事業委員会
Committee
第37回現地見学会開催のご案内
変貌を遂げる池袋の「今」を見る
池袋(東京都豊島区)は、新宿、渋谷と並ぶ、三大副都心の一つ。山手線などJR各線のほか、西武池袋線、東武東上線、地下鉄3線が乗り入れる巨大ターミナル池袋駅を擁する繁華街であり、住みたい街ランキング上位に挙がる人気の街です。
「まち全体が舞台の誰もが主役になれる劇場都市」を目標とする豊島区の池袋周辺地区では、2015年5月の豊島区庁舎の移転を契機に大規模な再開発計画が動き出し、都市再生の事業が具体的に進行しています。駅周辺では、池袋駅東西連絡通路(東西デッキ)・地下通路、駅前広場、明治通り等での公共施設の整備・再編やエリアの防災対策の検討、次世代に向けた交通戦略の実践など、官民連携によるまちづくりが展開されています。
見学会では、このような都市再生やまちづくりの動きを踏まえ、変貌を遂げる池袋地区の「今」を見学します。
是非、ご参加下さい。
(写真左から、南池袋公園、ダイヤゲート池袋、ハレザ池袋)
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2018年10月31日(水)14:30~17:00 |
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としま南池袋ミーティングルーム303会議室 |
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14時15分~ 集合・受付 14時30分~ 概要説明 15時00分~ 現地視察 ~17時00分 終了(池袋駅解散) *当日の天候や工事の進捗等によって、視察先が変更になる可能性があります。 |
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20名(お申込み多数の場合は抽選) |
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1,500円(保険料含む)※参加費は、当日受領致します。 |
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終了致しました。 |
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公益社団法人日本都市計画学会 見学会係 |
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