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高校教育支援WGについて

高校の社会科系教科では、2022年度から新学習指導要領により「地理総合」が必修となり、全ての高校生が「持続可能な地域づくりと私たち」を学ぶこととなります。この教育内容として「生活圏の調査と地域の展望」があり、これは主題例として「買い物弱者の問題」、「住宅団地の空洞化」等が示されているように、まちづくりの演習に近い内容となっており、この学習を通して、今後の都市計画分野においても、大学生の技能向上、市民の活動の活性化、合意形成の促進等に寄与することが期待されます。

地理総合の学習は、学習指導要領で専門家や関係諸機関などとの連携・協働が求められており、日本都市計画学会として、2022年度からの高校地理歴史科「地理総合」の必履修を中心に、初等・中等教育の学校教育現場をサポートするための具体的な支援を行うことが急務と考えられることから、2020年度から、企画調査委員会の下に、高校教育支援ワーキンググループ(以下、高校教育支援WG)を設置し、具体的な支援を本格化することとしました。

高校教育支援WGの主な活動内容は以下の通りです。
 ・都市計画教育に関するポータルサイトの作成運営
 ・高校地理に関する教材の素材集の作成、提供
 ・高校地理の教員へのサポート体制の構築
 ・発表の場の提供、進路情報の提供、その他教育支援として必要な事項
 ・上記に関連する調査研究、広報活動、フォーラム等の開催
 ・他学会、他協会との連携

本件にご興味があり、ご協力をいただける学会員の方は、ぜひご連絡をいただければ幸いです。


企画調査委員会 高校教育支援ワーキンググループ
連絡先アドレス:geo[at]cpij.or.jp  ※[at]は@に置き換えて下さい


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