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国土交通省感謝状

東日本大震災関係功労者に対する国土交通大臣感謝状の授与について

公開ファイル

国土交通省報道発表資料 PDF(401Kb)

2012年7月26日付

本会における東日本大震災関連の対応・事業について、下記功績が認められ、国土交通大臣感謝状が授与されました。

功績概要

  • 発災直後、被災地及び政府関係機関がまだ応急対策、復旧対策に追われている中、先見の明を持って、早期復興に向けた声明や提言を数次にわたり行った。
  • 発災後、速やかに被災調査を行い、地震・津波の現象解明と被害の記録・分析、地震・津波対策の検証・評価、被災地域の復興への技術的・学術的貢献を目的とする報告書を作成・公表。
  • これらは、国土交通省が取り組む復興まちづくり支援の枠組み構築及び実施に際し、技術面・学術面から時宜を得た有用な示唆を与えたものであり、その功績は顕著である。

功績内容

 日本都市計画学会では、発災後直ちに防災・復興問題研究特別委員会の設置を決定し準備に取り組む一方、関係学会等とも連携し、国土交通省を始めとする政府機関に対しても、技術的・学術的側面から声明や提言を数次にわたり行った。

平成23年3月23日

  • 日本都市計画学会長・土木学会長・地盤工学会長 共同緊急声明

平成23年3月31日

  • 東北地方太平洋沖地震後の国土・地域復興に関する関連学協会 会長 共同アピール
  • (大畠国土交通大臣、松本防災担当大臣に面会・説明したほか、総理官邸にも提出)
  • (土木学会、日本建築学会、日本造園学会等の建設系7学協会の会長による共同アピール)

平成23年4月26日

  • 東日本大震災 国土・地域復興に関連する7学会 会長 共同提言
  • (内閣総理大臣及び大畠国土交通大臣、三井国土交通副大臣宛てに説明)

これらの活動と並行して、発災後速やかに、地震・津波の現象解明と被害の記録・分析、地震・津波対策の検証・評価、被災地域の復興への技術的・学術的貢献等を目的として、以下のとおり現地に調査団を派遣し、報告をとりまとめた。

平成23年3月27日~4月6日

  • 東日本大震災 第一次調査団(土木学会、地盤工学会との合同調査)

平成23年4月29日~5月7日

  • 東日本地域基盤再建調査団(土木学会との合同調査)

平成23年5月27日

  • 緊急報告会

これらの活動により行われた提言及び調査報告等は、甚大な被害の中、被災地や政府機関が
まだ応急対策、復旧対策に追われている中、先見の明を持って、その後の復興に向けた貴重な内容であり
国土交通省が取り組む復興まちづくり支援の枠組み構築及び実施に際し、技術面・学術面から時宜を得た有用な示唆を与えたものであり、その功績は顕著である。

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