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『都市計画の構造転換 整・開・保からマネジメントまで』  刊行案内

50+100.jpg日本都市計画学会では、2016年度から2020年度にかけて、新旧の都市計画法制定50年・100年を記念して種々の事業を実施してまいりました。また、これらの事業の成果として、都市計画法制の歴史とその展開、近未来の課題を踏まえて、今後の都市計画及び都市計画法制の方向性を体系的にとりまとめた書籍『都市計画の構造転換』を刊行するに至りました。

編著

日本都市計画学会

発行

鹿島出版会

発売開始

2021年3月日

価格

本体 3000 円+税

購入方法

[ 鹿島出版会ウェブページ ]

内容紹介

      目次
      はじめに  出口 敦
      序章 出口 敦
      第1部 都市計画と都市計画法制の歴史
       第1章 都市計画と都市計画法制の意義 菊池雅彦 筒井祐治 
        第1節 公共性の変容と都市計画法制の変遷 中井検裕
        第2節 都市計画の主体と手続―都市計画の公共観の変遷に着目して 高見沢 実
        第3節 静止画から動画へ―都市計画をめぐるレイヤーリングの可能性 横張 真
       第2章 都市計画・都市計画法制の歴史 中島直人 中島伸
        第1節 都市計画法の一〇〇年の展開過程 中島 伸 藤賀雅人
        第2節 日本都市計画技術の史的検証―将来展望への理論的基礎作業として 渡辺俊一
        第3節 都市計画の担い手の一〇〇年、その展開と展望 中島直人
      第2部 都市計画法制の経緯と展望
       第3章 都市の拡大・縮小と土地利用制度 桑田 仁
        第1節 線引き制度の制度設計と自治体の運用 柳沢 厚
        第2節 線引き制度の評価と土地利用誘導の可能性 浅野純一郎
        第3節 地方都市をケースとした線引き制度の変遷と課題 鵤 心治
        第4節 関西の都市のかたちと都市計画―制度から計画へ 小浦久子
        第5節 線引き制度から見た立地適正化計画の可能性と限界 野澤千絵
       第4章 都市基盤・空間の整備事業と都市計画 中西正彦 鈴木伸治
        第1節 市街地開発事業と都市計画 岸井隆幸 
        第2節 道路整備と都市計画 渡邉浩司
        第3節 公園整備と都市計画 舟引敏明
        第4節 まちづくり実務と都市計画 中山靖史
        第5節 震災復興と都市計画 牧 紀男
       第5章 地区・街区の計画とマネジメント 藤井さやか 長谷川隆三
        第1節 地区計画制度の到達点とこれからの展望 佐谷和江
        第2節 ようやく「マネジメント」の時代に入った地区交通と生活道路整備 久保田 尚
        第3節 再開発地区計画制度と民間都市開発 原田保夫
        第4節 「地」のゾーニング規制と「図」の再開発プロジェクト 明石達生
        第5節 地区計画とエリアマネジメント―コントロールからマネジメントへ 小林重敬
      第3部 計画の基本構造と近未来の課題
       第6章 都市計画の基本構造 内海麻利 中西正彦
        第1節 集約型都市構造におけるプランと技術体系のあり方 中出文平
        第2節 都市経営時代の都市計画のプランとプロセス 高鍋 剛
        第3節 自然環境・災害の変化・現状と都市計画の基本構造 村上暁信
        第4節 交通と都市の新技術が拓くプランと技術体系の展望 森本章倫
        第5節 市民自治を基礎とする「都市・地域空間計画」の展望 後藤春彦
       第7章 都市計画の領域と新展開 井上俊幸 内海麻利
        第1節 社会的公正と都市計画 後藤 純
        第2節 生態系と都市計画 武田 重昭
        第3節 未来のモビリティと都市計画制度 円山琢也
        第4節 持続性と都市計画 村山 顕人
      終章 内海麻利
      資料編 篠沢健太 大沢昌玄
    あとがき 内海麻利

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