委員会

委員長挨拶

総務・企画委員長就任にあたって

このたび、久保田尚先生の後を受け、総務・企画委員長を務めることとなりました。皆様にご協力頂きながら、この重責を全うしたいと存じますので、宜しくお願い申し上げます。

さて、本総務・企画委員会は、学会運営および学会活動のあり方に関する企画立案や情報発信等を主目的として、本年5月の総会時に旧総務・企画委員会と旧情報委員会が統合化されて、新たに発足したものです。従来、総務・企画委員会が行ってきたCPDを始めとする社会連携や研究交流活動については、新たに発足した社会連携委員会がその任を担うことで業務分担を図り、より充実した学会活動の展開、会員サービスの提供ができるように致しました。新総務・企画委員会では学会運営、各種委員会との調整に加えて、新規事業の企画立案や情報発信に力点を置く所存です。

委員構成も各種委員会の担当理事に参画していただくと同時に、大幅に若手委員を増強し、会員や社会のニーズに的確に応えるべく学会活動の多様化を図りたいと思います。

学会運営については後藤会長、中井会長の時代に大幅な改革が実施されたことにより、財務改善が図られ、学会財政の健全化がすすめられました。その成果もあり、今年度から新たな企画も立ち上がっております。特に、都市計画法が2018年に現行法50年、2019年に旧法100年を迎えることを記念し、都市計画法50年・100年企画特別委員会が設立されました。まず、都市計画分野で多大な活躍をされた先生方をお招きし、「都市計画家が語る光と影」と題した記念連続サロンが7月から開催されます。

今後、会員の高齢化が進む中で、若手会員のさらなる獲得が学会の持続性に、大きなカギとなるものと確信をしております。これまで若手研究者や実務家にとって、なかなか敷居が高く近寄りがたいと思われていた学会イメージを払しょくし、誰でも気軽に立ち寄れる学会にしたいと考えております。加えて、会員や委員会のジェンダーバランスの改善にむけた環境整備も総務・企画委員長の務めだと思っております。課題も山積しますが、みなさんと一緒に楽しみながら学会運営を支えていきたいと思います。

学会のさらなる発展に対して、会員の皆さんからも積極的にご提案・ご要望をお寄せ頂ければ幸いです。

総務・企画委員長 森本章倫

委員会