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都市計画法50 年・100年記念シンポジウム第3弾

【日時】2019年11月9日(土)14:30-17:30(2019年度本会全国大会会第2日目)
【会場】横浜市開港記念会館
※参加事前申し込み不要

【テーマ】都市計画法を展望する -なにを引き継ぎ、新たに創り出していくか-
【企画趣旨】
拡大していく都市総体の制御を目的とした社会技術として誕生する近代都市計画は、日本では1919年に制定された都市計画法(旧法)によってもたらされた。その後、都市計画法は1968年に全面改正され現行の都市計画法(新法)となり、幾度かの改正を経たものの、現在もなお人々の生活環境を形づくり、秩序立てる「社会システム」として「都市」の根幹を担っている。2019年は旧法制定から100年にあたる節目となる年であり、都市計画のこれまでの歩みを総括し、今後を展望する貴重な機会である。
旧法制定から100年、日本では社会経済情勢や価値観が大きく変化し、人口減少・経済縮小社会に直面するなかで、都市計画法制の課題も顕在化し(記念シンポジウム第1弾)、近未来の課題も山積している(記念シンポジウム第2弾)。そこで、都市計画法50年・100年記念シンポジウム第3弾では、社会システムとしての都市計画法制の成果を読み解いた上で、我が国の都市の長期的な将来像と都市計画法制の構造的転換を視野に入れ、なにを引き継ぎ、なにを創り出していくべきなのかについて、今後の都市計画法を展望する。

【プログラム】
■開会
開会挨拶:出口敦(日本都市計画学会 副会長、東京大学 教授)
趣旨説明:中西正彦(横浜市立大学 准教授)

■問題提起と提案
都市計画技術と制度理論:渡辺俊一(東京理科大学 名誉教授)
都市計画法制と都市づくり:岸井隆幸(日本大学 特任教授)
ヒトに引く線・土地に引く線:横張真(東京大学 教授)
立法と制度設計:原田保夫(東日本建設業保証株式会社 取締役社長)
まちづくり実務と都市計画法制:中島正弘(独立行政法人都市再生機構(UR都市機構) 理事長)

■ディスカッション
コーディネーター 中井検裕(東京工業大学 教授)
上記登壇者によるディスカッションと会場からの質疑応答

■閉会
閉会挨拶:久保田尚(日本都市計画学会 会長、埼玉大学 教授)



<照会・連絡先>
日本都市計画学会事務局
50+100@cpij.or.jp

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