正史 |
49-54
|
2000 |
35 |
10 |
スペイン植民地における1573年法に示された都市計画規範に関する考察 |
加嶋 章博・古山 正雄 |
55-60
|
2000 |
35 |
11 |
モロッコ・フェスにおける植民都市と旧市街の複合過程 -イスラーム都市と近代計画都市との共存関係に関する考察- |
松原 康介 |
61-66
|
2000 |
35 |
12 |
イングランドの計画システムにおける交通計画と土地利用計画との連携確保に向けた取り組み |
加藤 浩徳・堀 健一 |
67-72
|
2000 |
35 |
13 |
昭和3年の「綜合大阪都市計画」の計画属性と歴史的位置付けに関する研究 |
岡山 敏哉 |
73-78
|
2000 |
35 |
14 |
物流システム構築の視点からみた江戸期における廻船航路開発の意義と影響に関する研究 |
仲野 光洋・苦瀬 博仁 |
79-84
|
2000 |
35 |
15 |
19世紀江戸における商業空間の立地構造に関する研究 |
北地 祐幸・渡辺 貴介・羽生 冬佳 |
85-90
|
2000 |
35 |
16 |
江戸組屋敷跡地における空間構造及び土地所有形態の継承性に関する研究 |
波多野 陽介・小泉 秀樹・大方 潤一郎 |
91-96
|
2000 |
35 |
17 |
大正期の金沢の街路建設 -市区改正計画と市街電鉄の敷設- |
土屋 敦夫 |
97-102
|
2000 |
35 |
18 |
発掘地層からみる広島平和記念公園における都市の重層構造に関する研究 |
石丸 紀興 |
103-108
|
2000 |
35 |
19 |
市町村合併後の自治体における都市整備方針の変遷に関する研究 -いわき市を事例として- |
並木 秀和・大村 謙二郎 |
109-114
|
2000 |
35 |
20 |
行政・住民・専門家の協同による山村地域の振興方策に関する研究 -栃木県栗山村の事例- |
藤本 信義・三橋 伸夫 |
115-120
|
2000 |
35 |
21 |
密集市街地における居住環境指標としての有効空地率の研究 |
原田 敬美・高見沢 実・松本 暢子・野澤 康 |
121-126
|
2000 |
35 |
22 |
タイにおける製造業企業の地方分散政策と立地動向についての研究 |
瀬田 史彦・大西 隆・城所 哲夫 |
127-132
|
2000 |
35 |
23 |
バンコク都市総合計画策定過程における近代的土地利用計画手法に関する議論の展開 |
吉嶋 法生・城所 哲夫・大西 隆 |
133-138
|
2000 |
35 |
24 |
戦前期東京における高等教育機関キャンパスの形成段階と分布形態 |
木方 十根 |
139-144
|
2000 |
35 |
25 |
ドルトムント駅への大規模商業プロジェクトをめぐる地域の動き |
阿部 成治・姥浦 道生 |
145-150
|
2000 |
35 |
26 |
アメリカにおける交通政策と歴史的環境保全の関係についての研究 -1991年総合陸上輸送効率化法の制定を受けて- |
梅津 章子 |
151-156
|
2000 |
35 |
27 |
商業施設の評価における消費者と経営者のギャップに関する実証的研究 |
花岡 憲司・近藤 光男・廣瀬 義伸・萩岡 純一 |
157-162
|
2000 |
35 |
28 |
センシャス・ポテンシャルモデルによる中心市街地再開発事業の評価に関する研究 |
鈴木 聡士 |
163-168
|
2000 |
35 |
29 |
京都市民の意識に基づく古都保存法の経済評価 |
青山 吉隆・中川 大・松中 亮治・大庭 哲治 |
169-174
|
2000 |
35 |
30 |
福井市コミュニティバス試行事業の経緯と評価 |
川上 洋司・李 偉国・佐野 正 |
175-180
|
2000 |
35 |
31 |
金沢市におけるコミュニティバス導入効果 -金沢ふらっとバスを事例として- |
中島 正人・安江 雪菜・高山 純一 |
181-186
|
2000 |
35 |
32 |
公益施設整備の多様性からみた中心市街地活性化に関する研究 -中心市街地活性化基本計画の策定内容を中心に- |
小林 敏樹・水口 俊典 |
187-192
|
2000 |
35 |
33 |
市街化調整区域における開発メカニズムとその土地利用上の問題について |
北岡 尚子・大村 謙二郎 |
193-198
|
2000 |
35 |
34 |
長岡市中心地区の事業所の立地行動及びその背景の把握と中心市街地の衰退に関する研究 |
金田 卓也・樋口 秀・森村 道美 |
199-204
|
2000 |
35 |
35 |
都市計画マスタープランにおける白地及び都市計画区域外の土地利用方針に関する基礎的研究 |
櫻井 祐次・中井 検裕・村木 美貴 |
205-210
|
2000 |
35 |
36 |
都市計画マスタープランの策定体制および住民参加の実態と課題に関する調査研究 -全国都道府県・市区町村調査による分析- |
川上 光彦・松浦 あき子・大谷 瑞絵・小林 史彦 |
211-216
|
2000 |
35 |
37 |
都市計画マスタープラン策定過程への参加を契機とした市民活動の展開に関する研究 |
大和田 清隆・小泉 秀樹・大方 潤一郎 |
217-222
|
2000 |
35 |
38 |
"住民との協働による都市計画のための""市町村都市計画マスタープラン""の活用方法に関する研究 -岐阜県郡上郡八幡町における""市町村都市計画マスタープラン""の位置づけとまちづくり協議会の考察-" |
鶴田 佳子・武藤 隆晴・小栗 未麻 |
223-228
|
2000 |
35 |
39 |
政令指定都市・横浜市における都市計画マスタープランへの取り組み -区役所が主体となった地域別構想策定プロセスの検討- |
小西 真樹 |
229-234
|
2000 |
35 |
40 |
積雪地域における歩道環境について -長岡市の冬季歩道環境をケーススタディとして- |
宮腰 和弘 |
235-240
|
2000 |
35 |
41 |
東京都区部の可燃ごみ中間処理における特別区のブロック化に関する一考察 |
江島 正康・中井 検裕 |
241-246
|
2000 |
35 |
42 |
交通エネルギー消費量、交通費用、都市整備・維持費用からの都心居住と郊外居住の比較分析 |
杉田 浩・関野 達也・谷下 雅義・鹿島 茂 |
247-252
|
2000 |
35 |
43 |
イギリスの工場跡地等汚染のある土地の土壌汚染対策と再開発における住民対応に関する研究 |
宮川 智子・中山 徹 |
253-258
|
2000 |
35 |
44 |
原子力発電所建設に伴う電源三法制度適用に関する研究 -新潟県と福井県の比較- |
堀江 興 |
259-264
|
2000 |
35 |
45 |
英国でのコミュニティの再生とLETSの活動 |
糸長 浩司 |
265-270
|
2000 |
35 |
46 |
東京圏における共働き育児世帯の動向と保育所整備の関連 |
小野 尋子・大村 謙二郎 |
271-276
|
2000 |
35 |
47 |
タウンハウスにおける「共」の領域に関する研究 |
氏原 三枝子・加我 宏之・増田 昇 |
277-282
|
2000 |
35 |
48 |
低層集合住宅地の空間形態と維持・管理に対する居住者意識との関係に関する研究 |
加我 宏之・氏原 三枝子・上甫木 昭春・増田 昇 |
283-288
|
2000 |
35 |
49 |
戦後の東京における過大都市抑制策の後退過程と市街化の実態に関する研究 -近郊地帯を主として- |
成戸 寿彦・山崎 俊一・霜田 宜久 |
289-294
|
2000 |
35 |
50 |
権利者の地区内循環居住実績からみた複数の市街地整備事業の連携に関する研究 |
久保 勝裕・佐藤 滋 |
295-300
|
2000 |
35 |
51 |
経年的集合住宅団地の居住地更新における「居住継承」に関する基礎的研究 -同潤会「住利・東町アパート」建て替え事業における従前・従後の比較調査を通して- |
寺川 政司・大月 敏雄・塩崎 賢明 |
301-306
|
2000 |
35 |
52 |
東京都放射35・36道路事業における関係者証言によるコミュニケーション過程の再構成 |
岩間 千絵 |
307-312
|
2000 |
35 |
53 |
遊動空間の創出に向けた市街地再開発事業による「共空間」整備に関する研究 |
二木 久乃・久保 勝裕・佐藤 滋 |
313-318
|
2000 |
35 |
54 |
未線引き地方都市の市街地周辺部における市街地化の進行と土地利用制御に関する研究 -柏崎市を事例として- |
藤巻 重則・中出 文平 |
319-324
|
2000 |
35 |
55 |
地方都市における市街化調整区域の都市開発立地動向とその要因に関する研究 |
李 偉国・川上 洋司・安本 和幸 |
325-330
|
2000 |
35 |
56 |
生活道路の利用・管理の変遷と地域住民の認識に関する研究 -埼玉県戸田市喜沢2丁目を事例として- |
持斎 康弘 |
331-336
|
2000 |
35 |
57 |
居住ニーズからみた住区整備による交通環境改善策の実現可能性 |
村川 威臣・谷口 守・中野 敦 |
337-342
|
2000 |
35 |
58 |
東京山の手住宅地における戸建住宅の更新と居住の継続性に関する研究 -世田谷区梅ヶ丘地区におけるケーススタディ- |
松本 暢子 |
343-348
|
2000 |
35 |
59 |
限界郊外住宅地における都市計画規制とバブル経済の影響に関する研究 -茨城県美浦町の場合- |
小場瀬 令二・舟尾 基 |
349-354
|
2000 |
35 |
60 |
地方都市の住宅・住環境整備を視点とした中心市街地活性化法の運用に関する研究 |
中山 誠・樋口 秀・森村 道美 |
355-360
|
2000 |
35 |
61 |
地方都市郊外部の区画整理地区における地権者の意向と市街化実態に関する研究 -長岡市関原土地区画整理事業を対象として- |
白石 悦二・中出 文平 |
361-366
|
2000 |
35 |
62 |
東京都区部における再開発地区計画の容積率設定に関する一考察 |
森田 賢・中井 検裕 |
367-372
|
2000 |
35 |
63 |
東京23区における専門店街の形成過程に関する研究 |
籾山 真人・渡辺 貴介・羽生 冬佳 |
373-378
|
2000 |
35 |
64 |
戦後沖縄における割当土地制度の変遷及びその影響に関する研究 -米軍基地との関係から- |
川崎 秀一・大村 謙二郎 |
379-384
|
2000 |
35 |
65 |
敷地形状改善効果の計測理論に関する研究 |
服部 誠・青山 吉隆・中川 大・松中 亮治 |
385-390
|
2000 |
35 |
66 |
那珂川下流地域における水害時の避難行動に関する研究 |
山田 稔 |
391-396
|
2000 |
35 |
67 |
阪神淡路大震災復興市街地における再建戸建住宅による住宅地としての景観特性の変化に関する研究 |
高畠 陽平・鳴海 邦碩・澤木 昌典 |
397-402
|
2000 |
35 |
68 |
阪神・淡路大震災の被災市街地における住宅被害と再建過程に関する分析 -所有関係の視点から- |
福留 邦洋・中林 一樹 |
403-408
|
2000 |
35 |
69 |
震災復興における共同建替の実態と地区環境の変化に関する研究 -神戸市灰色・白地地域を対象として- |
野澤 千絵・小泉 秀樹・大方 潤一郎 |
409-414
|
2000 |
35 |
70 |
災害時における大規模住宅供給に関する考察 -1985年メキシコ地震における住宅再建計画について- |
越山 健治・紅谷 昇平・上西 周子 |
415-420
|
2000 |
35 |
71 |
利用者の評価・行動結果に基づく道の駅の基本施設・サービスのあり方に関する考察 |
飯田 克弘 |
421-426
|
2000 |
35 |
72 |
日帰り交通モデルを用いた集客施設利用料金の集客への影響の定量化 |
虎谷 健司・松永 千晶・大枝 良直・角 知憲 |
427-432
|
2000 |
35 |
73 |
地区交通整備事業の進捗段階と住民参加の意識構造に関する研究 |
山岡 俊一・藤田 素弘・松井 寛 |
433-438
|
2000 |
35 |
74 |
コスト比較に基づく首都圏における物流拠点の立地行動特性の実態的分析 |
工藤 憲一 |
439-444
|
2000 |
35 |
75 |
都心部でのタクシーベイ利用特性に基づく時間帯別街路周回交通量の推定 |
堂柿 栄輔 |
445-450
|
2000 |
35 |
76 |
リアルタイム情報を用いたバス運行管理の高度化に関する研究 |
矢部 努・大蔵 泉・中村 文彦 |
451-456
|
2000 |
35 |
77 |
大都市圏への人口移動による車利用削減の可能性に関する研究 |
室町 泰徳 |
457-462
|
2000 |
35 |
78 |
都市と交通におけるコントロール政策とその社会経済的背景 -ソウルと東京の比較研究- |
川久保 素子・家田 仁 |
463-468
|
2000 |
35 |
79 |
大都市圏の地域別トリップ・エネルギーから見たコンパクト・シティに関する考察 |
松橋 啓介 |
469-474
|
2000 |
35 |
80 |
コンプリメンタリィ・アクセシビリティ指標の構築と公共交通システムの評価 |
日野 智・岸 邦宏・佐藤 馨一 |
475-480
|
2000 |
35 |
81 |
東京区部住居系地区における「幹線道路に準ずる機能を果たす道路」に関する研究 |
高瀬 太郎・岸井 隆幸 |
481-486
|
2000 |
35 |
82 |
参加型地区交通改善のための合意形成手法に関する研究 -鎌倉・今小路通りにおける歩行者尊重道路を対象として- |
三谷 麻衣・久保田 尚・坂本 邦宏・御座元 俊二・高橋 洋二 |
487-492
|
2000 |
35 |
83 |
柏駅東口地区交通実験の実施結果について |
高橋 洋二・兵藤 哲朗・中村 文彦・清水 真人・安田 勇作 |
493-498
|
2000 |
35 |
84 |
地方鉄道の地域貢献に関する地域比較研究 -愛知環状鉄道線、福井鉄道福武線を事例として- |
川本 義海・伊豆原 浩二・本多 義明 |
499-504
|
2000 |
35 |
85 |
観光周遊行動の特性分析 |
出雲 大士・本橋 稔・永井 護 |
505-510
|
2000 |
35 |
86 |
公共交通のエネルギー消費の効率性と都市特性に関する研究 |
森本 章倫・古池 弘隆 |
511-516
|
2000 |
35 |
87 |
コミュニティバス計画のサービス水準の評価に関する研究 |
樋口 民夫・秋山 哲男 |
517-522
|
2000 |
35 |
88 |
コミュニティバス事業に対する利用者評価 -日進市の公共施設巡回バスを事例に- |
磯部 友彦 |
523-528
|
2000 |
35 |
89 |
地方都市における循環バスの利用特性と運賃評価に関する研究 |
岸 邦宏・高野 伸栄・佐藤 馨一 |
529-534
|
2000 |
35 |
90 |
意識調査に基づいたタウンモビリティ導入施策の評価検討 |
伊豆原 浩二・藤田 素弘・戸田 匡人・松井 寛 |
535-540
|
2000 |
35 |
91 |
高速道路走行における心理的負担の計測と安全性評価に関する研究 |
大橋 正樹・内田 智也・屋井 鉄雄 |
541-546
|
2000 |
35 |
92 |
混雑費用を考慮したタクシースポット市場の内生的形成 |
松島 格也・小林 潔司・坂口 潤一 |
547-552
|
2000 |
35 |
93 |
道路通行料金が都心部への交通行動に与える影響の分析 |
秋田 直也・小谷 通泰 |
553-558
|
2000 |
35 |
94 |
情報提供を考慮した観光期P&BRの選択行動に関する実験分析 |
柳沢 吉保・高山 純一 |
559-564
|
2000 |
35 |
95 |
観光地における駐車場案内システムの効果に関するシミュレーション分析 |
佐々木 雅彦・本橋 稔・永井 護 |
565-570
|
2000 |
35 |
96 |
アンケート自由記述による道路ニーズ・不満の把握手法の研究 |
高田 伸二・屋井 鉄雄 |
571-576
|
2000 |
35 |
97 |
仮想評価法を用いた低床式路面電車の評価 |
藤原 章正・杉恵 頼寧 |
577-582
|
2000 |
35 |
98 |
歩行困難者を考慮した階段とエスカレータの経路選択構造に関する研究 |
金 利昭・北村 直輝・近藤 勝・山田 稔 |
583-588
|
2000 |
35 |
99 |
集配送トラックの横持ち行動分析とローディング・ゾーンの計画に関する基礎的研究 |
塚口 博司・鄭 憲永 |
589-594
|
2000 |
35 |
100 |
救急車の走行時間信頼性からみた救急拠点の最適配置に関する研究 |
高山 純一・黒田 昌生 |
595-600
|
2000 |
35 |
101 |
フランスにおける都市鉄道計画の策定プロセス -イルドフランス地域における事例- |
野口 健幸 |
601-606
|
2000 |
35 |
102 |
公園利用者の行動特性とアクセス交通手段との関係に関する研究 -大規模都市公園を例にして- |
花岡 伸也・渡部 昭彦・稲村 肇 |
607-612
|
2000 |
35 |
103 |
街路景観における植栽の配置構成とその評価に関する研究 -神戸市開発住宅地における植栽の認知構造分析を通じて- |
赤松 建吾・安田 丑作・三輪 康一・末包 伸吾 |
613-618
|
2000 |
35 |
104 |
幼稚園児の自然とのふれあい空間としての公園緑地の役割に関する研究 |
小谷 幸司・柳井 重人・丸田 頼一 |
619-624
|
2000 |
35 |
105 |
メトロマニラにおける人口密度分布の動態と緑地分布 |
村上 暁信・武内 和彦・恒川 篤史・守分 紀子 |
625-630
|
2000 |
35 |
106 |
日常的あそび空間としてのハラマンの特性に関する研究 -インドネシア大都市のこどものあそび環境に関する分析- |
MERINA BURHAN・仙田 満・矢田 努・三輪 律江 |
631-636
|
2000 |
35 |
107 |
都市内公園の水景施設における子供の遊び行為と空間条件の関係 -名古屋市内公園での調査分析- |
安藤 正隆・松本 直司・菊地 聡 |
637-642
|
2000 |
35 |
108 |
都市内農地における共同耕作グループの実態に関する研究 -参加者の個人史からみた東京都下の3グループを事例に- |
笠原 卓・後藤 春彦 |
643-648
|
2000 |
35 |
109 |
カリフォルニアの田園的郊外セントフランシス・ウッドの成立 |
秋本 福雄 |
649-654
|
2000 |
35 |
110 |
海岸部に立地する城下町の領域空間の特徴に関する研究 |
今野 久子・堀 繁 |
655-660
|
2000 |
35 |
111 |
東京湾における人工なぎさ造成政策のCVM評価に関する研究 |
橋本 直樹・桜井 慎一 |
661-666
|
2000 |
35 |
112 |
地方都市中心市街地における街路空間整備の方向性 -札幌市都心部交通対策実験プロジェクトを事例として- |
小篠 隆生・小林 英嗣 |
667-672
|
2000 |
35 |
113 |
工業都市室蘭における初動期の都市景観行政に関する報告 |
大坂谷 吉行 |
673-678
|
2000 |
35 |
114 |
室蘭市の都市景観における建築物の外壁の色彩に関する研究 |
境井 雅章・大坂谷 吉行 |
679-684
|
2000 |
35 |
115 |
伝統的窯業産地における地域資源を保全活用した住民参加型観光ルート整備の課題 -愛知県瀬戸市洞地区を対象として- |
玉井 明子・久 隆浩 |
685-690
|
2000 |
35 |
116 |
秩父武甲山の景観変容とイメージ変遷に関する研究 |
岡田 昌彰 |
691-696
|
2000 |
35 |
117 |
都市縁辺部における地形透視像とその固有視点について |
阿部 万紀子・久野 紀光・斎藤 潮 |
697-702
|
2000 |
35 |
118 |
東山大文字における火床付近の土地所有の大正期以降の変化 |
川崎 寧史・宗本 順三・大影 佳史・石川 周一 |
703-708
|
2000 |
35 |
119 |
フランスの歴史的環境における店舗と広告の規制について -ディジョン市の保全地区を事例として- |
和田 幸信 |
709-714
|
2000 |
35 |
120 |
ニューヨーク市におけるヒストリック・ディストリクトの経年的変遷に関する研究 |
窪田 亜矢・西村 幸夫 |
715-720
|
2000 |
35 |
121 |
ストックホルム・ガムラスタン地区における伝統的景観の実態 |
土久 菜穂・山本 明・菅谷 博隆 |
721-726
|
2000 |
35 |
122 |
京都観光周遊行動データを用いたハザード関数型滞在時間モデル |
西野 至・西井 和夫 |
727-732
|
2000 |
35 |
123 |
江戸市中及び近郊の行楽圏域とそれを支えた仕組みに関する研究 |
岡野 祥一・渡辺 貴介・羽生 冬佳 |
733-738
|
2000 |
35 |
124 |
亭における八景式の風景観賞の特質について -韓国の慶尚北道をケーススタディとして- |
鄭 泰烈・斎藤 潮・金 在浩 |
739-744
|
2000 |
35 |
125 |
阪神・淡路大震災を契機として変化した風景に対する生活者の嗜好性に関する研究 |
武田 重昭・加我 宏之・下村 泰彦・増田 昇 |
745-750
|
2000 |
35 |
126 |
夜間眺望景観の構図論的考察 |
天谷 華子・山崎 正史 |
751-756
|
2000 |
35 |
127 |
都心部における高層建築物の隣棟のあり方に関する研究 -高層マンションからの眺望に対する影響を通して- |
吉田 誠・横内 憲久・岡田 智秀・露口 信一郎 |
757-762
|
2000 |
35 |
128 |
形態規制の変遷からみた不整形な建築物群が形成する不連続な都市景観の形成過程について |
葛城 桂子・渡辺 俊 |
763-768
|
2000 |
35 |
129 |
都市景観における「図」と「地」の認知現象に関する考察 |
垣内 宏美・山崎 正史 |
769-774
|
2000 |
35 |
130 |
市街地立地集合住宅の表層に関する研究 |
岡 絵理子・鳴海 邦碩 |
775-780
|
2000 |
35 |
131 |
戸建て住宅地の区画街路における空間分節が歩行単調感に与える影響 |
大山 勲・花岡 利幸 |
781-786
|
2000 |
35 |
132 |
視距離に注目した都市スカイラインのスペクトル解析 |
杉浦 真琴・斎藤 潮 |
787-792
|
2000 |
35 |
133 |
平安京における葬地の地形構造と都市的機能に関する研究 |
星野 裕司・斎藤 潮 |
793-798
|
2000 |
35 |
134 |
江戸明治の都市基盤継承地区における歴史的町並み、親しまれる環境の継承と阻害 -台東区谷中・初音の道地区を事例に- |
椎原 晶子・手嶋 尚人・益田 兼房 |
799-804
|
2000 |
35 |
135 |
「住みやすいまち」と「訪れたいまち」としての魅力から捉えた生活者と来訪者の景観評価に関する一致点と相違点 -滋賀県長浜市を事例として- |
ナ浦 理子・加我 宏之・上甫木 昭春・増田 昇 |
805-810
|
2000 |
35 |
136 |
歴史的町並みを観光資源とする地域におけるまちづくりに関する研究 -筑後吉井の町並み保存事業を事例として- |
大森 洋子・西山 徳明 |
811-816
|
2000 |
35 |
137 |
居住水準を考慮した建築形態規制緩和による歴史的町並み景観保全計画 -金沢市東茶屋街における事例研究- |
小林 史彦・川上 光彦 |
817-822
|
2000 |
35 |
138 |
鎌倉の歴史的都心部における交通需要マネジメント複合実験 |
久保田 尚・高橋 洋二・坂本 邦宏・御座元 俊二 |
823-828
|
2000 |
35 |
139 |
高齢期における余暇外出行動の空間特性に関する研究 |
椎野 亜紀夫・中村 攻・木下 勇・齋藤 雪彦 |
829-834
|
2000 |
35 |
140 |
小学校余裕教室の高齢者福祉施設への転用効果に関する研究 -調布市染地小学校における「ふれあい給食」事業の評価- |
野村 知子 |
835-840
|
2000 |
35 |
141 |
まちづくりワークショップの合意形成機能に関する研究 -鎌倉市都市計画マスタープラン策定過程に着目して- |
錦澤 滋雄・米野 史健・原科 幸彦 |
841-846
|
2000 |
35 |
142 |
建替えデザインゲームの分析による目標空間イメージの相互編集プロセスの解明 |
深沢 一繁・饗庭 伸・志村 秀明・佐藤 滋 |
847-852
|
2000 |
35 |
143 |
住民主体の[まちづくり構想」策定から事業展開としての交通社会実験へのプロセスに関する研究 -豊中駅前地区まちづくりを事例として- |
田中 晃代・久 隆浩 |
853-858
|
2000 |
35 |
144 |
住民提案型地区まちづくりの動向に関する一考察 -世田谷区を事例として- |
岡田 雅代 |
859-864
|
2000 |
35 |
145 |
参加型計画づくりにおける住民と行政の意識及び計画内容の変容過程についての考察 -ワークショップによる都市計画道路及び水辺空間整備計画策定(柳井市)を事例として- |
村田 義郎・延藤 安弘 |
865-870
|
2000 |
35 |
146 |
都市計画マスタープラン策定過程におけるパブリック・インボルブメント活動および情報提供が市民意識等に与える効果の分析 |
松田 和香・石田 東生 |
871-876
|
2000 |
35 |
147 |
線引き見直し時における行政機関間の調整実態と市街化区域設定に関する研究 -新潟都市計画区域をケーススタディとして- |
内田 一平・中出 文平 |
877-882
|
2000 |
35 |
148 |
我が国の都市計画システムに基づく「飛び容積率移転」の問題点と解決策について |
鈴木 隆・日端 康雄 |
883-888
|
2000 |
35 |
149 |
都市計画におけるオンブズマンの役割に関する考察 |
小林 篤史・高見沢 実・内海 麻利 |
889-894
|
2000 |
35 |
150 |
地方分権に対応した委任条例と自主条例との一体的な運用に関する研究 -京都市・札幌市・神戸市の事例に着目して- |
内海 麻利・小林 重敬 |
895-900
|
2000 |
35 |
151 |
市街化区域内緑地における開発協議と緑地保全に関する研究 -逗子市の良好な都市環境をつくる条例の運用実態を中心に- |
和多 治 |
901-906
|
2000 |
35 |
152 |
田園地域における土地利用目標像の設定とその実現のための課題に関する研究 -兵庫県下を事例として- |
柴田 祐・澤木 昌典・鳴海 邦碩 |
907-912
|
2000 |
35 |
153 |
土地区画整理事業施行地区における計画設計の変遷と市街化実態 -金沢市における事例研究- |
埒 正浩・川上 光彦 |
913-918
|
2000 |
35 |
154 |
東京都の都心3区における市街地住宅総合設計制度により供給された住宅の実態に関する研究 -バブル期とバブル期以降との比較を通して- |
南 珍・小林 重敬・高見沢 実 |
919-924
|
2000 |
35 |
155 |
特定行政庁が制定した総合設計制度の規則における市街地環境の整備改善イメージについて -都市におけるオープンスペースの保全と整備の方策に関する基礎的研究- |
國吉 真哉・仙田 満 |
925-930
|
2000 |
35 |
156 |
計画への市民参加促進のためのインターネット利用環境整備に関する考察 |
小林 隆・高橋 彩子・日端 康雄 |
931-936
|
2000 |
35 |
157 |
問題解決シナリオにもとづくANP手法の住民合意形成への適用の試み |
木下 栄蔵・吉川 耕司 |
937-942
|
2000 |
35 |
158 |
イギリスにおけるプランニングエイドによる計画支援の実態と効果に関する考察 |
金井 正樹・高見沢 実・小林 重敬 |
943-948
|
2000 |
35 |
159 |
英国の条件不利地域(Highlands and Islands)における地域づくりの民営化とその戦略 -中間セクターHighlands and Islands Enterpriseの活動事例- |
村上 佳代・後藤 春彦 |
949-954
|
2000 |
35 |
160 |
ソウルグリーンベルト内の開発行為とその許可制度に関する考察 -京畿道の河南市を事例として- |
李 尚遠・佐藤 洋平 |
955-960
|
2000 |
35 |
161 |
経済危機下におけるバンコク大都市圏の住宅市場と都市居住の変動 |
福島 茂 |
961-966
|
2000 |
35 |
162 |
参与観察によるマニラ首都圏の低所得コミュニティにおけるリサイクル運動の評価 -開発途上国大都市におけるリサイクルシステムの構築に向けて- |
西 麻衣子・城所 哲夫・大西 隆 |
967-972
|
2000 |
35 |
163 |
デファンス開発公団の財政運営に関する研究 |
早田 俊広・越澤 明 |
973-978
|
2000 |
35 |
164 |
ウィーンのF/Bプラン策定におけるグリーンベルト保全の争点に関する考察 -保護地域指定に対するヌスベルク通り18番地訴訟問題を通して- |
三島 伸雄 |
979-984
|
2000 |
35 |
165 |
細街路整備型震災復興密集事業の実態と評価に関する研究 -宝塚市、伊丹市、淡路・一宮町、東浦町における事業地区と計画の特徴- |
安藤 元夫・幸田 稔・佐藤 圭二・松山 明 |
985-990
|
2000 |
35 |
166 |
生活利便施設の分布から見た生活環境に関する研究 |
森永 武男・有馬 隆文・萩島 哲・坂井 猛 |
991-996
|
2000 |
35 |
167 |
社会資本整備に対する住民ニーズの把握 |
青木 俊明・栗原 真行・山下 武宣 |
997-1002
|
2000 |
35 |
168 |
新宿高層ビル群における移動時間分布 |
腰塚 武志・石井 儀光 |
1003-1008
|
2000 |
35 |
169 |
ランドサットTMデータを利用した緑地分布傾向の把握手法に関する研究 |
小林 祐司・佐藤 誠治・有馬 隆文・姫野 由香 |
1009-1014
|
2000 |
35 |
170 |
円盤領域における線形人口分布に関する平均距離 -3次元都市の最適プロポーション解析への応用- |
栗田 治 |
1015-1020
|
2000 |
35 |
171 |
道路網上の距離分布と流動量分布に関する基礎的研究 |
田村 一軌・腰塚 武志 |
1021-1026
|
2000 |
35 |
172 |
規模の経済性を考慮した階層的収集・配送輸送システムに関する研究 |
渡部 大輔・鈴木 勉 |
1027-1032
|
2000 |
35 |
173 |
建築面積及び地上階数からの延べ面積の予測 |
大場 亨 |
1033-1038
|
2000 |
35 |
174 |
土地利用パターンシミュレーションモデルの複合化とそのインプリケーション |
玉川 英則 |
1039-1044
|
2000 |
35 |
175 |
ハフモデルと介在機会モデルの相互互換条件 |
古山 正雄 |
1045-1050
|
2000 |
35 |
176 |
テレコミューティングの普及と都市構造に関する研究 |
佐藤 仁志・太田 充 |
1051-1056
|
2000 |
35 |
177 |
都市システムの非可逆的成長過程に関するシミュレーション分析 |
栗野 盛光・小林 潔司 |
1057-1062
|
2000 |
35 |
178 |
通勤交通に要する円形都市の道路面積 |
李 明哲 |
1063-1068
|
2000 |
35 |
179 |
民間企業が提供するパブリックスペースの分布状況と利用実態に関する研究 -大阪市梅田周辺地区を事例に- |
山貫 崇之・澤木 昌典・鳴海 邦碩 |
1069-1074
|
2000 |
35 |
180 |
鉄道通勤における「スーパーフレックス」制度の経済評価 |
吉村 充功・奥村 誠 |
1075-1080
|
2000 |
35 |
181 |
コージュネレーションを用いた地域冷暖房の導入地域における空間構造とエネルギーに関する研究 |
田頭 直人 |
1081-1086
|
2000 |
35 |
182 |
新しい地域人口推計手法による東京圏の将来人口 |
大江 守之 |
1087-1092
|
2000 |
35 |
183 |
全国地方富士の特性とその成立に関する研究 |
佐野 浩祥・渡辺 貴介・羽生 冬佳 |
1093-1098
|
2000 |
35 |
184 |
国際スポーツイベントと地域づくりについて -フランス・サッカーワールドカップの事例調査- |
中鉢 令兒 |
1099-1104
|
2000 |
35 |
185 |
街路空間のオープンカフェ利用の試みに関する研究 -広島市平和大通り、横浜市鶴見駅西口の事例を通して- |
渡辺 直・北原 理雄 |
1105-1110
|
2000 |
35 |
186 |
長浜市中心商店街における店舗経営者の多様性とその連鎖的展開に関する研究 |
片岡 裕典・野嶋 慎二 |
1111-1116
|
2000 |
35 |
187 |
GISベースの3次元都市モデルの自動生成システムとその活用 |
杉原 健一・ハンマード アミン・林 良嗣 |
1117-1122
|
2000 |
35 |
188 |
地理情報システムを用いた中縮尺時の建築物表示 |
寺木 彰浩 |
1123-1128
|
2000 |
35 |
189 |
千葉県流山市南西部における土地利用変化NNモデルの構築 -細密数値情報を用いた変化要因分析- |
伊藤 史子・村田 亜紀子 |
1129-1134
|
2001 |
36 |
1 |
土地利用調整を主目的とするまちづくり条例の実効性の評価 -長野県穂高町のまちづくり条例を事例として- |
秋田 典子・安谷 覚・大方 潤一郎 |
1-6
|
2001 |
36 |
2 |
まちづくり市民組織の発足と展開のプロセスに関する研究 -長浜市中心市街地の事例- |
野嶋 慎二・松元 清悟 |
7-12
|
2001 |
36 |
3 |
ミュージアム活動の視点から見た市民活動展開の条件に関する研究 -神奈川県川崎市を事例として- |
石川 宏之・小林 重敬 |
13-18
|
2001 |
36 |
4 |
公営住宅におけるペット飼育に対する居住者の意識の研究 -平成11年名古屋市営住宅居住者調査結果による分析- |
谷 武・三宅 醇 |
19-24
|
2001 |
36 |
5 |
台湾震災復興まちづくりの特徴 |
山崎 正洋・伊藤 史子・渡辺 俊一 |
25-30
|
2001 |
36 |
6 |
米国シアトル市「近隣計画プログラム」における地域的公共性と広域的公共性 |
坂口 陽子・小泉 秀樹・伊藤 史子・渡辺 俊一 |
31-36
|
2001 |
36 |
7 |
米国「特別区」の分析を通じた市町村を補完するまちづくりの公的主体の仕組に関する研究 |
保井 美樹・大西 隆 |
37-42
|
2001 |
36 |
8 |
広域都市計画のための自治体間連携に関する研究 -オレゴン州ポートランド・メトロと自治体連合に着目して- |
村木 美貴 |
43-48
|
2001 |
36 |
9 |
多機能電子会議システムによる市民意見形成の可能性に関する考察 |
小林 隆・日端 康雄 |
49-54
|
2001 |
36 |
10 |
ワークショップにおける合意形成プロセスの評価 |
阿部 浩之・湯沢 昭 |
55-60
|
2001 |
36 |
11 |
都市内高速道路整備における周辺住民の反対活動のモデル化 |
加藤 浩徳 |
61-66
|
2001 |
36 |
12 |
公共空間の公共一元管理から地域共同管理への移行に関する研究 -名張川河川改修と名張市新町区自治会の地域管理の場合- |
井沢 知旦・浦山 益郎 |
67-72
|
2001 |
36 |
13 |
住まい・まちづくり分野の特定非営利活動法人における行政とのパートナーシップに関する研究 |
山根 聡子・藤田 忍・白政 宏通 |
73-78
|
2001 |
36 |
14 |
広域都市計画手段としての広域連合制度の活用に関する研究 |
高野 寛之・中井 検裕・村木 美貴 |
79-84
|
2001 |
36 |
15 |
オランダ・ドイツの工場跡地等汚染のある土地の土壌汚染対策と再開発における住民対応に関する研究 |
宮川 智子・中山 徹 |
85-90
|
2001 |
36 |
16 |
津波常襲地域における地理情報システムを用いた土地利用解析 |
佐々木 栄洋・安藤 昭・赤谷 隆一 |
91-96
|
2001 |
36 |
17 |
台湾における車籠埔断層沿線区域の建築制限の実態と課題 |
照本 清峰・王 雪〓 |
97-102
|
2001 |
36 |
18 |
京都市における公設小売市場・中央卸売市場開設過程にみる都市空間政策としての流通政策について |
朝倉 真一・永橋 為介・野嶋 政和 |
103-108
|
2001 |
36 |
19 |
転換期にある同和地区のまちづくりが今後の日本のまちづくりに示唆すること |
内田 雄造・大谷 英二 |
109-114
|
2001 |
36 |
20 |
高校生の生活とストレス・居場所の実態 -北陸2県におけるケーススタディー- |
桜井 康宏・竹田 昌美 |
115-120
|
2001 |
36 |
21 |
千葉県柏市・斉藤牧場の保全をめぐる市民と行政の取り組み -市民主体の自然環境管理システム構築のための基礎的研究- |
加藤 浩司・北原 理雄 |
121-126
|
2001 |
36 |
22 |
地方都市における街区内コミュニティ空間の整備手法に関する研究 -福井県武生市蓬莱町の事例- |
瀬崎 覚司・野嶋 慎二・玉置 伸E |
127-132
|
2001 |
36 |
23 |
ル・コルビュジエの「現代都市」に対するパリのジャーナリズムの論評に関する考察 |
玉置 啓二 |
133-138
|
2001 |
36 |
24 |
「國立大學町」の計画について -駅舎の意匠計画をはじめとする景観的な配慮を中心に- |
三浦 卓也・齊藤 知恵子 |
139-144
|
2001 |
36 |
25 |
名古屋城の選地に関する考察 |
村田 尚生 |
145-150
|
2001 |
36 |
26 |
機関誌『都市計画』に見る歴代会長の都市・都市計画に対する認識及び理念の変遷 |
加藤 薫・渡辺 貴介・加藤 薫 |
151-156
|
2001 |
36 |
27 |
多様な専門家の関わりによる市民まちづくりの推進に関する研究 -松江市における「まちかど研究室」による市民まちづくりの実践- |
脇田 祥尚・黒谷 靖雄・田中 隆一 |
157-162
|
2001 |
36 |
28 |
1920-30年代のカリフォルニアにおける郡計画の成立とその歴史的意義 |
秋本 福雄 |
163-168
|
2001 |
36 |
29 |
タイの都市計画制度の確立過程とその政治経済的背景に関する考察 |
吉嶋 法生・大西 隆・城所 哲夫 |
169-174
|
2001 |
36 |
30 |
広州・黄埔都市計画の近代性に関する研究 |
田中 重光 |
175-180
|
2001 |
36 |
31 |
北京市中心地区における土地利用転換による再開発の仕組みに関する考察 |
朱 青・小林 重敬・高見沢 実 |
181-186
|
2001 |
36 |
32 |
東京港竹芝ふ頭再開発を事例としたふ頭再開発の成立過程に関する考察 |
高荷 久昌 |
187-192
|
2001 |
36 |
33 |
山下公園・日本大通周辺地区におけるデザインガイドラインの変遷と運用に関する研究 |
堀崎 真一・北沢 猛・西村 幸夫 |
193-198
|
2001 |
36 |
34 |
まちなみ景観と建築物の調和に関する研究 -金沢都市美文化賞受賞建築物を対象として- |
山田 等・岡崎 篤行・樋口 忠彦 |
199-204
|
2001 |
36 |
35 |
北九州市における景観賞受賞作品の立地特性と事後評価について |
元重 洋右・仲間 浩一 |
205-210
|
2001 |
36 |
36 |
奈良県大宇陀町松山地区における町家の商業的利用に関する研究 |
篠原 曜子・明智 圭子・増井 正哉・上野 邦一 |
211-216
|
2001 |
36 |
37 |
「水の都」近世大坂における管理や利用面から捉えた水辺のデザインに関する研究 |
小田 雅俊・加我 宏之・下村 泰彦・増田 昇 |
217-222
|
2001 |
36 |
38 |
江戸における大名屋敷の立地特性と都市及び庶民生活への影響に関する研究 |
羽生 冬佳・渡辺 貴介・十代田 朗 |
223-228
|
2001 |
36 |
39 |
都市美運動家・橡内吉胤に関する研究 |
中島 直人・西村 幸夫・北沢 猛 |
229-234
|
2001 |
36 |
40 |
震災復興小公園と小学校の関係に関する研究 -52箇所の空間構成と利用の変遷過程を中心に- |
石山 千代・北沢 猛・西村 幸夫・窪田 亜矢 |
235-240
|
2001 |
36 |
41 |
戦後復興期の別府市における一連の「観光都市建設計画」に関する研究 |
高橋 正義・十代田 朗・羽生 冬佳 |
241-246
|
2001 |
36 |
42 |
世界遺産を観光資源とした観光産業の実態とその課題に関する研究 -中国・麗江旧市街地における観光関連店舗の経営実態分析- |
山村 高淑・城所 哲夫・大西 隆 |
247-252
|
2001 |
36 |
43 |
世界遺産登録後の白川村萩町における観光の現状とその方向性に関する考察 |
黒田 乃生・下村 彰男 |
253-258
|
2001 |
36 |
44 |
伝統的産業を軸としたイベント活動と観光まちづくりの円滑化に関する一考察 -兵庫県篠山市今田町を事例として- |
玉井 明子・久 隆浩 |
259-264
|
2001 |
36 |
45 |
開放性発現に資する都市内農地景観の解明 |
渡辺 貴史・横張 真・田中 伸彦 |
265-270
|
2001 |
36 |
46 |
小流域を単位とした森林分布の評価手法とその適用 |
小林 優介・福井 弘道・石川 幹子 |
271-276
|
2001 |
36 |
47 |
緑地周辺に対する気温低減効果と効果的な緑地の分布形態に関する研究 -東京・埼玉地域を事例として- |
入江 彰昭・平野 侃三 |
277-282
|
2001 |
36 |
48 |
東京圏の市民農園の現状と土地所有者の経営状況について |
大場 里恵・小場瀬 令二 |
283-288
|
2001 |
36 |
49 |
高齢者・障害者支援施設・団体による都市・近郊の緑地公園利用の現状と促進 -ハンディキャップのある人々が利用しやすい森林公園の計画のための調査- |
神吉 紀世子 |
289-294
|
2001 |
36 |
50 |
マスタープランと地区まちづくりの双方向的関係 -まちづくり発意の異なる2事例から- |
山口 邦雄・渡辺 俊一 |
295-300
|
2001 |
36 |
51 |
市民参加型都市計画マスタープラン制度の導入による都市計画分野の拡大に関する研究 -東京都三鷹市の事例- |
松行 美帆子・大西 隆・城所 哲夫 |
301-306
|
2001 |
36 |
52 |
シアトル市ダウンタウンの空間形成を巡る議論と活動の展開過程:1960年-2000年 |
村山 顕人・小泉 秀樹・大方 潤一郎 |
307-312
|
2001 |
36 |
53 |
都市空間における露店の意義の再考 -原宿表参道における出店の実態から- |
上原 佑貴・後藤 春彦・佐久間 康富 |
313-318
|
2001 |
36 |
54 |
中心市街地の機能混在からみた市街地構造 -福岡市都心地区を事例として- |
秋月 裕子・小浦 久子 |
319-324
|
2001 |
36 |
55 |
郊外型大型店の立地可否判断過程から見た線引き制度の運用技法に関する研究 -新潟都市計画区域を事例として- |
明石 達生 |
325-330
|
2001 |
36 |
56 |
地方都市における医療施設移転の実態と行政による中心市街地への影響に関する研究 |
国谷 航介・中井 検裕 |
331-336
|
2001 |
36 |
57 |
マレーシアにおける製造業企業の地方分散政策と立地構造についての研究 |
瀬田 史彦・大西 隆・城所 哲夫 |
337-342
|
2001 |
36 |
58 |
戦前期京阪神における高等教育機関キャンパスの形成と分布形態 |
木方 十根 |
343-348
|
2001 |
36 |
59 |
本社支社配置の経年変化のモデル分析 |
塚井 誠人・奥村 誠 |
349-354
|
2001 |
36 |
60 |
地方自治体におけるUIターン施策に関する研究 |
住田 和則・渡辺 貴介・羽生 冬佳 |
355-360
|
2001 |
36 |
61 |
交流観光による茅葺き民家集落保全の住民意識から見る課題と展望 -新潟県刈羽郡高柳町荻ノ島集落を事例にして- |
前田 直之・後藤 春彦・佐久間 康富 |
361-366
|
2001 |
36 |
62 |
都市住民ニーズからみた中山間地域における公共事業の経済評価 |
大野 栄治 |
367-372
|
2001 |
36 |
63 |
土地利用基本計画と個別規制法による区域区分の都道府県間の類似性と相異性 |
中村 隆司・吉岡 剛 |
373-378
|
2001 |
36 |
64 |
米国における環境管理制度の支援システムとその運用実態 -カリフォルニア州のミチゲーションバンキングについて- |
岡田 智秀・横内 憲久・宇於崎 勝也 |
379-384
|
2001 |
36 |
65 |
情報化の進展に伴う都市形態の変容とそれに対応した都市計画に関する研究 -忍びよるデジタルデバイドについて- |
金子 高志・中出 文平 |
385-390
|
2001 |
36 |
66 |
協働まちづくりによる復興区画整理の計画形成過程とその成果の評価 -神戸市新長田駅北地区(東部)震災復興土地区画整理事業の場合- |
久保 光弘・土井 幸平 |
391-396
|
2001 |
36 |
67 |
非専門家ボランティアによる復興まちづくり支援に関する考察 -神戸市長田区御蔵通5・6丁目の事例から- |
河上 牧子・中林 一樹 |
397-402
|
2001 |
36 |
68 |
保険支払型仮想的市場評価法による道路網のリダンダンシー評価 |
佐々木 恵一・田村 亨 |
403-408
|
2001 |
36 |
69 |
防災事業が住民に与える安心感に関する一考察 |
川上 貴之・浅野 光行 |
409-414
|
2001 |
36 |
70 |
住民意識にみる東海村臨界事故の影響と原子力災害対策の課題について |
齊藤 充弘 |
415-420
|
2001 |
36 |
71 |
人口密度指標を用いた都市の生活環境評価に関する研究 -交通生活及び徒歩圏の地域生活施設を中心に- |
海道 清信 |
421-426
|
2001 |
36 |
72 |
利用者特性を考慮した老人福祉センターの配置問題 |
湯沢 昭・藤井 俊男 |
427-432
|
2001 |
36 |
73 |
地方都市中心部の低未利用地の実態把握と有効活用方策の検討 -屋外駐車場に着目した長岡市におけるケーススタディ- |
樋口 秀・仲条 仁 |
433-438
|
2001 |
36 |
74 |
北京四合院街区における商品住宅建設の概算事業費について -日本の既成市街地との比較分析から- |
吉田 友彦・渡辺 俊・谷村 秀彦 |
439-444
|
2001 |
36 |
75 |
アユタヤにおけるコミュニティネットワーク型の住環境整備事業の展開とCODIの役割 |
藤井 敏信・安 相景 |
445-450
|
2001 |
36 |
76 |
中国西安市における住民の居住環境評価の実態 |
趙 西秦・桜井 康宏・野嶋 慎二 |
451-456
|
2001 |
36 |
77 |
ダウンゾーニングで生じた既存不適格マンションへの対応に関する考察 -福岡県春日市における事例の検討- |
米野 史健 |
457-462
|
2001 |
36 |
78 |
ニュータウンにおける人口変動推計手法に関する研究 |
石神 孝裕・黒川 洸 |
463-468
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2001 |
36 |
79 |
郊外商業施設の敷地利用の実態と道路基盤整備状況との関係に関する研究 |
浅野 純一郎 |
469-474
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2001 |
36 |
80 |
計画的戸建て住宅地における道路形態が近隣コミュニティ形成に与える影響 |
斉藤 広子 |
475-480
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2001 |
36 |
81 |
定住創作家と住民との交流によるコミュニティ活性化のための交流マネージメントの有効性 |
竹田 浩二・吉武 哲信・出口 近士 |
481-486
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2001 |
36 |
82 |
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